※この作品はR-18です。

イン・ザ・カプセル   作:白浜 真砂

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 うわああああん、レグラさぁーーーん!!・∵(ノ□\)∵・

 話の盛り上がりの為だけに安易にイイキャラをアレするのは本当に勘弁して下さいよ……。
 これで次パッチにまたレグラさんのイイ話をぶっ込んできたら、担当ライターさんにアレな感情が沸きそうです……。

 実際のレグラさんの一人称は『我』なのですが、気の置けない人と話す時にはもう少しくだけた感じになっていると萌えるなぁー……。という妄想を元に書いておりますので、どうかご了承下さいw


束の間の逢瀬 8 ★

 イッたばかりのたおやかな肢体をしどけなく投げ出して、アウラさんはレグラと深く口づけを交わしながら彼の首に腕を回し、すがる様に抱きしめた。

 そうしている間にも彼の手はアウラさんの秘所を弄り、膣に挿れられた指が内部にある急所を捉えて指の腹で優しく撫でられる度に彼女は塞がれた唇からくぐもった声を上げつつ悶え続ける。

 

「んんっ……くうっ!あっ、ふあああっ!」

 

 離した唇の端から唾液が線を描いて零れ、薄く開けたそこから赤い舌が覗き、アウラさんは切なげな吐息と肉の悦びを表す声を吐き出していた。

 

「はああっ!……駄目ぇ……!ま、また……イッ……くうっ!やああっ!激し………っ、あああああーーーっ!!」

 

 徐々に速さを増していく指の動きに我を忘れ、太股を震わせて仰け反りながら秘所から透明な体液がしぶきを上げる。

 レグラは床が雨に降られたように濡れていくのも構わずに更に指を激しく動かすと、彼女は目を白黒させて悶絶しつつ潮を吹き上げさせられ、立て続けに絶頂に導かれてしまう。

 

「……楽しんでいるところを悪いが、少しはこちらも構ってくれないか?」

 

 不意に声をかけられて弾かれたように上を見上げると、いつの間にかレグラはアウラさんの秘所を弄りながら体を起こして膝立ちになっており、大きく膨れ上がった男根が丁度彼女の眼前に突き付けられる。

 それを見て火照った顔をもっと赤らめると、アウラさんはおずおずと舌を出して節くれ立った幹を舐め、少しずつ口に含んでいった。

 

「……歯は立てるなよ。無理せず、ゆっくりでいいからな……。」

 

 ため息混じりに囁いたレグラの言葉に亀頭を丸ごと口に入れたまま頷くと、アウラさんは大きな異物が喉の奥に触れてえずきそうになるのを堪え、慎重に頬張りながら顔を上下に動かしていく。

 

「んふぅ……んんっ、うぐぅ……っ!」

 

 苦しそうに眉根を寄せ、含んだ途端口に広がる雄の臭いに軽い興奮を覚えつつ自らの唾液と先端から滲む液体を飲み下しながら口内で怒張を扱き、舌を這わせる。

 聞きかじりの性知識を必死に思い出して懸命に奉仕するアウラさんを眺めて目を細めると、レグラは優しく彼女の頭を撫で、そこを跨ぐと彼もまた彼女の秘部に顔を埋めて硬く膨らんでいる肉芽を口に含んだ。

 

「んぐうううっ!?むぐううっ、ふうううんっ………!」

 

 最も敏感な場所を唇で軽く挟まれた刹那、アウラさんの腰が反射的に跳ね、レグラの顎に恥丘を擦りつける。

 指で秘裂を弄りながら軽く吸い上げて包皮を剥き、舌で往復ビンタのように左右になぶる。それだけの動きでアウラさんは、ペニスで口を塞がれくぐもった悲鳴を上げながら体をビクビクと痙攣させて絶頂へと翔ばされてしまった。

 

「んぐうううっ………あふぅあああっ!……ら…らめぇ……。もぉ、イキ過ぎて……っ!」

「……もう降参か?英雄とあろうものが、存外にだらしがないんだな。」

 

 度重なる絶頂に堪らず口を離し、アウラさんはレグラの筋肉に鎧われた逞しい胴にしがみつきながら柔らかな皮膚を粟立たせ、力の抜けきった体をひくひくと震わせる。

 固い床に呆けたように横たわり荒く息をついている無防備な彼女に追い討ちをかけるように、レグラは僅かに口の端を上げるとアウラさんの秘裂を覆うように口を付け、音を立てて啜り上げた。

