※この作品はR-18です。

イン・ザ・カプセル   作:白浜 真砂

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 とりあえずメンバー四人でレグラさんに、この作品における『濃厚サービスのおもてなし』をしてみました。
 ……多分傍目からは、サービスというより鳥葬みたいに見えているとは思いますがw


束の間の逢瀬 10

 愛しげに見つめてくるレグラに優しく頬を撫でられて、アウラさんは仲間達と彼との一触即発の危機を脱し、更にこれから一時的にせよ共闘するという事になって安堵のあまりその場でへたり込みそうになる。それを何とか踏み留まると睫毛を伏せて微笑みつつ、レグラの逞しい胸板に体を預けるようにもたれかかった。

 

「ふふふっ、アウラさん良かったわね。……それじゃあ私達が魔科学を踏破した後、貴方とは一時的に休戦するという事で。」

「ぶみゃーーっ!また二人でエロい事しようとしてるにゃ!?あんまり見せつけるにゃよー、このリア充共がー!」

「だからお前は黙ってろと……。まぁこっちは玉ちゃんにお願いしてそっちの様子をモニタリングしながら捜索してたから、ミコにゃんの気持ちも分かるっていうか……。正直、アウラさん達に当てられてけっこうムラムラしてんのよねー。」

 

 気がつけば仲間達から冷やかされつつ微笑ましく見守られているという状況にアウラさんは我にかえると彼から急いで体を離し、しきりに照れながらもララちゃんが発した言葉に首をかしげる。

 

「もうっ、からかわないで下さいよー!……って、ララちゃん?……モニタリングって……一体何の事ですか?」

「……あー、実はねぇー……。ぶっちゃけた話、今までアウラさん達が色々とヤッてるのを魔科学研究所内の監視装置を使ってずーっと見てたのよ。そりゃあもう、アウラさんがそこの人から何かを受け取ろうとした時から仮想空間に飛ばされるまで、余すことなく。」

 

 二人から視線を反らして少しばつが悪そうに事情を話すララちゃんを、アウラさんとレグラは何も言えずに口を開け、唖然とした顔で見つめている。するといつの間にか装備を脱いで下着姿になっているミコにゃんがアウラさんに襲いかかるように抱き付くと、不意をついて勢いよく寝台の上に押し倒した。

 

「きゃあああっ!?なっ、何をするんですか?ミコにゃん!」

「にゅふふふふふーん。今、ララちゃんが言ってたでしょ?アタシ達、アウラさんと木っ端微塵さんがシてるのをずーっと見てたから、かなりムラムラしてるって!」

「……そ、そんなぁ……。あっ、やああん!つ、角と尻尾…一緒に触らないでぇ……っ!」

 

 何とか起き上がろうとするアウラさんをうつ伏せの格好にして、ミコにゃんはザラザラの舌でアウラさんの角を舐めながら撫でさするように彼女の尻尾の付け根辺りの硬い皮膚を愛撫する。

 

「く…ふうぅっ!……や、止めて下さい。レグラさんの前なのに、こんな……!」

 

 愛する人の前で仲間に押し倒され、体を弄られるという状況にアウラさんは首を横に振って抵抗しながら助けを求めるように周囲を見回す。

 しかし他の仲間はミコにゃんを止めるどころか二人共ミコにゃんと同じく装備を解いて下着姿になり、妖しい笑みを浮かべつつ突然起こった異様な事態に戸惑うレグラの腕を取って寝台の上に上がり込んできた。

 

「ミコにゃん!あんまりアウラさんに乱暴してはダメよ?」

「えー、そうにゃの?だってこれはアウラさんがアタシ達に内緒で男を作ってイイ事してた罰なんだもん。少しくらいイイじゃん!」

「そんな訳ないでしょう!?……んー、強いて言えばせっかく一時的にせよ協力する事になったんだし、新しい仲間と友好を深める為のちょっとしたレクリェーション……と言ったところかしら?」

