※この作品はR-18です。

ISの世界に舞い降りた一人の男   作:メシキ

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変態ながらく…いえ、大変長らくお待たせいたしました

実験、レポート、秋イベ、スパロボ、ACfaとやる事が沢山ありまして…すみません

ぶっちゃけどんなふうにR-18を書いていいか分からなくなり迷走をしていた結果、投稿が遅くなりました

まぁ、いつも通りの駄文ですがどうぞ




30話 R-18 非公式戦 後半

 

 

意外な事にアリーナ内では俊葵が4人の代表候補生を相手に苦戦を強いられていた。

 

予想外だったぁ!!まさか4人の連携がこれ程のモノとは思ってもいなかった。3機のラファールの内、2機が常に俺の周りを飛び回りながらミサイルとマシンガンで牽制をしてくる。本来なら足の遅いミサイルを避けたり迎撃するのは容易い。でもそこにマシンガンの牽制が入るだけでこんなに回避難易度が跳ね上がるなんてなぁ…最近は嵐のシールドビットで防御していたから忘れていたぜ。しかも残りの1機は補給に行っているので隙が無い。そして俺の隙を見逃さずに打鉄が一撃離脱のパイルバンカーをミサイルの煙やハイパーセンサーの死角である直上や真下から加えてくる。

 

「試合前の威勢はどこに行ったのかしら!?」

 

ちっ…試合運びがちょっとくらい上手いだけで調子に乗りやがって…お前ら俺より年下なんだから敬語の一つでも使ったらどうなんだ!?

 

「へっ!!俺の威勢は常に働き者でね、今は出張中だがすぐに帰ってくるさ」

 

とは言ったものの打開策は見つからない。シールドエネルギーは殆ど削られていないけどローテーションで隙の無い奴らの相手をする俺はローテンション……ないな。しかし攻めきれないのはつまらない…とりあえずの目標は相手の補給を絶つ事…いや、全員を一気に倒す!!

 

「補給をどう絶とうかとか考えてるんじゃない?無駄よ、補給中はラファールに打鉄の援護をある程度付けているし対策は万全よ」

 

「それにあたしたち二人の権勢を避けるだけで手いっぱいじゃない。あなたはこのまま少しづつシールドエネルギーを削られて負けるのよ!!」

 

勝手な事言いやがって…でもまだ、まだ大丈夫。シールドエネルギーも弾薬もまだまだ豊富だし俺自身が緊張していない。実戦とは違って命の心配がないから落ち着いて周りの状況を確認できる。ユックリと焦らずに戦えばいい…決して感情的になるな、まだ慌てるような時間じゃない。落ち着いて戦えば必ず勝てる。

 

 

ピット

 

セシリアと鈴はそわそわしながら俊葵の試合を観戦していた。その実力を実際に目の当たりにしていた鈴は負けることは無いにしろなんで苦戦しているのかと不思議に思っている。セシリアもいつもの訓練よりも動きが鈍い俊葵を心配しているようだ。

 

「俊葵の動き…なんだかいつもと違うわね」

 

「えぇ、いつもならあの程度の弾幕なら無理やりにでも突破して殴りかかるくらいの勢いがありますのに…。もしかして体調がすぐれないのでは!?」

 

「体調不良を負けの言い訳にするような情けない男だと思う?」

 

「と、俊葵さんはそんな言い訳をするような男ではありません!!とても漢気溢れる素敵な方です!!でも…いつもの俊葵さんと違いますの…」

 

「信じて待ちなさいよ。俊葵は絶対に勝つ…だって今の俊葵は手加減をしているだけだもの。中国で戦闘を行った時と比べると遊んでるレベルだわ」

 

IS相手の戦闘ではなかったがあの容赦の無さと圧倒的な火力を見ていた鈴は勝てると確信していた。

 

「むぅ…私の知らない俊葵さんを知っていますのね」

 

「ふふん、良いでしょ~。でももしイギリスであんな事件が起こったとしてもセシリアはきっと連れて行ってもらえないわね」

 

「信頼されていないから…ですの?」

 

あからさまに不機嫌になってしまうセシリアを諭すように鈴は優しい口調でなだめる

 

「心配しているのよ。あたしさ、軍属で人を殺す可能性だってあったからそう言った訓練もして覚悟もそれなりにあったわ。でもあんたは軍属じゃないでしょ?だから汚い世界を見せたくなかったからかもしれないわ。それに俊葵だって自分の事を好きって思ってくれている女性に自分が人を殺すところなんて見せたくないんでしょ」

 

「私は俊葵さんのやさしさに包まれていたのですね…え?ちょっと待ってくださいまし。私の気持ちに俊葵さんは気付いていますの!?」

 

「そりゃそうでしょ…あんたといい箒といいさ…あんな態度を取られちゃ鈍感な一夏以外は絶対に気付くわよ」

 

「そうでしたの…箒さんと一緒に本格的な告白を考えなければいけませんわね…」

 

「ま、頑張りなさい。本気なら俊葵も受け入れてくれるわよ」

 

アリーナ内の緊迫した空気と違い、ピット内は淡い青春の香りに包まれていた。

 

 

アリーナ内では相変わらず一方的に攻撃されている俊葵は隙を見つけようと躍起になっていた。しかし腐っても代表候補生の彼女たちに対して有効な策を見出せず…

 

「先輩たちは手厳しいですね」

 

「ふっ…今更弱音を吐くの?もう遅いわよ」

 

「そうそう、あんたみたいな弱い男になびくなんてイギリスの代表候補も堕ちたものね。良い笑いものだわ」

 

「こんなに弱い男が鍛えてるならその子たちも弱いんじゃない?あははは!!」

 

ブチッ…

 

「よそ見してる暇は無いわy…きゃっ!!」

 

真上からパイルバンカーで奇襲を仕掛けてきた打鉄の腕を掴んで無理やり武装を剥ぎ取る。そして胸の装甲にパイルバンカーを連続でお見舞いし、そのまま地面に叩き付けた。さらに追い打ちをかけるようにドロップキックで腹を強打。

 

「イ…ナ…ズ…マ…キィィィイイイックゥ!!」

 

俺の事を馬鹿にするならまだ許せる…だが俺の周りの人間を馬鹿にするのはゆ゛る゛さ゛ん゛!!もう我慢の限界だ!!本気でぶっ潰す!!

