頭の中では既に妄想が完了しているのにそれを文字に起こす時間が無さすぎる
土日に限定してしまえば沢山書けるだろうけど、それじゃあ投稿ペースがぁ!!
………
そんなことより簪とのイチャイチャを書きたい…
https://novel.syosetu.org/87680/2.html
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簪よりも先にクロエとのイチャイチャを書きました。…簪ぇ
「ねぇねぇ俊くん、また面倒ごとをしょい込むの?もう止めなよ~」
「何の話かさっぱり分からんな」
俺は今、束の膝の上で試合の疲れを癒している。ここからだと束の顔は見えずにおっpげふんげふん!!巨大な双丘が目の前にある。
「さっきの蒼髪の娘の事だよ、ISを作るの手伝うなんて面倒くさいよ~。それに箒ちゃんやいっくんの特訓もあるのにそんなのことに時間を割いている余裕あるの?」
いかにも俺との時間が取れずに不機嫌だといった雰囲気だ。顔が見えなくても声色で察しが付く。
「別にいいだろ?俺の勝手だ、それに可愛い子を見捨てたりできないだろ」
「そういってハーレム作ろうとしてるでしょ(ジトー)私は別に俊くんがハーレムを作っても構わないよ?だって俊くんに愛されているだけですごく幸せだし色んな人の中の一人じゃなくて篠ノ之束として俊くんは見てくれるもん。まぁそれは置いといて…最近は箒ちゃんも俊くんの話題ばっかりだよ。今日の修行はどうだったとかISの授業で同じ班だったとかって、嬉しそうな声で話すんだよ?」
「え!?マジで?」
箒が?俺の話を?マジでかぁ…。
「マジだよぉ~。箒ちゃんはいっくん一筋だと思っていたんだけどなぁ。でも箒ちゃんが俊くんのこと好きでも私は問題ないよ?だって妹と同じ人を好きになれるなんて素敵じゃない」
「そうだな…お前はそういうやつだったな」
起き上がり束を抱きしめる。でも束は抱き返してこない。
「嫌だったか?」
「好きな人に抱かれて嫌なわけないよ…でもちょっと不機嫌かも」
「そっか…ではお姫様のご機嫌はどうやったら良くなりますか?」
「このまま…ね?」
今夜、俺は一夏の部屋は帰らなかった…そして次の日の朝、寮の前に立つ鬼から逃げ回り朝食を食べられなかった。俺にとって食事は死活問題なのに…。
クラス代表決定戦は無事に終了した。俺が二勝、セシリアが一勝、そして一夏が全敗という結果になった。セシリアは俺にビットを破壊された後、何とか勝利をもぎ取ったという訳か。流石は代表候補生だな。
そして今は試合翌日のホームルーム。クラス代表は一夏に決定した。ん?俺がやらないのかって?HAHAHA!!俺は面倒くさいことが嫌いなんだ(キリッ)一夏を成長させる為という建前は千冬さんに見事に効果抜群、大成功して俺はクラスの副代表…どうしてこうなった。
「なんで全敗した俺がクラス代表なんだよ!?全勝した俊葵か代表候補生のセシリアの役目だろ!?」
一夏は文句を言っているがそんな文句が千冬さんに届くはずもない。
「それはわたくしが辞退したからですわ。代表候補生のわたくしが勝利するのは当然…ですからここは寛大な心で一夏さんにクラス代表を譲ったのですわ」
クラスメイトは口々にセシリアを褒める
「セシリア分かってるぅ~」
「やっぱり男子がいるんだし有効活用しないとね」
「でもセッシー、マッチーに負けたよね?」
おい、最後のは余計だぞ
「うっ…確かにわたくしは俊葵さんに負けましたわ。ですからクラス副代表は俊葵さんに務めてもらうことにしたのです」
セシリアと千冬さんに頼まれたらやらないわけにはいかないよな…千冬さんはほとんど脅迫みたいな形で迫ってきたけど…。
「この話はこれで終わりだ。さっさと授業を再開するぞ」
こうして俺の日常はいつも通りの慌ただしくない普通に戻ったのであった(希望的観測)
放課後の道場
「くっそぉ~また負けた!!」
一夏は防具を付けたまま道場の床に転がる。
「あたりまえだ、俺を負かしたければ千冬さんでも連れてくるんだな」
「千冬姉じゃないと勝てないお前は人間じゃねぇよ。箒は全国の覇者だぜ?なのに2、3回打ち合えば良い方って…俊葵どんだけだよ」
強化人間だって教えたら話は早いんだろうけど、こればっかりは人には言えないな。束にも一部しか話してないし。
「確かに俊葵は強い…素人のような動きだが一撃一撃はとても鋭く重い、太刀筋が全く読めないから反撃も防ぐこともできない」
