※この作品はR-18です。

俺のファミリー   作:ぺろぺーろ

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NTRな回想 2

 

 

 

今なら無理やりにでもお前の名前を呼び、奴らの視姦から助けることも可能だ。

 

だが俺にはNTR癖がある。

 

いろはの時みたいに興奮するかもしれない。

 

視姦される結衣を目の前で見てみたい!

 

どうする?

 

答えは簡単だった。

 

 

俺は何もせずに見守った。

 

 

俺の結衣が視姦される!

 

胸が張り裂けそうになった。

 

 

ドキドキ。

 

ドキドキ。

 

 

ん?

 

何か様子がおかしい。

 

今だろ!

 

今なら結衣のパンツは丸見えだ!

 

それなのに

 

 

男子B「えっと。どうする?」

 

男子C「いや。由比ヶ浜だぞ?さすがにまずいだろ?」

 

男子A「えっ?行かないのか?俺めっちゃ見たいんだけど!」

 

男子D「いやいやいや。見たいに決まってるだろ!だけど・・・。なあ?」

 

男子「そうだよ!見たいに決まってる!あのスカートの長さなら丸見えだぞ?由比ヶ浜のパンモロなんて見れたら一生もんだわ!・・・だけど。なあ?」

 

 

はあ!?

 

コイツら何してんの!?

 

まさか見たくないわけないだろ!?

 

会話から読み取るに見たいはずだ。

 

なのになぜ動かない!?

 

 

男子B「俺だってガン見したいわ!でもなー。なんていうか恐れ多い?って言うの?」

 

男子A「マジかよお前ら!?由比ヶ浜のパンモロチャンスだぞ!?俺だけでも行くぞ!?ここで行かなきゃ一生後悔するぞ!?」

 

男子D「んなこたわかっとるわ!いやリスクが高すぎるだろ!もしバレてみろよ?高校生活終わるぞ?」

 

男子B「納得だ。俺はやめとく。死ぬほど見たいけどな。こんなチャンスは2度とないだろうけど。」

 

 

何!?

 

結衣に見つかれば高校生活が終わるのか?

 

どーゆーことだ?

 

 

男子C「だな。諦めよう。さすがに女子のトップグループから目を付けられるのは怖すぎる。」

 

男子A「お前らマジかよ!?俺は行くぞ!?要はバレなきゃいいんだよ!バレなきゃ由比ヶ浜のパンモロが見れるんだ!リスク以上に得られるものが大きい。お前ら後悔しても知らんからな!」

 

男子B「わかった。止めはしない。だけど俺らは無関係だからな!」

 

男子C「検討を祈る!色だけは教えてくれよ?」

 

男子D「行くなら早く行け!もうかなり上がってしまってるぞ!」

 

 

危ない危ない。

 

男子Aだけでも行ってくれ!

 

そして結衣を視姦してやってくれ!

 

頼む!

 

俺は固唾を飲んだ。

 

いや俺だけじゃない。

 

BCDもだろう。

 

勇者男子Aよ!

 

頑張れ!

 

 

結衣はゆっくり階段を上がっている。

 

その少し後ろに続き出す男子A。

 

こちらから見ていても緊張が伝わる。

 

今だ!

 

今なら結衣のパンツは丸見えだ!

 

頑張れ男子A!

 

顔を上げろ!

 

上げるんだっ!!

 

 

そしてゆっくりと結衣を見上げる男子A。

 

 

やったか!?

 

その瞬間。

 

 

バッ

 

 

なぜか結衣がいきなり振り向く。

 

 

な ん だ と!?

 

 

なんだ一体!?

 

男子Aの存在に気づいたのか!?

 

次の瞬間階段を下り男子Aのもとへ近づく結衣。

 

そして、

 

 

結衣「何か用かな?」

 

 

一同固まる!

 

咄嗟に答える男子A。

 

 

男子A「えっ?おっおう!由比ヶ浜!いきなりどうしたんだよ?」

 

結衣「んー?勘違いだったらごめんね。男子Aくん・・・もしかしてパンツ覗こうとしてた?」にこっ

 

 

な ん だ と!?

 

 

こいつエスパーかよ!?

 

 

男子A「はっ!?はあ!?そんなわけないじゃん!たまたま階段上がってただけだし!」

 

 

動揺する男子A。

 

バレないように談笑する男子BCD。

 

内心ドキドキもんだろう。

 

 

結衣「そっか。こめんねー。私ったら早とちりだ。私彼氏できたからさー。あまり他の人にパンツ見られたくないんだよね。それで警戒しすぎちゃった。ホントごめんね。気を悪くしないでね?」

 

男子A「ああ。大丈夫だよ。気にしないで!」

 

 

内心ホッとしただろう。

 

3人も安心したのか表情が明るくなった。

 

ちっ!!

 

唯一俺だけがおもしろくなかった。

 

あーあ。

 

つまんね。

 

そう思っていたところに。

 

 

プルルルルっ。

 

 

結衣のスマホから呼び出し音が。

 

慌てて画面を見る結衣。

 

その時だった。

 

 

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