 

「いひぃぃいあああああーーーっ!ああ……っ、おおおおはあああああーー…………っ!!」

 

 その途端、彼女の眼球が物凄い速さで動き、舌を突き出して獣のような声を上げる。

 しがみついていた胴に爪を食い込ませ、断続的に震える腰と太股を投げ出して、アウラさんは白く染まりつつある意識と押し流されそうになっている理性を何とか保とうと歯を食い縛った。

 

「もう音を上げてしまったのか。これからが本番だというのに……。」

 

 興奮を抑えた声で囁くとレグラはアウラさんから体を離して立ち上がり、腕で口元を拭って彼女に向き直ると再び覆い被さる様に組み敷いて、震え続ける太股の間にある蕩けた裂け目に唾液で濡れ尽くした肉棒を当てがい、じわじわと力を入れてきた。

 

「………あぁ………そ、それは…………!」

 

 灼けるように熱く硬いものが、少しずつ秘所にめり込んでいく。

 敵にこれ以上、体を弄ばれる訳にはいかない。早く抵抗しなければ。……とは思うものの、身体のあらゆる部分を愛撫され、心まで融かされてしまいそうなくらいにイカされ続けていたアウラさんには、目の前の男を睨み付ける気力すら残っていなかった。

 

「………くぅ……は、あああ………!」

 

 駄々をこねるように力無く首を左右に振り抵抗の意思を示しているつもりでも、下腹の奥に熱い疼きを孕み続けている秘唇は徐々に侵入してくる男根を拒絶するどころか、早く奥まで貫いて欲しいと言わんばかりに纏わりついて引き込もうとする。

 それに応えるように熱い肉の塊は膣の中程まで進んだ後、助走をつけるように少しだけ後退して、そのまま一気に最奥に突き入れた。

 

「あああああああーーーーーっっ!!」

 

 腹の奥から生まれた甘い痺れが身体じゅうに広がっていく。それを固く目を閉じて耐えながら、アウラさんは愛する人と再び交わる喜びに打ち震えていた。

 

「ああああ……駄目……。もう、わたし………。っく、んんんんーーーーーっ!!」

 

 執拗な愛撫によって敏感になり過ぎた体は力強く奥を突かれる度に絶頂まで持って行かれそうになり、それを歯の根が合わない顎に無理やり力を入れて堪え続ける。

 そこにレグラが唇を合わせ、口内に滑らせた舌をアウラさんの舌に絡ませると、彼女は再びくぐもった声を上げて悦びの声を上げた。

 

「ふふ、処女を破った後だと凄い乱れ様だな。……奥を突く度に、きつく締まっていくぞ。」

 

 口の端を上げて嬉しそうに囁くとレグラはアウラさんの腰を鷲掴みにし、激しく抽送を始める。

 

「やあああっ!もう、許してぇ……!これ以上……されたら……っ!」

「……されたら、どうなるというのだ?」

 

 速度を増しながら膣壁を擦り、射抜くように見つめるレグラに視線を合わせ、アウラさんは悲しげに瞳を潤ませて乾いた唇を薄く開く。

 

「………あ、貴方の事を……諦められなく…なって……しまいます。………それどころか……。」

 

 そう言いかけた彼女の瞳から涙が溢れては仰向けになった顔を伝い、角を濡らして流れていく。

 

「わ…わたし……わたし……っ、あ、貴方に……ずっと、愛されていたいって……。敵同士なのに…思ってしまう………っ!」

 

 大粒の涙をポロポロとこぼして両手で顔を覆い、小刻みに震えながら微かに嗚咽を漏らしているアウラさんをきつく抱き締めて角に口づけ、レグラは睫毛を伏せて囁いた。

 

「……望むところだ。元より、このままお前を仲間のもとに帰す気は毛頭ないぞ。」

「えっ……!?」

 

 涙に濡れた顔を上げ、赤く腫れた目を見開いたアウラさんをかき抱きながら、レグラは彼女の角に囁き続ける。

 

「私のもとへ来い。皇帝陛下は、真に力のある者を重用する御方だ。お前の実力と異能があれば、きっとこちらへ来ても悪くは扱われないだろう。……それに、諦められないのは私とて同じ事だ。……もしお前に背中を預け、共に戦場を駆ける事が出来るのなら……。いや、お前が側に居てくれるだけで、私は………ッ!」

 

