※この作品はR-18です。

遊戯王ARC−V 幻影の魔術師   作:しょごりゅう

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タイトル捻りないとか言わないで下さいね。
自分が一番分かってますので(白目)

皆さんは映画遊戯王見に行きましたか?私は3回見に行ってガンドラとガイヤロードとレモンゲットしました!
マハードもゲットしに行きたいと思ってます。おかげで金欠(苦笑)


にしても、ココイチのブラマジと青眼欲しかった…orz


第1話 エンタメ決闘者!その名をファントム!

『いよいよ、メインイベントの時間がやってまいりました!チャンピオン、ストロング石島に挑戦しますのは、あの伝説のデュエルスター・榊遊勝の1人息子、榊遊矢君であります!』

 

ニコさんの言葉に観客席からの歓声が響きわたる。

 

『このスペシャルマッチは、アクションデュエルの公式ルールに則って行われます!フィールド魔法『辺境の牙王城』発動!』

 

このイベントのMCをやっているニコさんの手に光が集まりカードが出現、それが翳されるとカードが輝き、アクションフィールドが、ソリッドビジョンシステムによって形成される。

城が中心にある森、これがこのアクションフィールドの特徴である。

 

『ご覧下さい!この本物と見誤るレベルのリアルな質感、これがレオ・コーポレーションの最新型ソリッドビジョンシステムです!』

 

ちゃっかりL・Cの宣伝をするニコさん。でもニコさんの言う通り、かなりリアルなソリットビジョンだった。それこそ、塾にあった旧型のソリットビジョンとは比べ物にならないくらいに。

これをチャンピオンとデュエルするだけでもらえるとか、さすがLDS。あれ?この場合はL・Cなのかな?

 

『おおっと!あの城の上に現れたのは、この3年間、アクションデュエルの頂点に君臨し続ける最強王者、ストロング石島だぁ!』

 

「うぉぉぉぉぉぉ!」

 

《うるさいなぁ…!燃やしてやろうか!?》

 

《うるさいのには同意します。品がなさすぎますわね》

 

落ち着け相棒。キャラ変わってるよ。一応雌なんだからローザみたいにお淑やかさというものを持とう。

 

明らかにイラっと来ている相棒達を宥めつつ自分の出番を待つ。

 

『この最強王者に挑むは、若き決闘者、榊遊矢!』

 

よし、私の出番だね!

私はエンターテイメントを意識した登場をしようと事前に準備していた仕掛けを作動させた。

 

突如、フィールドの中心である城の前の開けた場所に煙幕が起こる。

 

『なんだなんだ〜!?いきなりフィールドの中心で爆発が起こったぞ!?』

 

「Ladies(レディース) and(アンド) Gentleman(ジェントルメン)!? Boys(ボーイズ) and(アンド) Girls(ガールズ)!今日はこの俺、榊遊矢のデュエルに来ていただき、ありがとうございます!どうぞ、この俺とチャンピオン、ストロング石島とのデュエルをお楽しみ下さい!」

 

「「「「うぉぉぉぉぉ!」」」」

 

よし、掴みは完璧!私の自己紹介に、観客席の人達は歓声を上げてくれた。

後は、私のデュエルを見せるだけよ!

 

『ななななんとー!まるで魔術師の様に榊遊矢君が登場しました!私もビックリです!そしてこれで、役者は揃いました!さあ、手札5枚のご用意を!』

 

私とストロング石島は、ニコさんの指示に従ってデッキからカードを5枚ドローする。

おっとそうだった

 

「ストロング石島!3年前に父さんが来なかったお詫びとして、先攻を譲ります!」

 

「譲るだと…。舐めた口を!良いだろう、プロの技でお前を躾け直してやる!」

 

正直、別に舐めている訳ではなく単純にドロー出来る後攻が好きなだけなんだけどなぁ

 

そんな私達のやり取りを見たニコさんは少し戸惑いつつも、

 

『おおっと!いきなり意外な展開になりましたが、両者気合十分の様子です!それでは始めましょう!戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!モンスターと共に地を蹴り宙を舞い!フィールド内を駆け巡る!見よ、これぞデュエルの最強進化系!アクショーン!』

 

「「デュエル!」」

 

先攻 Ishizhima LP 4000 VS 後攻 Yuna LP 4000

 

デュエルの開始宣言と共にニコさんが指を弾くと、それと共にアクションマジックがフィールド中に舞い落ちる。

さあ、チャンピオンの実力見せてもらいましょう!

