筆がノッてしまったので2部で終われなかったw
勢いで描いてるから文章がおかしい気ガスw
許してヒヤシンス(殴)
→[大丈夫だよ。君のこと、好きだから]
[許してあげてもいいけど、まずはお仕置きだね]
ベッドへ乗り、沖田をシーツごと抱き締める。ふわっ、と花のような甘い匂いが漂うのを鼻先で感じながら、彼女の背中へ手を回し上半身を密着させた。彼女の顔が肩先へ押し付けられ、熱い息が掛かるとくすぐったい。ふるふると腕の中で小動物のように震える沖田を安心させるため、何度か背中を優しく叩いてやる。
「──ぁ──んっ──ますたぁ──」
背中へ彼女の手が回されたかと思うと、ぎゅっ、としがみついてきた。肩先や首筋へ頭や頬を擦り付けてくる彼女は、本当に小動物のようだ。くすぐったさと愛しさのまま抱き締める腕の力を強めてやると、彼女の柔らかい肢体、密着している部分が熱を帯びていった。
「──あ、あの──マスター、その──」
もごもご、と歯切れ悪く呟く沖田。もしかして呼吸が難しかったか、調子が悪くなったか、と心配して腕の力を緩める。が、それは杞憂だったようだ。彼女は体を離すと、膝立ちのまま背中へ掛けていたシーツを取り払う。体を覆い隠す全てを取り払い、生まれたままの姿になった彼女は頬を朱に染め微笑みながら──
「わ、わたし──マスターと、ひとつに、なりたい──です──」
絞り出すような声で、呟いた。
その願いに、応えたいと思った。衣服を全て脱ぎ捨て彼女と同じ格好になると、急に沖田は「あわわっ」と微笑みを消し慌てだす。その視線は、すでに起立し膨張した肉棒へと注がれている。彼女の裸体を見て、彼女の股間から垂れる愛液を見て、泣き顔を見て、求められて──我慢など、できるはずがない。
膝立ちのままだった彼女へ、顔を寄せていく。仄かな甘い花のような匂いに吸い込まれるまま、震える沖田の唇を奪う。すると、まだ唇が触れただけなのに、彼女は面白いほど、ビクッと肩を跳ねさせた。
「──んっ──っ───」
彼女の両手が、肩へ乗せられた。羞恥と緩やかな快感によるものか、沖田の脚はガクガクと揺れている。辛うじて膝立ちできている、といった様相だ。今すぐにでも倒れたい、倒れてしまいたい、と揺れながら訴えてくる太股。
それを見て、嗜虐心がそそられた。
沖田の腰へ手をやり、つつっ、と指先を這わせる。愛撫とも言えない、くすぐる程度の接触。にも関わらず彼女は、面白いほど体をビクンッ、と跳ねさせた。その反応が面白くて、淫靡で、愛しくて、触れるか触れないかという微妙な愛撫を続けていく。
「んっ──ふぅ、ぁ──んん、ぅ──や、ん──ます、たぁ──」
彼女は何か訴えたいらしいが、開こうとしている口はキスによって塞ぐ。唇へ甘く噛み付き、舌で唇をなぞり、唾液を交換していくと、間近にある彼女の顔は蕩けた表情へと変わっていった。太股だけではなく、腕や腰もガクガクと揺らし始めたのは必死に耐えようとしている証。
トドメ、とばかりに糸を引き唇を離し、耳元で囁いてやる。先ほどまで彼女が行っていたと独白した自慰、誰かを想い、何かを想って耽っていた自慰、その"相手"と"内容"。誰に、何をされているのを妄想したのかという疑問を口にする。
「──や──そんな、のぉ──」
すると、彼女は羞恥からか顔どころか耳まで真っ赤にして、力いっぱい目を閉じた。いやいや、と首を振る彼女の耳へ吐息を浴びせ、教えて、と告げる。ゾクゾクと身を震わせる沖田は熱に犯されるまま、自慰に耽っていた時の思考を赤裸々に語り始めた。
