雪乃が先にお風呂からあがり、1人ゆっくりと湯船につかる八幡。
八幡(女の子とエッチして一緒にお風呂に入ったうえに手料理かよ。すごいな。俺リア充みたいだ。)
八幡「ふう。さすがにあがろうか。本当にのぼせちゃうよ。」
脱衣所で雪乃に用意された部屋着に着替える。
外に出ようとドアを開けると美味しそうな匂いがたちこめる。
八幡(すごく良い匂いだな。雪乃は料理が上手いから楽しみだ。)
雪乃「ちょうど今出来上がったところよ。ご飯にしましょう。」
八幡「ああ。ありがとう!だがその前に。おい!エロのん!その服はなんだ!?」
雪乃「えっ?あなた自分の通う高校の制服を見忘れたの?そこまで残念だとは・・・。」
八幡「残念なのはお前の頭だ!!どうして部屋着じゃなくて制服に着替えるんだよ!?しかも普段よりもスカート短くしやがって!!」
雪乃「結局のところ制服が1番なんでしょ?みんなが言ってたわよ?」
八幡「くっ!みんなに見抜かれてるのか。だからみんなわざわざ制服に着替えてたんだな。なんだかすごく恥ずかしくなってきた。」赤面
雪乃「どうして?自分から性癖を暴露してたんでしょ?」
八幡「確かにパンチラが大好きだとは言ってきたよ!それは認める!だけど制服が好きだとは言った覚えはない!」
雪乃「で?」
八幡「・・・大好きです。」赤面
雪乃「やっぱりね。」ふふん
八幡「パンチラは制服が至高だと思っております。そして色が白ならこの世に勝るものはありません。」
ピラッ
雪乃はスカートを少しめくる。
雪乃「彼氏の好みくらい知っておかないと彼女失格でしょ?」クスクス
八幡「・・・あのさ、俺生きてこの家から出られるんだろうか?」
雪乃「どうして?」
八幡「腹上死ってわかるか?」
雪乃「?」
八幡「お前が魅力的過ぎて、歯止めが効かずにヤりまくって死んでしまうってことだよ!」
雪乃「最高の賛辞じゃない。」クスクス
八幡「それは俺が死ぬってことだぞ?」
雪乃「それはダメ。お腹の子に寂しい思いをさせたくないから。」サスサス
八幡「まだお腹には誰もいないから!お腹をさすらないで!!」アセアセ
雪乃「あっ。動いた。」
八幡「動かないから!さっきのエッチで妊娠してたとしてもまだまだ動かないからぁぁっっ!!」
雪乃「ふふふ。さあご飯にしましょう。」
それから八幡と雪乃は食事を楽しんだ。
たわいもない話で盛り上がり、お互い気を許せるようになった。
2人には紆余曲折いろんな事があり、一時は
仲違いまであった。
それがここに来てやっと本当の意味で仲を取り戻せたのだ。
そこにはあんなに欲しがっていた「本物」を手に入れた2人がいた。
めでたしめでたし。
で、終われるはずもなく。
雪乃「ねえ?ゲームしない?」
八幡「唐突になんだよ?」
ご飯も食べ終わり先ほどのソファでまったりとテレビを見ていると雪乃が言い出した。
雪乃「だってせっかく泊まりに来てるんだから。このまままったりテレビを見てるだけでいいの?」
八幡「いやーまあ。ちょっと休憩と言いますか。」
雪乃「じゃあ帰らせるよ?」
八幡「さあ!ゲームしよう!何をしようか!?」
雪乃「じゃーん!!ツイスターゲームぅ!」
八幡「いや。あの。雪乃さん。もう誘惑する気満々じゃん。」
雪乃「やらないなら帰ってね。」
八幡「さあやろう!おもしろそうだなー!」
雪乃「じゃあまずは右足緑ね!」
八幡「ちょっと待て!ツイスターゲームってあのルーレットみたいな奴を回してやるんじゃないの?お前が勝手に決めちゃうの?」
雪乃「私がルールブックですから!次左手赤!」
八幡(とりあえず従っておくか。やれば満足してくれるだろうし。ってゆーか回りくどくないっすか?)
雪乃「次右手青っ!」
八幡「ほい。」
雪乃「なかなかやるわね。」
八幡「まだ始まったばかりだろーが!」
雪乃「次左足黄色っ!」
八幡(うわーすでにパンツ見えそう。)
八幡「お前さ、誘惑の仕方を間違ってないか?」
雪乃「もう私のパンツじゃ興奮しない?」
八幡「するよ!するに決まってるけどさ!」
雪乃「このゲームで私に勝てたら泊まらせてあげる。負けたらどうぞお帰りください。」