永琳、妹紅と立て続けに犯しておきながら萎えることのない山賊の頭領の性欲は、最後にまで残してきた輝夜に向けられる。
「さて、最後にお姫様だな」
「まっ、待ちなさい!永琳との約束を破るつもり!?」
「ん?ああ、お医者様との約束は俺達を満足させられたら、だろ?姫様も犯さなきゃ満足できねえからお医者様との約束は破ってねえぜ。悪いのは満足させられなかったお医者様さ。……さて、それじゃ脱いでもらうぜ。ああ、嫌とか言ったら大事な2人が壊れちまうかもな?」
「くっ……」
最初から守るつもりのなかったであろう約束をさらりと破って輝夜に脱衣を要求する。俺は表向きは渋々といった感じで上から順に脱いでいく。下着に手をかけたところで一瞬躊躇うが、すぐに薄ピンク色のブラを取り払い、パンツを脱ぎ捨てる。
各部のサイズは妹紅とさほど変わらないであろう。だが妹紅とは違い輝夜はその雰囲気故か神秘的な美しさと儚さを同居させていた。恥ずかしがって隠そうとしているが腕に押し潰された美乳や指先の位置の関係で微妙に割り開かれている秘所が神聖な姫の雰囲気を初々しい生娘のものに変える。
「おうおう、脱いだ途端に良い感じになってんじゃねえか。姫さんはそっちの教養もあるようだな」
「っ……」
頭から浴びせられる視線と嘲笑に何も言い返すことができず俺は唇を噛んで俯く。頭は俺の反応に満足したのか、はたまたすぐに犯したいのかお椀を無視して僅かだがとろみのある液体が分泌されている秘所に手を伸ばす。
唾液をつけた人差し指で入り口をほぐしていき、ほぐし終わったら中指と共に処女膜の手前まで指を入れて唾液を膣壁に塗りたくっていく。最初はそこまで気持ちよくなかったが、入り口をほぐし終わる頃には子宮のほうから熱が出始めてきた。
「ぁっ、ああっ、うぁっ、ひっ」
太ももが愛液でびしゃびしゃになり、足ががくがくと震えて立つこともつらくなってきたところでクリトリスをひねり上げてきた。
「あっ、あああぁぁぁぁ…………!!」
足から力が抜け、地面にへたれこみながら絶頂の波に身を任せる。絶頂の波が引いていくと乳首と秘所が未だに高温を保っているのが分かる。と、そこに新しい熱を持った何かが下の口に触れた。
「ほんじゃあ、月の姫様の処女、頂きますかね」
「…………っうぁ」
一瞬の抵抗の後にぬちゃりと亀頭に愛液が絡みつき、じゅぷりと音を立てながら最奥まで到達する。
膣をみっちりと占有する肉棒は入り口ギリギリまで引くと、最奥まで一気に入るのを繰り返す。単調な、だが力強いリズムで行われるそれは膣全体と子宮口から快感を生み出す。
「んっ……ううん、あぐぅ、ああっ……ひゃうっ」
背中がのけ反るほど激しいピストン運動を繰り返し、肉棒と膣壁が勢いよく擦れて捲り上がり、絶頂へと近づける。お互いの腰を密着した状態で強く肉棒を叩き付けられると輝夜の膣の元々強かった締め付けは肉棒を食いちぎらんばかりに強くなる。
「おおう、いい締まりだ……。そろそろ出すぞ!」
「……えっ?あ、ああっ、だめっ!抜いてっ!出すなら外に!……っんあああぁぁぁぁっ!」
頭は亀頭を子宮口に押し付けるとビュルビュルと大量の精液を吐き出した。三度目の射精にもかかわらず濃厚で多量のそれは男汁を待ちわびていた輝夜の体を絶頂に導き、反射的に脚を男の腰に絡みつかせた。頭が肉棒をゆっくりと引き抜くと輝夜の膣からゴプッと精液が溢れ出てくる。
「よし、お前ら!こいつら使って良いぞ!ただし壊すんじゃねえぞ、もしかしたら買い取ろうとする奴が居るかもしれねえからな!」
支配者の許しを得た山賊達は我を忘れて輝夜たちにのしかかる。10分もしないうちに白濁液で覆われた。
しばらくして人里の娼館に3人の新人が入った。毎回処女の状態を楽しめるという触れ込みで売り出された3人は瞬く間に売れっ子になったという。
いい加減、短編小説のほうも仕上げないと……。
あっ、次回は予定では美鈴です。