※この作品はR-18です。

ガチャ爆死からの八つ当たり   作:あーさぁ

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アルテラ編、第2話。

お楽しみ頂ければ幸いでつ(震え声)




されど古の戦闘王は只人の夢を見る(2)

 

 ベッド上へ仰向けになったアルテラが着ていた衣服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になっていく。それを眺めていると視線に気付いた彼女は頬を染め、そそくさとシーツで裸体を隠してしまった。その仕草が可愛らしくて、初々しくて、自然と笑みが零れてくる。

 

 こちらも衣服を脱ぎ去ってからアルテラへと再び覆い被さり、シーツで隠しきれていない彼女の細く滑らかな肩口へ口付け舌先を滑らせた。唾液が載った舌先が触れた瞬間、ぴちゃっ、と水音を響かせて。

 

「……っ………ひっ……」

 

 すると、アルテラは自身の身を覆うシーツを握り締め小さな悲鳴を上げた。舌による未体験の感覚、くすぐったさ、羞恥が彼女を襲う。恐怖とは違う体の震えを舌先に感じつつ、唇を重ね、滑らせていく。向かうは、彼女の細く触り心地の良さそうな首筋。

 

 鼻先へ彼女の銀髪が触れ、くすぐったさを感る。その感覚と女性的な甘い匂いを楽しみながら、アルテラの首筋へ顔を寄せると甘く噛み付いた。

 

「……ふ、ぁ……ッ……ぁんっ……ッ!!」

 

 アルテラの首筋へ唇を当て、時には少しだけ歯を立てて、時には吸い付いてみて、と緩急をつけた首筋への緩やかな口淫で彼女の理性を剥ぎ取っていく。逃げようと身を捩る彼女を逃がさぬよう、体を密着させながら。

 

 薄布(シーツ)一枚を隔てて感じるアルテラの肢体、柔らかく、熱を帯びた彼女の裸体を想像して昂ってしまう。今すぐにでもシーツを剥いて、思う存分、彼女を啼かせたいという欲求が湧いてくる──が、何とか理性で押し留めた。

 

「……ん、っ……ぅあっ……ます、たっ……ッ!!」

 

 アルテラの首筋へ赤い痣が残ったのを確認してから、さらに唇を滑らせていく。ちょうど通り道であった鎖骨、固く太いソレを、くぼんだ部分を丹念に、執拗に舐め上げながら──必要以上に時間を掛けているのは、彼女の意識を逸らすため。

 

 シーツを握り締めていたアルテラの手へ掌を重ね、指を絡めてやる。片方の戒めは指を絡めたことにより解けた、あとは空いた方の手でシーツをズラしてやるだけ。すると彼女の肢体を隠していたシーツは、いとも簡単にズレていく。

 

 アルテラは、徐々にシーツを剥ぎ取られていることに気付いている様子がない。

 

「……ん、っ……ぁんっ……ッ……ぁ、はぁ……ひぅっ……ッ!!」

 

 すでに上半身が露になっていることさえ気付かないアルテラ、その油断を突いて、さらに唇を滑らせていく。向かうは彼女の乳房、程よい大きさの双丘と、頂点で赤く膨れた赤い蕾。

 

 露になった乳房へ唇の感触を感じたことで、ようやくアルテラは自分の格好に気付いたらしい。握っていた手、絡めていた指を離しシーツを掴もうとしてくる。だが、時すでに遅し。早々と丘を駆け上がった唇が赤い蕾、乳首へと甘く噛み付いた瞬間──

 

「……ぇ……そん、っ……にゃッ!!」

 

 びくんっ、と大きくアルテラの体が跳ねた。

 

 背中を逸らし身を捻ろうとするアルテラを自らの体重で上から押さえつけ、乳首への口淫を続行する。乳首を唇で挟み込み、転がし、時おり舌で優しく労るように舐めてやると──彼女は、まるで楽器のように甲高い喘ぎを奏で始めた。

 

「……ぁ、んんっ……やっ……そ、こっ……やめっ……んんんっ……ぁ、っ……あっ、あ、んっ……ひ、ぅ……なめ、るっ……にゃあぁ……ッ!!」

 

 ふと乳首から口を離しアルテラの様子を伺うと、羞恥で頬を赤く染めた彼女の抗議の声が降ってくる。どこか機械的な彼女が快感を得れるのか、という疑問もあったが、どうやら問題ないようだ。

 

