八幡「オッケー。確かに俺の詰めが甘かったのは事実だ。じゃあこの勝負俺が勝ったらボイスレコーダーをちゃんとよこせよ!この勝負のってやる!」ふふん
瑞樹「はぁい。じゃあ私が勝ったら・・・。」
八幡「ああ。」
瑞樹「またお兄さんのおごりでデートしてください。この部屋で♡」
八幡「なんだー。そんなのお安い・・・。ちょっ!ちょっと待てい!この部屋!?」
瑞樹「はぁい。だってスキャンダルは嫌でしょぉ?」ニコニコ
八幡「いやいやいやいや。スキャンダルはダメだよ!だけどこの部屋をおごりって!?」
瑞樹「そうですよぉ。あーもうキャンセルは効きませんのでぇ。」ニコニコ
八幡「へっ?」
瑞樹はボイスレコーダーを見せる。
八幡(こっ!このアマぁっ!?録音してやがったぁぁぁっっっ!!!)
瑞樹「ふふふ。やっぱり詰めが甘いですねぇ。」ニヤリ
八幡(やべっ!今スキャンダルとかどうでもいいわ!このアマ犯してやろうか!?)
八幡「こっ。こりゃ一本取られたねー。」ワナワナ
八幡(落ち着け!こうなりゃやってやる!勝てばいいんだよ!誰が100万なんて払うかよ!っつーか払えるわけねえ!!)
八幡は大きく深呼吸する。
八幡(よし!)
八幡「いざ勝負だ!」
瑞樹「あはは。じゃベッドルームへ行きましょう。」ニコニコ
八幡「えっ?ここでしないの?」
瑞樹「ベッドでの方が雰囲気出るでしょぉ?」
八幡「あっ。そっ。そうだねー。」アセアセ
八幡(ちょっと待て!雪乃の時と展開が似ている!似ているようで違うんだが、危険な香りが漂っている。用心しなくては。)
ベッドルーム
さすが超高級。
キングサイズのベッドがあるにもかかわらず、部屋はゆったりと広く落ち着いた雰囲気だった。
八幡「ほえー。」感心
八幡(すごいな。良く考えたら芸能人とかがここでエッチしているんだよな。やべっ。あまり考えないようにしよう。)
瑞樹「よいしょっと。」ポスン
瑞樹はベッドに座る。
瑞樹「お兄さんもはやくぅ」上目遣い
瑞樹は甘えた声で八幡の腕を引っ張る。
八幡「うっ。ちょっ!ちょっと待った!瑞樹ちゃん、ちゃんと状況を理解してるよね?」アセアセ
瑞樹「状況?なんですかぁ?」キョトン
八幡「あのさ。ここは男女が愛を育む場所なんだよ?わかる?」
瑞樹「わかりますよぉ。エッチするところですぅ///」テレ
八幡「そうだよ?そこに2人きりなんだよ?危ないとか思わないの?」アセアセ
瑞樹「んーそれってお兄さん私とエッチしたいって事ですかぁ?///」テレ
八幡「ちがっ!そうじゃなくて最悪襲われる事になったとしても誰も助けてくれないよ?」アセアセ
瑞樹「んー?」
八幡「瑞樹ちゃんはボイスレコーダーという武器があるから襲われないって思ってるかもしれないけど、それだって簡単に奪えちゃうだよ?」アセアセ
瑞樹「あー大丈夫ですよぉ。ボイスレコーダーのデータは既にスマホから事務所のコンピュータに転送しましたからぁ。」あはは
八幡「えっ?ええっ!?」
瑞樹「大丈夫ですぅ。お兄さんが勝負に勝てばちゃんと消しますよぉ。」あはは
八幡「な ん だ と !?」
瑞樹「さぁ早く座ってくださいよぉ。」ポンポン
瑞樹が合図すると八幡は渋々ベッドに座る。
八幡「くっ!絶対に勝つ!」
八幡(本当に負けられない!だがはたして大人モードもいつまで保つかな?)
瑞樹「あはは。お兄さんとラブホのベッドにいますよぉ。なんだかエッチですねぇ。」
八幡「勝負とはいえエッチな事するんだろ?当然だ!」
瑞樹「じゃあ早速脱いじゃってくださぁい///」
八幡「ああっ!さあどうだっ!!」
ズルっ
八幡は勢い良くデニムパンツを下ろす。
瑞樹 ぴくっ
瑞樹は一瞬怯む。
だが負けじと催促をする。
瑞樹「パンツもですよぉ。パンツも脱いじゃってくださぁい///」
八幡「ああ。しっかり見とけ!これが男だっ!!」
ズルっ