姫菜「あー雪ノ下さんだけに内緒話してるー。それってどーなのー?」ギロっ
八幡「ひっ!」
優美子「みんな平等なはずだよねー?」ギロっ
八幡「ひいっ!」
結衣「隠し事は無しじゃなかったっけ?」ギロっ
八幡「ひいぃっ!」
南「ふふっ。あんたも大変だねー!笑」
沙希「そりゃこれだけの人数相手にするんだからね。しかもクセのあるのばっかり!笑」
小町「お兄ちゃん苦労しそう!笑」
チャラ男1「マジかよ!?雪ノ下先輩に由比ヶ浜先輩まで!?」
チャラ男2「ここまで学校の有名人が集まるなんてなかなかないぞ!?」
チャラ男3「しかもあの男雪ノ下先輩をしばいてたぞ!!あの雪ノ下先輩をだ!!本当に何者なんだよ!?」
ギャル子1「・・・もう帰ろっか」
ギャル子2「だね。」
ギャル子3「敗北感がハンパない」
ギャル子1「あの人達なら仕方ないよ・・・。」
ギャル子2「うちの学校の頂点だもん」
ギャル子3「はあ・・・。」
「あれ?ギャル子123じゃん!?こんな所で会うなんてどうしたの?」
ギャル子123「いっ!いろはっ!?」
いろは「あーチャラ男1君のお見舞いだったんだ!バイクでこけたんだっけ?大変だったねー。大怪我もあり得るんだから気をつけてね!」
チャラ男1「あっああ///」
いろは「そもそもうちの学校はバイクの免許取得を認めていません!バレなかったからよかったものの、本当なら停学もんだよ!以後気をつけるように!!」ピシッ
チャラ男1「おっおう///」
ギャル子1「・・・。」ジトー
ギャル子2「あのさ、いろはがここにいるのってさ・・・」
ギャル子3「もうなんとなくわかるんだけど・・・。」
いろは「ん?お見舞いだよ?」
チャラ男2「やっぱり?」
チャラ男3「あの人だよな?」
いろは「うん!あの女の子に囲まれてデレデレするんじゃなくてタジタジになってる人!笑」
ギャル子1「えっと・・・。」
ギャル子2「聞いてもいいかな?」
いろは「ん?」
ギャル子3「あの人って・・・。」
いろは「ん?私の彼氏だよ!」キョトン
チャラ男1「・・・。」ずーん
チャラ男2「ちょっと待ってくれ!」
チャラ男3「あの男他の女といちゃいちゃしてたぞ!?」
いろは「他の女?あそこにいる人達のこと?」
コクコク
一同うなずく
いろは「あーあれ全部彼女だよ?」キョトン
一同固まる
いろは「あー。厳密に言えばあの中学生達は違うけどね!みんなも知ってる先輩の方々はみんな彼女だよ?」
チャラ男1「はっはぁ!?」
チャラ男2「じょっ冗談・・・だよ・・・な?」
チャラ男3「あの先輩達って総武高でトップを張ってる人達だぞ?その人達みんなが彼女って!?しかもお前も!?」
いろは「うん♡これでも一応あの人の初めての女です!笑」
チャラ男1「・・・。」魂が抜ける
チャラ男2「ちょっ!?お前マジかよ!?」
ギャル子1「本当なの!?いろは!?」
ギャル子2「待って!と言う事はあれが今噂になっているファミリーなの!?」
ギャル子3「本当だったんだ!?てっきり都市伝説かと思ってたよ!!」
いろは「噂だなんて大袈裟だけど、あの先輩がファミリーの中心人物。比企谷先輩!知らないでしょ?笑」
ギャル子1「ごめん。上級生にあんな人がいたの知らなかった。」
ギャル子2「私、結構失礼な事言っちゃったよ!どうしよ!?」
いろは「あー。大丈夫だって。そんなの慣れっこだと思うし。私がフォローしておくよ!無事な所を見ると他の先輩方には聞かれてないんだよね?」
ギャル子3「比企谷先輩1人だったから。えっ?聞かれてたらどうなるの?」恐る恐る
いろは「さあ?私だったら考えたくもないかな。ほとぼりが冷めるまで明日から学校休むかも!笑」
一同 ゴクリと生唾を飲む
いろは「私もそうだけど、みんな比企谷先輩が大好きだからさ!ファミリーは結束が固いんだよね。だからそっとしておいてね!笑」
チャラ男2「わかった。よっぽど凄い人なんだな。比企谷先輩って。」
チャラ男3「でもさ、いろはって葉山先輩の事が好きだったんじゃ?」
ギャル子1「そうだよ!それって有名だったじゃん!」
ギャル子2「葉山先輩はもういいの!?」
ギャル子3「こんな事言って本当に申し訳ないんだけど、どう見ても葉山先輩の方が素敵な気がするんだけど・・・」
「そんなことはないよ。彼は人を惹きつける。」
一同「葉山先輩!!?」