く、くっそ疲れた……しかもノリに任せて書いてるから文章が「うわぁぁ(AA略)」なのが分かる、穴があったら入りたい(意味深)
モー子、最終話。お楽しみ頂ければ幸いです(瀕死)
「ど、どんだけ盛ってんだよ、このスケベ──」
湯船に浸かりながら背中を密着させてくるモードレッドが、腰に固いモノが押し付けられているのに気付く。腕の中で体を捻ろうとしている辺り、おそらく逃げようとしているのだろう。だが、腰に回した手で彼女を拘束しているので逃げられない。逃がすはずもない。
モードレッドを抱き止めていた腕を、彼女の股間へと滑り込ませる。すると明らかに湯とは違う、粘性を帯びた何かが指先へ触れるのを感じた。指を折り彼女の割れ目へと指を這わせると、さらに明確に粘つく感触は強くなる。
「──んっ──こ、の──バ、ッカ───」
罵りながらも、モードレッドは強引に振りほどいてこない。おそらく無意識のうちに彼女の体は、先の行為で知った快感を期待しているのだろう。その緩やかな抵抗は、嗜虐心を刺激した。本来なら止めることなく愛撫を続けるところだが、あえて、彼女の言葉通り愛撫を止めてやる。
指を彼女の股間から放し、代わりに下腹部や腰回りへ掌を乗せ撫で回す。すると核心部へ感じていた快感が逃げていったことに気付いたモードレッドは、「ぁ」と小さい呟きを吐息と共に吐き出した。
ちゃぷんっ、と湯船の水面を揺らしモードレッドが振り向いてくる。肩口、キスができる程の距離から見上げてきた彼女の表情は切なそうで、劣情に揺れていた。頬を撫でる彼女の吐息は熱く、火傷してしまいそう。
「──お、おい──やめちまう、のか──?」
心の底では止めるつもりはないのだが、ここは、あえてモードレッドの問い掛けに肯定で返す。嫌がることはしたくない、と心にもないことを添えて。すると彼女は狭い湯船の中で、脚を大きく開いていく。
何やら思うところがあり悩んでいるようだが、言葉が出てこないらしい。頬を朱に染め、視線を湯船の中へと移す。そこには彼女の下腹部を撫でる腕。決して核心部には触れず、その周囲を撫で回す掌があった。
「────れ、よ──」
ぼそっ、とモードレッドが囁く。でも、その呟きは湯船の湯が跳ねる音に掻き消された。だいたい何を言ったのかは想像できるが、聞こえないふり。よく聞こえない、と間近にある彼女の耳先で呟いてやる。すると羞恥に顔と耳を赤くし、腕の中で震える彼女は──もう一度、体を震わせながら囁いた。
「──だめ、じゃねぇから──っ──そ、の──ぃ、じっ、れよ──」
バカだのスケベだの人を罵っていたくせに、と嘲るような囁きをモードレッドへ返す。言葉遣いがおかしい、人にモノを頼む態度じゃないよね、と付け加えて。すると不意に腕の中で彼女が、ぶるっ、と身を震わせた。湯に浸かっているから、寒さのせいとは考えにくい。
つまるところ、耳元で罵られて背筋へ寒気が走ったのだろう。湯の熱、言葉の熱、体の熱はモードレッドから判断力と理性を削ぎ落としていた。こちらの言葉にいちいち可愛い反応を見せる彼女は──顔を逸らし、視線を逸らし、ベッドの時と同じように緩やかな刺激に我慢できず、さらなる快楽を求め始めた。
「──っ──お、ねが──さわ、っれぇ──いじ、れ──よぉ──も、がまん──できねぇんだ、ってばぁ──た、たの、む──からぁ──ッ!!」
どこか嗚咽も混じった、彼女のおねだり。先の性交で快感を知ってしまったモードレッドにとって、この緩やかな刺激は、もう満足できる快感ではないのだろう。ともあれ彼女が、ここまで羞恥に耐えながらも求めてきてくれたのだ。その望みを、叶えないわけにはいかない。
湯船の中でモードレッドの両脚を持ち上げ少し浮かせると、腰を彼女下へ敷くように態勢を変える。そして、固さを取り戻し上を向く肉棒の先端を彼女の股間へあてがい──拘束を、解いた。
「──ひぃ──っ──う、ああぁ──ま、ら──はい、っへ──きたぁ──しゅ、ごっ──ん、っ──うああぁぁ──ッ!!」
