ジャンヌ・オルタ(2回目)最終話。
一気に書き上げたからクオリティ低い、何をしたいのか分からない、話の構成が微妙という三拍子(白目)
どうか流し読みでお願い致します、わりとマジで(土下座)
自室の前で狼狽えていたオルタを背後から抱き締めた。驚いて攻撃されるのは避けたいので、耳元で囁いてやるのも忘れずに──それだけで彼女は大きく肩を跳ねさせ、「ひっ」と小さな悲鳴を上げ体を硬直させてしまうのだから可愛いものだ。
「────ッ───」
どうやら、オルタが背後から抱き締めてくる者の正体に気付いたようだ。暗闇の中、首を曲げて顔だけで振り向いてきた彼女は、突き刺すような視線で見つめてくる。驚かせるだけのつもりだったが、どうやら彼女のお気に召さなかったらしい。このままでは、視線だけで殺されそう──
殺される前に、予防線を張っておくとするか。
わざとらしく口元にあるオルタの耳へと息を吹きかけてから耳裏へ舌を押し付け、柔らかい耳裏を始めとして耳孔の周囲を舐め回した。ぴちゃっ、ぴちゃっ、と唾液が跳ねる音を至近距離から彼女の鼓膜へ叩きつけるように。
「……っ……ひっ……ぁ、ん……や、め……なめ、っ……る、なぁ……」
だが、それだけでは止めない。唇をオルタの耳元へと寄せると、舌先を彼女の耳孔へと突っ込む。相変わらず周囲には、ぴちゃっ、ぴちゃっ、と小さな水音が響くのみだが──耳孔をほじられている彼女の鼓膜には、生々しい音の大合唱が響き渡る。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、という大音量の生々しい水音が、オルタの鼓膜を犯す。逃げようとするも背後から抱き締められている彼女は、身を捩るのが精一杯。舌から逃れることもできず、彼女は耳孔へ付着する唾液の熱と、生々しい水音の大合唱に鼓膜を犯され続ける。
(……い、いやあぁ……ぐちゅぐちゅって……わたしの、みみに……はぃってくりゅぅ……これぇ、おかしくなるぅ……あたま、おかされちゃってるぅ……みみの、あなぁ……ほじられてぇ……あ、ああぁ……だめぇ……これぇ、むりぃ……ッ……こんなの、がまん……できな、ひっ……ッ!!)
オルタは必死に下唇を噛み、少しでも気を抜けば漏れてしまいそうな喘声を押し殺す。だが、そんな抵抗も虚しく耳孔、鼓膜を通して脳髄を犯されるような錯覚に陥った彼女は体を何度も跳ねさせていた。
意思とは反して、びくんっ、びくんっ、と体が跳ねる。それは先ほどまでの第三者へ見付かる恐怖によって冷えてしまったオルタの体を、急速に再燃させていく。
雌孔からは、どんどん新しい愛液が溢れてくる。
豊満な乳房の頂点、乳首は充血し固さを取り戻していく。
「……んんっ……ッ……ぁ……んっ……んんん……ッ!!」
オルタの鼓膜を犯しながら、掌を外套の隙間へと忍ばせていく。左右から覆われる格好のせいで、切れ目は手探りでも十分に探し当てることができた──布の感触を越え、内側へ隠されていた彼女の柔肌を、指先でなぞる。
「……っ……や、だめ……いま、は……さわらな、ひっ……で……」
小声で訴えてくるオルタを無視し、彼女の肢体へ指先を滑らせていく。腹部から谷間を探り当て、大きな双丘の片割れを登り、その頂点へと──すると指先に、固い感触。真っ赤に充血しているであろう
その強烈な刺激にオルタは耐えきれず──
──刺激から逃れようと無意識のまま、外套を握っていた手で
──乳首を弄ぶ腕、手首を掴んでしまった
乳首への愛撫は止まったが、その代償は大きい。決して厚くないオルタの肩幅では、大き目な外套を支えきることができなかったのだ。放された側の外套が、するすると、自重に耐えきれず彼女の肩を滑り落ちていく。
(……っ……やっ……ッ……あぁ……いやあぁぁ……ッ!!)