 

俺の足元では苦しそうに呻く先輩がいるが関係ない。エネルギーはまだ残っているので追撃は必要そうだな。シールドで守られているなら顔面を踏んでもいいよなぁ!?

 

「ゴミはゴミらしくぅ!!地面を這いつくばって人間様に踏まれてろぉ!!だぁあああぼがぁああああ!!」

 

何度も何度も、心が折れるまで顔面を踏み続ける。途中で髪の毛を掴んで頭突きや腹パンも欠かさない。コレを助けるための援護が来ないと思って後ろに意識をやると口を大きく開けて呆然とこちらを見ていた。

 

「おい…覚悟はいいか?………お前らを…潰す!!」

 

掴んでた髪の毛を離して残りの3人の方へ瞬時加速で一気に距離を詰める

 

「「「ひっ!!」」」

 

逃げるなよぉ…どうせ捕まえるんだからよぉ!!

 

一人の足を掴んで引き寄せる。ラファールは打鉄よりも装甲が薄いのでボロボロにしやすくて助かるぜ。攻撃が激しすぎたせいかISスーツを破いてしまうが全く気にせずに攻撃を続ける。ボロボロになったコレの髪の毛を掴んで耳元で憎悪を込めて囁く

 

「俺の弟子たちを悪く言うな…殺すぞ」

 

これで残りは2人か…ん?白旗を上げてるな…誰が許すかよ

 

「そんなもんじゃ俺は止まらないぜぇ!!白旗を下げなぁ!!」

 

テンションマックス!!今ならいける!!

 

黒き翼を発現させて二人の後ろへワープする。こんなに短い距離でワープできるのもISの演算処理があってこそだ。

 

急に相手が消えたと思ったら後ろに反応が出た2人は驚いてこちらを振り向いく、しかし俺がそんな隙を見逃すはずもなくアサルトライフル両手に構えて顔面に速射する。楯を呼び出してガードしたので近づいて格闘戦へ移行した。

 

「どうしたどうしたどうしたぁ!!そんな実力で俺に勝とうとしてたのかぁ!?えぇ!?」

 

二人同時に相手をするのはいつもなら難しいが黒き翼を発現させているので戦闘スピードが何倍にも上がっているので何の問題も無く二人を殴り続けることができる。

 

暫く攻撃を続けていると二人のエネルギーは切れて試合終了のブザーがアリーナ内に響く。ちっ…もう少しお仕置きを続けていたかったが…まぁいいだろう。勝てたしさ………。ボロボロになった4人を見下ろすと膝を抱いてガクガクと震えていた。きっとシールドエネルギーが切れる丁度まで攻撃していたので死の恐怖に襲われているんだろう。けっ…相手の実力を考えて挑んで来いってんだ…

 

 

このままアリーナ内に居てもやる事がないのでセシリア達のいるピットへ戻って二人と話している。

 

「凄いじゃない!!」

 

「俊葵さんのワンオフアビリティの能力は出力過多ですのね」

 

「うん…まぁ…そうだな。はぁ…でも冷静に考えると酷い戦いだったなぁ…」

 

思い返すだけで恥ずかしい…キレていたとはいえあんなに暴力的な試合をしてしまうなんて。あれじゃあ対戦相手の彼女たちに失礼じゃあないか。

 

「いえ、俊葵さんを挑発したあの方たちがいけないんです。俊葵さんが気負う必要なんて全くありませんわ」

 

「セシリアの言う通りよ。あんなにハンデを付けてもらったのに負ける方も悪いわよ」

 

「むぅ…明日になったらちゃんと謝りに行こう。量産機を相手に本気になりすぎた俺も悪い。彼女たちのプライドを刺激しないようにしなきゃいけないから大変だなぁ…」

 

「確かに敗者が勝者に謝罪をされたらプライドが傷つくのは間違いありませんわね。ですが俊葵さんがそうしたいのであればそうすればいいですわ」

 

「ま、あたしらがあーだこーだ言って止まるような男じゃないって事は知ってるしね」

 

2人の意見を聞いて俺も心が決まった。明日の朝…はぁ…覚悟はあっても嫌なもんは嫌なんだけどなぁ…たはは

 

 

 

学園内寮

 

今しがた俊葵と相対していた少女たちは自室で落ち込んでいた。対戦相手は専用機持ちとはいえ男、そして自分は女、代表候補生…考えるまでもない。しかもこの試合の結果を聞いた国から『失望した』と言われた。今までの努力は何だったのだろうか…私は国の為に頑張ってきたのに…と思うのは仕方ない

 

俊葵の存在は中国やドイツだけでなく様々な国にバレている。人の口に戸は立てられぬとはよく言ったものだ…第二の男性パイロットの存在を候補生が自国に知らせないわけがない。そんな訳で俊葵は全世界にバレでいた…まぁ、スパイ活動をさせようって国はいくらでもある。彼女たちの祖国の様に…。

 

 

 

私のプライドはズタズタに引き裂かれた。今まで培ってきた戦闘技能や戦術の全てをたった数分で否定されたから…。忠誠を誓っていた国にだって私の存在を否定された。でも…なんだろうこの気持ちは。正直なところ凄く安心している…今までは凄く緊張していたと思う。あの男、俊葵さんに攻撃されて蹂躙されるたびに胸の奥が熱くなり心がキュンとした。まるで心と身体が俊葵さんのモノになれと言わんばかりに…。……あの娘たちはどう思っているのかしら。もしかしたら私の様に俊葵さんに恋心に似た何かを感じているかも……はぁ。

 

弱冠16歳の心は複雑に絡まっていた。

 

 

 

ドガシャアアン!!