「えっ?ええっ!?ば、罰って……レクリェーションって、ちょっとどういう………っ、んんっ!」

 

 ミコにゃんの言葉と他の二人の行動に驚いて後ろを向いたアウラさんの唇をミコにゃんの唇が強引に塞ぎ、口内に舌を入れて舌同士を絡ませる。

 それと同時にミコにゃんの両手がアウラさんの重そうに揺れている胸へと伸び、乳房に指を食い込ませて揉みながら硬く立っている先端を摘まむ。

 

「んんっ……んぐうううっ!………っ、はああ……!だ、ダメですぅ……。お願いですから……あっ!あああっ!」

「みゃはははっ!アウラさんってばすっごく切なそうでエッチな顔なのにゃー。……そんなに木っ端さんに見られちゃうのが感じるのかにゃ?」

 

 愛しい人の前で、仲間に押し倒されるだけでなくディープキスをされ胸を揉まれているという状況に、アウラさんは恥ずかしさのあまり泣きそうになりながら手足をばたつかせて必死に抵抗しているが、物凄い力で押さえつけられている上に乳房を揉みしだかれていて逃れる事が出来ないでいる。

 

「貴様ら、一体どういうつもりだ?何故こんな事を……ッ!」

 

 アウラさんが同性である仲間に襲われ淫らな行為をされているのを目の当たりにしたレグラは、予想外の展開に混乱しつつ切なげに瞳を潤ませて呼吸を乱し始めるアウラさんから目を離せないでいる。

 その無防備な彼をヒュラ子とララちゃんが有無を言わさず押し倒し、仰向けになったレグラの股の間にヒュラ子が顔を寄せると、愛しい女が自分以外の者に組み敷かれている光景を目にして僅かに持ち上がった男根に舌を這わせた。

 

「クッ………!?お前達、やめないか。……我はその様な………ッ!」

 

 慌てて拒否しようとするレグラの言葉を遮るように、温かい舌が半勃ちの陰茎に触れる。

 唇の端を上げてクスリと笑ったヒュラ子は舌を尖らせて裏筋を滑らせ、そのまま亀頭の根元までなぞり、くびれた部分を軽くくすぐった。

 

「……ッ!………クウッ……!」

 

 たっぷりと唾液をまぶした舌が男のくびれた部分を余す所なく丁寧に舐め、ペニスの根元と袋にヒュラ子の指が絡み付く。

 両手で竿と袋を同時に愛撫されながら逸物を舐め回されて、レグラは顔を赤らめて眉根を寄せつつ押し寄せる快感に唇を噛んで耐えている。

 

「そうは言っても、貴方のここはとっても大きく硬くなっているわよ?……こんなに素敵なものを独り占め出来るだなんて、アウラさんが羨ましいわ。」

 

 唇を離しうっとりとした顔を上げて囁くと、ヒュラ子はいつの間にかはち切れんばかりに勃起したものを手で扱きながら舌全体で撫でるように亀頭に舌を這わせ、先端の割れ目に舌先を捻じ込んでクチュクチュと微かに水音を立てる。

 

「……あらあら、先っぽからヌルヌルしたのがいっぱい出てくるわよ?まだ銜えてもいないのに、おちんちんもこんなにビクビク動いて……。うふふっ、結構感じやすいのね。とっても可愛いわ。」

「クッ!……ほざけ……ッ!」

 

 赤らめた顔で睨みつけるレグラにニッコリと微笑むとヒュラ子は大きく口を開けて彼の熱い猛りを頬張り、ゆっくりと上下に動き始めた。

 

「ぬう………!く…っ、これしきの事で………ッ!」

 

 温かくぬめる粘膜が陰茎に吸い付き、滑らかに動く舌が亀頭と幹の境を捕らえ、攻撃するように激しく踊らせる。

 性の経験が乏しいアウラさんのそれとは違いヒュラ子の舌と唇は男のツボを心得た動きでじわじわとレグラを昂らせ、それに流されまいと目を伏せて耐え続ける。

 