 アルテラの抗議を丁重に、「やだ」とスッパリ切り捨てると彼女の肢体への口淫を再開する。ぴちゃっ、ぴちゃっ、と音を立てながら乳房を堪能し、乳房をいじめ抜き──そこで、ふと気付いた。アルテラの肢体、褐色の肌を走る痣(あざ)のような白い紋様。左側、右側と対照的に彼女の肢体を縦へ走るソレに。

 

「……んっ、ぅ……ぁ、っ……ます、たぁ……?」

 

 アルテラの不安そうな、切なそうな声が聞こえた、いきなり口淫が止まったことに戸惑っている様子だ。だが、止めたワケじゃない。彼女の肢体を走る痣(あざ)、褐色の肌を駆ける白い紋様が妙に艶かしくて、淫靡なモノに見えたから少し呑まれていただけ。

 

 そんなモノを見てしまっては、無視などできるわけがない。乳房の脇を走る痣(あざ)へ口付けると、アルテラの体とは違う熱を帯びているように感じた。

 

「……んうぅっ……ぃ、あ"っ……そ、こぉ……ッ!!」

 

 紋様に沿っていくように舌を這わせると、アルテラは先ほどの乳房、乳首への口淫以上に大きく体を、びくんっ、びくんっ、と跳ねさせる。痣(あざ)が性感帯になっているのかと錯覚しそうなほどの乱れっぷり、感じっぷりは嗜虐心を刺激された。

 

 かろうじてアルテラの肢体、その半身を隠していたシーツを強引に剥ぎ取った。布擦れの音と共にベッド脇へシーツが落ちていくのを見送ると、完全に露になった彼女の肢体へ文字通り、むしゃぶりついた。

 

「……んんんっ……ぁ、っ……や、あぁっ……これ、ぇ……おっ、かし……く、っ……なりゅうぅぅッ!!」

 

 胸元から腹部にかけてを執拗に、アルテラの肢体へ唾液を染み込ませるように舌を這わせていく。そして行き着いたのは、彼女の股間部。拒絶するように力いっぱい閉じられた両脚の付け根、紋様の終着点だ。

 

 わざとらしくアルテラが無意識のままに閉じてしまっている脚の付け根や、下腹部へ何度か口付けてから体を起こす。無理やり、というのは躊躇いがあったからだ。同意を求めるため、息荒く肩で呼吸する彼女を見下ろした。

 

「……はぁっ……はぁ、はぁ……ッ……ぁ……ぅぅっ……」

 

 こちらの意図を察したのだろう、アルテラは快感で揺れた瞳で見上げてくる。頬どころか、顔中を真っ赤に染めながら──だが、とうとう観念したらしい。彼女は両の掌で自身の顔を覆うと、徐々にではあるが脚へ込められていた力を抜いていく。

 

 自身の顔を見られぬように両の掌で覆いながら、膝を曲げ脚を開いていくアルテラ。ものの数秒ほどで、彼女の最も隠匿すべき場所が顔を覗かせる。まじまじと股間部で咲く花を観察すると、驚いた。呼吸に連動して、ヒクヒクと口を開閉させる牝孔。そして、そこを避けるように刻まれた紋様が透明な液体に光を反射させていた。

 

「……う、うぅっ……ッ……ぃやあぁぁっ……そんな……まじまじとっ、みるなぁ……」

 

 そう口では言いながらもアルテラの牝孔は物欲しそうにヒクヒクと伸縮を繰り返し、とろぉっ、と愛液の涎を垂らしている。ツンと鼻を刺激する獣臭に導かれるまま、その卑猥な形の女性器へと顔を寄せ──甘く、かぶりついた。

 

 すると、股間から駆け上がってきた快感がアルテラの体を翻弄する。意思とは無関係に牝孔を隠匿しようと彼女の両脚、太ももが左右から襲ってきた。頭を挟まれ身動きが取れないまま、顔を股間へ押し付けられてしまう。かろうじて呼吸できる状態にも関わらず、押し付けられる彼女の肉厚で柔らかい太ももの感触に昂ってしまった。

 

「……ひぃっ……ッ……ん"、ん"ん"ん"ん"っ……や、らっ……そこぉっ……きた、なっ……おね、がっ……もっ……ゆるひ、てえぇ……ッ!!」

 

 両手で顔を覆い隠したままのアルテラは、仰向けのまま背中を思いっきり仰け反らせた。"止めて"と懇願してきながらも脚で頭を拘束してくるという矛盾に彼女は気付かない、というよりも今、自分がどうなって、何をしているのかという自覚がないのだろう。