水の浮力があるとはいえ、緩やかに沈んでいくモードレッドの体。彼女の股間に当てがった亀頭が、沈み込んでくるままに雌孔へ導かれ、ちゅぷっ、という音と共に呑み込まれた。心地よい湯の熱さとは違う、火傷しそうな熱をもつ膣へ肉棒を受け入れた彼女は──異物を挿入された瞬間に、達してしまっている。
湯船の中なので分かりにくいが、明らかに湯とは違う粘性を帯びた体液が漏れ出てくる、それは潮だ。モードレッドが噴いた潮は、湯船と混ざり溶けていく。その様子を見届けながら、抱えた彼女を湯船の中で持ち上げ、下ろす。その動作と連動して、彼女の
「──ぅ、あぁっ──んっ──ゆ、っく──りぃ──ぁんっ──れ、たり──はい、った──りぃ──ふぁ、っ──きも、ち──ひっ──んんっ──ぁ──しゅ、ご──ひいぃ──ッ!!」
湯船の中で、ずぷっ、ずぷっ、と肉棒をモードレッドの
と、そこでモードレッドの表情を盗み見る。ベッドの上とは違い、今の彼女の表情は、普段とかけ離れたもの。覇気に満ちていた瞳は劣情に揺れ、喘ぎ声を上げる口からはだらしなく舌を覗かせ、熱い吐息を吐き出す。その姿は──どこかで、見たことがあった。
下半身を揺らしながら思考に耽ると、はたと思い出した。そうだ、今のモードレッドの顔は、アルトリアとよく似ている、と。乱れたアルトリアと、乱れたモードレッド、二人の表情は瓜二つだ。
「──ちち、うぇ──とぉ──おれ、にて──っ──ぁんっ──し、しらにゃ、い──に、にてねぇ──あぁんっ──にて、りゅ──わけぇ──っ──な、いっ──だ、りょ──ッ!!」
どうやら無意識のうちに先の思考を口にしてしまっていたらしい、アルトリアと瓜二つと聞いたモードレッドは不服そうに眉をひそめた。彼女は否定しているけど、本当によく似ていると思う。たまらない、欲しい、と訴えてくる、淫靡で脆そうな表情。
いけない、と理解していても、嗜虐心が顔を覗かせる。必死に似てないと主張するモードレッドへ、事実を突き付けてやりたくなった。アルトリアが快楽に溺れた時に見せた顔が瓜二つだと、自分もアルトリアと同じように快感に溺れてしまう一匹の雌であるということを──彼女へ、見せたかった。
もう止まらない。
湯船の中で彼女の両脚、その膝裏へと腕を入れ──
「──んぁっ──ちょ、ます──たっ──ッ!?」
下半身で繋がったまま湯船から立ち上がる、そして少しだけ体の向きを変えた。その真っ正面、壁へ備え付けられている全身が映り込むほどの大きな鏡に──性器と性器が繋がったままの、二人が映るように。
「──ぅ──あ──ああぁ──」
モードレッドが鏡を通して見てしまったのは、ほかでもない自分の姿。恥ずかしげもなく左右へ大きく脚を広げ、股間の雌孔で太く大きな肉棒を易々と呑み込み、結合部から涎のように愛液を垂らす姿。
──淫らで、卑猥な、
だが、見せるだけでは飽きたらない。
そのまま浴槽から出てモードレッドの脚を下ろし立たせると、性器同士で繋がったまま鏡へと歩み寄る。突然のことに驚いた彼女は震える脚で何とかバランスを保とうとしていたが、背後から臀部を掴まれ、肉棒ごと腰を打ち付けられると──つい両手を鏡へ突き、至近距離から覗き込むような格好になってしまった。
「──これ──お、れ──?」
白く霞むモードレッドの思考、快感に揺さぶられる彼女が鏡の向こうへ居る
瞬間、きゅっ、と肉棒を挟む膣の締め付けが強くなった。どうやら自分が犯される顔を見て、昂ったのだろう。あいにくと、こちらも動かずにいるのは限界。射精したい、という欲求に抗えない。
「──こ、ん──なああぁ──うあぁっ──お、れ──ますたぁ、の──つっこまれ、て──こんな、かぉ──してぇ──ぁんっ──や、やらっ──これ、ちがっ──おれ、じゃ──な、ひっ──こんな、の──ち、がっ──ッ!!」
モードレッドが上半身を鏡へ押し付けてしまうほど強く、臀部を両手で固定し腰を振る。ばちんっ、ばちんっ、と生々しい肉打つ音を聞きながら彼女は、うわ言のように「ちがう」と言い続けていた。泣きそうな声と喘ぎ声は、どんどん興奮を煽ってくる。つい背を丸めて彼女の耳元で、可愛い、と囁いてしまうほどに。
亀頭が、肉棒がモードレッドの
