※この作品はR-18です。

イン・ザ・カプセル   作:白浜 真砂

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 趣向を変えてコミカルな感じにしようとしてアホの子のミコッテとアラグの玉っころとの掛け合いを入れてみましたが、あまり玉ちゃんが機械っぽくないような……。そして注意タグがまた増える事に……。orz


カプセルの中の冒険者 ミコにゃん編

 んー……。何だかわかんないけど今のアタシって、2ボス目の後で何だか急に眠くなったと思ったらいつの間にかみんなと離れ離れになって、その挙げ句とっ捕まって素っ裸にされていて……。変な拘束具で手足を縛られている以外はそこら辺にあるキモい標本と同じ風になっているのかにゃ?

 

 さっきから機械が言ってる事は意味不明だけど、催淫剤がどうのとか言ってたしさっきから体が疼くから、これから何をすんのか訳わかんないけど、とりあえずアタシは今エッチになる薬に浸けられているみたい。

 ……そういえば最近はご無沙汰だったなー。アラグ文明の魔科学の粋を結集させた浮遊大陸、アジス・ラー……っていう感じのことをアウラさん辺りが前に説明してくれたような気がするけど、そんな凄いところにある、しかも研究所なんてところでエッチな事をされるとしたら……!

 ララちゃんとかにめちゃくちゃ怒られそうだけど、すんごく楽しみなんですけどー!!

 

 

 ……っていう冗談はさておき、これってもしかしてすっごくマズイ状況じゃね?

 だってこことかコンティアムとかクリタワとかバハとか……色んなアラグの遺跡に行ったけど、どこでも絶対何かのクローンだったりキメラだったり、何て言うんだっけ……人為的?に造られたっていうモンスターがいっぱいいるじゃん?で、そいつらって多分、こういうとこで造られてる訳じゃん?………そんで、アタシ達もそういうヤツらだと勘違いされて捕まってる訳じゃん?……いくら超える力を持っている光の戦士だっていっても、やっぱこれって超ヤバくない!?

 って言ったってどうすればここから出られるのか考えても、みんなから脳筋っていつも言われてるアタシの頭でいい考えが浮かぶことはあんまりないと思うけど。ていうか真剣に考えてたら何だか眠くなってきたにゃー……。

 

(……つーかそれ以前に、もうすっごくムラムラしてるんですけどー。焦らさないで、ヤるんならさっさとヤんなさいよ!……でもまぁ、どうせ催淫剤でエッチな気分にさせても機械でなんて感じないけどねー!残念でしたーあっかんべー!!)

 

 あまりにも手足を捕まえられたまま放って置かれる時間が長過ぎて猛烈に暇を持て余し始めたアタシは、どうせ水中だし第一機械に目や耳なんてないからこっちのやってる事なんてわかんないよね?と思って、舌を出しながら変顔をしつつ大声(水中だから声なんて出ないけど)を出して機械を挑発してみた。

 そしたらいきなり上から凄い勢いでラバーでできた長い触手みたいなのが出てきたと思ったらアタシの体をきつく縛り上げてきて、そのついでに触手の先が何故かアタシの頭をバシッ!と叩いていった。

 

(い……ったぁぁああー!何すんのよ?!このバカ触手!!)

 

 いきなり叩かれてすっごくムカついたんで、手足が動かないからせめてかじってやろうと思って一生懸命首を伸ばしても、触手はアタシをバカにするみたいにヒョイヒョイとかわしながら目の前でゆらゆらと揺れている。フシャー!!このアタシをキレさせるとは大したもんですよ!

 

『試作兵器ノ行動ニ異常ガ認メラレマシタ 直チニ脳波ヲ確認シマス …………脳波及ビ脳ノ機能ニ問題ハアリマセン デスガコノ個体ハ他ノ試作兵器ト比ベテ知能ガ低イ傾向ニアリマス』

 

 ……カッチーン!

 

(ちっ……知能が低いなんて余計なお世話だもん!INTが低くてもそれはファイター職だからだし、アタシだってそれなりにちゃんと頭を使って戦ってんだからね!?さっきの2ボス目の奴だって、きちんと全部のギミック理解してたんだから!!……全く何なのよあんた!機械のくせにすっげー生意気なんだけど!!つーかあんたの方がバカなんじゃないの?バーカバーカ!)

 

 機械の言った事にブチ切れて出来る限り暴れながら思いつく限りの悪口を言っていると、また機械の声が聞こえてきた。

 

『……訂正シマス コノ個体ハ他ノ試作兵器ニ比ベテ著(いちじる)シク知能ガ低イ傾向ニアリマス』

 

 ……再びカッチーン!

