ノッブ最終話。
うーん、なんだろ、ちょっとやり過ぎた感(苦笑)
何はともあれ、お楽しみ頂ければ幸いです。
どこか遠くで信長の声を聞きながら、ベッドへ組み伏し、覆い被さる彼女の小さく細い腰へと手を添え固定する。途中わずかに視線を落とし、つい先ほどまで肉棒を呑み込んでいたはずの雌孔、彼女の股間部を確認した。
吐き出したはずの精液が垂れてくる信長の割れ目の位置を確かめ、腰を揺らし肉棒の先端で雌孔を探す。と、難なく見付けることができた。愛液と精液が充分な潤滑油となっているおかげで、あとは腰を出すだけで肉棒で彼女を挿し貫けるだろう。
だが、違和感がある。
それも当たり前だ、先ほどまで馬乗りになり腰を振っていた信長と、いま組み伏せている信長は、あまりにもサイズが違いすぎるのだから──比べ物にならないほど小さくなってしまった彼女の雌孔は、肉棒を受け入れることができるのか、という不安が過る。
「……ん、ぅ……っ……」
そんな不安をよそに、組み伏せていた信長が身動ぎする。腰を浮かせてみたり、捻ってみたり。ごそごそっ、と動いているが、何をするのだろうか──と考えていた次の瞬間、彼女は大きく股間を腰へと押し付けてきた。
すると雌孔へと照準を合わせたままだった肉棒が、ずぶっ、と呑み込まれてしまう。図らずも雌孔へと侵入を果たした亀頭は、凄まじい圧力で締め上げてくる膣壁をモノともせず愛液と精液を潤滑油として、奥へ奥へと進んでいった。
「……ひっ、ぐぅっ……お、ぬし……っが……は、よぉ……ぁ、くっ……せん、か……ら、っ……じゃあぁ……ッ……わ、ひに……かまう、なっ……ん、ぐうぅ……っ……はぁ、はぁ……うご、けぇ……わひ、おぉ……おぬし、のっ……ものっ……にいぃ……ッ!!」
下腹部から感じる異物感に、信長は顔を歪める。わずかな痛みと異物感、そして再び訪れようとしている快感を、彼女はシーツを握ることで必死に耐えているようだ。力いっぱい目を閉じ、ぼろぼろと涙を流し、歯を食い縛り、荒く呼吸する彼女を見て──
小さく狭い雌孔へと潜り込ませた肉棒、亀頭を通じて込み上げてくる快感。そして幼い見た目の信長を犯そうとしている背徳感と、今すぐにも果てたいという性欲に促されて──
──もう、歯止めが効かない
信長の腰を掴む手に少しだけ力を入れ固定するとベッドへ膝立ちになり、腰を前へ前へ、ゆっくりと打ち出していく。ぎちっ、ぎちっ、と異物を排斥しようと蠢く彼女の膣壁を亀頭で強引に掻き分け、ゾクゾクと這い上がってくる快感に耐えながら肉棒を
「……っ……ん、ぐうぅぅっ……き、とるぅ……おぬし、の……があぁ……っくぁ……はぁ、っ……は、はいっ……てっ……きとるうぅ……ぶっ、といの……があぁ……ひい、れっ……き……ッ……あぁ、ぐ……ううぅ……が、ぁっ……ひ、ぎぃっ……ッ!!」
ゆっくり、少しずつ、ずぶずぶと埋まっていた肉棒が最奥の子宮口へ到達したところで、慌てて突き出していた腰を止める。半ばまでしか入っていない肉棒が、膣壁の圧力で千切られてしまいそうだ。その代償に、身動ぎ一つできない程の快感が全身を叩いてきた。
だが、止めることはできない、止められない。
素早く腰を引き彼女の
「……ふぅ、んっ……ぁ……な、かぁ……かき、だっ……され……んひぃ……ぁ……ぞくぞ、く……すりゅうぅ……ひ、ぁ……んんっ……よ、よい……わひ、に……かまう、っな……つぃ、てぇ……こしゅ、れぇ……ずぼずぼ、っ……ひてえぇぇ……ッ!!」
信長がシーツを掴み手をバタつかせると、ベッドが乱れていく。何度も何度も、先ほど彼女の
すると、徐々に信長の
「……あ、っ……あああぁっ……い、ぃ……きもち、いぃぃ……も、っとぉ……もっと、じゃあぁ……ぁんっ……はぁ、っ……ッ……ましゅ、たっ……んうぅっ……ぅ、んっ……ましゅたぁぁ……ぎゅ、って……ひ、てぇ……ぁひっ……んっ……ましゅたぁぁ……ッ!!」
涙を流し、瞳を性欲に揺らし、だらしなく口を開き、シーツから手を離し首へ手を回して懇願してくる信長。それに応えようと首へ回された腕に導かれるまま上半身を折り、彼女の腰から手を離して背中へ回す。
