「ふぅー、もう食べられないよぉ。お腹いっぱい!」
「私もよ。ありがとうねミコにゃん、とっても美味しかったわ!こんな事をしていたって知ったら、アウラさんきっと悔しがるわね。」
満腹になったお腹をさすりながら二人はニコニコと笑ってミコにゃんにお礼を言うと、ミコにゃんは人差し指を顔の前に立てて軽く左右に振る。
「ちっちっち、これで終わりだと思ったら大間違いなのにゃ。二人とも、早くこっちに来るのにゃー!」
と言うが早いか、ミコにゃんはすっくと立ち上がると小走りで他の部屋へと続く大きな扉に駆け寄り、二人に向かって大きく手を振った。
「なになに?今度は何があるの?」
「なんだかワクワクしてくるわね!」
互いに顔を見合せて微笑みあいながらララちゃんとヒュラ子はミコにゃんに続いて扉の前に歩いて行き、その後をツリーの下に置いてあった彼女達宛てのプレゼントの箱を抱えた魔法人形のバトラーが慌てたように付いて行く。
「さーあ、オープンセサミなのにゃー!」
そう言ってミコにゃんが大きな扉を開けると、そこには大広間にあるものに負けないほど豪華な暖炉に薪が燃えている可愛らしい子供部屋があった。
カラフルな色の可愛い家具で統一された部屋の奥には色とりどりのクッションが乗っているベッドがあり、暖炉の側には可愛らしいぬいぐるみやおもちゃが沢山置かれた、見るからにふかふかとした毛足の長い大きな敷物が敷かれていて、敷物の横には小さなテーブルが置いてあってメイドの魔法人形達が三人分の香り高い紅茶と繊細な細工が施されたケーキを用意している最中だった。
「うっっわぁーー、凄い!可愛いお部屋ー!」
「ああーっ、あんなに小さい手で紅茶淹れてるー!かあっっわいいいーー!持って帰りたい!!」
二人はキャーキャーとはしゃぎながら部屋の中へ入るとメイドの魔法人形に身振りで敷物の上に座るように促され、大人しく座るとメイド人形から小さなお盆に乗せられた淹れたての紅茶のカップを差し出された。
「うふふっ、ありがとう。」
お盆を差し出す魔法人形に、ヒュラ子はカップを受け取って優しく頭を撫でながらお礼を言う。するとそのメイドの人形は照れたようにもじもじと体をくねらせると、くるりと後ろを向いてヒュラ子の膝の上に飛び乗った。
「ふうううわああああーーー!!……かっ……かかか……可愛過ぎるうううっ……!」
膝の上にちょこんと座りぷらぷらと足を動かして上を見上げて顔を覗き込むメイド人形にこの上ないほど幸せそうに微笑みつつ、ヒュラ子はケーキを持って近付いてきた別の魔法人形からフォークに取ったケーキを食べさせてもらいながら紅茶を飲んでいる。
それを微笑ましく眺めながら、ララちゃんとミコにゃんはデザートは別腹だと言わんばかりに用意された様々な種類のケーキを頬張っていた。
「んーっ、このケーキも美味しいー!甘さが上品で、クリームもしつこくないけどコクがあって……。」
「ねっ?玉ちゃんの性能、凄いでしょ!さぁさぁ、おかわりはいくらでもあるんだからもっといっぱい食べて飲んでにゃー!ほらほら、ヒュラ子もー!」
可愛い魔法人形に囲まれて頬が弛みっぱなしのヒュラ子と幸せそうな顔でケーキにかぶりつくララちゃんに、ミコにゃんは紅茶にティースプーンでロランベリーのジャムを入れてかき混ぜながら盛んに紅茶とケーキを勧め続ける。
「うーん……そうしたいんだけど、お腹がいっぱいなせいか何だか眠気が……。」
「ふわぁー、そういえば私もちょっと眠いかも……。」
「ありゃりゃ、しょうがにゃいにゃー二人ともー。じゃあそこのベッドで少し休みなよ!」
ニコニコと笑って部屋の奥を指さすミコにゃんの指示に従って、ララちゃんとヒュラ子はフラフラとベッドに近付くと力尽きたように倒れ込む。