「──ぁ──ぅ──そ、のぉ──ま、ますたぁ──に──や、さしく──ぁ、そこ──さわって、もらうの──を──そうぞ──してま、した──」
あまりの羞恥に泣き出しそうな彼女は、顔を俯かせてしまった。恥ずかしい、嫌だと訴えながらも最後は妄想を口にしてしまう弱々しい姿を見ると、本当に沖田は素直な、良い子だと思う。だからこそ、嗜虐心が刺激されてしまう。
腰へと這わせていた手を、彼女の股間へと滑り込ませる。すると、粘性の高い水気の感触が掌を伝った。それは、彼女の秘部から垂れる愛液。溢れてくる熱くドロッとした愛液を掌ですくい、そのまま秘部を覆うように添えた瞬間、くちゅっ、と大きな水音が鳴る。
「──んっ──んんん──っ──ッ!!」
割れ目へ掌を重ね、溢れてくる愛液へ蓋をする。だが、漏れてくる量は指の隙間を、とろっ、と溢れていってしまう。先ほど以上に漏れ出てくる愛液を掌に載せながら、ゆっくりと割れ目へ添って掌を前後へ動かすと──くちゅっ、くちゅっ、と愛液が混ざる音が耳につく。
押し出すたびに、引くたびに、彼女は腰をビクンッ、ビクンッと跳ねさせる。ガクガクと震える脚、ビクンッと跳ねる腰、もはや彼女は自分の意思で体を制御できていない。肩へ手を載せることで、辛うじて今の態勢を保てているだけ。
「──ぅあっ──ます、たぁ──そ、れぇ──らめ、れす──も──た、って──られ、な──ッ!!」
手を載せられた肩へ、沖田の頭も載ってきた。力が入らない脚、跳ねる腰は支えにならない。唯一の支えである肩へ体重をかけることで、秘部を浮かそうと試みているのだろう。いつまで保つかな、と無意識のうちに口の端が歪む。
指を折り、わざと凹凸を付けた掌を秘部へ当て前後へ往復させ、くちゅっ、くちゅっ、と卑猥な音を響かせていると、たまに指腹へコリコリとした感触がある。それは、自己主張を始めた彼女の陰核。
「──やっ──そ、こ──だ、め──れす──ぁ、っん──しげ、き──つよす、ぎぃ──てぇ──ぁ、あぁッ──くぅ、んっ──あ、たま──びり、び、り──ってぇ──ッ!!」
叫びと喘声を上げる沖田は、霞がかかっていく思考と、秘部から登ってくる快感に理性を焼かれていく。思考、口にする想いとは裏腹に、快楽を貪り始める自分の体。自分でさえ制御できない体は、掌の往復へ応えるように、震える腰を前後へ振り始めた。
くちゅっ、くちゅっ、と鳴る彼女の股間。快感に突き動かされるまま前後へ振り、陰核を押し付けてくる腰。自分のものとは思えない、勝手に動いてしまう腰に困惑を隠せない彼女は声を張り上げる。
「──やあぁ──ちがっ、のぉ──こ、しぃ──とまら、にゃ──ひぃ──ぁ、ん──くり、くりっ──れぇ──きもち、っ──よ──しゅぎ、てぇ──あぁんっ──や、らめっ──く、るうぅ──ッ!!」
ぞぞっ、と彼女は自分の背筋へ走った悪寒に全身を震わせた。だらしなく口を開け涎を垂らしながら、きゅっ、と肩へ置いた手を握り、一心不乱に腰を掌へ押し付けてくる。沖田は、下半身からせり上がってくる絶頂への予感に恐怖した。
絶頂への予感、秒読みを察したら、あとは導くだけだ。先ほど以上に掌を秘部へ押し付け、固い部分が陰核を擦れるように角度を変えてやる。すると彼女は腰のストロークを早め、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と陰核を自ら擦り付け始めた。