 そう囁きながら痛いほど強く抱き締めるレグラの背に腕を回し、アウラさんもまた彼を力いっぱい抱き締めると、二人は切なげに見つめ合い、口づけを交わす。

 一つに溶け合おうとでもするかのようにきつく抱き締めあい、唇を吸いながら互いを求め、繋がった部分から絶えず水音が響いている。

 

「ああああっ!……あっ、あっあああっ!」

 

 どちらからともなく熱い抱擁を解くと二人は互いに手を取って指を絡め、アウラさんの角の横に押し留める。

 

「くうっ……いいいっ!あひいいいっ!いああああーっ!」

 

 激しさを増すばかりの杭打ちにアウラさんは息をするのも忘れるほどに絶叫し、どうしようもなく膨れ上がった胎内の疼きと感情を爆発させるように自らも腰を振って、愛する男の肉棒を深いところまで招き入れる。

 

「だめええっ!もお、イクっ!……いいいっ………あ、あああ………っ!」

「……私も、そろそろだ。……それでは遠慮なく、お前の中に我が精を注がせてもらおうか。」

 

 荒い吐息に混じった低い囁きに、アウラさんは息を呑むと困惑した表情でレグラを見つめた。

 

「や……っ、それは駄目ですぅ!中に…出されるなんて……!」

「何故だ?……あの時は自ら受け入れておいて、今さら我が子を孕むのが嫌だとでも言うのか?」

 

 絡めた指に強い力が加わり鋭い目付きで問い掛けられ、アウラさんは視線を惑わせて狼狽える。

 

「そ…それは……。ですが以前、貴方はガレマール帝国の名門貴族の出なのだと聞きました。……生粋のガレアン人ではないわたしのようなアウラ族が、貴方の子供を…と、なると……。」

「……この私を見くびらないでもらおうか。その様なものは些末な事に過ぎん。……誰が何と言おうと、お前は私の女だ。」

 

 そう言い捨てるとレグラは話を遮るように肉棒を渾身の力で膣奥に突き入れ、押し潰す。

 

「あああっ!そんな……。あっ、ああっ、ああああっ!」

 

 獰猛な獣に襲われているような格好で奥を貫かれ、凄まじい速さで膣壁を擦られながら涙の筋が残る頬に優しく口づけられる。

 

「……っくう……ああああ!深……っ、あああああーっ!」

 

 鋼のような体が力強く律動し、肉同士がぶつかり合う音が広い空間に響き渡り、蕩けきった女体から甲高い悲鳴に似た声がほとばしる。

 

「……もう……い…イク……っ!……レグラ…さん………!」

「ああ。思うさま、我を喰らうといい。そして……しっかりと、その身の内に受け止めろ!」

 

 麝香を思わせる匂いの汗を放ち激しく揺さぶられつつ、アウラさんは敵に蹂躙される背徳感と愛しく思う男に抱かれ愛を囁かれる喜びに胸の内を締め付けられる。

 今までに感じたことのない、魂の底から沸き上がるような幸福感と心と体をぐずぐずに融かされてしまうような感覚に身を任せ、絡め合わせたままの手指を握りあって共に絶頂へと駆け上がっていく。

 

「ああ……っ、イク……イクうっ!くぅああああっ、あああああああああーーーっ!!!」

「…………ッ!はぁっ、うおおお…………っ!!」

 

 脳天から爪先、尻尾に至るまで全身を白い閃光が走り抜け、全てを満たされるような充足感と空中を浮遊しているような感覚と共に身体にのしかかる疲労感にせわしなく息をつく。

 素肌をぴったりと合わせ少しだけ体重をかけてきたレグラの逞しい体と胎内で脈打ち染み渡る熱さに例えようもない幸せと照れ臭さを感じて、アウラさんは汗ばんだ彼の顔を見つめて微笑むと、首を伸ばして額の徴(しるし)にそっと口づけた。




 作業中、『オリジナルラヴ』の曲を延々と聴きながら黙々と書いておりました。

 家族の影響で昔からピチカートファイヴやフリッパーズギター等の曲を聴いていたので、そのせいでイチャラブものばかり書いてしまうのかしらん……?
 今でも甘めのイチャラブものを書く時に、このジャンルの曲をよく聴いています。
 曲のチョイスを誤れば若干精神にクるかも知れませんが、イチャラブものを書いてみたいと思っている方がもしいらっしゃいましたら、是非!
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