「おおー、意外と頑張るねー。流石は青き鎧の猛者!って感じ?」

 

 歯ぎしりがする程に奥歯を噛み締め口淫に抗おうとしているレグラに、いきなり可愛らしい声がかかる。

 反射的にその方向を見るとヒュラ子の側に居たララちゃんが膝を進めてレグラの傍らに寄り、にんまりと笑って彼の胸板に小さな手を伸ばすと普段は意識する事のない乳首にそっと指先で触れる。それと共にもう片方の乳首に唇を当てがうと、舌を出して子猫が皿からミルクを飲むような仕草でペロペロと舐めだした。

 

「うお……ッ!……くぅ……ああッ……!」

 

 ヒュラ子の逸物を温かく溶かすような口淫に加え、ララちゃんの子供のような指と舌で胸を責められる。

 二人は目を合わせて互いの心意を読み、協力して獲物を追い詰める獣のように息を合わせて筋肉に鎧われた体を弄び、乳首と男根を責めたてられているレグラは堪らず声を上げた。

 

「い…っ、いやあああっ!二人とも、レグラさんに酷い事しないで下さいっ!」

「あにゃにゃにゃ!?こらあっ!アウラさん、そんなに暴れたら……っ!?のおおおーーっ!」

 

 ヒュラ子とララちゃんによる執拗な三点責めを受け顔を真っ赤にして喘ぎ出したレグラを見て、アウラさんは押さえつけられた体を無理矢理ひねってミコにゃんの腕から抜け出し、その拍子にミコにゃんを蹴り飛ばしながら悲鳴のような声をあげて二人を止めようとする。

 

「あらら、ミコにゃん大丈夫?……うふふ、アウラさんったら妬かなくても大丈夫よ?別に私達は、貴女の大切な人を取ろうだなんて思っていないわ。……ただ貴女達がいい事をしているところに、ちょっと交ぜて欲しいだけよ。」

 

 突然蹴り飛ばされて目を回しているミコにゃんを尻目に、ヒュラ子とララちゃんはアウラさんの必死な様子を見てニヤリと笑うと、見せつけるように舌を伸ばし緩やかな動きで舐め始めた。

 再開された奉仕にレグラが体をピクリと震わせて息を呑むと、アウラさんは今にも泣き出しそうな顔でヒュラ子達を見つめて唇を震わせて無言のまま首を横に振る。

 

「あー、いててて……。うにゃー?アウラさん、そんなに悲しい顔しなくていいのにー。……あ、そっか!もしかして自分で気持ち良くさせたかったの?もー、それなら早く言ってにゃー!」

 

 頭をブルブルと振ってスタン状態から回復したミコにゃんは、明るく笑いながらアウラさんを後ろから抱き締めると彼女を羽交い締めにして持ち上げ、引きずるように他の三人の側に運んでいく。

 ミコにゃんはヒュラ子の隣にアウラさんを運ぶと再び強引にうつ伏せに寝かせ、首にかじりつくように抱きつくとヒュラ子とララちゃんに意味深な眼差しを向けて囁いた。

 

「ほらほら二人共、アウラさんも仲間に入れて欲しいってさ!……やっぱりアタシ達は、どんな時でも一緒に仲良くやらないと。ねっ?」

 

 大きく開いた口の口角を上げて無邪気に笑うミコにゃんの視線と意図を汲んだ二人は楽しそうに微笑んで頷き、ヒュラ子は体を起こしてアウラさんの為に陣取っていた場所を譲る。

 そこをすかさずミコにゃんがヒュラ子の行動に戸惑っているアウラさんの上体を再び持ち上げ、レグラの股間に豊かな胸が乗るように移動させるとそのまま乳房を鷲掴みにしていきり立った男根を挟み込んだ。

 

