[すみません、命は惜しいです…]
→[命が惜しくてオルタ抱けるかッ!!]
「ふぅん、そう。好き者ね、アナタ──」
クスクス、と小馬鹿にしたような笑み。それと同時に、自身の体へ密着していた彼女が、するりと抜けていく。何故と思った直後、ふと周りの景色が変化を始めた。闇に包まれていた周囲へ、わずかに光が差し込んでくる。
徐々に鮮明になっていく景色、そこは見慣れた部屋。
カルデア内部の、自室だった。ただ、明かりは無いに等しい。仄暗い部屋の中、辛うじて間近に居る彼女が見える程度の光源。
「そ、アナタの部屋。どうせなら、心行くまで楽しみましょう。これは夢なんだから──命は、落とすかもしれないけどね」
いつの間にかベッドの脇へ立っていたと気付いたのは、ジャンヌ・オルタが背中から抱きついてきたから。衣服越しに感じる彼女の豊満な乳房、それは密着されたことで卑猥に形を変え背中へ柔らかな感触と体温を伝えてくる。
さらに彼女は、肩口へ顎を乗せてきた。横を向くと彼女の整った顔立ちが間近に見え、妖しい微笑みと共に長い舌が顔を覗かせる。そして暗闇の中、真っ赤な舌は唇をなぞるように這わされる。形を確かめるように、口の端から端まで唇を味わうように蠢く舌。
徐々に彼女の舌は大胆に、唇を蹂躙するかの如く激しさを増す。すると、ぴちゃぴちゃと彼女の唾液にまみれた舌が、卑猥な水音を立て始める。
「──ん、んぅ、──ッ──はァ──」
ついには、唇を強引に押し上げ口内にまで舌が侵入してきた。絡み付いてくる彼女の舌は、まるで別の生き物のように舌腹を擦り上げてくる。それだけではなく、歯といわず歯茎といわず、口内が彼女に蹂躙されて行く。
時おり呼吸に合わせて、どちらのものとも区別が付かないほどに混じり合った唾液を呑むと甘い味、言葉で形容できない痺れが脳を焼く。
「──んァ、ん──っちゅ、──はァ──ふふっ──」
ジャンヌ・オルタは追撃を緩めてくれない。
吸われ、擦られ、荒ぶる彼女の舌に翻弄されている間、すでに彼女の腕が次の標的を見定めていたようだ。いつの間にか籠手は消失しており、彼女は素手。色素の薄い彼女の白い手は、暗闇の中では本物の蛇に見える。
細く長い指に、履いていたズボンのベルトが苦もなく外された。ずり落ちていくズボン、露にされた下着。布一枚を隔てて、すっかりキスによる昂りで固くなった肉棒をなぞる。
「──ん、はぁ──ふふっ、気持ち悪い。このおぞましい棒で、あの聖女様も啼かせちゃったのかしら?」
先端を丹念に指先でなぞられる、布越しとはいえ敏感な場所を執拗に責められ無意識のうちに漏れる先走り。下着へシミを作っても、彼女は一向に愛撫を止めようとしない。
「あら、興奮したの? ますます気持ち悪いわね──」
遂に、彼女の掌が下着の中へと侵入してきた。そして抵抗する間もなく下着は剥かれ、昂った肉棒が露にされる。外気に触れ萎縮してしまいそうだったが、その前にジャンヌ・オルタの指が肉棒へと這わされる。
上から被せるようにして握られた肉棒が、緩やかに上下へ擦られ始めた。それほど強く握られてはいないが、指が亀頭を撫で、カリを引っ掻け、裏スジをなぞる。どれもが脳髄を揺さぶるほどの快感を伝えてきて、自分の意思とは関係なく肉棒はビクンッ、ビクンッと痙攣してしまう。
「──もう果てそうなの?」
すでに肉棒の先端から溢れた先走りが潤滑油となり指を、掌を汚してしまっていた。そのせいで彼女が上下運動により肉棒を擦る度、にちゃ、にちゃ、と粘性音が響くのを聞きジャンヌ・オルタが歪んだ笑みを見せる。
だが、何とか耐えれている。まだ、欲望を解放するには至らない。いまだに快感が背中へ走り、愛撫の度にビクビクと肉棒は情けなく痙攣していても──
