昼休み
いつものベストプレイス
沙希(よし!)
八幡「あれ?川島?」はてな
沙希「いいかげんシバいてもいいよね!?」激怒
八幡「冗談だよ!冗談!どうしたんだ?」アセアセ
沙希(もう後には引けない!行動あるのみ!)
沙希「久々にあんたと話がしたかったんだ。ちょっといい?」
八幡「ん?ああ。どうぞ」
沙希「少し前のあんたなら考えられないよね?受け入れるなんて。たぶん1人がいいからって断わってたでしよ?」ふふふ
八幡「それは間違っているぞ!俺は今でも基本的には1人がいい!ただ今日はそんな気分なんだよ」ドヤ顔
八幡(ふふふ。今日は風が強い!あー川崎のスカートが風でヒラヒラしてるぅ!このベストプレイスなら風チラに期待できるんだ!このチャンスを無駄にするものか!)
沙希「そう・・・なんだ。」
沙希(それって私だからってことなのかな?)ドキドキ
八幡「で、話ってなんだ?」
沙希「うん。海老名から聞いたよ。それまでからも噂になってるけど彼女できたんだよね?おめでとう!」
八幡「おーありがとう。噂になってるのはちょっと嫌なんだけどな。」あはは
沙希「仕方ないよ。この学校の有名人を片っ端から側室にしてるんだから。」
八幡「側室って!でもちょっと違うぞ。側室なら正室(正妻)がいるはずだろ?俺の場合はみんな同じだからな。」
ドヤ顔
沙希「でもそれってもっとすごくない?一夫多妻ってことじゃん。」
八幡「まあ正室がいても一夫多妻なんだけどな。これに関しては俺が悪いんだよ。誰か1人に決められない俺が・・・。」
八幡(おっ?風が強くなってきた!さあ神風よ!巻き起これ!)
沙希(すごく真剣な目。やっぱり自分に責任を感じてるんだね。1人1人みんな大切にしないと申し訳ないって思ってるんだ。)
沙希「うん・・・。でも、それでもみんな幸せならいいんじゃない?今のところ誰も不満は出てないんでしょ?」気づかい
八幡「そうみたいだな。まあ俺は俺のやれる事をやるだけだよ。みんなを幸せにできるように心がける!」
八幡(あっ!ヒラヒラしだしたぞ!あと少し!あと少しで!)
沙希「そっか。ねえ?今からでもその輪に私も入れてもらえないかな?」赤面
八幡(あっあっ!みっみっ見えない!あと少しなのにぃぃぃっっ!!)
沙希「ちょっと?聞いてる?」
八幡「えっ?ああ。なんだっけ?ちょっと風の音で聞こえにくかったんだ。もう一回頼む!」
沙希「もう!ちゃんと聞いてよ!大事な事言ってるんだから」プンスカ