だが、足りない。
もっと彼女を感じたい、深く繋がりたいという欲求に抗えない。欲望へ突き動かされるまま、彼女の背中へ腕を回した状態で、一気に背中を反らす。ベッドへ膝立ちになり、上半身を密着させ、下半身で繋がったまま、小柄な彼女を持ち上げた。
「……っ……ぁ………ッ!!」
瞬間、信長の体重が一点へ集中した。
深々と
支えは彼女の小さな子宮口、度重なる亀頭のノックによって緩んだ子宮口。下から突き上げられる肉棒の衝撃と、上方から降りてくる体重による圧迫、それは半壊していた子宮口を強引に抉じ開けてしまう。その結果、亀頭は──ついに彼女の最奥、子宮まで到達する。
「……ぅ、ぁ……が、っ……わひ、の……こぶく、ろぉ……ぁ、へぇっ……かんら、く……ひたあぁ……ッ……わ、ひぃ……ましゅ、た……にぃ……かんじぇ、ん……こうりゃ、く……され、へ……もぅ、たぁ……」
本来ならば不可侵である子宮まで犯されたというのに、信長の顔に嫌悪感はない。むしろ、だらしなく隙間を開けた口端から唾液を垂らし、焦点の定まらない瞳を揺らし、歪んだ笑みを浮かべている。その蕩けきった顔は、さらに嗜虐心を刺激してきた。
膝立ちのまま下半身を密着させ、信長の小さくハリのある臀部へ手を回す。そのまま腰を揺らし膣壁へ肉棒を擦り付け、子宮をえぐる。ごりっ、ごりっ、と固い子宮内の感触が亀頭からダイレクトに伝わってきた。
「……っ……あ、ひぃ……ごりごりぃ……しゅご、ひぃ……もぉ……ひ、ぬぅ……ぁ、ん……ましゅた、ぁ……の、れ……ひん、で……ひま、うぅ……んおぉ……ッ……しょうて、ん……しゅりゅうぅ……ッ!!」
ゾクゾクと這い上がってくる凄まじい快感に体を震わせ、全身を痙攣させる彼女の腰を捻り、揺らす。彼女が上げる獣のような狂おしい喘声と、ギシッ、ギシッ、とベッドの軋む音を部屋へ響かせながら。
もっと、もっと、と昂りのまま腰を押し当てる。
気付けば結合部からは愛液でも精液でもない、サラッとした体液が溢れてきていた。太股を伝っていく体液がベッドシーツを汚していくが構ってなどいられない、今にも爆発しそうな肉棒へ待ったを掛けるのも限界間近。信長の
「……あああぁぁっ……びく、びくっ……し、とるぅ……ま、ら……い、ぐぅ……わひ、のぉ……こぶ、くろぉ……おぬ、ひ、の……れぇ……いっぱ、ひ……にいぃ……まっ、ひろ……ッ……にっ……してえぇぇ……ッ!!」
びくんっ、と体を痙攣させた信長が背中を大きく反らし絶叫と共に達した。それと同時に、肉棒も我慢の限界を振り切ってしまう。玉袋から一気に迸った欲望が、あっという間に肉棒を駆け巡り──彼女の子宮を犯していた亀頭の先端で、爆発した。
勢いよく噴き出していく精液が子宮を叩くたびに、彼女は体を跳ねさせた。それと同時に体内で、どくんっ、どくんっ、と脈打つ肉棒を、彼女は無意識のまま膣壁を伸縮させ精液を搾り取ってくる。その動き、肉棒に走る快感は魂ごと持っていかれそう。
「……ぁ、へぇ……わ、ひ……の……こぶくろぉ……にっ……ちょくせ、っ……そそがれ、へ……るぅぅ……ふ、あぁ……ましゅたぁ……のぉ……あちゅ、くてぇ……はね、て……りゅ……んっ……ぁ……ッ……ふぁ……ああぁ……」
どろぉっ、と結合部から、ドロドロに濁った精液が溢れてきた。おそらく信長の小さな子宮、膣で全てを受け入れることができなかったのだろう。粘性を帯びた体液がベッドへ墜ちていくなか、いきなり彼女の体が脱力した。
腕に回されていた腕が解かれ、くたぁ、と力なく寄りかかってくる信長。そんな彼女を負担が掛からぬよう臀部を支点に支えながら、ゆっくりと寝かせてやる。そして、ゆっくりと腰を引き肉棒を彼女の
どろぉっ、と糸を引きながらベッドへ垂れていきシミを作る体液に構わず、全身を痙攣させる彼女の頬へと口付けた。いまだ絶頂の余韻に浸っているのか反応はないが、心なしか嬉しそうに見える──のは、気のせいだろうか?