ビクンッ、ビクンッ、と体を跳ねさせながら、快楽に向かって登り詰めていく沖田。言葉にならない喘声を張り上げながらも、彼女は──ついに、達してしまった。彼女の全身がゾワッ、と粟立ち、次の瞬間、彼女は大きく背中を逸らし絶叫した。
「──ひっ──ぁっ──あぁん──ぅぅっ──ぁ、いっ──くぅ──んんっ──っ──ぁ──ああぁぁぁ──ッ!!」
ぷしゅっ、という音が聞こえると、掌に愛液とは違う生暖かい体液が噴き出てきたのを感じる。絶頂と共に噴き出た潮は、掌などでは収まらない。噴き出す彼女の潮が、びちゃ、びちゃっ、とベッドシーツを汚していくのを眺めていたが──
「──ぁ──あ、っ──あぁ──あ、んぅ──あぁ──」
絶頂によるものか、うわ言を繰り返しビクンッ、ビクンッ、と体を痙攣させていた沖田が、背中から後ろへ倒れていくのを見てしまった。慌てて空いた方の手を背中へ回し、抱き止めてやる。荒く呼吸しながらビクンッ、と体を跳ねさせる彼女の顔は、ぐちゃぐちゃだった。目は虚ろで、口端から涎を垂らすほどに。
「──ぁ──ま、す──たぁ──」
くたぁっ、と寄り掛かってくる沖田を抱き止め、ベッドへ腰を下ろした。あぐらをかき、その上へと沖田が座れるように。すると、股間の肉棒へ、何やら熱いモノが押し当てられたことに気付く。図らずも、愛液と潮でドロドロになった彼女の秘部、割れ目が肉棒を押し潰すような形となってしまっていた。対面で座り、互いの性器を押し付ける形に。
態勢を変えようとするが、脱力した沖田を無理に動かすことを躊躇してしまう。おかげで彼女の秘部、ヒダに肉棒を挟み込まれてしまった。愛液と潮が、固くなった肉棒へと垂れていく。
「──ぁ──ま、すたぁ──ますたぁ──」
その時、沖田はベッドへ後ろ手を突くと、密着した腰を押し付けてきた。しかも、かすかに揺らしながら。上へ、下へ、彼女が腰を揺らすと肉棒が割れ目と擦れ合う。ぐちゅっ、ぐちゅっ、という音と共に。
たっぷりと愛液、潮で濡れたヒダが肉棒の裏スジを擦ると、腰が抜けそうな快感が下半身へ走った。沖田が上下へ腰を揺らすたびに、ずりゅっ、ずりゅっ、と生々しい音を立て秘部が、ヒダが肉棒を舐めていく。
「──ふ、ぁ──ますたぁ、の──あ、つぃ──」
愛液と潮を潤滑油にして、秘部が肉棒へ吸い付いてくる。ヒダはシワを使い、肉棒を擦り上げる。陰核が、時おり亀頭とぶつかり形を歪ませる。性器を押し付けあっているだけなのに、その快感は頭を突き抜けていくほどに強烈なもの。
目の前で後ろ手を突き、卑猥に腰を振る沖田の姿に目が離せない。ずちゅっ、ずちゅっ、と性器が擦れ合うたびに鳴る淫靡な音に耳を犯される。密着した股間から、むあっ、と漂ってくる雄と雌のニオイに鼻を焼かれる。
無意識のうちに肉棒はビクンッ、ビクンッ、と痙攣を始めた。彼女も無意識で行う快楽を貪る行動、頭を突き抜けていくほどの快感は、あっという間に理性を半壊させ絶頂、射精への欲求を即発させる。
「──あぁんっ──ま、すたぁ──のぉ──ひ、っぅ──おちん、ちん──あちゅ、いぃ──ふあぁ──んっ──きもち、いぃ──あんっ──ぅっ、あぁ──しゅ、ご、ひ──のぉ──こ、ひ──とまら、な──ッ!!」