 

 左右から押し付けられるアルテラの太ももを掴むと、牝孔へ甘く噛み付いたまま舌を覗かせる。突き出す必要はない、すこしだけ舌を伸ばすだけでいい──たったそれだけの行為で舌は密着した彼女の性器、入口を守るヒダの感触を見つけ出すことができるのだから。

 

「……ぁっ……ひいぃっ……やらっ……やら、やらっ……やっ、らあぁ……ッ!!」

 

 腰を捻り逃げようとするアルテラの体を、がっしりと掴んだ太ももで拘束する。つい数秒前は彼女が無意識のままに拘束している側だったが、牝孔への口淫が始まった途端、立場は逆転。暴れる彼女の脚を、腰を、体を固定し、ひたすら牝孔を責め立てる。

 

 漏れ出てくる愛液の甘い味を舌先で味わいながら、ヒダへ舌腹を擦り付ける。ぴちゃっ、ぴちゃっ、と唾液と愛液が混ざる音と、ヒダを舐める音が口内へ響いているのを自覚した──まだ核心部である牝孔には刺激を与えていない、にも関わらず牝孔からは、すごい量の愛液が溢れてきた。気を抜けば、溺れてしまいそうなほどに。

 

「……っ、ん"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ……こ、れえぇっ……ッ……おか、ひっ……ぃ、んんっ……やめっ、らめえぇ……ッ……ぁ、んっ……おねが、っ……ぃ、っやあぁぁっ……ぁ、っ……あ"っ、あ"ぁ"っ、あ"っ……ん、いぃっ……く、ぅっ、んんっ……ッ!!」

 

 口内へ注がれるアルテラの愛液は、あっという間に許容量を超えてしまう。呼吸するために開いた口から、口端から、ぼたぼたっ、と零れた体液がベッドへ吸い込まれていく。その行く末を眺め、いよいよ、とばかりに舌先で彼女の牝孔、その入口を確かめるように踊らせる。

 

 そして、一気に舌を、アルテラの牝孔へと撃ち込んだ。すると異物である舌を排斥しようと膣壁が伸縮し締め上げてくる、だが、その締め付けに負けじと舌を突き出し膣壁を掻き分けていく。

 

「……ッ……ひっ……ぁ……ん、っ……あ"ぁ"ぁ"ぁ"……ッ!!」

 

 自身の性器へ舌が入り込んでくる、そんな初めての感覚にアルテラは目を見開き絶叫。いつしか彼女の顔を覆い隠していた両の手はシーツを握り締めており、奥へ隠されていた表情が露になった──普段の能面のような表情からは想像もつかないほどに乱れ、蕩けきった表情が。

 

 快感で全身が痙攣と弛緩を繰り返しているアルテラは瞳から流れる涙をそのままに、だらしなく開いた口元から涎を漏らし、襲ってくる圧倒的な快感に振り回されていた。

 

「…ぁ、っ…あ"あ"ぁ"ぁ"っ……っ……ひぃっ、ぐうぅっ……ぉ、あ"っ……あ"っ、あ"、っ……あ"ぁ"っ、……や"ぁっ……め"っ……ッ……んひいぃっ……あら、まっ……とけ、りゅ……うぅんっ……おかひ、くっ……な、りゅぅ……ぁ、ぢゅぃっ……のおぉっ……ぃや、っ……やあぁ…っ……ぁ、んんっ……ぃ、や"あ"あ"ぁ"……ッ!!」

 

 限界まで舌を突き入れてから、膣壁の締め付けに導かれるまま牝孔から引き抜く。混ぜられた唾液と愛液が喉へ流れ込んできて溺れそうになるのを必死に堪え、時おり、じゅるるっ、と音を立て口内へ溜まった体液を呑み下しながら、アルテラの牝孔へ何度も舌を突き立てる。

 

 ひたすら舌をもってアルテラの牝孔をほじっていた時、ふと上唇へ何やら固いモノが当たる感触。瞬間的に、それが彼女の陰核だと察した。度重なる愛撫、口淫による快感に彼女の体は反応し、心は昂り、興奮を煽り、そして今、最も敏感な部分が自己主張を初めている。

 

「……ぁ、っ……んんんっ……ひぅ、っ……んんっ……ぁ、ぁっ……あぁぁっ、んっ……らめっ、らっ……も、ぉ……やめっ、てえぇっ……く、りゅぅっ……なに、かっ……ッ……あひっ……なに、かっ、があぁっ……くりゅうぅっ……ッ!!」