「──ち、がっ──かわひ、くっ──な、ひ──ちがぅっ、のおぉ──やあぁっ──やらっ──こん、なっ──のおぉ──おれ、じゃ──なひっ──やあぁ──や、らああぁ──ちがうっ──ちが、う──って、ばぁ──っ──かわひ、って──いわれ、へ──うれし、く──なん、かっ──あぁんっ──ち、が──あぁっ──ッ!!」
鏡へ手を突き、必死に首を振るモードレッド。彼女は肉棒が
ゾクゾクと昂っていくまま腰を振り続け、トドメとばかりに腰を激しく打ち鳴らして彼女の臀部へ押し付けた。瞬間、玉袋から迸った欲望は腰を駆け巡り、肉棒を膨らませながら突き進み──びゅーっ、と勢いよく亀頭から大量の精液を噴き出す。
「──っ──まら、きたぁ──ぁ、つぃ──のぉ──んんぅっ──あぁ、っ──ます、たぁ──ッ──ます──た、ぁ──やあぁっ──ますたああぁぁ──ッ!!」
肉棒の痙攣に合わせて吐き出される精液を、子宮口は膣壁の痙攣に合わせて吸引する。どくんっ、どくんっ、と亀頭が震えるたびに意識が飛びそうだ。ぐいっ、ぐいっ、と腰をモードレッドの臀部へと押し付けた、精液を全て子宮口へ吸わせたい、一滴残らず注ぎたい、という欲求のままに。
「──ぅ──ぁ──あぁ、っ──ぅ──」
呻きにも似た声漏らすモードレッドは、鏡を通して絶頂した
だが、それも一瞬。
全ての精液をモードレッドの
「──ぁ──あっ──ま、すた──ぁ──」
不意に、モードレッドの脚が折れる。
絶頂の余波でガクガクと太股まで揺らす脚は、もはや体を支えることができなかったのだろう。ずるずる、とモードレッドは上半身を鏡へ押し付けたまま、床へ膝をついた。もちろん、いまだ雌孔からは精液や愛液を漏らしたまま。
──射精の虚脱感が体を襲ってくる
──そのまま倒れ込みたい欲求もあったが
──このままでは風邪を引いたり、逆上せるかもしれない
──そう思い至ったら、悲鳴を上げる体に鞭打ち
──自分から動こうとしないモードレッドを抱き抱えると
──浴場を、後にした
◆ ◆ ◆
「──おい、早く入れろよ」
ベッドへ寝転がりシーツを被っていると、傍らまで来たモードレッドがジト目で見下ろしてきた。シャワーを浴び終えて戻ってきたのだろう、いまだに彼女の髪や額には水の玉が見て取れる。にしても、ベッドへ入れろときたか。てっきり服を着て、そそくさと部屋を出ていくんだとばかり思っていたから油断した。
少し横へ寄り彼女が入れるだけのスペースを作ってやると、シーツを持ち上げた。するとモードレッドは、なんの躊躇いもなくベッドへと潜り込んできて──ぎゅっ、と抱き付いてくる。
「──何だよ、文句あんのか?」
いえいえ、滅相もございません。
体を寄せてくるモードレッドが可愛くて、つい抱き締め返し頭を撫でてやる。「むぅ」と不満そうな声が聞こえたかもしれないが、聞こえないフリ。それにしても、柔らかな彼女の肢体へ体を密着させると、シャワーを浴びたばかりのせいか少し熱い気がした。
「あのさ、オレ、やっぱ──お前に、惚れてる」
──モードレッドの頬が、胸板を撫でてくる
「お前に抱かれて、こうやって一緒に寝てみて、思い知った──」
モードレッドが顔を上げ、真っ直ぐ見つめてきた。どこか不安そうに、もしかしたら泣き出してしまうのでは、と思うほどに弱々しい表情で。
「ずっと一緒に居たい、いつまでも一緒に戦いたい。え、っと、たまには、こうやって可愛がられたい──」
視線が、わずかに揺らぐ。気恥ずかしそうに腕の中で顔を背けたモードレッドだが、「あ"ー」と唸りながら胸板へ額を擦り付けてきた。自分の発言に自爆して耳まで真っ赤になるくらいなら言わなければいいのに、とツッコむのは無粋か。
「騎士としても、その、"女"としても三流かもしれねぇが──それでも、いいか?」
もぞもぞ、とモードレッドが身動ぎして顔を寄せてきた。額をくっ付け、鼻先を擦らせ、首へ腕を回してくる。どこか頭の冷静な部分が、これってもしかしてプロポーズじゃ、と疑問符を浮かべた。とはいえ、自爆しながらも言ってくれた彼女の言葉は、何より嬉しかった。
──モードレッドの背中へ手を回し
──抱き寄せながら唇を近付けていく
──彼女の言葉に対する返答は、もちろん…
尻切れ御免(切腹)
次回からはノッブ編