優美子「いやいや。部外者って初めに言ったのいろはだろ!」クスクス
姫菜「だよねー。」クスクス
いろはは2人の方を向き、
いろは「そうでしたっけー?忘れちゃいましたぁ!」
南(雪ノ下さんが手玉に取られてる!なんて恐ろしい子なの!?)
優美子「南の意外そうな顔!ウケるんだけど!」
南「そりゃそうでしょ!あの雪ノ下さんがこんな簡単に!?」
結衣「それがそうでもないんだよねー。」
姫菜「そうそう。雪乃ちゃんも丸くなっちゃったんだよー。」
優美子「とっつきにくかった雪乃に比べたら今の方が良いと思うんだけどなー。なんか隙ができたと言うか。」あはは
いろは「それは優美子先輩も同じですよ。先輩と一緒の時の優美子先輩は自我が崩壊してますから!」
優美子「うっ。」
姫菜「あはは。優美子何も言い返せないね。」
結衣「だよねー。一瞬中身だけ小学生に戻ったんじゃないかと思う時があるよ。」
姫菜「そうそう。」あはは
南「そこまで人に影響を及ぼすあいつって一体!?」
優美子「違うんだよ!変わったんじゃない。ましてや変えられたわけでもない。」
雪乃「そうね。それには賛同せざるを得ないわ。」
姫菜「たしかにー。」
雪乃「ただ本当の自分をさらけ出させられただけ。」
姫菜「だよねー。私や小町ちゃんは特に変わってないもん。ただエッチなことにオープンになっただけ。」
小町「そうですねー。元々興味はありましたし。だけど恥ずかしくて人前ではあまり話しませんでしたよ。仲の良い友達の前でだってちょっと抵抗ありましたし。」
姫菜「私は元々腐ってるし下ネタは得意だよ!だけど腐ってるなりに遠慮だってしてたんだよ。普通の人には理解しがたいものだってあるだろうからさ。だけどさー。」
小町「そうなんですよねー。それさえ馬鹿馬鹿しく思えてくるんですよ。」
姫菜「同感。いくら私が取り繕ったって無駄なの。ダーリンは常にドストレートだから。性癖全開だし!」クスクス
小町「わかります。隠さずに真っ直ぐのド変態です!」クスクス
姫菜「で、もういいやってなっちゃうんだよ。彼を見てるとさ。」
小町「はい。隠すのもなんだかなーって。で、ついつい性にオープンに!」あはは
姫菜「そゆこと!」
南「・・・じゃあさ優美子と雪ノ下さんは?」
いろは「南先輩。雪乃でいいですよ。ね?雪乃先輩。」
雪乃「うっ。・・・ふぁい。」
南「いろはちゃん怖いよ・・・。じゃあ雪乃ちゃんは?どうして・・・残念な感じに?」恐る恐る
雪乃「相模さん!私に向かって残念とはいい度胸ね!」
いろは「先輩?」ニコっ
雪乃「ひっ!あ。なっなんでも聞いてちょうだい。」
いろは「まぁ雪乃先輩と優美子先輩に関しては私から簡単に。2人には共通してることがありました。それが何だかわかります?」
南「共通?なんだろ。」
優美子「何だと思う?」ニヤニヤ
姫菜「簡単だよー。」あはは
結衣「外見から判断していいと思うよ。」あはは
南「んと・・・美人?」
いろは「それはまあそうなんですけど。それはもれなくここにいる全員に当てはまっちゃうんで。」あはは
雪乃「えっ?あなた自分から当てはめたの?図々しいにもほどがあるわね。私の美貌の足元にも及ばないくせに!」クスクス
いろは「はい?」ギロッ
雪乃「ひぃっ!」ガクブル
南「雪乃ちゃん懲りないね。」
姫菜「ね?残念でしょ?」あはは
結衣「それで逆に人気が出るんだからねー。なんだか納得いかないけどー。」
南「まぁそれはなんとなくわかるよね。今までは完璧超人で近寄りがたかったし。どこか欠点があった方が好感が持てるかな。」
姫菜「ふふふ。で、正解なんだけど実は2人とも攻められるのに慣れてないんだよね。」
南「あー。なるほどー。それはそうだろうね。2人とも他を寄せ付けない強者だし。そもそもこの2人を攻める人っているの?って思うくらい。」
結衣「だよねー。それがヒッキーなんだよ。」
優美子「自分で言うのもなんだけどさ。あーしも雪乃も別に進んで強くなったわけじゃないんだよね。あーしは元からこんな感じだし特に意識したわけじゃないんだ。」
姫菜「だよねー。私が初めて優美子と知り合った時から既に女王様オーラ全開だったし。それに疑問もなかった。こーゆー子なんだろうなーって。」