結衣「で?話って何かな?」ふふふ
夕陽が差し込みオレンジ色の教室に2人
結衣と優美子である
優美子が結衣に話があると呼び出したのだった
優美子「えっとー。そのー。」もじもじ
結衣(えっ!?どうしちゃったの優美子!?顔赤らめてもじもじしてるなんて!私の知ってる優美子じゃないじゃん!!)
結衣「んー?どうしたのー?隼人君と何かあったのかな?」ふふふ
結衣(いじわるしちゃった!笑 )
優美子「えっ?。。。いやー。そうじゃないんだ。。。」もじもじ
結衣(何この子!?めっちゃかわいいんですけど!!やばいんですけど!!!)
結衣「うっコホン。優美子。黙ってちゃわからないよ。私達友達でしょ?優美子が私の相談乗ってくれたように私も優美子の力になりたいんだ!だから話してくれる?」真剣に
優美子「うっ。うん。そーだね。結衣には話さなくちゃいけない。あーしさ。。。あーし、ヒキオの事が。。。」もじもじ
結衣(やっぱりその話だね!)
結衣「うん。ヒッキーがどうしたの?」
優美子「ヒキオの事が。。。」もじもじ
優美子「好きになってしまいました」ぺこり
結衣「優美子!」
優美子「ふぁっ。ふぁい」ビクッ
優美子涙目
結衣「。。。ありがとう!隠さずにちゃんと言ってくれて!」
優美子「。。。結衣。。。」涙目
結衣「実はさ、ヒッキーに少しだけ聞いてたんだ。ごめんね。でも隠さずにちゃんと私に打ち明けてくれたから嬉しくて!」
優美子「。。。でも。。。結衣がヒキオの事好きなのを知ってるのに。。。友達が好きな人を好きになっちゃいけないのに。。。」ウルウル
結衣(やべえ!なんだこの可愛い生き物!!普段の優美子とのギャップが!!)
結衣「いいんだよ!優美子も知ってるんでしょ?私といろはちゃんとヒッキーの関係。」
優美子「うん。。。ヒキオから聞いた。。。」くすん
結衣「ふふふ。優美子には考えられないかな?それとも。。。」
優美子「あーしも仲間に入れて欲しいです。。。ヒキオを。。。ヒキオを好きで。いたい。です。。。」くすん
結衣「。。。優美子本気なんだね?」
優美子「本気です。。。本当に本当に好きになっちゃったんだ!ヒキオの事ばかり考えちゃってる自分がいて。でもどうしていいのかわからなくて!でも、でも結衣には隠したくなくて。だけど結衣の気持ちを裏切れな「もういいよ。」
結衣「もう充分伝わったから!優美子がどれだけ私の事を考えてくれてたのかも、どれだけヒッキーの事が好きになっちゃったのかも!」ニコっ
優美子「。。。結衣。。。」グスン
ふえーん
優美子は声を出して泣いた
結衣「よしよし。」なでなで
結衣「もう泣かないで。」抱き
結衣「ありがとうね優美子!」なでなで
優美子「ふえーん。。ごめんね。ごめんねぇ。」グスン
結衣「大丈夫だよ!一緒に幸せにしてもらおう!」なでなで
優美子「。。。ヒキオはあーしの事。。どう思ってるかな?」くすん
結衣「さあね!それは優美子が自分で頑張らないと!」エヘヘ
結衣「でも。きっと大丈夫だよ!ヒッキーだよ?」ふふふ
優美子「だけど。。。」
結衣「大丈夫!今日の夜は優美子を思い出して1人でするんじゃない?笑」あはは
優美子「結衣!怒るよ!」プンスカ
結衣「あはは。私達はそれくらいでいいんだよ!好きなら好きって言っちゃってさっさと彼女にしてもらいな!」ふふふ
優美子「。。。ふふふ。最後のあーしのマネ?似てないし!笑」ふふふ
結衣「やっと笑った!優美子なら大丈夫だよ!ちゃんと応援してあげる!」
優美子「ありがとう!」くすん
結衣「なんてったって私は第2夫人ですから!笑」
優美子「えっ!?結衣はもう付き合ってるの!?」
結衣「はい!。。。私の方こそ言えなくてごめんね。今日のお昼休みからなんだ。お昼休みに告白してオッケーもらいました!」エヘヘ
優美子「ほんとに!?おめでとう!!」抱き
結衣「ありがとう!だから次は優美子の番だよ!」
優美子「うん。。。あーしもがんばる!!応援してね!!」
結衣「うん!一緒に幸せになろうね!」抱き