八幡「・・・はあ。そうです!今すぐにでも先輩を押し倒して無理やり犯したいです!」ニシシ
めぐり「好きな子としかしないんじゃなかったのー?」あはは
八幡「好きな子ですよ!先輩は。とっくの昔から。」ニヤリ
めぐり「えー。本当にぃー?ただエッチしたいから言ってるだけじゃないのー?」えへへ
2人は見つめ合い
八幡「くっ!」
めぐり「ぷっ!」
八幡「あはははは!」
めぐり「あははっ!おなか痛いよー。」
2人は無邪気に笑いあった。
八幡「だいたい先輩はやり過ぎなんですよ!」あはは
めぐり「だってー。楽しかったんだよー。」クスクス
和やかなムードが2人を包む。
八幡「処女の割に頑張りましたね?」
めぐり「だってさー負けたくなかったんだもーん。」
八幡「あんな攻撃されたら勝てませんよ!先輩の胸の感覚を忘れないうちに帰ります!」
めぐり「だめだよー。今日は帰さないから!」えへへ
八幡「へえ?じゃあどうします?ホテルでも行きますか?」ニシシ
めぐり「行ってみたいー!」バンっ
八幡「いやいやさすがにダメでしょ!」あはは
めぐり「ラブホでしょー?すごく楽しそう!行こうよー!」
八幡「ダメです!それはさすがに我慢できそうにないので!」
めぐり「なんでよー。そこはとりあえず連れ込んでおきなよー。ホテルに入っちゃえばあとはどうにでもなるでしょー?」
八幡「それをあなたの口から聞くってどうなんでしょうか?」
めぐり「言ったでしょ?女の子にだって性欲はあるんだから。その場の雰囲気でエッチできるかもしれないじゃんかー。」
八幡「自分の事なのにまるで他人事のようですね」あはは
めぐり「だって君といるのが楽しくて仕方ないんだよー。だからさ、お泊まりしよ?ね?」
八幡「なんで先輩が男みたいになってるんですか!?」あははは
めぐり「行ってみたいのー。ね?行こー?」
八幡「生徒会長にあるまじき発言ですけど。」
めぐり「元だからー。今は何のしがらみもないからー。」
八幡「諦めてください。自身の無事を願うなら。」
めぐり「大丈夫!比企谷くんは私に欲情なんてしないよー。」
八幡「いや。すでにかなり欲情してますけど。先輩だって見たでしょ?」
めぐり「んー。でももう大丈夫っぽいしー。」
めぐりは一点を見つめる。
八幡「ダメです。断言します!ホテルになんて行っちゃったら絶対に襲いますよ!部屋に入ったら合意とみなしますから!」
めぐり「んー。それでも君は私に無理やりなんてしないでしょー?」
八幡「うぐっ!?見透かされているだと・・・。」
めぐり「ふふふー。もしさー。もし。そんな雰囲気になっちゃったらさー。」
めぐりは照れながら
めぐり「それははその時に考えようよー。私の気持ちだって今とは違うかもしれないでしょー?だからさ。連れ込んでおきなって!」あはは
八幡「その連れ込むってのやめて頂けませんかね?すごく俺がゲスい奴に見えません?」
めぐり「でもー。実際襲う気なんでしょー?だったらいいじゃん!チャンスだよ?比企谷くんが言うところの総務高校ナンバーワンとエッチするチャンスじゃん!」
八幡「その気安さはなんなんでしょうか?身の危険が迫ってることを把握してます?」
めぐり「その時はその時だしー。一色さんに助けを呼ぼうかなー。」
八幡「・・・はあ。わかりましたよ。じゃあ遊びに行くつもりで行ってみます?」
めぐり「やったー!行こー!」
八幡「ふう。」
某ホテルのロビー
めぐり「すごーい!この中から選ぶんだー。どの部屋にするー?」
八幡「ちょっ。先輩静かにしましょう。一応高校生は利用できないはずですから。」
めぐり「えー?そうなのー?」
八幡「まぁそこは暗黙の了解があるでしょうけど。お客にはかわりないので。ただ、せめて部屋の中までは静かにしましょう。なんたって俺たち制服ですし。」
めぐり「はーい。じゃー部屋はこれにしよーっと。」