 

あ、机が吹っ飛んだ…あの机って強化合金製の作業台だよな

 

バキャッ!!

 

今度はその吹っ飛んだ机が真っ二つに割れた

 

「ムキーーーー!!なんで俊くんや箒ちゃんたちが馬鹿にされなきゃいけないのぉ!!」

 

ISを装備した束は研究室で暴れまわっていた。壊れた物なら仙術を使えば元に戻せるがこんな風に怒っている束を見ているのも忍びない。

 

「落ち着けよ束。あいつらは人の実力を見る目がない雑魚だっただけだよ。あんな奴らにいちいち怒ってたら身が持たないぞ」

 

「でもでもぉ~~」

 

ぎゅ…

 

俺は束のISを強制的に待機状態に戻して後ろから優しく抱きしめる。こうすると束はある程度落ち付いてくれるので嬉し(ちょろ)い。そして耳元に口を近づけて囁く

 

「俺が傷つくのを見て束が傷つくように、俺だって束が傷つくのを見るのは嫌なんだ…あいつらの処理は俺に任せろ。ちゅ…」

 

「ずるいよ…そんな風にキスされたら…」

 

あぁ!!もう!!可愛いなぁ!!

 

頬を朱に染めて俯いている。抱きしめると束の体温だけじゃなくて匂いまで手に取るように分かる。心の中だって読心術を使わなくても以心伝心だ…束も俺の気持ちを察してくれているらしい。

 

「昔の私は他人がどうなろうがどうでもよかった。まぁ…今でもどうでもいいんだけどね。私にとって一番大事な人は俊くんや箒ちゃんたちで、次に大事なのがその大事な人の関係者、それ以外の人間は死んでもどうでもいい人間だよ。そうはいっても大切なものが増えすぎた…だからみんなを大事にしたいし愛されたい…」

 

「束…俺は嬉しいよ。なぁ…束の気持ちは分かる。でもその可愛い口から直接聞きたいんだ」

 

「エッチ…うぅ…意地悪だよぅ…。………。もぅ!!分かった!!分かったよぅ………スしたい…」

 

ぼそぼそと聞こえるか聞こえないか微妙な声で俯きながら呟く

 

「聞こえんなぁ~」ニヤニヤ

 

「俊くんに抱いて欲しいの!!エッチな事いっぱいして欲しいの!!うぅ…これでいいdむぐ!?」

 

束のセリフをキスで中断させる

 

「んちゅ…ちゅ、ちゅ、…ちゅる♡じゅちゅ…ちゅる…ん…ぷはぁ♡ハァ…ハァ…いきなりなんてぇ♡」

 

目をトロンとさせ、苦しかったのか肩で息をして、呼吸を整えてこちらを見上げた。

 

「続きはベッドで…な?俺はこの部屋を元に戻してから行くからシャワーでも浴びてろ」

 

「うん…」

 

短く返事をすると束は研究室を出て行く。俺は札を召喚し、部屋の四隅と中央に張り付けて呪文を唱える。すると部屋は淡い光に包まれてゆっくりと壊れて散らかった物が元に戻る。ふむ…やっぱりこういった世界の理を無視した能力は消費カロリーが凄いなぁ。普段の超能力も質量保存の法則や慣性の法則を無視しているからそれなりのエネルギーを使う。しかし時間を戻すと言った能力はまた別格の様だ。

 

「ハァ…ハァ…いつものと違う…やっぱり仙術は危ないな。また今度どんな術があるのか確認しとかないと」

 

仙術、念力、衝撃波とよくよく考えてみれば十傑集の能力を全て引き継いでいるのでできることは大体わかるんだけどな。それでもちゃんと確認は必要だ……特に暮れなずむ幽鬼の生物を操る能力はどの程度操れるのか気になる。気持ちまで操れるのか、それとも体だけが勝手に動く感じで操れるのか…まぁ、どちらにせよ能力を見せる時は相手には死んでもらうがな。こんな能力を見られた日にゃ、俺は世界から追われる身になるだろう。良い意味でも、悪い意味でも…そうなったら束にも迷惑が掛かる。

 

「ふぅ……これで元通りになった。必要ないと思うけど壊れないように術を掛けておくか」

 

札を張ったところと同じ場所に印を浸透させて物理的な防御力をある程度上げる。今度から実戦ではこの術を自分に掛けよう。そうしたら生身でも十分に戦えるようになる。今のままでも問題はないけど痛覚を遮断させただけでは体の状態が分からなくなり、体が動かなくなる場合があるのでこの術はそんな時に役立つ。

 

「おっそぉ~~い」

 

束の声がしたので振り向くとバスローブ姿の束が入り口に立っていた。きっとシャワーだけだったから早いのか…それに風呂上がりだからか頬は紅に染まっていて、髪の先端からは水滴が落ちている。待ちきれずに来たんだろう。

 

「乙女を待たせちゃだぁ~め」

 

乙女…ねぇ

 

「ふんす!!」

 

物は試しと束の鳩尾を狙い正拳突きを刺す。が、束は軽々と片腕で防いだ。まぁ、弱く打ち込んだから防げたのもあるんだろうけど…

 

「俺の正拳を片手で止める女性は乙女と呼ばないよ」

 

「俊くんの前では乙女でいたいの。ほら、私って世間から疎まれてるからさ…」

 

「それは今までさ。これからは違う…と思う。束の計画を知れば世間も味方を変えるんじゃあないか?」

 

束はISの開発の他に計画がいくつかある。それを知れば束を敵視していた奴らだって……もしも敵が現れたら俺が消す。束に敵対する者は個人だろうと団体だろうと、国だって俺が滅ぼしてやるさ。

 

「そうかな…」

 

「そりゃあISは兵器って間違った見方が世間の意見だよ。でも本当は違うってことを知っている人間はいる。ISを使って世界を混乱させようとするクソみたいなテロリストや国は俺が制裁してやるよ…束の為に…な」