オルタの肩から滑り落ちた外套は、彼女の肢体を隠すことを放棄した。重力に引かれ垂れ下がった外套は、彼女の半身を露出させてしまう。転がされ、ぴんっ、と起立した乳首を、荒い呼吸によって上下する豊満な乳房を、くびれた細い腰を、しなやかで肉付きのよい脚を──
それを見て、オルタの耳孔から舌を引き抜く。
どろぉっ、と混ぜられ白く濁った唾液が耳孔と舌を糸で結んでいるが、気にせず離れる。かわりに、露出した彼女の首筋や肩口へ口付けた。どこか甘く、しょっぱい味が口内へ広がっていく──
「……おね、がっ……みな、ひれ……ぁ、っ……いやぁ……こんな、ところでぇ……みられ、りゅ……みつかっ、ちゃ……ッ……やぁぁぁ……」
嗚咽混じりに漏れてくるオルタの喘ぎ、懇願の言葉は無視だ。そのまま捕まれていない方の腕を伸ばし、彼女の滑らかな下腹部から股間を目掛けて掌を滑らせていく──しっとりした肌触りの下腹部を越え、股間まで忍ばせた掌が水気に濡れた。
くちゅっ、くちゅっ、と掌へ愛液を載せ、オルタの股間へ塗り込むように撫で回す。割れ目に添って掌の凹凸を押し当て、時おり少しだけ固い陰核を押し潰すように。その快感に彼女は脚をガクガクと震わせ、這い上がってくる刺激と興奮に身を捻る。
「おねが、い……ひ、ぅ……もぉ……やめ、てぇ……へや、に……ッ……なかっ……はいらせ、てぇ……ぁ、ん……な……なんでもする、からっ……そと……ここ、はぁ……いやあぁ……」
──その時、ぷちんっ、と何かが切れる音が聞こえた
──その音は、理性が切れた音
もう、我慢できない。
腕を引きオルタから離れると、ズボンへと手を伸ばす。ベルトを外し、ジッパーを下ろし、下着の奥で起立していた肉棒を取り出した──びくんっ、びくんっ、と痙攣する肉棒の先端から先走りが漏れ、廊下へと滴っていく。だが、そんなことを気にする余裕はない。
はち切れんばかりに勃起した肉棒をそのままに、オルタの背面を覆っていた外套をズラす。露になった彼女の背中は少し汗ばんでいて、わずかに引かれた腰は震えていて、突き出された臀部の中心からは愛液が糸を引いていた。
「……ちょ……っ……まさ、か……やめ……っ……ッ!!」
オルタが体を強張らせたのが分かる。
だが、もう遅い。肉棒を握り彼女の雌孔へと亀頭を合わせると、腰を押し出し肉棒を捩じ込んでいく。ずぶぶっ、という生々しい音と共に、絶えず溢れてくる愛液で勢いよく滑っていく肉棒は、あっという間に根元まで埋まってしまった。
その打ち込みは強烈で、オルタは突き出した臀部を腰に押されるまま、目の前の扉へ体を押し付けられてしまう──オルタは豊満な乳房を扉へ押し付けられ、肉と扉へ挟まれる。
「……ぁ、ぐっ……ん……んんんん……ッ……」
臀部を強い力で押し上げる腰は容赦なくオルタの体を扉へ押し付けていく、雌孔へと侵入を果たした肉棒で子宮口をえぐりながら。すると体の奥底から登ってくる快感と、扉へ乳房を擦り付けられる快感が彼女を襲う。
びくんっ、びくんっ、と体を痙攣させ快感を受け止めることしかできないオルタは、たまらず上げてしまいそうな喘声を必死に押し殺すことしかできない。わずかに開いた両足をガクガクと揺らし、扉へ乳房や乳房を潰されながらも。
「……ん、ぅ……っ……ぁ……んむっ……んん……」
顔を扉から背け、口元へ手をやり掌で口元を覆い喘ぎ声を飲み込むオルタ。どれだけ抵抗しても、どれだけ抗っても、漏れてくる矯声は隠しきれないというのに──その姿は、嫌でも興奮を煽ってくる。
きゅっ、きゅっ、と肉棒を締め付けてくるオルタの
ゆっくりと腰を引きオルタの
(……やめ、てぇ……うごいちゃ、だめぇ……こえ、でちゃうからっ……ばれちゃうっ……これじゃ、わたしも、こいつとおなじ……へ、ヘんたい……じゃない……そん、な……の……ッ……ぁ……でも……)
口元を掌で覆う彼女は、心の中だけで悲痛な叫び声を上げる。
──だが、熱に犯された彼女の思考が
──欲情した心が、囁いてくる
──"こんな場所"で性交して、何が悪い?
