人食い妖怪が起こした幻想郷崩壊事件から2年後の異変を描いた物語である
以下の要素が含まれています。
キャラ崩壊、設定とは異なる部分が含まれています。
それがOKの方はどうぞ
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幻想郷
今日もこの地の異変を解決して
一仕事を終えた博麗の巫女は、
神社に帰って異変解決の依頼主さんのところに向かおうとしたとき、
森の中で何者かの視線を感じたのである、
何者かという表現ではない何か大きな力のあるものから観られるようなそんな感じに似ている、
でもここは幻想郷、
自分より強いものや邪悪な妖怪がいても不思議じゃない、
はたまた外の世界のものが流れてくるのだってある、
しかし、
今日の森は何かが変だと思い不気味になって歩くのをやめて空を飛んで依頼主の方に向かったのである。
だがこの時、
平和な幻想郷に狂気の魔の手が動物によって起こされるとは、
この時夢にも思わなかったことであろう。
「はい、これで依頼は完了したわ」霊夢
「ありがとうございます。」依頼主の女将さん
そう言うと酒屋の女将さんは、報酬を払ってそれを受け取った博麗霊夢は、
「いえいえどういたしまして」霊夢
そう言い頭を下げると、
店でお酒を買って宴をしようと考えて、
うきうきしながら下町を歩いていてふと思ったのである。
(今日は異変が終わったらみんなと宴、と言っても妖怪やら幽霊やらの集まりなんだけど。
それにしても今日の森は何かが変だったなあ、もしかして妖怪?
妖怪でもあそこまで威圧感みたいなの放さないし、
お賽銭のいくらか入ったかしら)
そこで、
はたと思いだした。
(あっ...賽銭箱大丈夫かしら…まさかアイツ盗まないでしょうね)
そう考えてると突然後ろから
「よう!霊夢元気か、へへ」トンガリ帽子かぶった少女
黄色い髪のとんがり帽子の少女が突然後ろから背中を叩いてきた、
相変わらずの元気で明るい、ってか痛い、
「魔理沙~いきなり強くたたかないでよ」霊夢⇐痛がってる
「はは、悪い悪い」トンガリ帽子かぶった少女(笑)
こいつの名前は、霧雨魔理沙
頭にトンガリ帽子をかぶったメイド服みたいな服を着た少女だ。
女っ気さらさらなしのにかにか、
いやにきにきした魔女、
霊夢とは幼馴染。
(後で仕返ししてやるわ)
そう思っていると魔理沙が
「異変は解決したのか?」魔理沙
「解決したわ、なんか森の中の洞窟に空間の歪んでる部分があったからその部分を修復してたわ」霊夢
「霊夢ばっかりずるいよな~私も解決してるのになんで霊夢ばっかりなんだ~」魔理沙
「そりゃあたしは巫女なんだし異変解決が生業なんだから当然でしょう」霊夢
「家でお茶して、寝てばっかのくせに」魔理沙
「うるさいわねあんただって泥棒しかしてないでしょう!」霊夢
「そんなことないぜ、この間なんか永琳の屋敷に入ってさあ面白そうな薬があったから確かめようと私が自分の家に持って行ってキノコで試しただけだし」魔理沙
「要は盗んだんでしょう、あたしの前のお賽銭も返しなさいよ!」霊夢
「駄目、あれは私が触ったからわたしのものDAZE☆」魔理沙
「魔理沙!」霊夢ポカ
「あ痛っ、なにすんだ!」魔理沙
「なにすんだじゃないわよ!全く、あれ?」霊夢⇐お酒取られた
「あ、コラ!」霊夢
「へへえん悔しかったらとってみろー」魔理沙
「魔理沙!!」霊夢
騒がしい二人だ
そう言い町の人々はクスクス笑っていた。
博麗神社それは、
幻想郷を支える博麗大結界の象徴ともいえる場所。
この神社の主の楽園の素敵な巫女博麗霊夢は、異変解決を生業とするのですが。
異変を解決した後何故か妖怪たちに好かれている不思議な巫女さんです。
異変解決が妖怪退治が今までのやり方だったけれど、
そのやり方が気に食わないらしく妖怪と戦うときは、
弾幕ごっこで戦っているその条件で異変を解決している珍しい巫女さんなのである。
それにならって魔法使いの少女、
霧雨魔理沙は、
霊夢同様弾幕ごっこで日々別な所で勝負したりしている反面、
