今日からマ王を見ていて思ったんだけどさ…美少年×美少年って良くない?
俊葵「もしかして俺×シャルル♂のR-18を書こうとしているな?」
そんなこと無いアル
俊葵「殺すぞ…」
さ、作者にそんなことしていいと思っているのk(ゴキッ
俊葵「俺はホモじゃねぇよ…」
えぇ~~。だって新しい風を吹かすのも若者の役目だよぅ?
俊葵「お前は若者じゃあないだろうに…。それに需要なんてないだろ」
んにゃ、俺の自己満(イイ笑顔
俊葵「………」
そもそもシャルルが男バージョンのSSとかあるし書いても問題ないでしょ。
俊葵「………ダメだこの作者…早く何とかしないと」
注※手遅れです
俊葵「んぁ…今回も日常回だ。ま、楽しんでくれ」
何の滞りなく授業は終了した…ら良かったのだがそんなに上手くはいかない。
「デュノア君、第一印象から決めていました!!」
「私にISについて教えてください」
「わ、私にも!!」
「一夏くん、よろしくお願いします」
「一夏!!まさかあたし以外の女子とISの訓練をするつもりじゃないでしょうねぇ?」
etc
まったく…シャルルや一夏は人気があって羨ましいなぁ。俺?俺の周りには…
「私はお前の一番弟子だ。一夏よりも先にお前に教わる権利がある」
いや…まぁ箒は専用機持ちじゃないし問題はないけど放課後に訓練してやってるじゃないか。今日くらいは誰かに譲ってやろうぜ。
「俊葵さんの嵐は射撃が主体のようですしここは私が」
セシリアのブルーティアーズは射撃と言うよりも狙撃に近いので俺の嵐とは戦い方が違うような…
「この中では俊葵様との付き合いが一番長いのでここは私が」
付き合いの長さは関係ないんじゃないか?寧ろあまり話したことがない女子と話をして友好関係を広げたい
「小娘は黙っていろ。ここはブリュンヒルデの私がマンツーマンで訓練してやろう」
おい教師!!
「俊くんは私の恋人で、私は俊くんの物だからここは私が」
束ェ!?どうしてここに居るんだよ…しかもISを装備して!?
俺の周りには軽い戦争が起こせそうな戦力が集まっていた。
「専用機持ちが一人のところに集まってどうするんだよ。それに千冬さんは教師でしょうが!!専用機持ちが班長になって訓練しようよ。あと千冬さんはそんなキャラじゃないでしょう?」
「んんっ!!い、言われずとも分かっておるわ///!!」
顔を真っ赤にして咳払いしてもバレてますよ…そんなところも可愛いですけど。
「束はおうちに帰ろうな」
頭を優しくポンポンと叩く…ISを装備しているのでガンガンと金属音が響くが…。
「ほら、他の生徒も謎のISの登場に驚いているし帰ろうな」
「むぅ…今日は大人しく帰る。このISの説明をしたいから放課後に来てね、じゃあ~ばいちゃ~」
そう言うと真っ赤なマントを纏って地下への入り口がある方へ飛び去った。
「それでは専用機持ちが班長になって歩行訓練を行え。出席番号順に俊葵、織斑、オルコット、クロニクル、デュノア、凰、ボーデヴィッヒの班に分かれろ」
「こういったときだけ専用機を持っていない箒さんが羨ましいですわ…」
セシリアやクロエがなんか箒を睨んでいるが箒は我関せずと言った様子で俺の元へやってきた。
「で、ではよろしく頼む」
はぁ…無事に授業が終了すればいいけど…。
まずは歩行訓練だ。俺が運んできた打鉄に箒を搭乗させる。本来なら搭乗しやすいようにしゃがませた状態で降機するのだが前の授業でそのまま降機したらしい。仕方ないので箒を抱きかかえて搭乗させる。
「きゅ、急に抱きかかえるな///!!」
顔を真っ赤にする箒も可愛いなぁ~。俺はあえて箒を強く抱きしめて顔を寄せる。
「落ちると危ないからな…しっかり捕まっとけよ」
「あ、あぁ…(うぅ…顔が近い…しかし言うなら今しかない)今日の昼は空いているか?」
「シャルルの世話役だし転校したばかりで色々と不便しているみたいだからみんなで食べる予定だ。勿論箒も誘う予定だったぞ」
「そうか…(私と二人っきりではないのか…残念だ)」
箒のヤツ可愛いなぁ~~( *´艸`)
心を読まれているとも知らずにまぁ
「ほら、急いで乗り移れ、後がつっかえてるぞ」
「分かった」