それを見てミコにゃんはニヤニヤと邪悪な笑みを浮かべながらベッドににじり寄ると、魔法人形に合図を送りすやすやと寝入っている二人の衣服を脱がさせた。
「にゅっふっふー、眠り薬入りのケーキと紅茶だったのに油断大敵なのにゃよ二人ともー。まぁアタシは解毒材入りのジャムを紅茶に入れてたけどにゃ。……さぁて、それじゃあお目当てのご馳走にありつくとしますかにゃ?」
一糸纏わぬ姿にされてもなお眠り続けている二人を見て舌舐めずりをしながら、ミコにゃんはベッドの隅を探ると何かのスイッチを押す。
するとベッドのマットレスの下や天井から鋼で出来た腕のようなものが出てくると、ララちゃんとヒュラ子の手足を掴んで大の字に固定した。
「んあ……な、何っ?」
「きゃああっ!?くそ、バカ猫おっ!ちょっと見直したらこれかあっ!!」
いきなり起こされた二人は裸に剥かれて四肢を拘束されている事に混乱しつつ、寝ぼけながらもミコにゃんをキッと睨みつける。
「にゃっはっはっは、そう怖い顔しないのにゃ!せっかくこれから二人にプレゼントをあげようと思ったのにぃー。」
体の自由を奪われてもなお激しく抵抗するララちゃんとヒュラ子にニヤニヤと笑いながら、ミコにゃんは側に控えていた魔法人形に合図すると彼女達に宛てたプレゼントの箱を持って来させ、ラッピングを解いて中身を取り出した。
「ねーねー、どう?これ、気に入ってくれるかにゃあ?」
そう言って箱から取り出したのは、毒々しい色に塗られたラバー材で作られた男根を模した張り型だった。
大きさも形も勃起した男のそれと同じに作られた贈り物にララちゃんとヒュラ子は息を飲み、視線が釘付けになる。
「ええっ?ちょっとミコにゃん、何をしようとしてるの!?」
「ば……っ、バカじゃないの?そんなの誰が喜ぶって言うのよ!」
「なにようっ、せっかくアタシのクリチンポを完全再現した特製のバイブなのにぃー!ララちゃん、好き嫌いはダメなのにゃよ?」
ララちゃんの言葉にもニヤニヤ笑いを崩さずにミコにゃんは近付いてきた魔法人形から液体の入ったボトルを受け取ると、その中身をバイブにかけていく。
「これ、即効性の媚薬入りの特別なローションなのにゃ。だから意地悪言うクソララちゃんでもあっという間にトロトロになって美味しく頂けるのにゃ!」
ドロリとしたローションが塗られたバイブを、ミコにゃんは前戯が無いままララちゃんの膣口に当てがい挿入していく。
冷たいローションの感触に身震いしつつも幼げな秘裂はバイブをすんなりと受け入れ、ララちゃんは顔を強ばらせてうつむきながら切なそうに吐息を吐いた。
「んんっ!……ああ……っ、なに、これぇ!あ、あそこが……熱い……っ!」
「にゅふふふー、効いてきた?これ、塗ったとこがすっごく熱くなってむずむずしてくるんだよねー。そこに思いっ切りやったら……!うにゃーん、思い出しただけでおまんこが濡れてくるにゃー。」
いそいそと衣装を脱ぎつつ頬を染めてうっとりとした表情をしたミコにゃんの様子に生唾を飲み込み、ララちゃんは怯えたような眼差しで助けを求めるようにキョロキョロと辺りを見回す。
そして彼女が視界の端に捉えたのは、ララちゃんのすぐ側で大勢の魔法人形に取り囲まれて体のあちこちを弄ばれているヒュラ子の姿だった。
「いやああっ!あなたたち、お願いだから止めてぇっ!……ああっ!そんな、いっぺんにいじられたらあっ……!」
魔法人形の小さな手が一斉に伸びてきて、ヒュラ子の体のあらゆる場所を触り始める。
ある者は仰向けになっても形が崩れる事のない乳房を両手で揉み、またある者は胴に飛び乗って乳房の頂きを撫で回す。当然下半身にも小さな手は迫り、脚を開かされて無防備な秘所は花弁を掴まれて左右に広げられ、感じやすい肉芽も男の自慰のように扱かれている。