自信の魔法も独学で学んでいる努力家でもある、
彼女には師匠がいていつか大魔法使いになってもう一度師匠と会うことを日々夢見ている。
そして霊夢は魔理沙を捕まえる頃には神社についていた、
日も傾いてきた頃には、神社には萃香が宴の用意をしていた、
「あっ霊夢お疲れ~」萃香
「いつもありがとね萃香ー」霊夢頭なでなで
「いやいやこれくらい~」萃香⇐照れ
この子鬼は伊吹萃香、見るからに小さいが鬼である。
本気を出せば神社ぐらいデカくなり本気になれば吹っ飛ばされる。
速さはそうでもない。
が力持ち。
霊夢と萃香がいちゃついてると魔理沙が
「もう皆きてんだなー」魔理沙
来てる面子
白玉楼から
妖夢
紅魔館から
咲夜
レミリア
その他
アリス
射命丸文
小鈴と阿求
今日宴会に来てる面子はこんなところだった。
「お疲れ様です霊夢」妖夢
妖夢が霊夢のところに行き軽く挨拶をして。
食卓にはごちそうが並べられていた。
「これは妖夢一人で作ったの?」霊夢
「はい、私の主は大食いでこれぐらいはいつも作っています。
デーブルクロスは咲夜さん。
その他の大荷物は萃香さんがやりました。」妖夢
するとその時後ろからタックルいやだ来疲れた。
「れいむ~会いたかったよー」吸血鬼
後ろから抱き着いてきたのは、吸血鬼であるレミリアスカーレットだ。
「あーこらこらもう抱き着くなっていうかちゅうしようとしてない?あーもう!」霊夢
「はあ、、、お嬢様可愛い、、じゅるり」⇐メイド
「おい汗」魔理沙
このメイドは、十六夜咲夜正真正銘のメイドでありその長である。
仕事は何でもこなすパーフェクトメイドである。
だが、ロリコンだ!
容姿も綺麗、スタイルもいい
だが、ロリコンだ!!
戦闘も強いが肉弾戦はそこそこで時を止める能力の持ち主だがロリコンだ~
吸血鬼のメイドなら止めろよと思いながら、横眼を見てすぐに駄目だとわかった。
レミリアを見ながらドロワドロワと歌っている。
よくクビにならなくて不思議で不思議でしょうがない。
おまけにPA、いや何でもない。
と騒がしいと
「いつも賑やかですねえ」阿求
といいながら
「何で私まで」小鈴
「おう、珍しいなお前たちまで来るなんて」魔理沙
二人の少女は、
「私もたまにはこういう宴会に出たくて来たんですよ」阿求
「私は、阿求に無理やりこさせられただけで本当は今頃妖魔本の手入れとかしてたのに」小鈴
「今日はあまり人来なかったでしょう。いつものことだけど」阿求
「ぷー」小鈴⇐ふくれっ面
この二人は稗田阿求と本居小鈴実はこう見えて結構仲良しだ、
そんなこんなしていると霊夢が
「今日は集まってありがとう。それじゃあカンパーイ!」
と早速酒を撮りだしていた。
こんな感じでみんなで酒を飲んでご飯を食べて異変を解決した金は全部宴会に飲まれてくんだけど霊夢がお金持ちになるのは当分先になるかもしれないと感じる魔理沙であった。
「んでさあ、その妖怪が邪魔で追っ払ってやったらさあ遠いところから妖術とばしてきてさあ服破けちゃってとっ捕まえて香林の家に放り投げてやったってわけよーはっはっはー、ヒクッ」霊夢
「ははは、それであのとき香林がげんなりしてたのか(笑)」魔理沙
霊夢と魔理沙は何敗目かの酒を飲みながらお互いの話を打ち解けあっていた。
「あっあたしもあったこの間魔法の森でアリスの家に遊びに行ったら、
上海人形を作っていたアリスを驚かしてやろうと思って壁際によってったんだ。
そしたらこいついきなりに手にランス持った人形突きつけてきやがってさあ、ひやひやしたぜ」魔理沙
「あれは不審者だと思ってやった不可抗力よ、
大体何でこそこそやってるのよ、普通に玄関から入ればいいじゃない」アリス
「あれその方がよかったか」魔理沙
「いいというかなんというか」アリス⇐もじもじ
「何照れてるんだ?ニヤニヤ」魔理沙
「て、照れてないわよ馬鹿!!」アリス⇐お酒一気飲み
「お前そんなことしたらたおれ、」魔理沙
バタン、酔いつぶれた(笑)
「はらいわんこっちゃ、ヒクッ」魔理沙
アリスを神社の中に運まで
「ま~り~さ~しゅきいいいい」アリス
