ここからあったことは夢である。
いや、夢のようであったと言わざるをえない。
なぜならあれだけ異性との接触を嫌っていた戦場ヶ原が僕を布団の中に呼びそして…性交におよんだのであるから。
一年前の僕も戦場ヶ原も思わなかっただろう。
まさか付き合いはじめて、そして交わるほど仲がよくなるとは…
これは夢であった。
こう言われる方が現実味があるが夢ではなかった。
しつこいようだがこれは夢ではなかった。
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「いいのか?戦場ヶ原?僕がそっちに行っても…」
チキンである僕は戦場ヶ原に確認する。
チキン阿良々木はこの段階に至っても健在である。
「阿良々木君だから来てほしいのよ。女の子に何回も言わせるものじゃないわ、阿良々木君。だからあなたはチキンなのよ。」
最後の一言は僕に勇気を与えるひと言…ではなく心臓を深く抉る刃物であった。
他人からチキンと言われると…ましてや彼女から言われるとなるとショックが大きかった。
「わかった。」
僕はひと言言うと戦場ヶ原の布団に向かった。
ゴロゴロ。
畳を転がる僕。
暗がりに目が慣れていたので戦場ヶ原がいるところもわかっている。
戦場ヶ原は反対を向いて横になっている。
僕は後ろから戦場ヶ原を抱き締めた。
首筋からは甘いにおいがする。
おもわず吸い付いた。
「うぅ…ん!」ビグッ
戦場ヶ原が喘ぐ。
チキン阿良々木の枷が外れみごと猛獣阿良々木に様変わりさせるほどに戦場ヶ原の声は色っぽくまたからだもエロかった。
「戦場ヶ原…」
僕は耳元でささやくとそのまま耳たぶを甘噛みをして舐める。
戦場ヶ原はさっきまでの態度が嘘のように大人しくされるがままであった。
耳を舐め、前にまわしてた腕はパジャマの上から胸を揉む。
普段は羽川がいるので戦場ヶ原の胸の大きさは話題になることはあまりないが実はけっこうな巨乳である。
胸を揉むと戦場ヶ原の体が軽く跳ねる。感度はいいようだ。
ピクッ!!
「あ、阿良々木君。ちょっとま…ん!」
戦場ヶ原が僕の豹変ぶりに慌てて制止の声をかけるも僕の耳には誘ってるようにしか聞こえない。
戦場ヶ原が言い終わる前に唇をふさいだ。
ブチュ、ジュル…
戦場ヶ原と軽くキスをしたあと舌を絡めあいお互いの唾液を交換する。
「ん…うふぅ、ジュル…」
僕は一旦唇を離すと上から戦場ヶ原に覆い被さりまたキスをする。
戦場ヶ原の上気した顔と汗の匂いですでに興奮はMAXである。
僕は舌を絡めあったままパジャマのボタンに手をかけた。
プチッ
第1ボタンをはずす。
そのまま手を下にさげ第2ボタンも外した。
戦場ヶ原の白い胸元が覗いており谷間もわかる。
少し汗ばんでいたので舐めた。
戦場ヶ原は恥ずかしそうに手で顔を覆っている。
扇情的な戦場ヶ原に刺激されまくりの僕であった。
こういう描写って書きたくてもうまくかけないですね…(;・∀・)
もっとなんか…こう…悶えるようなそれでいて興奮するような作品をかきたいなー
今回もお読みくださったかたありがとうございました。m(__)m