「くううっ!あっ、あああっ!駄目っ……そこぉ、感じちゃう……っ!」
魔法人形達の手で執拗に三点を責められ、ヒュラ子はまるで電気ショックを受けているようにビクビクと体を痙攣させている。
……と、その時、一体の魔法人形が粘液に濡れた大きなバイブを持ってよたよたと近付いてきた。
「……えっ?な、何それ。まさか……!」
魔法人形はヒュラ子の広げられた脚の真ん中で立ち止まり、毒々しい色のそれを慎重に下ろすと男の切っ先を模した部分を膣口に差し入れ、ゆっくりと押し込んでいく。
「あああっ……いやあああっ!そんなの入れないでええっ!!」
羞恥に顔を赤らめ激しく首を振るのとは裏腹にヒュラ子の肉壺からは蜜が溢れ出し、包皮を脱がされ扱き続けられている淫豆や硬く起立している乳首からの刺激によってヒクヒクと蠢いている淫穴は、むしろ喜んで迎え入れているかのように飲み込んでいった。
「………っく、んあああっ!……あ、あそこがぁ……凄く、熱いぃ……!」
ララちゃんと同じく媚薬入りローションがたっぷりと塗られたバイブを奥まで挿入され、ヒュラ子は顔を赤らめながら魔法人形達の愛撫とバイブに塗られた媚薬によって徐々に昂り、ひとりでに腰を振り始める。
それを待っていたかの様にバイブをヒュラ子に挿入させた魔法人形はバイブの底にある小さなスイッチを入れると、バイブの先端が勢い良くくねり出して膣内を撹拌してきた。
「あああああっ……いいひいいいいっ!だめっ、だめだめええっ!いやあっ……イク!イクイクうううっ!!」
「ありゃー、もうイッちゃうのー?ねーねーララちゃーん、ヒュラ子ってばちょっと早くない?」
突然聞こえる笑いを含んだ声に一瞬我を取り戻してそちらの方を向くと、そこにはヒュラ子と同じように手足の自由を奪われ膣内にバイブを挿入されたララちゃんが、ミコにゃんによってぺったんこの胸の乳首を赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸われつつ空いている方の乳首を摘ままれていた。
以前魔科学研究所でララフェル族にはあり得ないほど巨乳に改造されていたララちゃんの胸は後日ララフェル族の平均サイズに戻したのだが異常発達してしまった乳腺までは治っていなかったらしく、摘ままれている乳首の先からは乳白色の雫が絶えず溢れ出して幼女のような体を伝いベッドのシーツを濡らしている。
「……っ、う………っ!」
「まあララちゃんも一生懸命声を我慢してるけど、すっごいびくびくして感じまくっちゃってるんだけどねー。……あ、そうそう!アタシとした事が、うっかり忘れるとこだったのにゃ!」
舌の先で乳汁を舐め取っていたミコにゃんが突然ガバッと起き上がり、ベッドから飛び降りてプレゼントの箱をごそごそと探り始める。その間にも近くに居た魔法人形を手招きで呼ぶと何やら耳打ちをして指示を出している。
指示を受けた魔法人形はコクリとうなずくとベッドの脇にトコトコと歩み寄って、先程ララちゃんとヒュラ子の意識が無い時にミコにゃんが操作していたスイッチをいじり出す。
すると部屋の天井から先端にお椀の付いたホース状のものが降りてきたかと思うと、ララちゃんの胸に貼り付いて乳汁を絞り始めた。
「くうううーーーっ!……んっ……っ、ううーーっ!」
乳汁を絞り取られる感覚が、忘れようとしていた忌まわしい記憶と快感を引っ張り出してくる。
自由を奪われた脚をばたつかせながら、ララちゃんは搾乳の快感と媚薬の効果で気が狂わんばかりに発情させられている体を必死になだめようと唇を噛み締めている。
「……お、あったあった!ララちゃーん、これもプレゼントね!きっと凄く気に入ってくれるよね?」