 

(フギャーー!!いちぢるしく知能が低いってどういう意味よー!!)

『著シク知能ガ低イトイウ言葉ハ 他ノモノニ比ベテ知能ガ特ニ低イト言ウ意味デス』

(くっそぉー人が気にしてる事をー!……って、ちょっと待って!もしかしてあんた……アタシの言ってる事が分かるの?)

『勿論デス コノ施設ダケデハナク アジス・ラー全体ニ設置サレテイル端末ハ全テ言語翻訳機能ガ付イテイマスシ 今マデニ貴女ガ発言シタ聞クニ耐エナイ雑言モ 私 管理システムガ一字一句研究データトシテ記録サセテイタダイテオリマス』

 

 そう言うムカつく声が聞こえたと思ったら、アタシが入っているカプセルのすぐ近くに丸い玉が現れた。……こいつはアジス・ラーの色んなところにある、丸かったり四角だったりしずくみたいな形だったりするやつと同じようなものなのかにゃ?大きさもそれくらいだし。

 

(ふーん……。研究って言ったけど、何でアタシがこんなカプセルの中でエッチになる薬に浸けられなきゃいけない訳?)

『貴女達ハ今マデ開発シタ試作兵器ノ中デモ極メテ優秀ナノデ 研究ト次ノ試作兵器ノ素体ニスル為ニ 排卵誘発剤ト麻酔作用ノアル催淫剤ヲ投与シテ卵子ノサンプルヲ採取スル為デス 因ミニ貴女達全員ガ生殖可能ナ雌デアル事ハ既ニ確認済デス』

 

 ムカつく玉は表面にある筋みたいなのを赤く点滅させながら、割と丁寧に状況を説明してくれた。なんだ、話せば分かる奴じゃん。

 ……でも排卵誘発剤はともかく何でエッチになる薬が必要なのかは結局わかんないけど、まあいいや。そんな事より……。

 

(あなたたちって……まさか他のみんなも捕まってるの?)

『ソウデス キメラ生物性能評価システムノ評価ガ終ワッタ後デ 睡眠ガスヲ散布シテ貴女達ヲ回収シマシタ』

(そっかー。……ねぇ玉ちゃん、他のみんなは今どうしてるの?)

『……玉チャン?……私ニハ管理システムトイウ名称ガ……』

(ねぇ、どうなの玉ちゃん!分かるの?分かんないの?)

『………………私ハ貴女達ノ状態ヲ維持シ 観察シテ記録スル為ニ此処ニ居マスカラ 他ノ方々ノ状態モ把握シテイマス ……所デ貴女ニハ余リ催淫剤ガ効カナイ様デスネ 少シ量ヲ増ヤシテ………』

(玉ちゃん!!分かるんだったらみんながどうなってるのか教えてよ!早く!!)

『デスカラ私ニハ管理システ』

(玉ちゃんっ!?)

『………………………………分カリマシタ』

 

 何となくしょんぼりした感じで返事をしてから、玉ちゃんは赤く点滅しながらピピピ……と変な音をたてると私の目の前に四角い画面のようなものを3つ出してきて、そこにはそれぞれにアタシと同じくカプセルの中に入れられたみんなの様子が写し出されていた……んだけど………。

 

(んん?……な、えええええええっっ!?ち、ちょっと何これぇ!!ヒュラ子とララちゃんが何だか凄い事になってるんですけど!!!)

 

 マジで何なのこれ?!ララちゃんが何故かアタシより巨乳になって母乳出してるし、ヒュラ子なんて体のあらゆる穴を塞がれてるんだけどーーー!!

 

(ちょ、玉ちゃん!?これって大丈夫なの?アタシの仲間にひどい事したらただじゃ置かないんだからねっ!!)

『安心シテ下サイ 今ノ彼女達ハ催淫剤ノ働キデ性的快感以外ハ感ジテオリマセン 多少ノ肉体改造ハ施シテイマスガ後デ元ニ戻ス事ハ可能デス』

 

 ……そう言えばよく見ると、二人とも顔を赤くして目尻が下がっていて……いつも優しくて落ち着いた感じのヒュラ子でも、ちっちゃいくせに人を小馬鹿にして見下すクソララでもなくて、なんていうか………発情した雌っていうのはこんな感じなのかにゃ?というか………。二人とも凄く気持ち良さそうに機械の触手に犯されてるにゃー……。

 

『彼女達ハ貴女ガ目覚メル前ニ一通リノ検査トサンプルノ採取ヲ終エテイマス 只今彼女達ハ催淫剤ニヨル発情ノ処置ヲシテイル最中デス』

 

