?「比企谷!」
八幡「ん?どした?」
隼人「今日の放課後予定あるかい?」爽やか
八幡「うん?放課後って部活が。。。あー雪ノ下まだ休んでるのか?」
隼人「そうなんだ。それで君に頼みがあるんだが、一緒に雪ノ下さんのお見舞いに行かないか?」
八幡「えっ?お前1人で行ったらいいじゃん!俺が行ったって煙たがられるだけだって!」
隼人「そうかもしれないが彼女1人暮らしだろ?さすがに男1人で行くのはどうかと思ってね。あと結衣も誘って3人なら大丈夫だろ?」
八幡「そうかもしれないの!?葉山さん俺聞き逃しませんよ!フォローはどうした!!お前のお得意のフォローは!!」
隼人「ははは。冗談だよ!なんなら君に来てもらえた事に1番喜ぶんじゃないかな。」
八幡「断言しよう!それはない!」自信あり
八幡(だって俺は知ってるからね!雪ノ下が誰を好きなのか!そしてお前の好きな子もな!まあ間を取り持つって意味で言えば一緒に行ってやってもいいかもな。結衣も一緒なら喜ぶだろうし)
八幡「まあいいか!1人暮らしじゃ何かと大変だろうしな。お前と結衣も一緒ならな」
隼人「さすが比企谷!じゃあ結衣も誘ってみよう。あっ結衣!ちょっといいかい?」
結衣「はいはーい!どうしたの2人して?何かこの2人が一緒だと良からぬ事を考えてるんじゃないかとヒヤヒヤするけど。」ドキドキ
八幡「なんでもねーよ!今日の放課後予定あるか?」
結衣「なに?デートのお誘い?残念だけどダメでーす!今日はサブレの美容院でーす!」
八幡(うざっ!!)
隼人「そうか。残念だな。実は雪ノ下さんのお見舞いに行こうかと思ったんだ。用事があるなら仕方ないな」
結衣「ゆきのんのお見舞い!?行くーっ!!絶対行く!ゆきのんに会えなくて寂しいんだよーっ!!だから絶対行く!」ジタバタ
八幡「そうか。じゃあ決まりだな。でもサブレの美容院はいいのか?」
結衣「あっ。そっか。どうしよ?」
八幡「まあ雪ノ下もただの風邪らしいし、どうしても行かなきゃって程でもないだろ。」
結衣「だめ!私は弱ってるゆきのんが見たいの!病に伏せてるゆきのんが!お風呂も入れてないだろうから私が体を拭いてあげるんだ!」
八幡(人が苦しんでる時になんて奴だ!!しかも迷惑!!)
隼人「うーん。しかし参ったな。どうしようか?」
結衣「大丈夫!私に考えがあるから!5時に時計台前に集合ね!」
八幡「ん?まーいいか。」
隼人「オッケー。じゃあ5時に!」
5時時計台前
結衣「じゃー行こう!」
隼人「オッケー!」
八幡「はいよー」
。。。
八幡「で、どうしてこうなる?」
サブレ「キャンキャン」
モールにて
八幡結衣に無理やりサブレの美容院に行かされる
八幡(あのやろー!!考えってゆーのはこれか!!俺にサブレを押し付けて自分は葉山と一緒に雪ノ下のお見舞いに行きやがった!!なんて奴だよ!!)
サブレ「くうーん。くうーん」」
八幡「はあ。まあ仕方ないか。お前は悪くないよな」
サブレ「キャンキャン」
八幡「。。。はあ。じゃあ美容院行こうか」