──そこで緊張の糸が切れてしまい、信長の隣へと寝転がった
──ベッドシーツを変えなければいけない
──シャワーも浴びたい
──だが、体が動かない
──もう後でいいか、と全てを諦め
──寝転がり行為の後の倦怠感に、身を任せることにした
◆ ◆ ◆
ベッドへ腰掛けて、正面から胸板へ顔を擦り付けてくる信長の頭を撫でてやる。彼女の髪、額、頬、鼻先が胸板や肩口を掠めていく感触は心地よいし、漂ってくる甘い匂いはいつまでも嗅いでいたいとも思う──だが、かれこれ数十分は続けている今、早く満足してくれないかな、と思わなくもない。
むしろ、いい加減にしてくれ。そんな内心を察知したのか、信長が不意に顔を離し見上げてくる。どこか不満そうに頬を膨らませ「むぅ」と唸る姿は、小柄な彼女の見た目と相成って凄まじい破壊力だ。
「先に沖田へ手を出した上、わしが此奴に煽られたまま話を区切ったじゃろ。さらには話をアゲる順番を入れ替えられてオレっ娘に先を越された挙げ句、丸々一ヶ月くらい焦らされたのじゃ、コレくらいでは満足できるはずもなかろう。それにぃ、わしの登場を今か今かと股間へテント張って待ち望んでおった者達も居るはずじゃ──分かっておるのか、ん?」
ナニイッテルノカワカンナイナー。
流し目はやめなさい、どこ向いてるの?
というか、唐突なメタ発言はやめろください。
「ま、冗談はさておき……んふふっ、まだ夜は長いぞマスター、今夜は寝かせんから、そのつもりでおれょ──ん、むうぅぅッ!!」
抱きついてきたまま顔を上げた信長が、悪戯っぽく笑う。色々と言いたいこともあったが、まずは生意気な口を叩く唇を奪い強引に閉じさせる。手足をバタつかせ逃げようとするが、背中へ手を回し拘束してやった。
──この口の悪い猫には、まだまだ躾が足りないらしい
──唇を重ね、そのままベッドへ信長を押し倒した
──じっくり、たっぷり、主従関係を教えてやるとしよう
~後日談~
「何が正妻じゃ、たかだか一度だけ愛してもらったくらいで正妻気取りとは片腹痛いわっ……マスターに幾度となく愛してもらったのはわし、つまり正妻はわしじゃ。貴様には、"妾"くらいがお似合いというワケじゃ──ふぁーっはっはっはッ!!」
右腕へと抱き付いてくる信長は高笑い。
「………っ……ッ……」
左腕へと抱き付いてくる沖田は仏頂面。
またか、またこのパターンなのか。
いつか見たことのある光景を再び目の当たりにしてしまった虚脱感と絶望に、ついつい天井を仰ぎ見てしまう。信長と肉体関係を持った時に"こうなること"は予想はしていた。ただ予想してはいたが、ここまで颯爽と、華麗に、素早くフラグを回収しなくてもいいと思うんだ。
エントランスへ来るや否や、信長と沖田に両腕を極められた。逃げることもできず、振り払うこともできず、立ちぼうけのまま口論する二人の間へ挟まれること数分──そろそろ泣きそうだ。
「のう、
「なあぁッ、だだだ、誰が負け犬ですってぇ──ッ!!」
──とてもつらい
もう
──そんな願いも虚しく、二人は一向に喧嘩を止めない
──なにやらフラグが立った気がするが全力でヘシ折ってやる
──そう心に誓った、とある日の一時
ノッブ編は一旦シメ、ぐだ丼は……もう少し待ってくだしぁ(瀕死)
さて、次回は誰かなー(棒)
あえて誰かは言いませんが、既出キャラです(ほぼ答え)