「素人なのは当たり前だ。なんてったって俺の初めての剣道は箒との試合した時だったんだから」
「!?そうか…私は素人に負けたのか。きっと私の心に隙があったんだろうな。だから素人の俊葵に負けた…でも不思議と悔しくない。寧ろ嬉しかったのを覚えている」
箒なりに色々と考えた結果なんだろうな。良い意味で負けを経験して前に進もうともがいている。一夏も諦めず俺に挑み続けて戦闘のセンスを日に日に磨いている。この調子だと夏までに半人前程度には成長するな。師匠冥利に尽きるよ…まったく(*´ω`*)
おっと、そろそろ簪のところへ行く時間だな。
「今日はここまでだ。俺も行かなきゃいけないところがある。しっかりと身体を回復させておけよ?」
「分かった、でも俊葵は今からどこに行くんだ?」
「ちょっと用事があってな。なぁに、人助けの一環だよ、じゃあまた明日な」
そう言って整備室へ足を延ばした
「か~んざ~しさん、い~ま~す~か~?」
大きな声で簪の名前を呼ぶ。すると奥のハンガーの入り口からから小さい手が手招きするのが見えた。
「大きい声で呼ばないで…恥ずかしい…から」
ヘッドパーツをピコピコ揺らしながら顔を真っ赤にする
あぁ^~簪が照れているんじゃ^~
「それより打鉄弐式の改造案…良いの考えてきてくれた?」
「勿の論よ。こんな感じだけどどうかな?」
立体映像を簪に見せる
「全身装甲?ゴツゴツだね…」
「よく見ろって、この辺りとか。これ追加の高出力スラスターになっててさパージもできるんだ。それに追加装甲だって自爆機能付きで不用意に近づいた相手を巻き込める。こっちには爆破が及ばないように設計してみたんだけど…どうかな?」
「設計は悪くないと思う…でもデザインが微妙…私はもっと…」
「もっと?」
もしかして痩せ型の機体が良かったのかな?それなら悪いことしたなぁ…でもミサイルを沢山積んだ機体なんてゴツイ方がかっこいいし…。
「もっとごっつくしよう!!追加装甲がパージできるなら中の機体をもっと大きくしてミサイルを積もう。自動ロックシステムを応用すれば一度に何十発ってミサイルも制御できるし、それにそれにry」
楽しそうだなぁ。まるで新しいおもちゃを手に入れた幼子…いや数千というパーツを厳選して機体を組み上げるACパイロットと言った感じだ。原作では暗いイメージが強かったけど実際は明るくて元気な子だなぁ。
「だからこの装備も追加して…あ、ごめん…一人で舞い上がっちゃって」
「気にすんなって、提案しといてなんだけど全身装甲はやっぱりやめにしないか?ミサイルや荷電粒子砲を追加すると機体が重くなりすぎる。だから外部装甲をパージ可能な奴にして、それにミサイルを仕込むんだ。どうかな?」
「たしかに重くなるね。スラスターが多いと言ってもこれだけの重量だと高速戦闘はできない…防御力だけじゃ補えない。でも荷電粒子砲なんてどこに仕込むの?拡張領域はミサイルと追加スラスターでいっぱいいっぱいだし、ミサイルの操作もするから手には持てないよ?」
ふっふっふ…そんなことも考えないで俺が案を出したりする訳じゃないだろう
「ココだよ、コ↑コ↓」
俺は簪のおでこを人差し指で軽くつつく。
「お、おでこ?おでこから荷電粒子砲を撃つの?」
「その通り、おでこからぶっといビームを撃つの。カッコいいだろ?見た目もヘッドパーツみたいにしたから不意打ちもできるよ」
そう言って一角獣のようなヘッドパーツの立体映像を見せた。
「凄い…これを一晩で設計したの?」
「設計図なら沢山持っているんだ。でもそれを実現できる機会が少なかったってだけ。だから簪が使ってくれるなら俺は嬉しい」
これは俺の本心だ。使われずに埃を被るくらいなら簪に使ってほしい。
「ありがとう…大事に使う。ところで俊葵はアニメが好きなんだよね?どんなアニメが好きなの?」
「そうだなぁ…基本的に何でも見るよ。特に最近では古いアニメにハマっていて勇者ロボットシリーズをよく見ているかな」
「私も勇者ロボット大好き。どの作品が一番好き!?」
「勿論、勇者王ガオガイガーだよ。あれに勝る勇者はいないと思う、反論は認めるけどね」
あれは良いものだ…今度、束にガオガイガーみたいに合体するISを作ってもらおう、うんそれがいい。
「私は勇者特急マイトガインが好き…グレートダッシュはいい曲だと思うし参上文句が凄くカッコイイ!!」
「銀の翼に!!」
簪「望みを乗せて!!」
「「灯せ平和の青信号!!勇者特急マイトガイン!!定刻通りに只今到着!!」」
ガシッ!!