 

「ありがと…」

 

短く礼を言うと束はバスローブの紐をほどいて、そのシミ一つない艶めかしい姿態を露わにする。

 

「風呂上がりだろ?冷えるぞ」

 

「じゃあ俊くんが温めて…」

 

裸で抱き着かれると俺も興奮しちゃうじゃあないか。いったん束を引きはがして俺も全裸になる。今日は代表候補生との試合があってかなり疲れているが…いや、疲れているので俺の息子はとても元気だ。身体が疲れる程に息子は元気になる…きっと生物の本能ってやつなんだろうな。

 

「良いのか?まだ8時だぜ」

 

「何時だっていいよ…抱いて欲しいな」

 

「せめてベッドでな…」

 

「うん」

 

束を抱きかかえてベッドルームへ行こうとすると、研究室のドアが開かれてとある人物が入ってくる。俺も部屋を出ようとしていたので丁度目の前にその人物は呆然と俺たちを見ていた。

 

「「「………」」」

 

何秒、いや何十秒向き合っていただろうか…。しばらくして俺は口を開く。

 

「そこに居られると出られないんで退いてもらえますか?千冬さん」

 

デデドン(絶望)

 

「あ、あぁ…すまない」

 

横に避けた千冬さんをできる限り見ないように移動する。

 

「………ちーちゃんも俊くんと寝てみる?」

 

束ェ!?なんてことを言うんだ!!

 

俺に抱きかかえられている束が千冬さんの方を見ながらとんでもない提案をする。千冬さんも怒鳴るように否定した。

 

「わ、私は教師だぞ!!」

 

「でも就業時間外でしょ?ならいいじゃん、ちょっとくらいさ」

 

そういった問題じゃないだろう束。千冬さんにだって人の好みはあるだろうし俺なんかじゃあ…。

 

「だが…俊葵はお前たちの恋人だろう」

 

「そうだよ、俊くんは私たちの恋人…だからちーちゃんの恋人でもいいじゃない」

 

「それは!!………考えさせてくれ。気付いていると思うが…私は俊葵の事が好き…だ。でも色々と考えさせてくれ」

 

千冬さんって俺の事が好きだったんだ。……うぇ!?ちふっ!?えぇ!?

 

「本当ですか!?」

 

「う、うむ…俊葵の事が好きだ。どうもお前の事を考えるとよく分からない感情に自分が支配される。気が付けばお前の背を追っているし、話していると胸の奥が熱くなるんだ。これは恋なのだと改めて知ったよ。だが私にも立場というものがある…だからしばらく考えさせてくれ」

 

千冬さんは顔を真っ赤にしながら自分の気持ちを俺に打ち明けた。なら俺も千冬さんに倣おう…

 

「俺も千冬さんの事が好きです。でも千冬さんがそこまで言うなら今日は抱きません…また日を改めて二人っきりで…ね」

 

今日は束を抱く日だ。千冬さんとは一対一で寝たい…初めてが親友の目の前だなんて難易度が高すぎるしな。

 

「えぇ~~ちーちゃんも一緒でいいじゃん」

 

「初体験が親友の目の前だなんて恥ずかしすぎるだろ。察してやれよ…それに千冬さんが一緒に居たら朝まで寝れなそうだ」

 

「じゃあどんなプレイしたか教える事、良いね!?じゃあ私たちはこっちだからまた明日ねちーちゃん」

 

「授業に支障が出ない程度に…な。また明日逢おう」

 

それだけ言うと千冬さんは元来た道を引き返して自室へと帰った。何か用事があって来たのではなかったのだろう…か?あ、戻ってきた…

 

「私としたことが用事を忘れて帰るなんて…。俊葵にコレを渡すために来たのだった…受け取れ。まったく…どこの国も考えることは同じという訳か…」

 

束を下ろしてバスローブを着せてから書類に目を通す。ふむふむ………

 

「どこからぁ?」

 

「アメリカ、ロシア、韓国、イギリス、その他各国…内容は…かなり極端に要約すると『男性パイロットがおるんじゃろう?なら秘密にせんで情報公開せんかい…って事で機体データをよこしやがれ。勿論これは情報開示義務だから謝礼なんて一銭もやらん』って事が書かれてる。やっぱり俺の存在に気付いて動き始めている国もあるって事か…幸いにも俺と束の関係性には気付いていないみたいだけど…どうする?情報開示する?」

 

束の方を見るとどこから取り出したのかタブレットを持って何か操作をしている。

 

「なにしてんの?」

 

「ゴミ掃除…」

 

多分ハッキングでもするんだろう。俺は止めさせるために束からタブレットを取り上げて床にたたきつけて壊す。

 

「こんな自分勝手な奴ら死ねばいいんだよ…」

 

「そのうち俺たちに頭を下げて助けを懇願する日が来る。その日まで我慢だ」

 

「なんで分かるの?」

 

「アームズフォートがグレートウォール一つだけとは考えられない。だから亡国企業はまたどこかの国で実験と称してゲストに対し、殺戮ショーを見せるだろう…既存のISでは到底かなうことのないAFに対して唯一の対抗策は核弾頭か俺くらいなもんだ」

 

つまり俺が言いたいのは…

 

「俊くんはその助けを求める国に恩を売る訳だね」

 

「そういう事。まぁ、金や土地と引き換えだけどね。さ、この話はお終い、今日はもう寝ようか」

 

「俊葵の言う通りだ。明日も授業があるのだ…楽しみはほどほどにな」

 

俺達に釘を刺すと千冬さんは今度こそ行ってしまった。残された俺と束は腕を組み二人だけのエデンの園へ入っていく………

 

 

 

「やっぱり束は綺麗だ…」

 

束の身体を見ているとため息がこぼれてしまう。まるで男を惑わすサキュバスの様に俺を虜にする。

 