 

「直ぐにとっ捕まえてやる!俺のターン!

まずは魔法カード『蛮族の狂宴LV5』を発動!」

 

【蛮族の狂宴LV5】

通常魔法

1:自分の手札・墓地から戦士族・レベル5モンスターを2体まで選んで特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、このターンそのモンスターは攻撃出来ない。

 

アニメ同様、いきなりLV系カードを使うのね。

 

「手札から戦士族・レベル5モンスター2体を、効果を無効にして特殊召喚する!現れろ、『バーバリアン1号』『2号』!」

 

バーバリアン1号 ATK1550

バーバリアン2号 ATK1800

 

やっぱり、初手の手札で蛮族の狂宴LV5と、その対象となるモンスターを2枚も引くとか凄いドロー運だよね。

まあ私が言えたわけじゃないけどさ。

 

《レベル5が2体…来るよ!遊奈》

 

相棒に頷きながらも身構える。ここはランク5のモンスターをエクシーズかな?

にしてもうちの子なんかポジションがアストラルみたいだ。

 

「そしてこの2体をリリースしてアドバンス召喚!」

 

…ふぇ?

 

「密林の奥地から巨木をなぎ倒し、現れるがいい!異界の王国に君臨する蛮族の王!『バーバリアン・キング』!」

 

バーバリアン・キング ATK3000

 

《来なかったわね》

 

「《来ないのかよ!?》」

 

っていやいや!いくら原作通りでも、そこはエクシーズでしょう!手札4枚消費して、上級モンスター1体だけとか。曲がりなりにもLDSのマスコットなんかやっているんだからエクシーズ召喚くらい出来るでしょうが!本当にチャンピオンなの?この人。

 

『出たぁ!いきなりチャンピオン、ストロング石島のエースモンスターの登場だ!』

 

しかもこのカードがエース?確かに攻撃力は私が持つ『閻魔竜(えんまりゅう)レッド・デーモン』や、ジャック兄の『レッド・デーモンズ・ドラゴン』、カイトの『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』と一緒だけど効果的には先行1ターン目で出す子ではない。

 

【バーバリアン・キング】

効果モンスター

星8 地属性 戦士族 攻3000 守1100

(1):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの

戦士族モンスターを任意の数だけリリースして発動できる。このターン、このカードは通常の攻撃に加えて、

この効果を発動するためにリリースしたモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。

 

後攻なら『蛮族の狂宴LV5』をもう1枚使ってもう一度バーバリアン達を出してコストにして複数攻撃が出来るんだけどあれじゃあ、ただの棒立ちに変わりない。

 

「親父には逃げられちまったが、お前は逃がさん!俺はカードを1枚セットして、ターンエンドだ!」

 

Ishizhima

LP 4000

手札 0

モンスター バーバリアン・キング(攻撃表示)

魔法・罠カード 1枚

 

初手で手札0枚とか…

なんだか

 

「…哀れだな」

 

「何…!?」

 

「まるで玉座に座る哀れな道化に見えてくる。…俺の心を高鳴らせる様なデュエルをしてみせろ!チャンピオン!」

 

「おのれぇ、戯けた事を!どうせ口だけだろう!?」

 

口だけじゃないことを見せてあげるよ!このデュエルでね!

そう思い、デッキトップに手をかけると首にかけた振り子(ペンデュラム)のネックレスが光り始めた。

 

「これは!?」

 

《遊奈…目覚めの時が来たみたいだよ》

 

分かってる!かっとビングよ、私!

 

「俺のターン!シャイニングドロー!!」

 

私がカードをドローした瞬間、振り子が強く振れ、ドローしたカードと手札のカードが書き換わっていく。

そしてカードが書き換わると相棒の姿も少しだけ変わった。しかしその姿は私がまだ元OCGプレーヤーだった時と同じ姿で逆にしっくりきた。

よし、行くよ!ファントム(・・・・・)!