箒をISに搭乗させてから少し離れたところで箒の歩行訓練を見守る。授業はこの後、全く問題は起こらずに終了した。ただ箒とその後にISに乗った女子全員がISを立たせたまま機体から降りたので全員をお姫様抱っこでISに搭乗させた…ふぅ。俺の気も知らないで…
昼休み
「僕も同席しちゃってよかったのかな?」
俺、箒、セシリア、簪、楯無さん、シャルルの大所帯で屋上に来て食事をしている。俺は自分で作った弁当を持参、内容は野菜炒めと白ご飯…シンプルが一番でしょ?(震え声)勿論、量は3~4人前
ちなみに一夏は鈴と、クロエはのほほんさんと二人きりで食事を楽しんでいる。
「という訳でお弁当公開タ~~イム」
楯無さんがそう言うと皆はそれぞれ作ってきたお弁当を出す。シャルルは購買で買ったコッペパンを出した。日本の昼食でパンと言ったらこれしかないと冗談で言ったら本気にして買ってきたらしい。なんか罪悪感…
「私の弁当はこれだ」
なんて事を思っていると箒が俺の目の前に弁当箱を差し出す。フタを開けて中を見てみると中には唐揚げ、卵焼き、ほうれん草のお浸し、白ご飯、梅干しが入っていた。とてもシンプルだが食欲をそそるメニューだ。
「この量だと腹の足しにもならないと思うが、まぁ食べてみてくれ」
「それじゃあいただきます」
まずは唐揚げを一つ頂こう。あむ…むぐむぐ…うまい!!大蒜の風味に加えてくさみ取りにしょうがと胡椒が入っている。ほんのり香る程度だが山椒も入っていてとても美味しい。次に卵焼き…むぐ…これは!?甘さの強い醤油を使っているな…しかも砂糖を加えて甘さを追加している。甘党の俺を気遣ってくれたのか。すげぇ美味いぜ。そしてこのお浸し…他のオカズが味の濃い物ばかりだからか薄味にしている。う~ん…美味い。
「ど、どうだ?」
「凄く美味しいぜ、ありがとうな」
「味噌汁もあるんだ。口直しに…」
箒から渡された水筒から味噌汁を飲む…ふぅ…ほっとする味だ
「次の料理は…」
「私たちの料理…」
「私たち姉妹の手料理を食べられる人なんてこの世に数人といないわよ?」
簪と楯無さんは大きな重箱を取り出してふたを開ける。中には箒と同じように唐揚げ、卵焼きが入っており、その他にも蟹の爪やタイのアラ炊きなどが入っている。
「こいつぁ豪華だな…ふむ…美味い!!」
箒の家庭的な味とはまた一味違った美味しさがある。きっと高級な食材を使っているのだろう。
「ぐぬぬ…これでは私の弁当が…」
「日本料理って綺麗だね」
「箒、別にいいじゃないか気にするなよ。箒の料理もすごく美味しかったぜ。特に味噌汁は毎日飲みたいくらいにな」
「「「!?」」」
「「?」」
日本人である箒、簪、楯無さんは察した様子だがセシリアとシャルルは何が起こっているのか分からない様子だ。ま、そのうちに分かるさ。さて…最後はセシリアの料理…正直なところ食いたくねぇなぁ…だって原作であれだもん(´・ω・`)
「セ、セシリアは何を作ってきたんだ?」
さっきからランチボックスを持ってそわそわしているセシリアに話しかける。
「わたくしはサンドイッチを作ってまいりましたわ。ですが…その…見た目が悪くてとてもお出しできるような物では…」
「見た目より味だって。ほいっと」
「あ…」
セシリアからランチボックスを取り上げて中を見るとお世辞にも綺麗とは言い難いサンドイッチが入っていた。レタスの水分を吸ってパンがふにゃふにゃになっている物、マヨネーズやケチャップがはみ出ている物などがある。一つとって口へ運ぶ………
「お、お口に合いますでしょうか?」
………不味く…ない…だと!?むしろ『美味しい』の部類に入る料理だ。マヨネーズやケチャップの量が少し多くてしょっぱかったりはするけど十分に食べられる味だ。
「うん、まぁちょっとしょっぱいけど美味しいよ。ありがとな」
「本当ですの?見た目はぐしゃぐしゃで調味料の量も多すぎると思いますわ」
「そりゃあ見た目も悪いし調味料も多いけどさ…でも俺の為を思って一生懸命作ってくれた料理を不味いなんて言えないし、愛情は最高のスパイスって言うだろ?」
そう言うとセシリアは顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。