「俊くんだって魅力的だよ。この大きい胸板にがっちりとした太もも」

 

「褒めても何も出さないぞ?」

 

「いつも中出ししてくれるじゃない」

 

「上手いこと言ったつもりか」

 

束に覆いかぶさってベッドへ押し倒す。既に全裸なのでタオルケットの冷たさと束の温かさが直接伝わって気持ち良い。束も気持ち良さそうに目を細める。ならもっと気持ち良くしてあげないとな…でもいきなりおまんこは弄らない。

 

抱きながら背中と頭を撫でて安心させる。この世界に来てから前世では考えられない程セックスをした。なので少なからずセックスが上手くなっていると思う…しかしもっと束たちを気持ちよくしたいと思うのは当たり前の事。

 

「えへへ、俊くんにこうされると凄く落ち着くぅ。…ヒャッ!?もぅ、いきなりお尻触るの禁止!!」

 

「えぇ~~。束のお尻が気持ち良いからいけないんだよ~(棒)」

 

「え?私のお尻そんなに気持ち良い?それなら仕方ないなぁ~ちょっとくらい揉まれても許さないとなぁ~///♥」

 

ちょろい(確信)

 

俺はそのままお尻を揉みつつ空いている方の手を胸まで持って行き優しく撫でる。いつもは乳首を摘まんだり舐めたりするのだが今日は敢えてそうしない。

 

「んっ…今日の俊くんは控えめだね///そういう気分?」

 

「ネットで調べたら前儀に時間をかけてほしい女性が8割強いるって記事を見かけてさ。だから今日は長めに愛撫しようかなって」

 

「ふぅ~ん、そうなんだ。でも私はどっちでもいいかな」

 

「なんで?」

 

「だって俊くんってば何ラウンドもするんだもん///それにそのアンケートを答えてる女って一発二発撃ったら打ち止めになる男を抱いてる連中だよきっと。だから私は何度も抱いてくれる俊くんの愛撫が長かろうが短ろうが気にならないよ」

 

成る程…確かに何度も挿入してあげることができれば前儀は必要ない……のか?俺は特殊だからなぁ。でも束が満足してくれるなら良いか

 

「じゃあいつも通りで良いか…ちゅ」

 

束が満足できるように愛撫を続ける。まずはキスから始めよう…次はお尻とお胸、勿論手つきはいやらしく。軽く触れているだけなのに指が肉に沈む感覚が何とも言えない。それに首筋の匂いを嗅ぐと甘い香りがするし束の身体は俺を喜ばすためにあるんだなぁ。

 

「もぅ…匂い嗅いじゃダメェ…♥甘えん坊さんなんだからぁ///」

 

身体を捩って逃げようとするが本気で逃げようとしていないので止めて欲しい訳ではないようだ。なら鼠蹊部も撫でてやろう。お尻を撫でていた手を鼠蹊部に這わせて束の秘部は触らないように…っと、こんな感じかな。

 

「あ…そこ♥んっ…良いよぅ♥焦らされてる感じがたまらない///」

 

「束がこんな風に男に好き放題されてるなんて誰も想像してないんだろうな。もしかしたら束の数少ない写真で抜いてる奴らがいるかもよ?」

 

「そんな奴らの事なんてどうでもいいよぅ…と言うか顔写真だけで抜けるなんて上級者だね」

 

顔写真だけでも想像できるから俺でも抜けそうだけど…って事は俺ってば上級者?やったぜ。

 

「束は美人だから仕方ない事さ。彼女がいない連中はもしも自分がって想像で抜くんだよ……前世の俺みたいに……」

 

「それ自分で言ってて悲しくならないの?」

 

「…まぁ少しは…ね、でも過去の話だよ。今の俺は…ちゅ」

 

「んむぅ!?ちゅ、ちゅう…んちゅ、もぅ…♥」

 

今の俺は昔の俺とは内面以外が何もかも違う。だから気負う必要なんてないさ…美人や美酒に酔いしれても構わない人生。最高じゃあないか!!

 

「やっぱり…んッ…俊くんは積極的な方が…♥ちゅ…んぅ……ぷはぁ///」

 

「積極的な男は如何ですかな?」

 

「大好き!!んちゅ♥ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……ふぅ///愛してる♥ねぇ、もう…シよ?」

 

もっと楽しんでいたかったが束におねだりされたら断る訳にも……

 

ギュ…

 

束の耳元に口を寄せて『俺たちを監視している者』にバレぬよう小さい声で話す。こうしていると抱き合って耳元にキスしているようにしか見えない。

 

「黙って聞いてくれ。この部屋の入り口を見てくれ、勿論悟られないようにな…」

 

「んぅ?誰もいないよ?」

 

あ、そっか。束の目は俺と違って普通の目だから何も見えないのか。俺の左目には様々な機能がある。そのうちの一つ、サーモスコープが扉の前に人型の体温を感知した。

 

「俺の左目が感知した。でも、ここのパスを知ってる人間だから敵ではないよ。ちょっと会ってくる」

 

ベッドから降りて扉へ向かう。誰だろうか…やっぱり気になった千冬さんが戻ってきたのかな?