 

「Here(ヒア) we(ウィー) go(ゴー)!! It's(イッツ) a(ア) show(ショウ) time(タイム)!!俺はペンデュラムスケールをセッティング!俺はレフトペンデュラム・ゾーンに『オッドアイズ・ディフェンダー・ドラゴン』をセット!そしてライトペンデュラム・ゾーンに『EM(エンタメイト)オッドアイズ・ユニコーン』をセッティング!」

 

RP(ライトペンデュラム)ゾーン:オッドアイズ・ディフェンダー・ドラゴン PS(ペンデュラムスケール)[1]

LP(レフトペンデュラム)ゾーン:EMオッドアイズ・ユニコーンPS [8]

 

デュエルディスクの両端にペンデュラムモンスターカード(上半分がモンスターカードとしての色、下半分が魔法カードとしての色のグラデーションとなったカード)となった2枚のカードをセットすると共に、青い光の柱が2つ出現、其処に二体のオッドアイズが昇るとそれぞれの柱に1と8の数字が刻まれた。

 

「これでレベル2から7までのモンスターを同時に召喚可能!揺れろ、運命の振り子!!永久(とわ)に続く時を刻み未来と過去を行き交え!!」

 

私の宣言と共に、青い光の柱の後ろで巨大な振り子が揺れ、その後ろに大きな穴が開くと2つの光が飛び出して来る。

 

「ペンデュラム召喚!!! 現れよ!レベル5、世にも珍しき二色の眼を持ちし不死鳥『EMオッドアイズ・ライトフェニックス』!レベル7、無限の可能性を秘めし竜『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』!そして…」

 

後ろの巨大な振り子にヒビが入る。

 

「同じくレベル7、時空を司(つかさど)る幻影の竜よ!今時空の狭間より現れよ!!『オッドアイズ・ファントム・ドラゴン』‼︎」

 

振り子が砕け散るとその中から白い鎧を着た様な青いオッドアイズが現れた。

 

EMオッドアイズ・ライトフェニックス ATK2000

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ATK2500

オッドアイズ・ファントム・ドラゴン ATK2500

 

私は現れた三体のモンスター達を満足げに見ていた。

それよりも、ファントムだけ登場の仕方が漫画と同じなんだね。

 

「ペンデュラム召喚だと!?なんだこの召喚方法は!?」

 

「…ペンデュラム召喚とは、セットされた二枚のペンデュラムモンスターのペンデュラムスケールの間のレベルのモンスターを同時に特殊召喚する召喚方法です」

 

「同時にだと!?インチキ効果も大概にしやがれ!!」

 

《ネタ発言してるよ。あの人》

 

まあ、気持ちは分からなくもないけどね。

でも手加減はしない!

 

「『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』で『バーバリアン・キング』を攻撃!」

 

「馬鹿か!攻撃力は俺の『バーバリアン・キング』が上!『バーバリアン・キング』で返り討ちだ!」

 

「…それはどうかな?」

 

「何…!?」

 

「俺は『EMオッドアイズ・ユニコーン』のペンデュラム効果発動!このカードは自分の『オッドアイズ』モンスターの攻撃宣言時、そのモンスター以外の自分フィールドの『EM』一体を対象にし、その攻撃モンスターの攻撃力を対象のモンスターの元々の攻撃力分アップすることが出来る!俺が選ぶのは『EMオッドアイズ・ライトフェニックス』!よって『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』の攻撃力は2000アップする!」

 

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ATK2500→4500

 

「攻撃力、4500だと⁉︎なら罠カード!『聖なるバリア-ミラーフォース-』!」

 

私のモンスター達はミラフォに包まれた。

 

「ハハハ!これでお前のモンスターは全滅…何!?」

 

光が消えると私のモンスター達は結界に守られ、みんな無事だった。

 

「『オッドアイズ・ディフェンダー・ドラゴン』のペンデュラム効果。このカードはもう片方の自分のペンデュラムゾーンに『オッドアイズ』、『EM』、『魔術師』カードがある場合、自分フィールド上の『オッドアイズ』、『EM』、『魔術師』モンスターはダメージステップ終了時まで、相手の魔法、罠、モンスターの効果を受けない」

 

「な、なんだと!?ならアクションマジックも使えないという事か!?」

 

「その通り。行け!『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』!『バーバリアン・キング』を攻撃!螺旋のストライクバースト!!」

 

「ぐああああ!」

 

「そして『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』の効果発動!このカードが相手モンスターと戦闘を行なう場合、相手に与える戦闘ダメージは倍になる!リアクション・フォース!」

 

shizhima

LP 4000→1000

 

「くっ」

 

石島は見つけたアクションカードを素早く取る。

 

「よし!アクションマジック!『ドレイン・バースト』発動!このカードは自分が相手により戦闘ダメージを受けた時、相手フィールドの一番攻撃力が低いモンスターを破壊し、その攻撃力分、ライフを回復する!」