「つ、次はもっと練習して美味しい料理を作りますわ…///(チェルシーに料理を教わって正解でしたわ…わたくし一人で作った物は見た目はよかったですが味は壊滅的でしたもの)」
あ、やっぱり自覚はあったんだ
「昼休みは有限だし早く食べて午後の授業に備えよう」
こうして昼休みは平和に終了していった
放課後…俺は束に呼ばれて地下へ来ていた。
「束のISのデータならさっき貰ったからやっぱり来る必要な無かったんじゃないのか?」
「ちゃんと見せておきたいし…それに会いたかった」
ギュ…
「あぁ…その、なんだ。察してやれなくてすまん。…で、基本性能は本当に書類通りなのか?見た目はあんなスペックはなさそうだけど」
「ふっふっふ…このISの名前は『アリス』。宇宙と同じ拡張領域を利用しているから追加ブースターやシールドビットが入れ放題。だから機動力も防御力もある程度以上に上昇させることができるよ」
細いフォルムとは裏腹にビット兵器が大量に装備されているので火力も凄そうだ。顔の部分はマスクタイプで顔が見えないようになっている。そりゃそうだな、正体がバレたらいけないわけだし。
「ワンオフアビリティは『狂気の国のアリス』で、能力はシールドビットによるエネルギー吸収。勿論、爆発の熱エネルギーも吸収できるよ。でも爆発した時の破片とかで傷つくから無敵って訳でもないけどね」
「いやいや、十分凄いよ。流石だね…でもどうして防御型…いや、援護型にしたんだ?束らしくもない」
束なら高火力で敵を殲滅するような機体を作ると思ってたんだけど
「だって俊くんの援護をするために作った機体だもん。だ・か・ら…援護は任せてね」
「じゃあ次の出撃は一緒に…って事か。ところであのケースは何だ?あれも新しい兵器か?」
「まぁね、俊くんの設計図の中に面白い物が有ったものから改良したのを作ってみたんだ」
そう言って束は大きなスーツケースのような箱を開ける。すると中から燃え盛る炎のように真っ赤なボディスーツが出てきた。それは俺が何度も見直した大好きな映画の一つに登場するパワードスーツ…アイアンマンだった。
「これってアイアンマンだな…でもアークリアクターがないんじゃ動かないだろ?」
「アークリアクターなんて私にかかれば簡単に作れるよ。そもそもこれの設計図にアークリアクターも含まれていたから作っちゃった。ISに比べると戦力は小さいだろうけど…こういった装備好きでしょ?」
「大好きだ!!」
まさかISだけじゃなくてアイアンマンにまで搭乗できるなんて…最高だ!!束は俺の夢を何でも叶えてくれる。こんなに嬉しいことは無い。
「でも…俺は束に貰ってばっかりで何も…」
「そんな事ないよ?だって私の為に右腕も左目も…内臓の一部だって失ってくれた…それだけで十分だよ」
「それは再生するからいくらでも失ったって…最悪死んだって俺は死にきれない(この能力を身に着けてから死んだことは無いけどきっと死なないだろう。命なんて軽いものだ…特に俺のはな…マジで軽いから困るんだよ、っはっはっは…はぁ)」
「気持ちの問題…俊くんって精神的に弱いから無理しちゃダメ。だから…ぎゅう~~~」
束は俺の顔を掴んで豊満なバストに抱き寄せる
「俊くんは私がちゃんと癒してあげる。それにこれからは私も俊くんと一緒に戦う。その為にアレを作ったんだから」
凄くいい匂いがする…気持ち良い。温かくて柔らかい物に包まれるとすごく癒される…シャルルと同室になる前から抱き枕を買って一人で寝ていたので色々と溜まっている俺にこのおっぱいは…
「いいよ…このまましちゃおうか」
「やっぱり俺は束に貰ってばかりだ…でも…そんな生活も悪くない」
溜まっていた物をすべて吐き出すように束の唇を貪るようなキスをする
「束が欲しい!!」
「私の物は俊くんの物だよ…全部ね。でも、まずは落ち着くために一回…ね?」
そう言うと俺のベルトを外し始める。今夜は激しい夜になりそうだ…。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
今回は落ち着いたお話でしたね。
これからもゆったりとした時間が続けばいのですがそうは問屋が卸さない(ニヤリ)
……なんて言ったけどこれからどうしよう………あ、そうだ。R-18を書いて時間稼ぎをしよう(名案)