いろは「仮の話をしてもいいですか?」
八幡「ん?なんだ?」
いろは「仮に私のパンツを見たくない人だったらどうです?」
八幡「お前みたいな可愛い子のパンツが見たくない奴なんているのか?いたとしたらゲイか超ブス専だろう。」
いろは(あっ可愛いって///)キュン
いろは「えっと。そうとも限らないですよ!人それぞれ好みがありますから!」
八幡「いろは!お前は少し勘違いをしているな!」
いろは(久々の呼び捨て///)キュン
いろは「勘違い?してますか?」んー?
八幡「男は当然可愛い子が好きだ。そしてどうせ見れるなら可愛い子のパンツが見たい!だがなこれは「どうせ見れるなら」と仮定なんだ。」
いろは「はい?どーゆーことですか?」
八幡「どうせ見れるなら可愛い子が良いが、ダメなら普通の子でもってことだ。」
いろは「はい?」
八幡「完結に言うと、パンツが見れない可愛い子より、パンツが見れる普通の子!ということだよ!」
いろは「!?」
八幡「男は女の子のパンツが見たい!でも可愛い子は警戒心が強い。それは可愛さゆえに人に見られることが多いからな。どうしても警戒心が強くなる。そして、可愛い子は自分の価値をわかっている。これが大きい。普通の子よりも私には価値がある。当然私のパンツにも価値があるってな。
なら普通の子はどうだ?可愛い子よりは幾分警戒心が弱いんだ。可愛い子より見られることが少ないからな!そして、私のパンツなんか誰も見たくないんじゃないかと思っている。お前のパンツなんて見ねえよ!って思われてるんじゃないかと。すると隠すという行為がおこがましくなるんだ。」
いろは「ほうほう。」
八幡「それが警戒心を弱くしているんだろう。ということは男からすれば必然的にパンツを見れるチャンスがある!なら可愛い子よりも普通の子の方がパンツが見れるかもしれない!」
いろは「あーなるほど!」
八幡「実際そうだ。やっぱり可愛い子のパンツを見れることの方が圧倒的に少ない!これは経験則からだ!しかし!!お前はその俺の中の常識を覆したんだよ!お前は学校でもトップクラスに可愛い!そしてトップクラスにあざとい!だが自分に価値があるからとおごらない。だからパンツを隠したりしないんだ!」
いろは(めっちゃかわいいって言われた///嬉しいです♡)
いろは「はあーなんとなくわかりました。では私は今まで通りで良いってことですね?」
八幡「ああ!そのままのお前でいてくれ!そして男に夢と希望を与え続けてくれ!」
いろは「先輩にも夢と希望を与えますね///」エヘヘ
八幡「やばっ。今のめっちゃかわいかった///犯していい?」前のめり
いろは「ダメですよー///私だって我慢してるんですから!」エヘヘ
八幡「さっきからチラチラ見えてて八幡君がおっきしてるんだけど」ムラムラ
いろは「まだ待ってください!あっカラオケしていて思い出したんですけど、前にあったパンツ見られた事件の話聞きます?」
八幡「なんだと!?」ガタっ!
いろは「ちょっ!びっくりしますから!」
八幡「ああ。悪い。取り乱したわ。教えてくれ!」
いろは「はい。あの時は駅前のカラオケで女友達3人で日頃のストレスを発散してたんです!みんな盛り上がっちゃってました。そこに男の子3人が入って来たんですよ!」
八幡「ほおー。リア充っぽいな。」
いろは「で、一緒に歌おーよーとかなんとか言ってました。私以外の女の子はノリノリで、私はちょっとウザかったんですけど持ち前の適応力で一緒することになったんです。で、初めはみんなで盛り上がってたんですが、次第にツーショットになるわけです。私の隣にはイケメン君が来ました。チャラかったですが。。他の2人も悪くなかったんですよ。でも後で聞くと女友達には羨ましがられていたみたいです。」
八幡「まあお前可愛いからな!他の友達には悪いが仕方ないんじゃないか?」
いろは(また可愛いって///)キュン
いろは「コホンっ。で、ですね。まあ無難にカラオケの終了時間がやってきます。それぞれ楽しかったねーっとかなんとか言って早々に切り上げて家に帰りたかったのですが、イケメン君は私にやたらと絡んで来るんです。」
八幡「ほう。」
いろは「みんなと現地解散したのに私の帰る方向に追いてくるんですよ。この後2人で遊びに行こうよーとか、番号教えてよーとか言いながら。」
八幡「ほうほう。」
いろは「ちょうど公園通りに差し掛かったあたりで、さすがに我慢できなくなった私は冷たい態度で突き放したんです!すると彼は逆上して私の腕を強い力でひっぱり、公園内に連れて行くんですよ!」
八幡「えっ?夜の公園ってやばくない?」アセアセ
いろは「やばいです!人気もなくてすごく薄暗くて!さすがに危険を感じました!で、掴まれた腕を振り払い走って逃げたんですが、また腕を掴まれ今度は芝生の上に押し倒されたんです!!」
八幡「えっ!?」ガタッ
いろは「本当に怖かったです!必死で大声を出しました!必死で抵抗しました!それでも彼はやめてはくれず服を脱がされそうになりました!!」
八幡「マッマジかよ!?大丈夫なのかよっ!!?」アセアセ
いろは「あー結果的には無事です。巡回中のおまわりさんが駆けつけてくださって、彼は連行されました。風の噂で聞きましたけど学校も退学になったそうです。」
八幡「はあぁ。焦ったよぉ。本気で焦ったぁ。」ドキドキ
いろは「で、オチなんですがパンツはイケメン君ではなくておまわりさんに見られましたって話でした!抵抗してる時は必死だったので!笑」
八幡「あのなぁ?今は笑って話せてるからいいものの。。」
いろは「そうなんです。この事件以来先輩に対する気持ちが大きくなったんです!」
八幡「はあ?」
いろは「もうダメかと思いました。私の処女喪失はレイプなのかと。」
八幡「う、うん。」
いろは「好きな人と素敵な初めてを夢見てましたから。」
八幡「・・・うん。」
いろは「そんな時に頭をよぎったのは先輩でした。やはり葉山先輩ではなく・・・。」
八幡「・・・。」
いろは「ああ。私はやっぱり先輩の事が好きだったんだ。こんなことなら先輩を誘惑しておけば良かったと・・・。」
八幡「・・・え?」
いろは「ふふふ。冗談ですよ。先輩は私なんかに興味は無いだろうって思っていましたから。」
八幡「あ・・・。」
いろは「そうなんです。昨日までは♡」