悲しそうな、切なそうな絶叫が上がる。自分が何を言っているのかさえ分からぬまま、体が求めるままに腰を振り続ける沖田。一心不乱に秘部を肉棒へと擦り付けて、昂っていく本能に従って欲求を貪っていく。
もう、我慢できない。彼女が腰を上下に揺らすのに合わせ、腰を跳ね上げる。押し付けられるまま、擦られるままではなく、互いに性器を押し付け合った。ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、と股間から響く音は大きくなり、お互いの体が痙攣し始めたのに気付く。
「──んっ──んんんっ──ますたぁ──もぉ、ら──め──れ、すぅ──ぁん──もぉ──ますたぁ、のぉ──おちん、ちん──しかぁ──かん、がえ──られ、なひぃ──ゃん──ひっぐ──ぁ──ご、め──な、ひゃ──いぃ──ごめ、ん──なひゃいぃ──ッ!!」
瞬間、ごりっ、と裏スジへ陰核が押し付けられた。
ゾワッ、と腰が震え、痙攣する肉棒が膨張していくのを自覚する。中を駆け巡っていく欲望は、もう止まらない。明滅する視界、吐き出したいという欲求のままに肉棒が一際激しくビクンッ、と跳ねると──
「──んぃ"──ぁ──っ──ぁ、あああぁぁぁ──ッ!!」
びゅーっ、と、肉棒から、白い欲望が噴き出した。勢いよく飛び出した精液は、びちゃびちゃっ、と彼女の秘部といわず腹部といわず下半身へと降りかかっていく。同時に絶頂を迎えた彼女も、ぷしゅっ、と二度目の潮を吹いた。
意識まで飛びそうな射精感、虚ろな視界で沖田が後ろへ倒れていくのが見えた。手を伸ばしても今度は、抱き止めることができない。背中からベッドへ倒れ込む沖田、彼女へ追い討ちが掛かる。いまだ勢いが収まらない射精、迸る精液は弧を描き彼女の胸、顔まで飛び散っていく。
「──ぁ──あつ、いぃ──こ、れぇ──ますたぁ──の──」
程よい大きさの乳房だけでなく、髪や頬まで飛んだ精液が沖田を汚していく。だが、彼女に嫌悪感はない。むしろ頬を上気させ、うっとりと、どこか恍惚とした表情で降りかかる白濁を見上げていた。
長い長い射精が終わるが、いまだビクンッ、ビクンッと痙攣する肉棒を自制しつつベッドへ仰向けに倒れた彼女の様子を伺う。すると全身をピクンッ、ピクンッと痙攣されていた彼女の、虚ろな瞳が揺らいだ。
「──あ──ま──す、たぁ──」
かすかに口を開け垂れている涎もそのままに、虚ろな瞳へ涙を溜め、荒い息を吐く彼女の姿は、儚げだった。だが、その瞳は"まだ足りない"と物語っている。体を跳ねさせながらも、彼女は両脚を左右へ開いていく。すると精液と、愛液と、潮が混じり合って白く濁ってしまった体液。それが付着する秘部を見せ付けるように、かぱぁっ、と彼女は両脚を開け放った。
その姿は、まるで降伏した犬のようだ。股間から漂ってくる獣のニオイが、その姿を連想させてしまう。あまりにも淫靡で、卑猥な沖田の姿。だというのに、彼女はさらに両手を秘部へと近付け──
「───きて、ぇ──ますたぁ──」
くぱぁっ、と秘部を開いて見せ付けてくる。奥でヒクヒクと物欲しそうに蠢く膣壁を、白く濁った体液を、欲望に誘われるまま痴態を晒してくる。精液にまみれドロドロになった彼女が、絶頂した余韻のまま、一つになることを望んでいる。
──彼女の
──彼女の
──鎌首を上げた欲求、欲望に抗えない
──誘われるまま彼女へと近付くと
──ゆっくり、包み込むように
──沖田へと、覆い被さっていく
さて、あとは最後まで一直線。がんばろ(瀕死)