小町「良いんだよ遠慮しなくても。なんだかんだ言って小町が1番近くにいるし、どうしてもお姉様方よりも可愛がってもらっちゃっている自覚があるしー。」
八幡「まぁ。それはそうか。」
小町「1番エッチしてるのも小町でしょ?」
八幡「そりゃ仕方ないよ。俺からすれば同棲してるのと変わらないんだから。可愛い彼女とひとつ同じ屋根の下なんだ。」
小町「それは小町も一緒だよ。だから少し後ろめたくなる時もあるんだよね。小町達ファミリーは対等でいなきゃダメなのに。小町ばかりお兄ちゃんとの時間を過ごしちゃってる。」
八幡「いや。それは仕方ないだろ。」
小町「そう!仕方ない!だから小町もその特権を生かして精一杯甘えてるんだよ?だからさ。そうじゃない時、お兄ちゃんが1人でしたい時は邪魔はしません。」
八幡「ほう。」
小町「例えば今日お兄ちゃんが誰かを想って1人でするならそれはその人のターンなんだよ。例えそれが本人の関係ないところでお兄ちゃんが勝手に想っているだけだとしてもさ。」
八幡「ん?」
小町「今日お兄ちゃんがその人を想って1人でする事で、その人への気持ちは少しでも高くなるはずなんだよね。だってそうじゃない人でなんてしないでしょ?」
八幡「ああ。まあそうか。」
小町「その人のエッチな部分を思い浮かべて、その人とエッチするのを想像して、1人でするんだからさ。」
八幡「なるほど。少なくともその子へのエロい劣情がなければオナネタになんかならないもんな。ということはその時点でその子への気持ちは高ぶっているわけか。」
小町「そうだと思う。ちなみに小町で1人エッチする時ってあるの?」
八幡「あるに決まってるだろ!」ドヤ顔
小町「さすがお兄ちゃん!妹でも遠慮がない!・・・でもさ。小町なら1人でするより2人でしようよってならない?」
八幡「まあ。それはあるか。1人でも当然するがそれより気持ち良いし。」
小町「小町も同意見なんだ。お兄ちゃんでしちゃう時も当然あるんだよ?だけどそれならエッチしてよーって言いに行っちゃう。」
八幡「たまにあるもんな。小町からのお誘いも。」
小町「お兄ちゃんが言ったように近過ぎていつでもできちゃうからね。1人でしよう!って1人で始めても結局お兄ちゃんの部屋をノックしてる小町がいるんだよ。あはは。」
八幡「それでいいんじゃない?まさに妹特権なんだから。」
小町「うん。だから最大限に活用させて頂いてます!だからかな。そうじゃない時、小町のターンじゃない時は自重しようって決めたんだよね。」
八幡「なるほどなー。なんて渾身的なんだ。他の奴らに聞かせてやりたいよ。」
小町「あははは。で?今日は誰のターンなのかな?」
八幡「今日か・・・。今日はな。」
八幡は今日の出来事を一通り話した。
小町「ほうほう。なるほど。」
小町(優美子お姉ちゃんも姫菜さんも例の誘惑作戦を実行しているんだね。それに加えいろはさんとめぐりさんのラッキーイベント。いったいどれかなー。)
小町「で、お兄ちゃんは今日は誰でするの?」
八幡「ん?あー。えっと。」
八幡は言い出しにくそうにしていた。
小町「わかった!めぐりさんだね?」
八幡「がっ。」ギクッ
小町「正解だね!」
八幡「うっ。いやー?あはは。」
小町「気持ちはわかるよ。昨日の今日だしね。しかもずっと見たかっためぐりさんのパンツ。旦那捗りますなー!」
八幡「いやー。そう。そうなんだわ。」
小町「優美子お姉ちゃんには挿れようとしていたのに?」
八幡「ぐっ!」
小町「あー、優美子お姉ちゃん可愛そう。そこまでしたのに自分でしてもらえないなんて、小町だったらきっと泣いちゃう。」
八幡「がはっ!」
小町「・・・なんてね。うそうそ。ちょっといじわるだったね。お兄ちゃんのしたいようにすれば良いと思う。」
八幡「はあはあ。え?」
小町「気にしすぎる必要はないってことだよ。小町達は勝手に幸せになる。だからお兄ちゃんに愛して欲しかったら自分から動くよ。だからお兄ちゃんは自分のしたいようにしたらいいよ。」
八幡「う。うん・・・。」
小町「例えば今この場で小町がお兄ちゃんに襲って欲しかったとします。いや。実際にはエッチしたいから襲って欲しいんだけどさ。それは置いといて。」
八幡「はい?」