「──気に入らないわね」
だが、それはジャンヌ・オルタの気に障ったらしい。盛大に糸を引きながら掌と、指が肉棒から解放される。どうしたのか、と思った時。ふと背中へ感じていた乳房と、肩口へ乗せられていた顎の重圧が消える。
──背面から前へと回り込んできた彼女は
──そのまま足を折り屈み込むと
──その整った顔を、肉棒へと近付けていき
「───ん、っ──」
唇を、亀頭の先端へと当ててきた。そして微かな光源に照らされテラテラと光る先走りを、舌で舐め取ってくる。その瞬間、これまでにない快感が背中を突き抜けた。
「──んぁ、む──ぺろっ、──ッ──」
熱い吐息と共に舌先が、つつっ、と裏スジを這っていく。上から下へ、下から上へ。舌と共に頭を上下させる度に、下半身全体へ電流が走ったのかと錯覚する。そんな感覚など歯牙にも掛けず、彼女は執拗に、それでいて丹念に舌腹のザラついた部分で亀頭を擦り続けてくる。
「──んちゅ、──れろ──、──ぁン──はァ──」
途中ビクンッと一際激しく跳ねた肉棒が、舌の快感から逃げるようとした挙げ句、彼女の鼻先を小突いてしまう。自分の意思とは無関係に動いてしまった肉棒による報復、先走りで唇から鼻先までを汚された彼女が、非難するように上目遣いで睨んできた。
「──んぅ────くっさぁい、吐き気がするわ」
口ではそう言いながらも、彼女の表情には恍惚が窺える。そんななか、肉棒のサオ部分が握られた。痙攣による快感からの逃避を許さない、と固定したのだろう。
──瞬間、亀頭が彼女の口内へと呑み込まれていく
「あ──ん、むぅ──」
熔けそうな口内の熱と、粘性を帯びた唾液が亀頭を包み込む。唇で甘噛みされる肉棒は快感に震え、中で蠢く舌は亀頭へと絡みついてきて先端や裏スジを擦り上げてくる。その快感は、射精したいという欲求を煽り、霞んだ視界は明滅し、膝を震わせてしまうほど。
その反応を楽しむかのように、肉棒をくわえたまま上目遣いで見上げてくるジャンヌ・オルタ。快感に抗おうとする意思を感じてか、眉根を上げた彼女は唐突に──
「──ん、っ──んっ、──ん、ぉ──ッ──」
さらに肉棒を口内へ迎えようと、腰へと顔を埋めてくる。肉棒の根本部分まで唇が到達すると、今度は吸い付きながら顔を離していく。唇によってサオを擦られると肉棒は少しずつ膨張を始め、蠢く舌に裏スジを始めとし全体をねぶられ、喉奥を亀頭が小突く度に先走りが漏れてしまう。
腰の奥から沸き上がってくる、射精への欲求。自分のモノであるはずの肉棒は、別の意思をもっているかのようで自制が利かない。
「ん、んッ、──むぅ──んッ、──ッ──ッ!!」
限界が近い、もう膨張しきって痛いほどに固くなった肉棒を通して、彼女は察したのだろう。頭を前後させる速度が徐々に上がっていく。早く、激しくなったストロークに比例して、快感が先程よりも小刻みに脳髄を叩いてくる。
彼女の頭が激しく動く度、先走りと口内の唾液が混ざった粘性の体液が、じゅぽっ、じゅぽっ、と卑猥な水音を響かせる。
──もう、
異物を口内へ迎えたことによるものか、ジャンヌ・オルタの目尻には涙が浮かんでおり苦悶の表情。それすら、もはや射精を促進させる要素の一つでしかない。激しく、大きく痙攣を繰り返す肉棒。
「──んんッ、んッ、ぷァ、はぁ──出しちゃうの?」
口を離した彼女の舌が、れろぉ、と肉棒を舐め上げてきた。大きく口を開け、肉棒の先端から白く濁った体液が漏れ出ているのに気付いた彼女は──固定するために添えていた掌で、激しくサオ部分を擦り上げてきた。