俺と簪は手を取り合い満面の笑みで向かい合った。まさか乗ってくれるとは…将来的に簪とは絶対に美味い酒が飲めそうだ。
「急に始めたのによく乗ってくれたな。列車だけに」
「体が勝手に動いちゃって…でもすごく気持ちよかった!!それより…れ、列車だけに…ぶふ!!」
笑うとやっぱり可愛いなぁ///
「そいつは良かった。よっしゃ!!テンションも上がってきたことだしISを作ろうか!!」
「うん!!」
俺たち以外に誰もいない整備室に先生が見回りに来るまで俺たちは改造を止めなかった。テンションに任せて行動すると痛い目に合うってことが立証された…俺…夕飯食ってないのに…。
自室
「あ゛ぁ~疲れたぁ~」
ボフンッ!!と俺はベッドに倒れこんで一息つく。
「一夏、冷蔵庫の中に入ってる梅チューハイ呑むからおつまみを適当に作ってぇ~」
「じゃあベッドから出ろ。ベッドの上で食うと汚れる、あとシャワー浴びて来いよ。特訓の後に浴びてなかったろ?」
「う~す。あ、おつまみは肉系がいい」
服を脱ぎ捨てタオルを持って風呂へ行こうとすると一夏が見ていることに気付く。おいおい、一夏君…私はノンケだよ?原作でも君はノンケじゃないか。
「ホモ?」
「ちげぇよ、俊葵って鍛えてないのに力あるよなぁって思って。パッと見、筋肉ムキムキってわけでもないのに」
言えねぇ…重いものを持つときに偶にだけど念動力や衝撃波を使っているなんて。この力のおかげで日常生活はかなり楽になるけど堕落した体型になる…ふ、太ってない…よ?
「人間を見た目で判断するなって事だよ。覚えとかねぇと痛い目にあうぞ?んじゃ、俺は風呂入ってくるからおつまみよろしくな」
シャワー浴びながら俺は色々と考えた。簪のISの完成はどう足掻いてもイレギュラーだよなぁ…それに一夏や箒が強くなりすぎて世間に注目されたら学園も狙われるだろうし…あぁ面倒くせぇ。IS学園で学校生活を楽しめたらなぁ…なんて適当な考えでこの世界に来ちまったけどこんな事になるなんて。次のイベントは鈴か…今の一夏なら鈴にも負けず劣らずのいい試合ができると思う。でも問題はあの乱入してくる黒い無人機…アリーナの外で出張ってるのが一番確実な方法なんだが先生や楯無さんに奇襲の事を知っていたと思われて敵視されるのもなぁ…でも箒はきっと身を挺して一夏を叱咤するだろうし…そうだ、一夏のピットなら怪しまれることなくアリーナ内に入れるな。うん、それが良いな。考えもまとまったしそろそろ上がるか。
風呂から上がった俺を待っていたのはテーブルを埋め尽くす料理の数々であった…てか俺も30分くらい風呂に浸かっていたけどさ、長風呂だったけどさ、作るの早くね?
「おい…こいつぁいったい…」
「いつものお礼だよ。どうせ夕飯もまだなんだろ?だから俺が作っておいたよ。俊葵って沢山食べるからこれじゃ足りないかもしれないけどな」
「いや、気持ちだけでも嬉しいよ。明日の朝に食べれなかった分を取り戻すから大丈夫」
肉野菜炒めを口へ運ぶ…美味い!!(テーレッテレー!!)
箸が止まらねぇ。この肉野菜炒めもアスパラのベーコン巻きも麻婆豆腐もどれも美味い。こいつの手料理が美味しいのは知っていたがこれほどまで美味いとは…
「どうだ、美味いか?」
俺が無言でむしゃむしゃ食べるので一夏の方から美味しいかどうか訊いてきた。
「あぁ、マジで美味い。俺も料理はする方だけどこんなに美味しいものは作れないよ」
そのあとも晩餐は続き、就寝時間を過ぎても酒盛りをしているのが千冬さんにバレて晩酌に付き合わされ次の日、二日酔いになって頭がガンガンした…なんで千冬さんは二日酔いにならないんだよ…俺より飲んでいた量が少なかったからかな?さすちふ…うっ授業中だがもう限界だ…。
「千冬さん…すみません。頭が痛くて吐き気が酷いので保健室に行ってきます。クロエ、付き添い頼む」
「織斑先生だ…まったく。クロニクル、この阿呆を保健室に連れて行って介抱しろ。この授業は休むことを許可する」
「はい!!では行きましょうトシキ様」
俺はクロエの肩を借りて保健室へ向かう。そして介抱以外にナニをしたかは二人しか分からない…。
あるぇ?
簪とのイチャイチャフラグを建てたかったのになぁ~
あれれ~?おかしいぞぉ~?
次回はきっとクロエのR-18かな…はぁ…千冬さん
てかクロエの需要ってあるの?
このSSの需要の半分以上が束さんだと思うが…ま、書くか
簪や束さんとのイチャイチャは暫くお預けです。
気長にお待ちくださいm(__)m