 

プシュ―

 

開かれた扉の先にいたのは楯無さんだった。

 

「こ、こんばんは」

 

流石は楯無さんだ。こんな状況でも挨拶と笑顔は絶やさない。しかし手に持っている扇子には『南無三宝』と書かれている。

 

「主人の床を覗くなんて感心しないな…って言いたいところだけど何か理由があるんだろ?教えてくれ」

 

「織斑先生が地下に入っていくのが見えたから何かあったのではないかと思ってね。何も無かったら良いのよ。じゃあ束さんと楽しんd」

 

ガシッ

 

「へいへい刀奈…覗くだけ覗いて帰るってのは礼儀知らずじゃあないか?」

 

踵を返して帰ろうとする刀奈の手首を掴んで阻止する。

 

「それに俺と束の床を見て興奮してたんだろうが…ココはこんなに正直だぞ?」

 

開いている手を刀奈の股に差し込んで秘部をショーツのクロッチをなぞると『くちゅ…』といやらしい水音が聞こえるくらいに愛液で濡れていた。

 

「ん…だ、ダメ…///今日は束さんの相手をする日…でしょ?」

 

「そうだよ。でも刀奈は部屋に戻ってオナニーするんだろ?だったら一人で自慰に興じるよりも俺に抱かれなよ(キラン)」

 

一度でいいから行ってみたかったこのセリフ。絶妙な角度で白い歯を見せることにより反射させることができるのだぁ!!勿論サムズアップも忘れずに

 

分かりやすく言えば松○しげる

 

「「ぶふぅ!!」」

 

刀奈と束がほとんど同時に噴き出す。………解せぬ

 

「何年前の口説き文句よ(プクク)」

 

「俊くんェ…」

 

仕方ないだろ!!ネタが古いのは記憶がさぁ!!ほらぁ!!

 

「と、とりあえず今日は束と刀奈を抱くからな!!」

 

「くく…良いわ。ご主人様の命令なら…いえ、命令でなくとも抱かれたいわ」

 

刀奈がセックスに加わった▼

 

「本当にお邪魔してよかったのかしら…久しぶりのセックスでしょう?」

 

「久しぶりだからこそだよぅ。たっちゃんも一緒に気持良くなろうよ~、んちゅ…♥ちゅ、ちゅ…ぇろ…ちゅぅ♥」

 

レズキスは和むなぁ~。そして和むだけではなく俺の息子まで元気にしてくれる。

 

「ちゅ…ん、じゅる…♥束さんのキスって濃厚なのね♥」

 

「俊くん仕込みの濃厚キッスのお味はお気に召したようだね」

 

「なら本家本元も堪能してもらわないとな」

 

二人の間に割って入り刀奈にキスをした。刀奈の口の中は束の唾液と混ざり合ったラブジュースで満たされていて、ある意味では蜜壺になっている。そんな蜜壺に舌を入れて中の蜜を堪能させてもらう。

 

「んッ!?」

 

急に舌を入れたのに驚いたのか飛びのく刀奈。そんなに驚かなくてもいいのにな…

 

「そ、その舌…長すぎない?」

 

「そうかな?」

 

刀奈の口の中を隅々まで舐めまわすために伸ばしたのだがお気に召さなかったようだ。むぅ…解せぬ。

 

「20センチはあるわよ…もしかしてそれも仙術や超能力なのかしら」

 

「いや、これは忍術の一つで人体変化の一種さ。やろうと思えば女にだってなれるよ?」

 

ヘンゲ・ジツ!!

 

「凄い…」

 

「やっぱり俊くんは凄い!!」

 

「感動している暇はないぞっと…」

 

呆けている刀奈を押し倒して足首を掴み大きく股を開かせる。キスだけで濡れているところを見ると外で弄っていたようだな。折角だし手じゃなくて口でシテやるか…

 

「ヒャッ!?お、奥まで入ってくる!?」

 

「こんらクンニはなかなか味わえないぞ?」

 

舌だけを中に入れてかなり奥まで舐めまわす。舌を出したままだと喋り辛いな…舐めるほうに集中するか。

 

「んぅ…確かにッ…これは普通の男じゃ味わえない快感ね♥おちんぽとは違う、あっ…そんなところまでッ♥」

 

「たーちゃんばかりズルい~。ねぇねぇ俊くん、私にもぉ」

 

う~ん、もう少し刀奈を味わっていたいので束には指で我慢してもらうことにしよう。

 

「指も気持ち良いけどぉ…♥あっ…気持ち良いけどぉ…欲しいよぅ///俊くんの長い舌でクンニしてぇ♥」

 

仕方ないなァ…じゃあ分身殿に頑張ってもらおうか。俺は札を呼び出して俺に変化させる。見た目も能力も俺と全く同じの分身の完成。

 

「「え!?」」

 

「束…そっちの俺は忙しいから俺が相手をするよ」

 

「と、俊くんが二人…」

 

「俺たちは二人とも本物だよ。刀奈をクンニしている俺も札に戻るし、俺も札に戻る。見た目や能力、記憶や感情は全く同じ、呼び出した俺が俺を呼び出して無限に増えることができる。戻るときは誰か一人を残して札に戻ればいい。もっと本格的に説明してもいいけど今は素直にこの状況を楽しもうか」

 

束サイドの俺は束を仰向けに寝かせて太ももに手を当てると股間に顔をうずめてクンニし始める。こうして束が俺以外の人間にエロい事をされるのは新鮮だ…ってそのエロい事をしてるのは俺か(;´Д`)

 

「こっちの俊くんも本物だぁ♥あぅ…そこぉきもちぃ♥激しいけど優しいところが俊くんだぁ///」

 

「私の方のご主人様もッ!?きゅ、急に奥を突かな…きゃぅ♥クリトリスはぁ…あんっ♥」

 

二人とも喜んでいるみたいで結構、結構。やっぱりセックスは気持ちよくなきゃいけないよな。あ、刀奈の膣内が程よく締まってきた…そろそろイキそうなんだな。じゃあフィニッシュさせますか。刀奈の感じるところは確かこの辺だったな。

 

「ひゃう!?そこはッ…んぅ…ダメ♥イク…イッちゃうわ♥ん…んぅ、あぁ///」

 

舌を器用に動かしてGスポットと子宮口を強めに舐めると刀奈は絶頂してしまった。束の方が気になったので見ると早々に達してしまったようだ。流石は俺!!