「きゃああっ!?み……っ、ミコにゃん?……これは一体……。な、何をしてるんですかぁ……?」

「んー?これはねー、おちんちんをおっぱいでパフって挟んで、ぎゅーって押さえながら上下に動くのにゃ。ほらほら、アウラさん!ちょっとやってみるにゃ!」

「……ええっと……。こ、こう…ですか……?」

 

 ミコにゃんは後ろからアウラさんの手を取って熱い肉棒を挟んだ彼女の乳房に当てがうと、アウラさんは困ったように眉を寄せながら自分の胸を掴み、言われた通りに動き出す。

 

「うんうん!アウラさんけっこう上手だにゃー。……うはぁー、木っ端さんのちんこの先っぽだけがアウラさんの巨乳から見えていて、物凄くえっちなのにゃー!さあさあ、そのままちんこの先っぽをぱくって銜えたり、ペロペロしたりするといいのにゃ!!」

「……んっ、しょ……。これでいいんですか?……そしてこれをしながら、口で………。はむっ……んんっ……!」

 

 柔らかい胸乳に優しく包み、辛うじて出ている先端を紅い唇が覆って口内で舐め回す。

 先程まで慎ましやかに羞じらいながら組み敷かれていたアウラさんが苦しそうに眉根を寄せつつ懸命に奉仕する様に、レグラは体にわだかまるものを逃すように息をつき、瞳を伏せて脈動する肉棒を乳房で扱きつつ先端をねぶる彼女を見つめ、その妖しい雰囲気にゾクリと背筋を震わせた。

 

「……ックウ………ッ!?……一体、何のつもりだ……?」

「何のつもりって?見ての通りパイズリですにゃ。……もしかして木っ端さん、パイズリって帝国にはないのかにゃ?」

「そんな事を言っている訳では…………ッ!」

 

 股間で起こっている事に気を取られている間にも、アウラさんに場所を譲ったヒュラ子がいつの間にかレグラの体を挟んでララちゃんと向かい合い、今度は二人がかりで乳首を責めてくる。

 四人の女に身体を押さえつけられ、彼女達はまるで食卓を囲んでご馳走を食べているかのように楽しげに微笑んで、逞しい男の体を唇で啄み、肌を甘噛みし、舌を這わせる。

 

「……ッ………ッ!…………ック………ハァ……ッ………!」

 

 性の急所に執拗に続けられる濃厚な愛撫に彼女達を諌める言葉を放つ余裕も無くなり、レグラは広い寝台の上に身体を投げ出したまま歯を食い縛って声を堪える事しか出来ないでいる。

 各地に武名を轟かせている歴戦の猛将も、こうなってしまえばひとたまりもない。彼は光の戦士達の責めに誘われるがままに獣欲を剥き出しにされ、股ぐらに沸き上がる射精の衝動を抑える事が出来ずに、今にもはち切れそうに大きくなったものを挟んた胸が上下するのに合わせて無意識のうちに腰を使っていた。

 

「………ッ、クッ……うおぉ………ッ!……お、おおあああ…………ッ!!」

 

 固く目を閉じて険しい表情で眉根を寄せ、真っ赤に染まった顔を上げて吼えながらレグラは筋肉に鎧われたような体をビクリと大きく震わせる。

 その瞬間、アウラさんの胸に挟まれている肉竿から脈動しながら熱い白濁液が吹き出し、彼女の胸乳と顔を汚す。

 屈強な体の力を抜き汗ばんだ胸板を動かして荒くなった息を整えるレグラと、彼の男根から出された白いマグマのような体液の温度と臭いに、アウラさんは興奮を抑えながら人知れず胸をときめかせていた。




 ひとまずは時間が経つにつれて、いまだに納得のいかないレグラさんの件は置いといてネタを考えるのにも慣れてきました。
 まぁウヌクアルハイも嫌いではないし、彼とレグラさんとのやり取りはむしろ微笑ましくて好きだったんですが……。
 中の人のギャラがきつくて退場させる為にああしたのなら、最初から有名声優なんて使わないでよ……。個人的には小杉さん自体も好きだけれども……。orz
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