八幡「あたりまえだろうがっ!!これから売り出して行くって子のレイプ未遂事件を放送できるわけないじゃんかぁっ!!しかもお昼っ!!それに某団体さんも絡んでるからぁっ!!テレビ的に全部NGだからぁっっ!!」激昂
瑞樹「あははは。お兄さん落ち着いてくださぃ。それともう1つカットされてるのがありましてぇ。」
八幡「はあはあ。・・・はあ?」
瑞樹「好きな人や付き合ってる人はいますか?って質問されたんですぅ。」
八幡「あぁ。まあとりあえず聞かれるよな。流れでさ。いたとしてもいるなんて言うはずないけどな。これから売り出して行くのに男の影なんてもっての他だからな。」
瑞樹「えっ?いえ。答えましたよ。」キョトン
八幡「えっ?」
瑞樹「付き合ってる人はいないけど気になる人はいるって。」ふふん
八幡「えっ?そーゆーの言っていいの?事務所的に。」
瑞樹「さあ?」
八幡「いやダメじゃない?やっぱり男の影は。」
瑞樹「ふーん。まあ答えちゃったんですよ。お兄さんって。」
八幡「ふーん。最近はそーゆーのもアリなのかね・・・・・は?」
瑞樹「いやだから、お兄さんって言ったんです。」
八幡「・・・は?・・・えっと。お兄さんってのは君の?」
瑞樹「私はひとりっ子です。お兄さんなんていません。私が言うお兄さんは小町のお兄さん。つまりあなたです。」
八幡「っ!?俺っ?ってゆーか君直球やな!!どストレートやないかい!!」驚愕
瑞樹「関西弁ヘタですね。まぁ。そうなんですぅ。で、私達を助けてくれたヒーローで小町のお兄さんってことも言っちゃって。最後に写メまでカメラの前で披露しちゃいましてぇ。あははは///」
八幡「わっ笑い事じゃねぇぇぇっっ!!あっぶなっ!!全国区のテレビに知らないうちに出演してしまうところじゃんかあぁぁぁっっ!!」激昂
瑞樹「そうなんですぅ。だからカットで良かったぁ。お兄さんや小町に迷惑かけられませんからねぇ。」ふぅ
あーこの子怖いわぁー
八幡「ちょっ!ちょっと待って!どうして俺のことが気になるの?この前会ったばかりじゃんか!?」
瑞樹「あー。それはぁ。やっぱり助けてもらったからかなぁ。あと、小町にお兄さんの話を色々聞かせてもらって、いい人なんだなぁって気になりだしたんでしょうかぁ?」
八幡「えっ?俺に聞くの!?知らねーよおぉぉぉっっ!!ってかさ、助けてもらったのって葉山もじゃんか!!あいつのがかっこいいじゃん!!自分で言うのもなんだけど俺があいつに勝ってるとこなんてねーよ!?なんで俺なの!?」
瑞樹「知りませんよぉ。私に聞かないでくださいよぉ。」
八幡「そりゃ聞くよ!!だって危うく全国のお前のファンを敵に回す事になりかけたんだからっ!!もう外歩けないよ!!ただでさえ影薄いのにもう引きこもるしかなくなるよ!!」
瑞樹「あははぁ。お兄さんおもしろーい。でも気になっちゃうんだから仕方ないでしょぉ?お兄さんの彼女さん達もそうやってお兄さんを好きになったんじゃないんですかぁ?」
八幡「・・・えっと。瑞樹ちゃん。まあとにかく今回のような事をメディアを通して話しちゃダメだよ?お兄さんと約束してくれるかな?」
瑞樹「あー。わかりましたぁ。気になってる人がいるなんて言いません。大丈夫です。約束は守ります!」
八幡「よし!とりあえずこの話は忘れよう!俺は寝る!もうキャパオーバーだわ!」
瑞樹「あははぁ。わかりましたぁ。」
八幡「じゃあ小町が帰ってくるまでゆっくりしといてね!自分の家のようにくつろいでくれていいから!」
瑞樹「はぁい。ありがとうございまぁす!」
よし!
部屋に逃げよう!
この子はなんだか危険だ!
天然なんだろうが、そこが怖い!
怖すぎる!!
俺は階段を上がり自分の部屋に入る
八幡「ふぅ」
瑞樹「へぇ。ここがお兄さんの部屋かぁ。」
八幡「そうだよ。何もない部屋だろ?ってっ!!?」
瑞樹「あは。お兄さんリアクションがおもしろーい。」