 にゃるほど、それで二人とも機械の触手をアソコに突っ込まれているのかー。これはなかなか……そそるっていうか、二人のとろけた顔が可愛くてちょっとムラムラしちゃうにゃー。……ていうか、あの中に混ざってクソララ辺りをヒーヒー言わせたいにゃー……。

 

『………コノ個体ハ 同性ノ発情ヲ見テ欲情スル傾向ガアル様デス』

(うわああぁっ!?玉ちゃん、そんな事まで記録しちゃうのぉ?………っていうか、そうだ!アウラさんはどうなるの?まだ眠ってるみたいだけど。)

『……否定ハシナインデスネ 彼女モ目ガ覚メ次第同じ処置ヲ受ケル事ニナリマス ……勿論貴女ニモソロソロ処置ヲ受ケテモライマスケレドモ』

 

 玉ちゃんはそう言いながらフラッシュするみたいに赤く光ると、機械触手の先に切れ込みを入れてヒュラ子と同じように乳首を触手の先でくわえるようにしてアタシの胸に装着した。……ほほう、切れ込みが丁度唇で挟んでいるみたいな感じで、機械にしてはなかなかイイ仕事しているにゃー。んんー、気持ちいいー。

 

(ふにゃあ……気持ちいいけど、これだけじゃあ物足りないにゃあ。ねぇ玉ちゃん、もっとこう、吸うとか舐めるとかっていう動きってできないの?)

『ソレハ可能デスガ…… ヤハリ催淫剤ノ量ヲ増ヤシタ方ガイイ様デスネ』

(……ふぅーん。やっぱり機械だもんねー、このアタシをイかせるなんて事は薬に頼らない限り無理だよにゃあー……。)

『ソレハ挑発シテイルツモリデスカ? ……分カリマシタ ソレデハオ望ミ通リ貴女ノ処置ハ催淫剤ヲ追加シナイデ行イマス アト念ノタメニ言ッテオキマスガ 貴女ニ投与シテイル薬剤ノ量ハ先程ノ二人ト同ジデスカラネ?』

 

 感情のない機械の声のはずなのに呆れられているような気がするのは何でなのかにゃー?……まぁそんな風に玉ちゃんが言うと、乳首を甘噛みしていた機械触手の管の中に舌のようなものが出てきてアタシの乳首を舐めるように触ってきた。うんうん、やれば出来るじゃん!

 

(んんー、これはなかなか……。あうっ!…そうそう、舐めながら軽く噛んで……っ!くぅっ、ああんっ!)

 

 半透明の触手と同じもので出来ている舌は、それぞれ両方の胸でシンクロするようにアタシの乳首をチロチロと舐めながら先の窪みをつつくように刺激する。その間に触手自体も乳首を甘噛みしながら吸い付くように動いて、アタシは少しずつ気持ち良くなっていく。でもさすがに胸だけじゃあイケないにゃあ……。催淫剤を追加してもらったら、クソララみたいに母乳を出すまではいかなくても胸だけでイケるようになるのかにゃ?

 あーでもでも!やっぱり機械触手に犯されるなんてなかなかできない事だし、この際だから一番感じるところを責めて欲しいにゃあー。……ん?待てよ?そう言えば……。

 

(……ねぇ玉ちゃん、さっき肉体改造しても元に戻せるって言ってたけど、本当にできるの?)

『勿論デス アラグノ科学力ニ不可能ハアリマセン』

(…………じゃあもしかしてクソラ……ララちゃんにしたみたいに、アタシの体の一部をおっきくしたりもできる?)

『ソノ通リデス』

 

 その言葉に、アタシは今まで妄想するだけだった事を実現させるチャンスだとニヤリと笑いながら、玉ちゃんに提案してみた。

 

(それじゃあさ、アタシのクリトリスを男の人のものみたいにできたりするの!?)

『……ソウイウ処置ガオ望ミナラ可能デスガ…… マサカ被験体ニ改造ノリクエストヲサレルトハ想定ノ範囲外デシタ』

 

 ワクワクしながら聞くアタシに若干引きぎみになって玉ちゃんは赤く点滅しながら答えると、アタシの胸に着けられているのと同じ触手が股間に伸びてきて、乳首と同じく切れ込みが入った先っぽでクリトリスを挟んできた。

 

(んっ……ああっ!……これ、凄く気持ちいい……!)

