八幡(やはり違うのは戸部が姫菜に好意を抱いていたことだ。戸部にとって俺は姫菜を横から掻っ攫った男。いい印象などないはずである。)
優美子「んー?考え事ー?聞いてよー。」チョイチョイ
八幡(だがそんな俺に、戸部は姫菜を大切にしてやってくれと任せてくれたんだ。本当は自分が大切にしたいに決まっているのに!そうなんだよ!アレだけどいい奴なんだよ!だったらパンツくらいいいじゃないか!)
優美子「ちょっとー。ねーってばー。」チョイチョイ
八幡(そうだ!不可抗力なら仕方がない!それを俺にとやかく言う権利もない。それなら戸部よ!姫菜のパンツをオカズに使ってやってくれ!)グス
優美子「えっ?涙!?どうしたの?」
八幡(姫菜よ。俺はお前を愛している。だが今日だけは少しだけでいい、戸部に優しくしてやってくれ。)
パシっ!
八幡「痛っ!!」
優美子「ヒキオ大丈夫なの?涙ぐんでなかった!?」
八幡「あ?ああ。大丈夫だ。だけどお前は涙ぐんでる人に対してビンタするのか!?なんてヤツだよ!!」
優美子「あーごめん。許せ!笑」あはは
八幡「なんで笑ってんだ!?」
優美子「ごめんってー。それよりさ。どう?可愛くない?」
優美子は八幡の前でクルっと回転した。
八幡「いやすげー可愛いよ!脚がすごく長く見える。ただ・・・。」
優美子「ただ?」
八幡「彼氏としては少し微妙な気持ちで・・・。」
優美子「あーやっぱり?でもヒキオが喜んでくれるかなーって思って短くしたんだよ?あーしからしたらあんた以外の男は眼中にないから、たとえパンツを見られようと気にしないでおこうかなーって。」テレ
八幡「お前可愛いすぎかよ!!今から犯してやろうか!?」
優美子「え?エッチしたいの?どうしよ?今から保健室でも行く?♡」
パシっ!
優美子「痛いっ!」
姫菜「ちょっと優美子さん!あなた何考えてるのかしら!?」
優美子の頭を叩いた姫菜は
姫菜「優美子作戦はどうしたの!?」ヒソヒソ
優美子「はっ!完全に忘れてた。ごめん。」
優美子は本気で忘れていた。
八幡「珍しいな姫菜が優美子より強いなんて。どうした?」
姫菜「なんでもないよー。それよりさ私どう?」
八幡「ああ。すごいな。脚がすごく長く見える。2人ともモデルみたいだよ。」
優美子「えへへ♡」
姫菜「そう?♡」
八幡「ん?ああ。しかしどうして急に?」
ギクっ!
2人は固まった。
優美子「べっ。別に意味なんてないんだよ!ホント!」
姫菜「そうなの!結衣がさー、もっとスカート短い方がスタイル良く見えるよーって教えてくれたんだよー。だからやってみただけー。ねえ優美子?」
優美子「そうそう!それにヒキオも嬉しいでしょー?」
姫菜「そうだよー!ダーリンの好きなパンツが簡単に見えるんだからさー!」
八幡「うっ。それはそうだが・・・。」
優美子「ちょっと姫菜向こう向いてお辞儀してみてー!」
姫菜「あはは。いいよー。はい♡」
八幡にお尻を向けてお辞儀をする姫菜。
短いスカートが役に立たず淡い水色のパンツが丸見えになる。
八幡「ちょっ!?お前らここ教室だから!!」
優美子「興奮したくせにー!」ニヤニヤ
八幡「当たり前だろうが!一気に元気になっちゃったよ!どうしてくれるんだ!?」
姫菜「え?どうする?また空き教室でエッチする?♡」
パシっ!
姫菜「痛いっ!」
優美子「姫菜さん!あなたの方こそお忘れでしてよ!?」
優美子は姫菜の耳元で
優美子「あんたまで忘れてどうするのさ!」ヒソヒソ
姫菜「あははは。ごめんごめん。」
八幡「お前ら漫才でもしてるのか?」
優美子「違うわ!」
八幡「ふふふ。仲良いな。それはそうと、お前ら次の授業で避難訓練があるって知ってるのか?」
優美子「あれ?そうだっけ?」
姫菜「あーアレ今日だったんだー。忘れてたよー。」
八幡「・・・そうか。まあいいや。」
八幡(これは本当に知らなかったっぽいな。さてどうなる事やら。)
キーンコーンカーンコーン
平塚「授業始めるぞー。席に付けー。」
ガヤガヤ