明るい能天気な声をかけつつ戻ってきたミコにゃんの手には、ラバー材で覆われた小さなクリップのような物が摘ままれていた。
好奇心に猫目を輝かせてミコにゃんはララちゃんの脚の間に顔を近付け、片手で秘裂を広げて間に隠れていた、微かに震える陰核を挟むようにクリップを留めた。
「きゃあああああーーーっ!いっ、痛あいっ!やだやだあっ、やめてえええーーーっ!」
「にゃはははっ、ゴメンゴメン!でも大丈夫にゃ。……こうすればすぐに病みつきになること請け合いなのにゃ!」
突然大事な場所を襲った痛みで涙を流し、暴れつつも必死に懇願するララちゃんにニッコリと微笑みながら、ミコにゃんは深く刺さったままのバイブの底にあるスイッチを入れる。
「あ………っ、あああああーー!な、中、グネグネってぇ!……あぐううううっ、なにこれぇ!?クリップまでブルブル動いてっ……き、気持ちいいよおっ!ああああっ!あたしもおっ、イクっ!イっちゃうよおおおっ!あああああああーーーーーーーっ!!」
「はひいいいいいっ!わ、私もイクうっ!もう我慢がああっ……!ひいいいいいっ!お、お人形に犯されてえっ、イクっ!きひゃあああああーーーーっ!!」
拘束されている手足の指をギュッと丸め平らな胸の先からおびただしい量の乳汁を噴出させながら、ララちゃんがまるでおこりに罹ったように体を震わせ続けて盛大に絶頂する。
それに続いて魔法人形に責められ続けていたヒュラ子も昇天し、二人の喘ぎ声とバイブが生き物のようにグチャグチャと雌穴をかき混ぜる音とが卑猥な合奏を奏でていた。
「にゃふふふふー!二人とも、プレゼント気に入ってくれたみたいで良かったのにゃ。さあさあ、もっともっと気持ち良くなってイキまくるのにゃ!」
二人の痴態に興奮し猫目をギラギラと輝かせたミコにゃんは、勃起しきった肥大化クリトリスを見せつけるように扱き出す。
それと共に魔法人形にスイッチを操作させてララちゃんとヒュラ子の手足の拘束を解いたのだが、絶頂の余韻に力が抜けきっている彼女らはベッドに横たわって微かに体を痙攣させる事しかできない。それどころか……。
「はあ……っ、何でぇっ?何でイッたのにまだあそこが切ないのっ!?嫌あっ、こんなのじゃ全然足りないのおっ!」
「あああっ!あたしもぉ……お乳も絞られて気持ちいいのが止まらないよぅ。またあの時みたいにおっぱいだけでもイッちゃうよおおっ!」
「うにゃー?そりゃそうなのにゃ。そんなに早く満足させたらプレゼントのし甲斐がないのにゃよ!……って事で二人とも、もう分かっているにゃ?」
頬を赤くして息を荒げ、ミコにゃんは二人の顔の前に肥大化クリトリスを突きつける。それに誘われるようにのろのろと起き上がり、まるで魅入られたようにララちゃんとヒュラ子はミコにゃんの肥大化クリトリスに舌を這わせ美味しそうにしゃぶりだした。
「んんっ……!いいにゃー、すっごく気持ちいいのにゃー。……ふふっ、実はねー、みんなに用意したオモチャ、まだまだあるのにゃ。ほらほら!ララちゃんのクリに着けたクリップもまだあるし、お尻で気持ち良くなるオモチャだって色々用意してるのにゃ!……魔法人形達も居るんだし、時間もたっぷりあるんだから一緒に気持ち良くなって楽しい星芒祭にしようにゃ?」
そう言ってミコにゃんは肥大化クリトリスに群がる二人に、沢山のクリップとラバー材で出来た丸い玉を数珠繋ぎにしたオモチャを楽しそうに見せびらかす。
魔法人形達に手招きしてオモチャを手渡しているミコにゃんを見上げながら、ララちゃんとヒュラ子はこれから起こる物事を想像して子宮を疼かせつつ音を立てて激しく肥大化クリトリスにむしゃぶりついていた。
本当はこの続きとかも考えてあるんですが、流石に年を越してしまうので……。
何か中途半端なものになってしまって申し訳ないです。