 

 切れ込みが乳首と同じようにクリを甘噛みしながら吸い付いてくる。クリの皮を剥かれながら全体を揉みこむような動きに、アタシは今まで感じた事がないほどの気持ち良さを感じて体をひくつかせた。それと同時にクリが痺れてきて、その感覚にも感じてしまう。

 

(ふわああぁぁっ!しゅ、しゅごいっ!クリぃっ、気持ちいいにょおっ!)

 

 無意識に腰を振ろうとして拘束具を軋ませながら、甘く痺れたクリの感覚にうっとりとしてしまう。もっともっと気持ち良くなりたいと思いながら下を向いてみると、いつの間にかアタシのクリトリスがちょうど人差し指くらいの大きさになっていた。

 

(おおおっ!アタシのクリトリス、ちゃんとクリチンポになってるー!!……あぁんっ!た、玉ちゃんっ!もっと……もっとクリを本物のチンポみたいにおっきくしてぇっ!!)

 

 そう絶叫するアタシの声を聞いたのか急にクリに着いている触手の動きが激しくなって、まるでフェラチオするみたいにクリチンポを管の中で扱き上げる。それの効果なのか、扱かれる度にアタシのクリトリスが段々と大きくなっていって、最終的にはクリチンポの先がおへそに届くくらい長くて、両手剣の柄くらい太い立派なものが出来上がっていた。

 

(うにゃああああっ!イイ!イイよぉっ!!た……っ、玉ちゃん!アタシ、クリトリスで……っ、クリチンポでイクううううっ!!)

 

 頭が真っ白になるようなイキっぷりに全身がびくびくと痙攣する。その時にクリチンポから精子でも出ないかな?と思ったんだけど、さすがにそこまでの機能は付けてもらえなかった。ちぇっ、ちょっと期待したのににゃー。

 

『当然デス 性転換ヲ施シタラ卵子ノ採取ガ出来マセンカラ』

(うわあぁっ!……玉ちゃん、何でアタシが考えてる事が分かったの!?)

『脳筋ノ貴女ノ考エル事クライハ オ見通シデス』

(ちょ、あんたまで脳筋って言うな……っ!にゃあああっ!?)

 

 文句を言おうとしたアタシの言葉を遮るように玉ちゃんは管を動かしてクリチンポを扱き上げる。うあぁ……イッたばかりだから辛いにゃー……。

 

『貴女ノ排卵モ確認シタ事デスシ ソロソロコチラモ作業ヲ再開シマス』

 

 玉ちゃんがそう言うと、いきなりアタシのアソコに冷たい金属が当たる感じがした。

 

(……あれ?こっちは触手じゃないの?)

『コレハ採卵用ノ器具デス コレカラ貴女ノ子宮ニ コノ器具ヲ挿入シテ卵子ヲ採取シマス』

(にゃるほどねー。……っと、そうだ!ちょっと玉ちゃん!!)

『ドウカシマシタカ?』

(確かアウラさんって処女だったはずだから、もし採卵する時になったら処女膜を傷つけないようにしてね!?)

『了解シマシタ ……ソウイッタ事ヲ頼ムトハ 貴女ハ仲間思イナ方ナンデスネ』

(……にゃふふふ……まぁねー。さすがに機械相手っていうのもかわいそうだし、せっかくのヴァージンだもの。このアタシのクリチンポで……デュフフフフ………!じゅるり。)

『……前言撤回シマス』

 

 玉ちゃんが心底呆れかえったように言い放つと、突然勢い良くアソコの奥まで金属の棒が入ってきた。

 

(あ”にゃああああっ!!ちょ、玉ちゃん冗談だってば……っ、うにゅうううっ!あっ、アソコも、痺れて……っ!)

『貴女ハ催淫剤ガ効キヅライノデ 膣内ニ直接塗リマシタ』

(ええええっ!?ちょ、ちょっと粘膜に直接はヤバいって!あああっ!ひにゃあああっ!……か、体があっついよぉー!アタシのクリとアソコ、すっごく感じちゃうにょおお!おっ、おほおおおおぉぉ!!イク!イクにゃあああああああああああーーーーーっっ!!!)

 

 薬で体を火照らされ、クリを激しく扱かれながらアソコに器具を奥まで入れられて、更に細いものが奥の奥まで伸びていく。その感触に、アタシは身体をブルブルと震わせて絶叫しながらイキ続けていた。




 カプセルの中の冒険者は後はアウラさん編を残すのみとなりましたが、他のメンバー以上の事を処女に強いるのか、それとも他に何かギミックを考えるか……。
 下らない事のはずなのに考えただけで知恵熱が出そうですが、他の話も書きつつ地道に頑張っていきたいと思いますのでお付き合い頂けると幸いです。
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