※この作品はR-18です。

俺のファミリー   作:ぺろぺーろ

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新しい朝が来た 2

学校正門

 

八幡「ふああ。なんだか眠気が取れない。今日は授業中全部寝よう。」頭ボリボリ

 

優美子「おーっす!」

 

八幡「あっあーしさん。おっす。」

 

優美子「なんか眠そうな顔してるなー。この前のギラギラしたヒキオはどこ行ったんだよ!?」あはは

 

八幡「あーあれは学校では封印してるんでね。あーしさん早いな。この時間ならまだ運動部が朝練に来る時間だよ?」ふああ

 

優美子「あーたまに早く来るんだ。花壇の水やりの為に」ふふふ

 

八幡「え?なんで?あーしさんが?罰ゲーム?」アセ

 

優美子「違うし!!あーしこれでも花好きなんだよね。用務員のおじさん水やり忘れたりするからさ、たまに早くきて水やりしてるわけ!で、お花から元気を分けてもらってるんだ!」えへへ

 

八幡「意外だなー。新たな一面を知ったぜ!乙女じゃんか!?」ほうほう

 

優美子「でしょ?あーし意外と家庭的なんだよ。で、これぞ女の子ってのが好きだったりするんだよね。見た目からは想像できないでしょ?」ふふふ

 

八幡「マジで想像できないわ。でも好感度上がったわ」感心

 

優美子「ははっ!笑 あんたの好感度上げてどーすんのさ!上がるなら隼人の上がって欲しかったよ!笑」あはは

 

八幡「すいませんねぇ。葉山じゃなくって」

 

八幡(あーしさんは、やっぱり葉山のことが好きなのか。)

 

優美子「冗談だって!あっ今の誤解したかもしれないから言っておくけど、あーし別に隼人の事好きとかじゃないからね」あはは

 

八幡(嘘つけ!!好きじゃないなら普段の絡み方はなんなんだよ!)

 

八幡「あーそうか」へえ

 

優美子「気になってるのは気になってるけど、なんてゆーかさ。最近自分のことがよくわかんなくなってきて」うーん

 

八幡「へえ。そうなのか。」テクテク

 

優美子「ちょっ!ちょっと!待ってよ!今の流れで普通に校舎に入る?あんたやっぱすげぇわ!笑」あはは

 

八幡「いや立ち話もなんだし教室入んない?」

 

優美子「ちょっとこっちこっち!」ぐいぐい

 

八幡の腕を掴み花壇の前に

 

八幡「ちょっと!あーしさん柔らかいのが当たってるって」アセ

 

優美子「さあせっかくだし水やり手伝ってよね!あーしはこっち側ジョウロで水やるからヒキオはそっち側ホースでお願い!」あはは

 

八幡(くっ強引だな!さすがトップカースト)

 

八幡「へいへいわかりましたよ」はあ

 

八幡(これだな。さっさと水やりして教室に行くか)

 

ジャー

 

ジャー

 

シャー

 

シャー

 

八幡(あーしさん本当に花好きなんだな。意外過ぎたよ。)

 

優美子「フーンフン。フーン。良しっとヒキオも終わったね。じゃー次はこのプランターの花の手入れね!」

 

八幡「えっ?まだやることあんの?」アセアセ

 

優美子「いいじゃん。すぐ終わるからさ!列に並んでるでしょ?これの枯れた花とか葉っぱを取っていくんだ!」

 

八幡「マジかよ!列ってプランター10個くらいあるじゃねーか!」アセアセ

 

優美子「はいはい。文句言ってる暇があったら手を動かす!」

 

八幡「へいへい。んじゃ俺向こうからやるわ。」はあ

 

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