キーンコーンカーンコーン
八幡(長い1日だった。今日は部活はサボる!家に帰って1人で「ヒッキー!」)
結衣「何帰ろうとしてるのかなー?」
ギクっ
八幡「すまん!今日は用事があるんだ!だから「さあ行こー!」
結衣は八幡の腕を掴み強引に連れて行く。
八幡「ちょっと結衣さん!?聞いてます?」
結衣「んー?」
八幡「ちょっと待って!恥ずかしいから!みんな見てるから!わかった!行く!行くからっ!!」
結衣は組んだ腕を解き手を繋いだ。
八幡「くっ。それで折れよう!早く奉仕部へ!!」
奉仕部
ガラララ
結衣「やっはろー!」
勢い良く扉を開けた結衣。
中に居たのは雪乃といろはだった。
しかしなんだか様子がおかしい。
2人は慌てた様子だった。
雪乃「こっ。こんにちは結衣。それに種馬ヶ谷くん。」アセアセ
いろは「やっ。やっはろーですぅ。」アセアセ
妙な空気を感じとった2人。
八幡「誰が種馬だ!?そう言うなら今すぐ種付けしてやろうか!?」
雪乃「そっ。そうね!」
雪乃は立ち上がりパンツを脱ぎ出す。
結衣「ちょっ!?ゆきのん!?」
八幡「えっ!?ちょっと待てよ!!」
2人は驚いた。
雪乃「えっと。何か間違えたかしら。」アセアセ
八幡「間違いしかねーわ!!」
結衣「いったいどうしちゃったの!?ゆきのん!!」
いろは「やっ。やだなーお2人とも。冗談ですよ!冗談!ね?雪乃先輩?」
八幡「こいつは冗談でパンツを脱ぐのか!?膝あたりまで下ろしてたじゃねーか!!」
結衣「あきらかにおかしいよ!いくらなんでも動揺しすぎだって!!」
雪乃「そっ。そんなことはないわ。この私が動揺なんてするはずが。ねえ?いろはちゃん?」
いろは「そうですよ!気にしすぎですっては!」
そう言う雪乃といろはの目は泳いでいた。
何かを隠しているようだ。
そこで八幡は
八幡「・・・おい。お前ら・・・。」
雪乃「なに?」アセアセ
いろは「なんでしょー?」アセアセ
八幡「・・・百合・・・。」ボソッ
雪乃「!!」ギクっ
いろは「!!」ギクっ!
結衣「その反応!?2人は奉仕部でなにをしてたのかなー?ねえ?ヒッキー?」ニヤニヤ
八幡「おいおい。まさかとは思うけど部室でイチャついたりしてねーよなー?」ニヤニヤ
雪乃「くっ!」
いろは「がはっ!」
八幡「へえ。雪乃はわかるんだけど、いろはもそっちに興味があったとはねー。ねえ結衣さん?」ニヤニヤ
結衣「ずるい!!私も混ぜてよ!!」プンスカ
八幡「そっち!?そういやお前のスタンス忘れてたわ。」
雪乃「ちょっとよ!ちょっとだけ実験してみただけ!あまりにもいろはちゃんがグイグイ来るから。」アセアセ
いろは「だってー。雪乃先輩と2人きりで変に意識しちゃいましてぇ。気づいたらお尻を撫で回してましたぁ。」あはは
八幡「あははじゃねーよ!!お前はセクハラ親父か!?」
いろは「先輩だって雪乃先輩のお尻を撫で回したんでしょ!?ズルイです!」プンスカ
八幡「え?ズルイの?いやまあ雪乃さんは彼女さんですし・・・。結衣さん俺ってズルイ?」
結衣「ズルイ!!」
八幡「いや聞く相手間違ったわ。」
いろは「まーまーいいじゃないですかぁ。減るもんじゃないんですしぃ。それに雪乃先輩も満更でもないようですしぃ。」あは
八幡「いや俺的には全然アリだよ。仲良くしてくれるならそれが一番だし。だがな!!」
いろは「はい?」
八幡「百合百合するならその場面を見せてくれ!俺の見てないところで事が行われていると思うとお兄さん死んでも死にきれないよ!」
雪乃「とんだ変態野郎ね。さすがゴミヶ谷くんだわ。」
八幡「そうですよ。俺はゴミ虫ですよ。だがな!お前らのカラミが見られるならゴミ虫上等じゃい!!」
いろは「あはは。だそうですよぉ?どうしますぅ?私は興味アリアリですよぉ。」
結衣「私はすでにゆきのんと経験済みだから大丈夫だよ。ただヒッキーに見られるのは恥ずかしいなぁ///」
雪乃「そうね。でもあなたのことだもの、あわよくばそのまま4人でって考えていそうね。」