※この作品はR-18です。

俺のファミリー   作:ぺろぺーろ

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お兄ちゃんは心配性 2

 

しかし留守番サービスに

 

八幡「小町のやつ電源を切ってやがる!」アセアセ

 

隼人「そんなに慌てなくてもいいじゃないか。今日帰ってから教えてあげれば。」

 

八幡「今日なんだよ!!その合コンは!!」

 

隼人「そうか・・・。気になるな。場所や時間はわかるのか?」

 

八幡「駅前に集合としか聞いてない。今から行って間に合うかどうか。」

 

隼人「よし!俺も行こう!手分けして探した方がいい。大丈夫だとは思うが念の為だ。」

 

八幡「葉山・・・。すまない恩にきる。」

 

隼人「ふふっ。言っただろ?俺は君を親しく思っていると。」

 

八幡「礼はさせてもらう!結衣、いろは、姫菜の盗撮パンチラ動画を!」

 

隼人無言で手を差し出す

 

熱く固い握手が交わされた

 

 

 

16時駅前

 

隼人「いた!!」

 

八幡「ほんとか!?小町ぃぃ無事でよかったぁぁ。」

 

隼人「おい。ちょっと待て!様子を見ないか?」

 

八幡「うっ。そうだな。もしなんてことない普通の子との合コンだったら小町のメンツを潰してしまう。」

 

隼人「とりあえず相手を見てからでもいいだろう。それにしても・・・みんな可愛いな。」じゅるり

 

駅前の時計台の下にいる4人の女子中学生

 

キャッキャッ

 

小町を筆頭に恐らく学校でもトップカーストなんだろうと一目でわかるような派手さがあった

 

制服のスカートを程よく短くし、薄い化粧に懲りすぎていない髪型

 

高校生にも見える大人びた雰囲気に、笑うとまだ子供のあどけなさが見え隠れする

 

すでに周囲の注目を浴びていた

 

八幡「ほんとだな。でも小町の友だちがビッチでなくて良かった!」ほっ

 

隼人「清楚系ビッチかもな?」ふふっ

 

八幡「お前はやっぱり嫌な野郎だ!でも本当にみんな可愛いな。」

 

隼人「ハーレム要員を補充するかい?」

 

八幡「ぐっ。あのな!お前を連れて来て一つ後悔したことを教えてやる!!」

 

隼人「なんだい?」

 

八幡「後ろを見てみろ!?」

 

隼人「ん?」

 

隼人が振り向く

 

7〜8人の女の子がいた

 

キャーキャー

 

ハヤマクンダー

 

カッコイイ♡ナニシテルノー?

 

イッショニカラオケイキマセンカー?

 

隼人「こっこれは?」

 

八幡「お前は常に前を向いて生きてきた。後ろなんて振り向かずにな。実はお前の後ろには人だかりができるんだよ!」

 

隼人「うっ。知らなかった。俺はなんて罪深い男なんだ。」

 

八幡「ああ。お前は罪深いよ!そして嫌な野郎だ!笑」

 

隼人「これじゃ隠れてもバレてしまうじゃないか!比企谷一旦別れよう!」

 

八幡「そうしてくれると助かる!俺はこのままターゲットを尾行する!」

 

隼人「ああ。君1人なら目立たない!目立ちようがない!君はひょっとしたら刑事とか探偵に向いているかもな。」

 

八幡「ああそうだよ!影がうすいから!ボッチだから!ステルス性能が高いからぁ!!尾行はお手の物だ!!あれ?視界が滲んで前が良く見えないや。」

 

隼人「グッドラック!」

 

キャーキャー

 

ハヤマクーンアソボーヨー!

 

イッショニケーキタベニイカナーイ?

 

キャー♡メガアッチャッター♡

 

 

八幡「よし!これで静かになった。しかし葉山もたいへんだな。羨ましくなんかないんだからね!」

 

 

八幡が視線を時計台に戻すと4人組の男が近づいてきた。

 

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