──愛する人に抱かれるのを拒む必要があるのか?
──何を我慢する必要がある?
──と
だが、その言葉はオルタの全身を襲ってくる快感に、易々と吹き飛ばされてしまう。何度も子宮口を肉棒で小突かれる快感、カリが膣壁を擦っていき愛液を掻き出される快感、亀頭が締まる膣壁を押し拡げながら入ってくる快感に。
たんっ、たんっ、と一定のリズムを刻みながら腰がオルタの臀部を叩いている。激しい動きではなく、緩慢な動作で肉棒が
「……ひっ……んっ……ぁ……んんっ……ぅ……ッ……んんん……」
口を掌で覆っている指の間から、唾液と共にオルタの喘声が漏れ出てくる。指と指の間から溢れた唾液が、ぽたっ、ぽたっ、と床へと落ちていき床を汚していくが気にしない、というよりも気にしていられない。
絶えず雌孔を行き来する肉棒から送り込まれる緩やかだが強烈な快感は、最後まで張り詰めていたオルタの理性という糸を焼き切っていく。昂っていく体は彼女の息を荒くし、性欲のままに溺れようと強張ってしまう。
──暗闇の帳に覆われたカルデアの廊下へ
──たんっ、たんっ、と肉が肉打つ音が響く
──その音に紛れて聞こえるオルタの喘ぎは
──いくら掌で抑えても、押し殺そうとしても
──抑えることができず、むしろ甲高く、大きくなっていった
「……ひっ……ん、っ……ぁん……んん、んっ……ッ」
少し強めに腰を打ち出し、肉棒を深々とオルタの
そして──
──もう欲望に耐えるのは我慢の限界だ、果てたい、と告げた
「……ぇ……ここ、は……や、らっ……ばれ、りゅ……のぉ……やあぁ……ッ」
首を曲げるオルタと、目が合った。言葉とは裏腹に欲情しきっている瞳と、指の間から唾液を溢れさせる彼女の表情は隠微で、美しくて、もっと歪ませたい、と興奮を煽ってくる。そして、ぎゅぅっ、と締め付けてくるオルタの
射精したいという本能に促されるまま、腰を振る動作を再開させた。先ほどまでとは違い、ぱんっ、ぱんっ、と大きくなる腰と臀部がぶつかる音と、彼女の矯声。もう長くは保たない、だからこそ大胆に、激しくなる性交は──バレてしまう、見つかってしまうかもしれないという恐怖は、ゾクゾクと背筋を震わせてしまうほどの気持ちよさだった。
「……んんっ……ぁっ……はぁ、ん……や、らっ……っ……ひ、ぅ……こえ、れちゃ、ぅ……ッ……ばれ、る……のぉ……ぁひ……や、なのにぃ……きもち、ぃ……のおぉ……らめ、らめっ……ら、めぇ……ぃ、ぐぅ……いぐ、ぃ、っぐ……ぁ……────っ……いっぐうぅぅぅ……ッ!!」
たまらず上げたオルタの矯声が、引き金となる。
絶頂と共に玉袋から欲望が駆け巡ってくるのを自覚すると、思いっきりオルタの臀部へ腰を叩きつける。すると彼女の体内、子宮口を亀頭で抉じ開け、きゅぅっ、と締め付けてくる膣壁を擦り上げる──瞬間、欲望が駆け巡っていき膨張する肉棒が、びくんっ、と大きく跳ねた。