 

「戻るかい?」

 

「戻ろうかい」

 

4Pをしてもいいが今日は別な事を楽しみたいので呼び出した分身を札に戻して準備をしなくちゃな。まだ逝ったばかりで腰が抜けている二人の身体を綺麗にする為にお風呂へ運ぶ。追い焚きができるまで頭洗ったりして待つか。

 

俺が頭を洗っていると束は後ろから、刀奈は前から俺に抱き着いてきた。

 

「痒いところはなぁい?」

 

「私たちが洗ってあげるわよ?」

 

お前たち…さっきまで腰が抜けてマットに寝っ転がってたんじゃあ…あぁ、いっか。細かい事は気にしない気にしない。

 

「もっと後ろの…そこそこ、良い感じだよ。束は身体の方を洗ってくれ。もちろん身体でね」

 

「はぁ~い、ボディソープをおっぱいに塗って…っと。よいしょ…ん、どう…かな?」

 

「グレイト…」

 

どんな高級ソープに行ったってこんな最高の女はいないだろう。そもそも束たちに勝る女なんていない(確信)。

 

「ん…俊くんの身体…はぁ♥私の為にこんなに傷を受けて…私が癒してあげるね///んしょ…んしょ…えへへ、私のおっぱい柔らかいでしょ~(*´ω`*)俊くん専用のおっぱいだよぉ~♥」

 

「私のおっぱいも気持ち良いでしょう?大きさは大分負けているけれどハリは私の方が…んぅ、あるわ♥ご主人様を気持ちよくしてあげられるくらいの柔らかさはある…あっ、それ…っに、敏感なの♥」

 

確かに束のおっぱいは大きく柔らかい、刀奈のおっぱいは箒と簪の中間くらいの大きさの美乳で張りがある。束、クロエ、簪、刀奈、それぞれ違うおっぱいを持っている…って当たり前か。大きさも違えば感度も違う、俺だけが知ってるみんなの身体…あぁ!!辛抱溜まらん!!

 

「もう限界!!こいつを見ろぉ!!どうだ!!」

 

この中で束と刀奈に裸で迫られて勃起しない者だけがブラウザを閉じよ。

 

「「凄く…大きいです」」

 

身体も隅々まで洗われたので丁度いいだろう。俺は身体の泡を洗い流してフル勃起した息子を膝まづいている二人の前にブルンと差し出し、舐めるように促す。

 

「あぁ~~む、じゅ、じゅりゅ…んふっ!!けほっ、けほっ…やっぱり大きいと喉の奥まで加えると苦しいね///」

 

じゃあ少し小さくしてやるか

 

「ありがと…じゃあ奥まで加えるね。じゅりゅ…んじゅ♥じゅ、じゅ…♥」

 

「じゃあ私は玉を舐めるわね。はぶっ…ん、んふっ…♥竿は小さくしても玉はそのままなのね///あ、小さくしなくてもいいわよ…だって大きい方が舐め甲斐があるもの♥」

 

これはこれで…んふぅ…。

 

「折角だしその大きな俺専用のおっぱいでダブルパイズリしてくれないか?」

 

全ての男の憧れ…それ即ちパ・イ・ズ・リ!!誰もが憧れるパイズリ…それは女性の象徴ともいえるおっぱいに包まれるという安心感、そして奉仕の心を感じることができる最高のプレイ!!さらにそれが二人によるものなら…ただでさえ気持ちの良いおっぱい×2!!二人がおっぱいをこすり合わせることにより視覚作用も2倍で合計4倍!!さらにダブルフェラによって2倍!!つまりダブルパイズリは通常パイズリよりも8倍の快楽を得ることができるのだ!!

 

「んしょ…大きさを元に戻してくれたおかげで挟みやすいや」

 

「私もしてあげる♥私たちのおっぱいから可愛いお顔が出てるわ…はむ。ちゅ、ちゅ…♥」

 

「あぁ~ずるい~!!私にも舐めさせてぇ♥じゅる…じゅ、じゅぅ…♥ぇろ…んぅ…♥」

 

タブルパイズリの次はダブルフェラか…最高だな。俺を喜ばす術を着実に身に着けてきている。この調子で簪やクロエにも…ぐへへ。

 

束も刀奈も俺の亀頭に口を付けて必死に吸い付いている。男冥利に尽きないが…もっとこう…何というかなぁ。

 

「もっと舌を絡めたらどうだ?」(ニヤニヤ)

 

「じゃあ…ん♥ちゅ…じゅる…たーちゃんの舌も美味しい♥」

 

「もぅ…ご主人様に…んちゅ、ちゅ…じゅ♥頼まれたらぁ…はぁ///」

 

あふっ…こ、これは(; ・`д・´)

 

なんと素晴らしいのか!!実際はそこまで気持ち良くないなんて言われているがそんなことは無い!!程よく締め付けられた陰茎を扱かれながらの亀頭を二人の女が舐める…これは良いものだ!!

 

「ぐぅ…気持ち良くて…ぬぅ///」

 

「逝きそうなの?ふふ…好きな時にイっていいからね♥」

 

「ならもっと舐めてあげるわ♥ぇろ…れろん…ちゅ、ちゅ…じゅりゅりゅりゅりゅ……ぷはぁ♥」

 

あ、これはアカン奴や…で、出る!!

 

どぴゅっ!!びゅくっ!!びゅりゅりゅりゅ!!

 

す、すごい量が出た…相変わらずだなマイサン、それでこそ俺のチンコだ。

 

俺の息子から吐き出された精液で二人の胸から上は汚された。髪にまで掛かったのでちょっと心配だが洗えば大丈夫だろう…もし大丈夫じゃなくても超能力があるから元に戻せるか。それにしても…お互いに掛かった精液を舐め合う美女二人………クル!!

 

ビクン!!