 

「くっ!ライトフェニックス!」

 

shizhima

LP 1000→3000

 

ライトフェニックスが破壊されライフを回復されるが、問題ない。

 

「『オッドアイズ・ファントム・ドラゴン』でダイレクトアタック!夢幻のスパイラルフレイム!!」

 

「ぐぉぉぉぉぉ!!」

 

shizhima

LP 3000→500

 

「だが、俺のライフはまだ残る!」

 

「いいや!お楽しみはこれからだ!!『オッドアイズ・ファントム・ドラゴン』の効果発動!1ターンに1度、このカードが戦闘ダメージを与えた時、ペンデュラムゾーンにいるペンデュラムモンスターの攻撃力分のダメージを与える!」

 

RPゾーン:オッドアイズ・ディフェンダー・ドラゴン ATK1600

LPゾーン:EMオッドアイズ・ユニコーン ATK100

 

「これで、俺のワンターンキルが完成となります!皆さん、ご唱和下さい!くらえ!」

 

私は手を振り上げて、観客にフィニッシュをアピールする。

そして、振り下ろしながら、

 

「「「「幻視の力!!アトミック・フォース!!!」」」」

 

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

Ishizhima LP 500→-1200 LOSE

 

WINNER Yuna

 

攻撃を宣言、勝負を決めた!

そして、フィールド及びストロング石島に背を向け、観客席へと手を広げ、

 

「俺のエンタメデュエルみんな楽しんでくれたかな!?次の機会をお楽しみに!!」

 

勝利宣言をすると、POM!!という音と煙幕とともに私はフィールドから姿を消した。

 

「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」」

 

再びの大喝采。

いつものフード付きマントの格好でその大喝采を満足げに聞くと私はその場を離れた。

 

───────────────────────

 

「すごい!遊矢が勝っちゃった!!」

 

「流石は遊矢!俺が認めたデュエリストだ!!」

 

「ありがとう♪みんな」

 

「「「うわっ!?遊矢!?」」」

 

後ろから声をかけると案の定、みんなビックリして振り返る。

 

「もう遊矢!」

 

「あはは。ごめんごめん」

 

軽く謝りながら、三人の近くに寄る。

 

「にしても、まさかあのチャンピオンにワンターンキルをするとは、おじさん鼻が高いぞ!」

 

「っ!?」

 

そう言って修造おじさんが頭を撫でようとした時、ビクっと身体が大袈裟に反応してしまう。

 

「あ…すみません…」

 

「いや…悪かった」

 

謝るが、どこか気まずい雰囲気になってしまう。

 

「…よし!帰ったら遊矢の祝勝会をしよう!」

 

すると。権現坂が空気を変えるように提案をしてきた。

 

「ああそうだな!盛大にやろう!」

 

「料理は任せて!あ、遊矢は何もしなくていいからね!」

 

その提案に乗り明るく振る舞う二人。気を使わせちゃったな…。

 

立ち止まるとそっとデッキからファントムとローザとペンデュラム・ドラゴンを取り出す。

 

これから始まるんだ。次元を超えた戦いが…

 

 

《どんな時も私達が付いてます》

 

《そうだよ遊奈!一人じゃないよ》

 

そうだったね。ありがとう。ローザ、ファントム。

 

私はカードをデッキに戻すと、少し離れてしまった柚子達を追いかけた。




早速オリカを使ったので紹介したいと思います。
それと主人公についても説明しますね。


【オッドアイズ・ファントム・ドラゴン】
ペンデュラム・効果モンスター (オリジナル効果)
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
【Pスケール:青4/赤4】
(1):1ターンに1度、自分の表側表示モンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。その自分のモンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1200アップする。
【モンスター効果】
「オッドアイズ・ファントム・ドラゴン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):P召喚したこのカードの攻撃で相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。自分のPゾーンにある、Pモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。


【オッドアイズ・ディフェンダー・ドラゴン】
ペンデュラム/効果モンスター
星6 闇属性 ドラゴン族 攻1600 守3000
【Pスケール:青1/赤1】
このカードはもう片方の自分のPゾーンに『オッドアイズ』『EM』『魔術師』カードがある場合、自分フィールド上の『オッドアイズ』『EM』『魔術師』モンスターはダメージステップ終了時まで、相手の魔法、罠、モンスターの効果を受けない。
【モンスター効果】
このカードがある限り、相手はこのカード以外のモンスターを攻撃する事は出来ない。
このカードが破壊された時、墓地、デッキ、エクストラから「オッドアイズ」と名のついたカード1枚を手札に加えることが出来る。