 

 アルテラが快感を得ている、という事実に嬉しくなってきた。それと同時に、もっと彼女を乱れさせたい、淫らにさせたい、汚したい、という欲求と嗜虐心が沸き上がってくる。

 

 そして──

 

 トドメとばかりに思いっきり舌をアルテラの牝孔へ突き立てる、股間へ顔を押し付けながら。すると歯が、充血し固くなった彼女の陰核へ当たる。こりっ、と歯が当たり陰核の形が歪んだのを感じた瞬間──

 

「……ぁ……ひぃ、んっ……ッ……あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"……ッ!!」

 

 ゾクッ、と今までで最も大きな快感がアルテラの全身を駆け巡る。その寒気にも似た感覚、電流のような快感は彼女の脳を、理性を焼き切り一気に絶頂へと堕とした。もはや自由が利かない彼女の体は暴走し、意思による制御ができない。限界まで背中を反らした彼女は、欲求を堪えることができない。体の内側へ溜まった何かが迸るのを、彼女は止められない。

 

 ぷしゅぅっ、と勢いよくアルテラの股間から、潮が噴き出てきた。あっという間に口内へ溜まっていく彼女の潮。先ほどの愛液とは比べ物にならない量の潮は口内へ溜め込むことなどできない、溺れてしまいそうになるのを耐え、流れ込んでくる潮を、ごくっ、ごくっ、と喉を鳴らしながら飲み下していく。

 

「……ぁ……あ、ああぁっ……っ……い、やあぁぁ……」

 

 絶頂の余波で体を痙攣させるアルテラは背中を反らし、自身の股間から噴き出ていく潮の感覚に耐える。自身の性器へ顔を押し付け、目の前で噴き出ていく潮を飲まれるのを何もできず眺めながら。

 

 そして数秒の後、いきなりアルテラの両脚が力を失っていくのを感じた。脚だけではない、これでもかと仰け反らせていた背中はベッドへ着地し、シーツを力いっぱい握り締めていた手は無造作に投げ出されている。

 

 愛液と、唾液と、潮によってドロドロになった口元をアルテラの股間から離し、ベッドの上へ膝立ちになって彼女を見下ろす。乳房や股間を隠す素振りも見せず、くたぁっ、と四肢を投げ出し彼女の姿は官能的で、扇情的で、とても綺麗に見えた。

 

「……ぅ、ぁ……すまな、ひっ……ます、たぁ……っ……すまな、ひ……」

 

 どうやらアルテラは、自身が粗相でもしたのだと思っているのだろう。涙と涎と鼻水をそのままに、かすかな嗚咽を混じらせた声で謝罪してきた。安心させてやろうと頭を撫でてやっていたが、どうにも彼女に泣き止む素振りがない。

 

 と、その時だ、緩慢な動作で身を起こしたアルテラが腰の辺りへ抱き付いてきた。細く、しなやかな腕が腰へと回るのを感じる。だが、問題なのはそこではない。先の口淫で昂り興奮したことによって肉棒は勃起し、びくんっ、びくんっ、と脈打ってしまっていたこと──つまるところ、そんな状態の肉棒へ、彼女は頬を寄せてしまっているということ。

 

「……つぐなわせて、くれっ……ッ……んっ……ちゅっ……」

 

 すでに固くなった肉棒へ頬擦りしながら、上目遣いに見上げてくるアルテラ。そんな彼女の思いもよらぬ言葉と、火傷しそうなほどに熱い吐息が敏感な亀頭へ触れ、さらに彼女の薄く形の整った唇が、おぞましい形の肉棒へ触れた瞬間、ゾクッ、と腰へ悪寒が走った。

 

 撫でるためにアルテラの頭へ載せていた掌へ、ついつい力が入ってしまう。快感と呼べるほどでもない微弱な刺激が肉棒を通じて、全身へ駆け巡ってくるのを感じながら。

 

 

──それと同時に、今すぐにでも思う存分、腰を振り

 

──アルテラを蹂躙したいという欲求を抑え込みながら

 

 

 







尻切れだけど次回へ続く、すまんな(目逸らし)

ちなみに次回は最終話、アルテラが白いので汚され、そのまま突っ込まれて啼かされる予定(ド直球)
3話構成にするつもりだけど、もしかしたら伸びるかも?(テキトー)
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