主な理由は就職です。
地霊殿、こいしに憑依した俺はベッドの上でゴロゴロしていた。
冴月麟を無力化してから安全になったためか、やる気が急に無くなり、今ではこうしてゴロゴロすることが多くなっている。特にこいしのように働く必要の無いキャラに憑依している場合は食事と入浴、あと気まぐれでセックスするとき以外はほとんど定位置から動かない。
と、いつも通りに寝っ転がりながら漫画を読もうと机に手を伸ばしたとき、何か硬質な物に触れる。
「ん?何だこれ?」
それは瓶だった。何でこんな物がと考えたが、ラベルに書かれた八意製の文字を見て思い出した。昔、ちょっとした思いつきで小説とかに出てくる体の一部の大きさを変えたり、年を取ったり若返ったりする薬を八意永琳に作らせたことを。
「…………」
これは面白いことに使えそうだ。早速思いついたアイデアを実行に移すべく、俺は瓶を黄色いポーチに入れて部屋から飛び出た。
深夜、紅魔館から少し離れた場所にある林道、そこでフランに憑依した俺は永琳が作った『急速成長薬』を飲む。飲み干してからしばらくするとギチギチと音を立てながら体が成長していき、20秒も経たないうちに幼女らしいつるぺったんだったフランの体はムッチリとした大人の体になった。
「これは凄いな……」
さすが月の頭脳と感心していると妙に肌寒く感じることに気がつく。下に視線を向けると豊満な乳房と共に布の切れ端ものがある。
「さすがに服までも大きくなったりはしないか」
予想していたことなので然程驚かない。それにそのほうが都合が良い。と、そこで遠くから誰かが歩いてくるのを察知した俺はその誰かが近づいてくるのを待つ。
夜の闇から現れたのは普通の青年だった。人里の住人らしく着物を着込んでいる。そんな青年の前に俺は音を立てずに出る。
「ねえ、今日は寒いの。だから暖めてくれない?」
青年はいきなり現れた痴女に驚いたらしいがそれ以上に性欲が勝ったらしい。衣服の残骸からはみ出た下乳をむんずと掴み、そのまま下から上へ揉む。
「んっ」
少し反応したのに気がついてか衣服の残骸をのけると月明かりに照らされた美巨乳を愛撫する。右の乳首をコリコリと指でこねくり回し、左の乳首を口に含んで吸い付き、離してぷるるんと揺れる薄ピンクに乳首と乳房を眺めて、揺れが収まったらまた吸い付く。
「ひっひゃうあああっ」
丁寧な愛撫ですでにイきそうな俺に青年はさらに追い打ちをかけるべく押し倒してスカートで丸出しだったへそを隠して下の口とそれを守る絹を視界に収める。サイズが幼女のときの物だったのでかなり食い込んでおりダラダラと垂れた愛液をタップリ吸ったせいでうっすらとスジが見えている。
青年はパンツ越しに膣口に口を押しつけると乳首のとき以上に強く吸い上げたかと思えば舌でペロペロと舐めたりしてきて飽きさせない。
「あううう、も、もうダメェ……!イクッ!イクゥゥゥッ!!」
青年の愛撫に屈し、俺は絶頂に達した。ぐったりと息も絶え絶えな俺に気遣うこと無く青年はパンツを脱がすと自身もその立派な逸物を露出させ、入り口に添える。
「ああ、だめだようっ今イってるからああああっ?!!」
言葉の途中で子宮口まで挿入される。大人フランの締め付けを楽しんだあと、ゆっくりと挿送を開始する。中年のそれと違って硬いそれはフランの弱点を的確に抉り、ただでさえ無かった余裕をさらに奪っていく。
「うんっ、あっ、いいっ、いいのっ、あなたのチンポすごくいいのぉっ!もっとっ、もっと突いてぇっ!!」
青年は俺の要望に応えてピストンの速度を上げていくパンパンとフランの柔らかい尻と青年の太ももが当たる音がヌチャヌチャと粘着質な音と共に響く。勢いよく上下に揺れるフランの巨乳を揉みしだきながら青年の突く力が増してくるのを感じた。
「ああっ、いいよっ!だしてっ、ナカに射精してっ!好きなだけ、いっぱい……んああああああ!!!」
先端がぷくうと膨らむと同時にドバドバと大量の白濁液が子宮を犯して行くのを感じる。温かい感触がお腹全体に広がったの感じたところで呟く。
「いっぱい……でたね」
微笑みながら言った台詞に青年は照れたように笑いながら夜の闇に消えていった。