びゆーっ、と飛び出した精液が彼女の子宮口へと注がれていく。どぷどぷ、と熱い精液が子宮へ溜まっていく感覚はオルタの背中をのけ反らせ絶頂を迎えた──
「……ら、らされ、てるぅ……どぷどぷ、てぇ……ぁ……そ、と……なのにぃ……やぁ、なのにぃ……ぁん……わら、ひ……い、って……りゅ……なかだ、ひ……され、へぇ……いっ、ひゃったのおぉ……」
絶頂に耽るオルタは何度も体を跳ねさせ、腰によって扉へ押し付けられるがまま。いつしか口元を覆っていた腕は、脱力のまま垂れ下がっており──掌で隠されていた無様で、快楽に溺れる淫らな表情を露にしていた。
だらしなく口を開け、真っ赤な舌を覗かせ、わずかに開いた口元から唾液を溢し、大粒の涙を流すオルタの表情を見ながらの射精は、意識を失いそうなほどの快感だ。
──まだ、射精は収まらない
──いまにも飛びそうな意識を何とか持ち直すと
──彼女を支えながら自室の扉を開け中へと連れ込む
──まだまだ彼女を犯したい、抱きたい、汚したい
──その欲望に従うまま、オルタの子宮へ精液を注ぎながらベッドへと向かう
──まだまだ、彼女との秘密の相瀬は終わらない
◆ ◆ ◆
「………………んっ……っ……ッ!!」
ふと朝の陽気の眩しさにオルタが目を開ける。すると、目の前へ見知ったマスターの顔があり、ボーッとした表情が一変。顔どころか耳まで真っ赤にしながら、忙しなく首を巡らせて状況を確認した。
あの後、廊下で性交したこと──
そして、"その後"のことを思い出してみる。
(そう、だ。あの後、ベッドで何回もシたんだっけ……廊下の時もだったけど、すごかっt……じゃなくて……ッ……ほんっと、このド変態のケダモノマスターめえぇ……ッ!!)
赤くなった頬を膨らませ、昨夜のことを思い出してオルタは恨みがましく、横で安らかな寝息を立て続けているマスターを睨み付けた──嫌だと言っても、問答無用で啼かされた。これでもかと焦らされ、懇願してしまった。愛してると囁かれ、胸がいっぱいになった。
目まぐるしく、昨夜の激しい営みがオルタの羞恥を煽ってくる。だが、不思議と彼女は、それが嫌ではなかった。どちらかといえば、"そんなこと"をされても嫌悪感を感じない"自分"に腹が立つ、といったところか。
「……あー、ほんと最悪……っ……えいっ」
オルタは横で寝息を立てるマスターの頬を摘まみ、軽く引っ張ってみた。むにっ、むにっ、と柔らかい頬を、彼が目覚めない程度に弄んでやる──眉根を寄せ、寝顔を歪ませるマスターを眺めていた彼女だったが──
──ふと、微笑んだ
「次は、こうはいかないから──今に見てなさい……愛しのマスターちゃん」
──夢の世界へいってしまっている彼へ、挑戦状を叩きつけると
──頬を引っ張りながら、唇を重ねた
──少しだけの怒りと、溢れんばかりの感謝と愛しさを込めて
すまぬ、一気に書き上げたから自分でもよくわからん話の流れとかクオリティ……あー、なんか色々と失敗した、暇な時にでも書き直そうかな(白目)