南「んなっ!?」
姫菜「ちょっと優美子!さがみんはまだ処女なんだから!直球すぎるよ!」
優美子「でもそれがあーし達のファミリーなんじゃないの?」ニヤリ
姫菜「うっ。まあそうだけどさ。無理に聞き出す必要もないでしょ!」
優美子「・・・ごめん。」シュン
南「・・・2人はあるの?」
優美子「ん?あるよー。3日に1回くらいかなー。姫菜はーって聞くまでもないか。」
姫菜「1日2回はしてます!」ドヤ顔
南「すごい。ウチは・・・2週間に1回くらいかな・・・。」真っ赤
優美子「いやん。照れてる南可愛い♡」
姫菜「ホントくすぐられる♡それってやっぱりダーリンでしてるんでしょ?」
南「・・・うん///」真っ赤
優美子「・・・ちょっと雪乃や結衣の気持ちがわかった。そっちの世界に足を踏み入れてしまいそう。」
姫菜「だね。さがみん可愛すぎる。ボッキもんやで。」
南「はい!もうこの話はおしまい!比企谷に聞かれたら恥ずかしいし。」
優美子「むしろ聞かせてやったらいいのに!ヒキオならそれを想像してオナニーしそう!」あはは
姫菜「でも残念!今はできませんwww」
南「なんとなくは聞いたんだけど結衣ちゃんのためなんでしょ?」
優美子「そうなんだー。結衣を全力で可愛がってもらうため。」
姫菜「ダーリンには少しの間だけ我慢してもらいます。ちょっと可哀想だけどねー。」
優美子「今は結衣の為だけどいずれはアンタの番、サキの番が来るんだからね。」
姫菜「そうだよー。その為に練習しとかないとー。」クスクス
南「えっ?練習!?」
姫菜はとっさに優美子に目配せをする。
姫菜「そうだよー。いくら初めてだって言っても彼氏を満足させてあげたいでしょ?彼女ならねー。」
優美子も悪ノリをする。
優美子「そうだね。あーしもヒキオの家に泊まる前にはちゃんと予習して行ったしー。」
南「予習!?」
南の額から汗が流れた。
姫菜「今はさー。ネットで簡単に勉強できるじゃん?だからさ、さがみんも勉強しときなよー?」クスクス
優美子「あー。じゃあさ、今日勉強会しよっか?姫菜の家でさ。」
姫菜「おーいいじゃん!勉強会!決定ねー!他のメンバー誘ってみるね!」
南「えっ?えっ!?」
優美子と姫菜に言われるがまま放課後の性教育勉強会が開かれることになった。
キーンコーンカーンコーン
八幡(なっ。なんとか無事に乗り越えられた。休み時間はずっと寝たふりで周りを見ない。昼休みもいつもとは違うプレイスで誰にも絡まれなかった。)
帰り支度を済ませ帰路に着く八幡。
八幡(この感じなんだか懐かしいな。ボッチに戻ったような・・・。戻った?ということはやはり今の俺はボッチじゃないのだろうか?)
などと考え事をしながら歩いている八幡の前に敵が現れた。
?「お早いお帰りでー。」
八幡「くっ。」
?「何その反応はー?私はもう過去の女なの?」ウルウル
八幡「はぁ。どうされましためぐり先輩?」
めぐり「たまには一緒に帰ろうよー。あー彼女さん達と予定があるかなー?」
八幡「いや。予定は無いんですがー。ってあなたも彼女さんなのでは?」
めぐり「あーそうだったー。かまってくれないから忘れてたー。」
八幡「いやいや、ついこの前デートしたでしょうが!」
めぐり「冗談だよー。そんなに怒るなよー。」ウリウリ
八幡「はー。やはりあなたには勝てません。」
めぐり「聞いたよー。比企谷くん今大変なんでしょ?」ニシシ
八幡「そうですよ!だから帰ります!さようなら!」
めぐり「ちょっとー!ひどくないー?これでも一応彼女なんですけどー。」
八幡「そう!彼女です!だったら彼氏の願いを聞いてください!彼氏は帰ります!では!」
八幡はめぐりから逃げるように帰ろうとする。
めぐり「ほー。そんな態度とっちゃうんだー。だったらー。」ニヤリ
めぐりは八幡に腕を絡める。
めぐり「私も一緒に帰ろうっと。」
八幡「ちょっ!?わかりました!わかりましたから胸を当てないでもらえませんか?」
めぐり「えー?そんなつもりはないんだけどなー。比企谷くんのエッチー!」
八幡「先輩もご存知なんですよね?俺が今置かれている状況を。」
めぐり「うん。知ってるよー。苦しいのー?」