ゾクゾクと駆け上がってくる快感、腰の奥から来る射精への欲求、もはや止められない、止まらない。抵抗することもできず、欲望に身を任せようとした時。
「ほら、我慢しないで。私めがけて、生臭くて、気持ち悪いの、たぁくさんびゅびゅーってシてもいいのよ──」
──理性と我慢は、決壊する
腰の奥からせり上がってくる快感、それはあっという間に肉棒へと集束し、膨張しきった肉棒を駆け抜け、亀頭の先端から勢いよく、飛び出した。
「あ、あぁんッ────びゅびゅって、きたあぁッ!!」
肉棒から放たれた白く濁った体液は、目の前で大きく口を開けていたジャンヌ・オルタへ降りかかる。顔も、髪も、頬も、唇も、舌も、ドロドロとした精液を浴びて汚されていく。絶頂は過ぎているものの、いまだに精液は亀頭からほとばしっており止まる気配がない。
獣のような生臭い、鼻につく精液が彼女の顔を汚し、滴っていく。どこか恍惚としており、うっとりとした満足げな表情を浮かべるジャンヌ・オルタは、いまだに先端から精液を吐き出す肉棒を──
「あー、んッ──んくっ、んぐッ──んッん、ん、──」
口にくわえ吐き出される精液を飲み下していく、その度に彼女の喉はゴクッ、ゴクッ、と大きく鳴動していた。喉奥を精液が叩き、ドロドロとしたそれが喉を通っていく感覚に、ジャンヌ・オルタは身を震わせていた。
数秒ほど続いた射精も、ようやく精液が出尽くした。それを察してか、じゅるっ、と音を立てながら口内から肉棒が解放された。顔中どころか、髪や黒い修道衣までもが白濁に汚された彼女は射精の余韻で緩やかにビクンッ、ビクンッと動く肉棒を愛しそうに舐めていく。
肉棒の中へ残った最後の一滴までを舌と唇で吸い出したジャンヌ・オルタの顔は、ひどいものだった。陶磁器のような肌、艶やかな髪、どこもドロドロに汚れテラテラと光って見える。
もはや、足腰は立たなくなっていた。膝が力を失い、その場へと座り込んでしまう。そんな自分をジャンヌ・オルタは、少し精液が付いた舌をちろっ、と覗かせながら侮蔑の視線で見下してくる。
「はぁ──まずっ、しかもドロドロ、どれだけ溜めてたの?」
クスクスと、先ほど精液を飲み下したばかりの喉を震わせ笑った彼女は、不意に立ち上がった。汚ならしい、と精液が付着した黒い修道衣を脱ぎ捨てていく彼女が向かうのはベッド。
修道衣の下、彼女の豊満な乳房と難攻不落の秘部を覆う下着は、これまた黒。ベッドへ腰掛けたジャンヌ・オルタは、まるで挑発するように足を徐々に左右へ開き──
「まさか、一発で玉切れとか萎えること言わないわよね? どうせなら、こっちも味わいたいんじゃなくて?」
その誘惑に、勝てる者はいるのだろうか?
立ち上がることはままならないので、まるで這いずるかのようにベッドへ、脚を広げる彼女の元へと近付いていく。その様を楽しそうに眺めていたジャンヌ・オルタは、脚を広げきる。
さらには、指先を自身の秘部へと持っていくと黒の下着をズラし、その奥へ隠されてた割れ目を覗かせる、まるで見せ付けるかのように。
「──さぁ、いらっしゃい?」
遠目に見ても分かる、ズラされた下着の奥から顔を覗かせた割れ目から、涎のように愛液が垂れていたのが。それは、先ほどまでの行為によるもの、彼女も昂っていたことの証。
吸い込まれそうな光景を前にして、思ったのは──
→[優しく犯す]
[激しく犯す]
もぉぉぉぉ、なんでジャンヌ・オルタ様、ウチ来てくれないかなぁ…おちんぎんつっこむのつらたん、だれかぼすけて…
もうまぢむりかきんしよ(末期)
今夜オルタ引いたら赤面させながら優しく犯す。
引かなかったらプライドへし折って激しく犯す。
結局のところオルタは犯す。慈悲はない(ゲス顔)