※この作品はR-18です。

俺のファミリー   作:ぺろぺーろ

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川崎沙希のターン 2

昼休み

 

 

いつものベストプレイス

 

沙希(よし!)

 

八幡「あれ?川島?」はてな

 

沙希「いいかげんシバいてもいいよね!?」激怒

 

八幡「冗談だよ!冗談!どうしたんだ?」アセアセ

 

沙希(もう後には引けない!行動あるのみ!)

 

沙希「久々にあんたと話がしたかったんだ。ちょっといい?」

 

八幡「ん?ああ。どうぞ」

 

沙希「少し前のあんたなら考えられないよね?受け入れるなんて。たぶん1人がいいからって断わってたでしよ?」ふふふ

 

八幡「それは間違っているぞ!俺は今でも基本的には1人がいい!ただ今日はそんな気分なんだよ」ドヤ顔

 

八幡(ふふふ。今日は風が強い!あー川崎のスカートが風でヒラヒラしてるぅ!このベストプレイスなら風チラに期待できるんだ!このチャンスを無駄にするものか!)

 

沙希「そう・・・なんだ。」

 

沙希(それって私だからってことなのかな?)ドキドキ

 

八幡「で、話ってなんだ?」

 

沙希「うん。海老名から聞いたよ。それまでからも噂になってるけど彼女できたんだよね?おめでとう!」

 

八幡「おーありがとう。噂になってるのはちょっと嫌なんだけどな。」あはは

 

沙希「仕方ないよ。この学校の有名人を片っ端から側室にしてるんだから。」

 

八幡「側室って!でもちょっと違うぞ。側室なら正室(正妻)がいるはずだろ?俺の場合はみんな同じだからな。」

ドヤ顔

 

沙希「でもそれってもっとすごくない?一夫多妻ってことじゃん。」

 

八幡「まあ正室がいても一夫多妻なんだけどな。これに関しては俺が悪いんだよ。誰か1人に決められない俺が・・・。」

 

八幡(おっ?風が強くなってきた!さあ神風よ!巻き起これ!)

 

沙希(すごく真剣な目。やっぱり自分に責任を感じてるんだね。1人1人みんな大切にしないと申し訳ないって思ってるんだ。)

 

沙希「うん・・・。でも、それでもみんな幸せならいいんじゃない?今のところ誰も不満は出てないんでしょ?」気づかい

 

八幡「そうみたいだな。まあ俺は俺のやれる事をやるだけだよ。みんなを幸せにできるように心がける!」

 

八幡(あっ!ヒラヒラしだしたぞ!あと少し!あと少しで!)

 

沙希「そっか。ねえ?今からでもその輪に私も入れてもらえないかな?」赤面

 

八幡(あっあっ!みっみっ見えない!あと少しなのにぃぃぃっっ!!)

 

沙希「ちょっと?聞いてる?」

 

八幡「えっ?ああ。なんだっけ?ちょっと風の音で聞こえにくかったんだ。もう一回頼む!」

 

沙希「もう!ちゃんと聞いてよ!大事な事言ってるんだから」プンスカ

 

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