いろは「脱線しすぎましたね。では改めまして作戦をおさらいしましょう!」
姫菜「おー。」
いろは「私が指揮をとります!いいですかー?結衣先輩。」
結衣「うん。お願いします!」
いろは「かしこまりでーす!ではでは。来たる今週末ついに結衣先輩と先輩のデートがあります。もちろん記念すべき初エッチなんですが、結衣先輩は一番最初にエッチな関係になったにも関わらず未だに処女だったんです。」
みんないろはの言葉を真剣に聞いていた。
沙希を除いて。
いろは「私を含め、数々のメンバーに先を越されちゃいました。これに関しては本当に申し訳なく思っているんですよぉ。これは私だけじゃないはずです。」
思い当たる節のある者は頷いた。
いろは「そこで結衣先輩の初エッチを私達ファミリーで応援しようというわけです!」
いろはは椅子の上に立ち上がりガッツポーズをする。
南「ちょっといろはちゃんパンツが見えちゃってるから。」アセ
優美子「で、具体的にはあーしらは何をするんだっけ?」ニヤリ
いろは「先輩を!比企谷八幡を誘惑しまくっちゃってください!!」
小町「おもしろそうですねー。」
いろは「ポイントは誘惑するだけ!って事です。だからエッチはしちゃダメですよ!これ重要!!」
姫菜「だねー。誘惑するだけしてヤらせてあげない。はぁダーリンの残念そうな顔が眼に浮かぶ♡」
いろは「そうです!みんなに誘惑されても誰一人としてエッチができない。当然先輩の性欲は溜まる一方。それが狙いなんです!」
雪乃「その欲求が爆発しそうな所でゆいにゃんとのデート。燃えるでしょうね。」クスクス
優美子「言っておくけど結衣たぶん寝かせてもらえないよ。5回、いや8回は覚悟した方がいいかもね。」あはは
姫菜「だね。それだけ我慢してたら凄く濃いだろうなー。ダーリンの精子♡」
小町「はぅぅ。お兄ちゃんの特濃精子をそんなに出されちゃうんですかぁ?結衣さん本当に妊娠しちゃうんじゃ・・・。」
いろは「それも狙いの1つなんですよぉ。これだけ中に出されといてどうして誰一人として妊娠しないんですか?」
雪乃「薄いのかしら?いくら味的に濃くても精液の中の精子の密度が低いからとか。」
優美子「ふふふ。結衣が妊娠第1号になるかもねー。」
姫菜「どうだろうねー。ただ私達が頑張って精子を作らせてあげるからさ。結衣はエッチ楽しんできてね!」
結衣「うん。みんなありがとう!最高の思い出作るね!」
いろはは時計を確認する。
いろは「さぁて、でわでわ今日から作戦開始です!もうすぐ朝のホームルームが始まりますので皆さん教室に急いでくださぁい!」
雪乃「それにしてもこんな朝早くからよく生徒会室を使わせてもらえたものね。」
いろは「だって私ですよ!?先生にちょっとお願いすれば簡単です!」
雪乃「ふふっ。頼もしいわね。」ニコッ
いろは「あれ!?雪乃先輩が憎まれ口を叩かない!?ついに私に対してもデレ期到来ですかぁ!?」
雪乃「ふふっ。そういうことにしといてあげるわ。」ニコッ
いろは「はぁぅ!デレた雪乃先輩可愛い!!えっと?どうします?私もやっぱり参戦できそうです!!」じゅるり
いろはは雪乃に詰め寄る。
雪乃「ちょっといろはちゃん!?近いわよ!?えっ!?」
ちゅっ♡
一同「おおー。」
いろは「ごめんなさい!我慢できませんでした!」
雪乃は顔を真っ赤にする。
結衣「あーゆきのんいろはちゃんにチューされて喜んでるぅー!それって浮気じゃないのー?」ニヤリ
雪乃「いやっ!あのっ!これはっ!」アタフタ
いろは「ちょっと雪乃先輩可愛すぎます!!私本気になっちゃいそうですよぉ!はあはあ♡」
姫菜「ふふふ。いろはちゃん大胆だねー。」
そう言いながら姫奈は何やらゴソゴソしていた。
優美子「ん?あんた何してんの?」
姫菜「んー?ああ。スカート折ってるんだよ。」
優美子「あーなるほどー。じゃあーしも。」
南「えっ?どゆこと?全然わからないんだけど。」