?「おはよー!八幡」エヘヘ
八幡(なに!?天使か!?この俺に天使が舞い降りたのか!?)
彩加「どーしたの?ぼーっとして?」はてな
八幡「あっああ!戸塚!おはよう!」
彩加「元気そうだね!ちょっと職員室に用事があるから先に行くね!また教室で!」ニコっ タッタッタッ
八幡「ああ!守りたいこの笑顔!!ってやべ!声に出てた。。こんな所あの人に見られ「キマシタワーっ!!」
姫菜「朝から良いもの見せてもらっ」鼻血ドバー
八幡「うぉいぃぃっ!!いきなりぶっ倒れるなよ!!」ガシっ
姫菜「だってついに!ついに!ヒキタニ君の心の声が聞こえたんだものーっ!!デレ期が来たのよーっ!!我が生涯に一片の悔いなしっっ!!」ドクドク
八幡「こいつ。。。腐ってやがる!!」
八幡「って起きあがってくれよ!こんな朝の玄関口で女の子支えてると周囲の視線が痛いんだって!!」
オイオイアサカライチャツイテンジャネーヨ!
ホントー。アノヒトタチナニシテルンダローネ?
姫菜「ふふふ。ヒキタニ君実は私低血圧なんだよね。。」
八幡「。。。うん?」
姫菜「それなのに多量の出血しちゃったもんだから、ちょっと貧血になっちゃった。クラクラするぅ」
八幡「おいおい。頼むぜー。しゃーないな。ちょっと肩に手を回すぞ!」ヨイショっと
八幡「ゆっくりなら歩けるか?保健室行こう」
姫菜「ありがとう。優しいんだね。でも私にするんじゃなくて隼人君あたりにして欲しかったというのが本音でゲス」
八幡「おいてくぞ」
姫菜「嘘ですぅ!ごめんなさい!」涙目
八幡「はぁあ。ったく。。。」
八幡(まあいいだろう!女の子が貧血で苦しんでるのを優しく介抱する姿!これを見た周囲は俺に羨望の眼差しを!)
ネエネエアレヤバクナイ!?
カヨワイオンナノコガサラワレソウニナッテルヨ!!
オトコノメガヤバイ!アレハゼッタイニハンザイシャノメダッテ
姫菜「ぷっ」クスクス
八幡「泣こう!今日は朝まで眠れそうにない。。。」
保健室
八幡「すいませーん!って先生いないのかよ!」ガララ
姫菜「ありがとう。ちょっとベッドで寝て行くよ。」
八幡「わかった。じゃそこまで。」ヨイショっと
姫菜をベッドに連れて来た八幡
ドサっ
体制を崩し姫菜に覆い被さる形に
八幡「あっ」
姫菜「あっ」
八幡「ごめんっ!」すぐに起き上がる
姫菜「ヒキタニ君だいたーん!」クスクス
八幡「もう行くからな!!」
姫菜「ごめんってば!ありがとうね。わざわざ連れて来てくれて」ぺこり
八幡「はいはい。ちゃんとゆっくりしとけよ!」
姫菜「ねえねえ。ドキっとした?」ウフフ
八幡「。。。まーちょっとはな」テレ
姫菜「あれ?思ってたリアクションと違う。そんな事言われたらこっちも照れるじゃん」テレ
八幡「照れられたら余計に恥ずかしいわ!やめてくれ!」テレ
姫菜「ヒキタニ君結衣と付き合ったんでしょ?」ニヤリ
八幡(あー結衣は優美子と海老名さんには言うって言ってたしな)
八幡「うん。そうだよ。色々と相談に乗ってやってくれてたみたいでありがとう!」ぺこり
姫菜「ふふふ。どういたしまして。私はさ修学旅行の時からヒキタニ君の事を買ってたんだよ。」ふふふ
八幡「あーあの時か。まあ大したことは出来なかったけどな!笑 」ははは