久しぶりの学校
って言っても一週間ほどか
それでもリア充どもは気にするだろ?
自分が休んでる間にグループの輪が変わってたりしないかとか
力関係やカーストの上下とか
まあボッチの俺にはあまり関係ないな
気になるのは勉強くらいだ
などと考えていると
「あら。もう傷は癒えたの?ボコられが谷君。」
八幡「もう原型をとどめてないよね?そしてトラウマをえぐるんじゃねぇ!」
自転車置場から歩いていると雪ノ下に声をかけられた
雪乃「ふふっ。元気そうね。良かったわ。これでも心配したのよ?」
八幡「あれ?なんだかお前らしくないな。」驚き
雪乃「あなたが奉仕部に来ないと私のストレスが発散できないもの。」ふふっ
八幡「やっぱり撤回。お前らしいわ。」納得
雪乃「でもあなたが来ないと由比ヶ浜さんがどこか寂しそうで。」
八幡「あーなるほど。」
雪乃「好きな人には元気でいて欲しいじゃない?だからあなたみたいなゴミムシでも奉仕部にはギリギリ必要なのよ。」クス
八幡「なんだか以前より鋭さが増してませんか?・・・まあ今日から顔出すよ。」
雪乃「・・・ふふっ。」ニコ
八幡「えっ!?今のなに!?めっちゃ可愛かったんだけど!!」前のめり
雪乃「近づかないでください。ゴミが感染ります。」しれっ
八幡「ゴミが感染るってなんだよ!?ってかゴミじゃねーよ!!お前一応俺の彼女なんだろ!?」
雪乃「まあ設定上はね。」
八幡「ならいいじゃねーか。素直に可愛いと思ったんだ。素直に受け取ってくれ。」
雪乃「・・・照れ隠しよ。」ボソッ
八幡「えっ?なんだって?」
雪乃「なんでもないわ。聞こえてないなら。」
八幡「そっか・・・お前でも照れるんだな。」
雪乃「!?」
八幡「俺をどっかの難聴主人公と一緒にするなよ!笑」
雪乃「くっ!」赤面
八幡「別に深い意味はねーよ。単純に可愛いと思ったから言っただけだから。」
雪乃「・・・なんだか女慣れしてきてるわね。」じとー
八幡「えっ?そうなのか?でもまあ。」
雪乃「あれだけ女の子に囲まれたら。」
八幡「慣れてもくるよな。」
雪乃「友達は1人もいないのにね。」クス
八幡「あっ!また笑った!その顔可愛い!!」はあはあ
雪乃「もしもし。警察ですか?セクハラ被害にあってるんですけど。」
八幡「すんませんっした。」土下座
雪乃「はあ。みんなどうしてこんな男に惹かれるのかしら。」呆れ顔
八幡「本当だよな。俺にもわからん。」うーむ
「おー!お二人さん熱いねー!」
雪乃「あっ♡」
八幡「おー結衣。おはよ。」
結衣「朝からラブラブですなー!私も仲間に入れてよ!」あはは
八幡「お前にはチンコ入れてやろうか?」
雪乃「もしもし。あっやっぱり被害にあってました。至急逮捕して欲しい害虫がいるんです。」
八幡「すんませんっした。」土下座
結衣「えっ?おちんちん挿れられちゃうの?///いよいよ私の番かー♡」
雪乃「そうね!由比ヶ浜さんの番だわ!」じゅるり
結衣「そっかー♡ヒッキーもう我慢できないかー♡ってゆきのん!結衣でいいってば!他人行儀だよ!」
雪乃「えっ?あっ。ゆっ。結衣!」はあはあ
八幡「お前興奮しすぎだぞ。もう少しTPOを考えろ。」
結衣「TKO?」
雪乃「結衣!使い古され過ぎたボケだけど結衣が言うと新鮮に聞こえるわ!可愛いわ!!」はあはあ
八幡「お前。本当にどうしようもないな。以前の雪ノ下はどこに行ったんだよ?」はあ
雪乃「いいじゃない!可愛いものを可愛いって言ってなにがいけないの!?言いたい事も言えないこんな世の中じゃ」
八幡「お前は少し黙れ」
結衣「まーまー。2人とも仲が良いのはわかるけどさー。あっ!そうだ!忘れてた!もうすぐ期末テストあるじゃん?私今回自信無くてさー。」
八幡「お前に自信があるテストがあったのか?それは驚きだ。」
結衣「・・・もぎ取ろうか?」
八幡「ひっ!すんませんっした!」土下座