 

「凄い…また大きくなった///」

 

「次は私たちの膣内で気持ち良くしてあげるわ♥」

 

束か…それとも刀奈か…どちらと先にシようかなぁ。ふわふわした身体で優しく抱きしめてくれる束か…、大人な雰囲気で積極的かつ妖艶にリード(本人談)してくれる刀奈か…うぅむ……愛液ダラダラな束からするかな。

 

束に近づき、そのまま押し倒す。ナニをされるのか理解した束は大胆に股を開いて俺のを受け入れる準備をする。俺もそれに応えるために腰を低くして雄々しく反り返った剛直を束の中にインサート!!愛液でヌルヌルなので少し勢いよく挿入したが束も気持ち良さそうだ。

 

「んあっ!!ちょ、いきなりぃ…はぅ!!乱暴なのは嫌ぁ…もっと優しく…♥」

 

「いつも焦らしてばかりだから偶にはいきなり激しくするのも良いかと思ったんだけどなぁ。でもまぁ、口とは裏腹にしっかりと感じてるじゃあないか」

 

一息に奥まで挿入したがしっかりと感じてくれている。ちょっと不安だったけど問題なさそうだ。刀奈は刀奈で自分でおまんこや乳首を弄って自分の番に備えている。束には悪いけど刀奈を待たす訳にはいかないから本気で突くか…行くぞ。

 

「言わないでぇ…恥ずかしいよぅ///あっ、あっ、そこっ…ダメッ…きちゃうのぉ♥俊くんのおちんぽを舐めてた時に自分で弄ってからかすぐに逝っちゃうのぉ♥くるっ!!きちゃうぅぅぅうううう♥」

 

おまけとばかりにクリトリス弄ってやると思い切り腰を突き出して潮を噴いて俺の身体を汚す。だがそれが良い!!

 

ぷしゃぁぁぁああああ……ぴゅっ、ぴゅっ

 

「あぅ…ちょ、ちょっと休…憩する…ね♥」バタン

 

「まだ休憩するのは早いぜ?」

 

脱力して倒れ込んでいる束を起こすとその豊満なおっぱいにしゃぶりつく。ミルクは出ないが構わない…何故なら束の汗の味がするからだッ!!少し濃い目のピンク色した束の乳首…う~ん、マンダム。口に含むと汗の味が口に広がる…勃起しているので少し硬いな。噛んじゃおう(無邪気)

 

「ひゃうッ!?噛んじゃダメなのにぃ…でも俊くんだから許しちゃうぅ♥」

 

片方の乳首を口で、もう片方を手で愛撫する。少し力を入れるだけで顔と手がおっぱいに埋まる…まじで束のおっぱいパネェっす。甘くていい匂いもするしおっぱいはやはり束が一番だなァ…いや、千冬さんも山田先生もまだ堪能しちゃいないので一番とは言い難いな。

 

「今…んふぅ…私以外の女の事を考えてた…(-“-)」

 

「わりぃ…許して…ちゅ」

 

「ん…ちゅ…許すよぅ。だって俊くんだもん♥おっぱいだけじゃなくてもう一回おまんこを…ね」

 

俺のオッパイ攻撃から抜け出すとまたベットに寝転がって俺を誘う。どうしてこうオスを誘うメスはこんなにもいやらしく、妖艶なんだろうか。気のせいだろうか官能的なにおいが立ち込めていると思う。

 

「じゃあ…入れる…ぞッ!!」

 

さっきよりは弱めだがそれでも勢いをつけて奥まで入れた。この時に束がおまんこで締め付ける感覚が何とも言えない。束も口では嫌だとかダメだとか言ってはいるが本当に嫌なら突き飛ばしている。お互いに気持良くなくちゃセックスなんてただの交尾だしな…

 

「激しいの…イイッ!!あっ、あっ…膣内が削られるのしゅきぃ♥んふッ…あぅ、あっ、やめてって言っても止めないでね!!メチャクチャにしてぇ…ほ、欲しいの///」

 

「束ェ…」

 

「遠慮なんていらない…俊くんだけのモノにシテ♥」

 

ぷっとぅん…

 

俺の中で最後の堤防が決壊した…獣の如く腰を振るい、乳房を揉みしだき、メスを凌辱した。今までにあった優しさなどは微塵もないオスとメスの交わりあい。きっとこれが本当の交尾というものなのだろうな。

 

「あ゛うッ!!お…ごぉ♥奥にぃ…当たってりゅ…俊くんのおちんぽ最高…りゃよぅ♥あっ、あっ、激しッ!!あ゛、あ゛、膣内が太いおちんぽでぇ!!こんなに攻めらりぇたらしゅぐにイッじゃう゛う゛う゛う゛う゛!!」

 

いつ振りかも分からない激しいピストンに束は絶頂を迎える。しかし俊葵が逝くことはなく次のメスへとチンポの先を向けた。

 

 

「おい、刀奈の後はまた抱くからな。準備は出来たか?」

 

「勿論よ、ほら…ご主人様が気持ちよくなれるようにちゃんとほぐしておいたわ…来て♥」

 

ずっと弄っていたのか愛液で刀奈の秘部はぐちゃぐちゃになっていていやらしい匂いが立ち込め

ている。顔を近づけるとヒクヒクと穴を開けたり閉めたして俺の一物が入るのを楽しみにしているよ

うだ。なら俺は焦らしたりせずに入れてやるのが優しさってもんだろう。

 

「刀奈のまんこも俺のに馴染んできたんじゃあないか?しっかりと締め付けて出て行かないでって

おねだりしているぞ」

 

「あっ、激しいッ…もっと、もっとして欲しいわ♥強くても良いのぉ…私で気持ち良くなって♥」

 

何そのセリフ…股間にビビッと来るんですが

 

「んっ!?お、大きくぅ…♥ひぅ…///」

 

痛そうにしているが腕にしっかりとしがみ付いているので止めて欲しい訳ではないようだ。なら………

 

 

 





今回も最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました

セックスシーンを途中で中断して申し訳ありません

それにアイディアをいただいたのにも関わらずそれをうまく反映できずに申し訳ありませんでした

いやはや、読者の皆様には頭の下がる一方です…そのお詫びと言っては何ですが外伝の方で書いて欲しい話などがあればメッセージをお待ちしております

しかしその内容の出来はお察しください…m(__)m

では次回をお楽しみに(; ・`д・´)ノシ

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