魔理沙が神社を出て霊夢のところに戻ってきて。
「アリス大丈夫?」霊夢
「寝かせておいたから今のところはな」魔理沙
「まったく」霊夢
この倒れた少女は、アリスマーガトロイド。
魔理沙と同じ魔法使いである。
人形を使った魔法を得意とするが実は糸でつながっているちなみにマラ里は親密な関係を築いていきたいと思っている(意味深)
「よおーしもっと飲んで飲んで(笑)」萃香
「おっいいですねーやっちゃってください」射命丸
こいつは射命丸文、
幻想郷の新聞記者をやっているが何を書いてるのか面白い記事は特にない。
でも足の速さは幻想郷1位早い
そうしてるうちに阿求と小鈴は、
机で酒を飲みながら
「お母さんたちは遠くの方に移り住んでいるし」小鈴
「寂しい」阿求
「いや、そうでもないよおかげで本は結構読めたし。」小鈴
そしてしばらく話すと。
「そろそろ帰ろうかあしたもあるし」小鈴
「そうだねえ」阿求
二人が席を立つと
「じゃあ霊夢さん私たちはこの辺で」阿求・小鈴二人してペコ
「気をつけてねー」霊夢
「またなー」魔理沙
「じゃあねー」レミリア
「おやすみなさい」咲夜
その他の皆
夜道を歩きながら
「はあ疲れた」小鈴
「楽しかったねー」阿求
「そうかなー、まあ悪くないわね」小鈴
「結構打ち解けてたじゃない咲夜さんとか」阿求
「あのメイドの話が上手いだけで、私は乗りやすかっただけよ」小鈴
人間の里まで下りてきて
「アーちょっと飲みすぎたかしら今日あなたの家に泊めてくれる」阿求
「別にいいけど」小鈴
「やったー」阿求小鈴に⇐抱き
「ちょっと、はあ~ほらちゃんと立って」小鈴
阿求に肩を貸してやると鈴奈庵が見えてきて
「ほら付いたはよ」小鈴
「はーい、おかあーさん」阿求
「お母さんじゃないですー」小鈴困り顔
小鈴意外と酒強い?
二人分の布団を敷いて明かりを消して、
就寝
・・
・・・
その夜
草むらが動いた。
・・
・・・
いや、
草むらが動いたのはあくまで大きなものがそこを通過したからだ。
その大きなものは鈴奈庵の裏庭付近を歩いていた。
そいつは餓えていた、食料がないかを山や森にはごちそうはいっぱいあるのにもっとうまいのが食いたい。
今日昼に見た紅白の服を着た見事に歯ごたえがありそうな獲物は中々のじょうものだったが逃げられてしまった。
空を飛んでいったな、あれは美味いぞ。
今日そいつは家の庭の裏に沢山の野菜が入った籠を見つけて、
手であさって食べはじめた。
カラン、
裏庭の立てかけてあった木材の音
「ワンワン」
隣の家の犬が吠えている
・・
・・・
「何の騒ぎよ」小鈴
小鈴は起き上がった
「ねえ、阿求、阿求」小鈴
「ぐがー」阿求
(駄目だこりゃ)
(仕方ない私だけ確認しに行くか)
そこで小鈴は家の裏庭に行って犬の吠えてる方へ行ってみた、
がその時は犬も泣き止んでいてあたりは静寂に包まれていた。
狐か狸に怯えていたのかしら、
そう思い寝てる部屋に戻っていった。
・・
・・・
翌朝
住民が騒いでいた
「小鈴起きて起きて」阿求
「ん~なに」小鈴
「ちょっとこっちきて」阿求
それは、
昨夜近所の犬が吠えていた裏庭だった。
そこには、一昨日八百屋さんで買ってきた野菜が見事に荒らされていたんだ。
「なに、これ」小鈴
「そっちじゃないよ、あっち」阿求
その先は水たまりになっていて地面はぬかるんでいたそのぬかるみに、
今まで見たこともないような大きな獣の足跡が草むらの方から裏山に登っていったのである。
「で、でかい」小鈴⇐驚き
「この足跡、熊じゃない」阿求
「熊?」小鈴
「多分そうだよこの荒らされ方は熊か何かだよ、本で読んだことあるもん」阿求真顔
「でも熊がこんなにでかい足跡つけるかなあ、忍者のミズグモでもここまでならないよ」小鈴
そうこのとき阿求達が見た足跡は、
自分たちの身長が入ってしまうのではないかというくらいでかかったのである。
まるで、
ビックフッドみたいな足跡だったのだ、
このことは幻想郷の人里の間で話題になり。
すぐさま射命丸が駆けつけ、
幻想郷中に知らされたのであった。