【ドレイン・バースト】
アクションマジック
このカードは自分が相手により戦闘のダメージを受けた時に発動出来る。相手フィールドの一番攻撃力が低いモンスターを破壊し、その攻撃力分、ライフを回復する。


ファントム強化し過ぎた感が…
主人公のエースだから大丈夫だよね←殴
因みにオッPはOCG効果です,


【主人公】
榊(さかき)遊奈(ゆうな)

使用デッキはEMオッドアイズ魔術師、魔導書。

本作の主人公でARC–Vの主人公、榊遊矢に転生した、元OCGプレーヤー。使うデッキは転生前から「魔導書」で、遊奈になるまではずっと魔導書中心の魔法使い族デッキを組んでいた。

転生する前、両親から虐待にあっていたため、男性やある年齢の女性には酷い発作を起こしていて、親というものが信じられなくなっていた。
しかし、ある事件がきっかけで十代とヨハンだけが本当の両親だと思えるようになり、発作もだいぶ治まった。

二回目の転生では、十代とヨハンの長女として生まれていて下に双子の兄妹がいた。ちなみに親の遺伝なのか、光と闇の属性を持ち、精霊も見聞き出来た。その関係なのか、5D'sの世界(時間軸的に)で遊星達と出会い、まさかのシグナーとなる。
原作と同じようにゾーンを倒した後は、アーククレイドル内のモーメントを止めるためにゾーンとともモーメントの光に入っていった。

次に目を覚ました時には、なんと自分がいた世界ではなく、ZEXALの世界だった。そして、この世界ではあってはならないのカード…「オッドアイズ・ファントム・ドラゴン」を手に持っていた。そしてその精霊のファントムと出会う。ファントムに導かれるままついて行くと遊馬達とも出会い、事情を説明すると、No.を探す手伝いをする代わりに、一緒に帰る方法を探すことになる。物語もラストに近づいてくると、自分がこの世界に来たのはドン・サウザンドの仕業であることが知る。世界や仲間を守るため、そして自分が帰るために遊馬達とドン・サウザンドに挑み、なんとか勝つことが出来たが、代償にファントムと魂の融合をして人間を捨てた。
しかし、人としての身体の方が限界が来ていたらしく、結局、元の世界に帰れないまま、そのまま息を引き取る。

遊奈に転生してからは頑なに女としての姿を隠すため漫画版のファントムのようにフード付きマントを羽織る。どうしても見せる必要がある場合は男装して榊遊矢として現れる。そして、なぜかファントムというあだ名がついた。
転生しても前の能力は受け継いでいる。
遊奈の産みの父親である遊勝は原作同様に行方不明で、母親の洋子は亡くなっている。そのため、後輩であった修造に引き取られるが、現在は塾で講師、バイトをしながら一人暮らしをしている。

精霊界では『時空の大魔女』と呼ばれている。

【融合者(フュージョナー)】
精霊と魂の融合をした者。
ディスク越しにカードを実体化させたり、精霊を実体化させたりする事が出来るほか、融合した精霊の力を使う事が出来る。
また、精霊を見聞きする事が出来る。


【ファントム】
オッドアイズ・ファントム・ドラゴンの精霊で性別は雌。
二回目の転生でZEXALの世界に来た時にいつの間にか現れた。性格のブレが激しい時があり、切れると男の口調で物騒な発言をして行動に移そうとするので、遊奈やローザがいつも宥める羽目になる。前世ではアストラルのように助言くらいしか出来なかったため、表だって活躍出来るようになって歓喜の舞を踊っていたとか(笑)
実は時の番人と言われる最高位の精霊らしく、自力で実体化出来るだけでなく、時渡りや時空を超える事が出来る。


【ローザ】
月華竜ブラック・ローズの精霊で性別は雌。
遊奈が元OCGプレーヤーだった時から持っていた決闘竜の一体。真面目な性格。ファントムよりもしっかりしているのでこっちが姉に見えるが、しかし、精霊として自我を持つようになったのは遊奈になってからなので、実は妹に当たる。
癒し担当。


こんなところでしょうか。
洋子さんファンの方すみません。
設定は変わっていくかもしれないですがよろしくお願いします。
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