※この作品はR-18です。

俺のファミリー   作:ぺろぺーろ

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週末戦争 4

 

 

 

結衣「そっ!そんなの無理じゃん!入らないなら諦めようよ!結衣壊れちゃうよ!なっ。中出しは許してあげるけどさ///」

 

八幡「諦めない!絶対に根元までぶち込んで1番深いところで射精してやる!!じゃないと満たされないんだよ!!」

 

結衣「えっ?満たされない?どーゆーこと?」

 

八幡「・・・わからないんだ。わからないんだけどお前の全てが欲しくなるんだよ。その為には1番奥までぶち込んで、1番奥で射精しないと治らないんだよ!」

 

 

八幡のこの感情は結衣だけにではなかった。

 

ファミリーのメンバー全てに向ける感情。

 

オスの本能なのだろうか。

 

SEXをする相手イコール自分だけのもの。

 

マーキング的な意味なのかもしれない。

 

そして中途半端な気持ちでSEXをしているわけではないという相手への意思表示でもあった。

 

 

結衣「ふーん。」

 

 

結衣は少し考えて、

 

 

結衣「まあいっか!」

 

 

結衣らしい返答をする。

 

 

八幡「結衣さん?」

 

 

八幡はさすがに自分との温度差に驚いた。

 

 

結衣「ん?」

 

八幡「いやいやいや。僕結構真剣な感じで訴えたんですけど。」

 

結衣「んー。ヒッキーがしたいようにすればいいよ!」

 

 

実に楽観的というか結衣らしいというか。

 

 

結衣「ゆきのんに相談したことがあるんだ。」

 

八幡「へ?」

 

 

結衣は語り出す。

 

 

結衣「エッチするのが怖いんだけどー!って。」

 

八幡「はい。」

 

結衣「そしたらさ、ゆきのんが全部ヒッキーに任せとけば何も怖くないよって。処女喪失の痛みさえも幸せに感じられるってさ。」

 

八幡「雪乃・・・。」

 

結衣「実際さ、ヒッキーにならどんなことをされたって平気だと思うんだよね。全部愛情表現なんだろーなーって思っちゃう。そうじゃなかったとしてもそう思えちゃう。」

 

八幡「結衣・・・。」

 

結衣「だからヒッキーの好きなこと、したいことを結衣にしてください。それが結衣の好きなこと、したいことになるんだ。」

 

八幡「結衣・・・。」

 

結衣「結衣の身体でできることならなんだってしてあげたい!結衣はそう思うのです!」

 

 

結衣はそう言いながらにっこり微笑んだ。

 

結衣らしい飾らない答え。

 

そこには慈愛、母性さえ感じさせた。

 

 

八幡「結衣ありがとう。」

 

結衣「惚れた弱みだねー!」あはは

 

八幡「大切にする。」

 

結衣「しなかったら怒るからね!」

 

 

ちゅー♡

 

 

2人は再びキスをした。

 

今度は長い深いディープキス。

 

お互いの舌と舌が絡み合う。

 

 

結衣「ぷはっ。えへへ♡エッチなキスだねー。」

 

八幡「これからもっとエッチなことをするんだけどね。」

 

結衣「はあ。結衣もやっと卒業かー。」

 

八幡「別に遅くはないだろ。」

 

結衣「うん。だけど次々に追い抜かれたからね。なんだか複雑だよ。」

 

八幡「それはお前が怖がってたからだろ?俺はあの日からずっとお前を抱きたかったぞ。」

 

結衣「気持ちは結衣だってそうだよ。ずっとエッチしたかったし。」

 

八幡「でもやっとこれで安心できる。」

 

結衣「ん?」

 

八幡「心配なんだよ。お前は可愛いし、人懐っこいし、無防備だし。」

 

結衣「そうかな?」

 

八幡「自覚してないのが腹立つな。少し前の話なんだが・・・」

 

結衣「ねえ?」

 

八幡「ん?どした?」

 

結衣「いつまでこの体勢のままなの?身体痛くなってきたんだけど。」

 

八幡「ああ。悪い。じゃあ。よっと!」

 

 

八幡は結衣をお姫様抱っこする。

 

 

結衣「いやん♡初めてのお姫様抱っこだー♡」

 

八幡「全く。チョロい奴だな。」

 

結衣「わーい♡」

 

 

ポプンっ

 

八幡は結衣をベッドに寝かせる。

 

 

結衣「えへへ♡えっ?何してんの?」

 

八幡「いや。べつに。」

 

 

八幡は結衣のずらされたパンツを直した。

 

 

結衣「えっ?エッチしないの!?」

 

八幡「するよ!するに決まってるだろ!その前にもっとパンチラが見たいんだよ!」

 

結衣「変態。」ボソッ

 

八幡「自覚しております。」

 

結衣「で?」

 

八幡「あー話の続きか?少し前の話なんだが・・・。」

 

 

 

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