お久しぶりです
いやぁ…COD BO3 めちゃ楽しいです(*´ω`*)
ゲーム環境を整えるためにモニター買ったりヘッドセット買ったりと今月は財布からお金が出で行くばかり
ですが私の頭の中にある小説のアイディアは抜け落ちたりしていないので安心してください
………頭の中に有るだけでは意味ないですね(苦笑
さぁて、タッグマッチ編を早く書くぞぉ!!
番外編も書かなきゃいけないからちょっと急いで頑張るぞ!!
番外編を投稿しました
↓
https://novel.syosetu.org/87680/6.html
ラウラ・相川ペア 控室
スタスタスタスタ←落ち着かないラウラの足音
ズズズズ…←落ち着いている清香がお茶を啜る音
必要以上に緊張するラウラの姿からはいつもの威厳は感じられず、新しい家に連れてこられた子猫のようなその姿からは微笑ましさが感じられた。清香がお茶を啜っているのもラウラが可愛くて上がった口角を隠す為でもある。
「次の試合の相手は俊葵か…」
兄さん、にぃにぃ、お兄様と様々な呼び方を試してみたが俊葵に『別に呼び捨てでいいぞ?俺よりもしっかりしているしなんだかむず痒い』と言われた事があって今では呼び捨て。俊葵も内心、『ラウラは作中で人を呼ぶときに呼び捨てだったし俺も呼び捨てで呼ばれたかったんだよなぁ』と思っていた。
「ちょっと緊張しすぎじゃない?リラックス、リラックス」
「これが緊張せずにいられるか。俊葵と初めての真剣勝負なのだぞ…はぁ、俊葵を失望させないような戦いぶりを見せなくては…」
「真剣勝負って…いつも訓練で俊葵さんとの戦闘経験はあるんでしょ?」
清香の言う通り、ラウラは俊葵との戦闘経験はいくらかあった。しかし訓練と実戦は一味違う。訓練試合は相手の弱点を直したり、強くしたりする試合なのでそこそこ手心を加える程度なものだ…しかし実戦は相手の弱点を的確に突き、して欲しくない戦法を積極的に押し付ける。
「訓練とは違う…教えられた通りの動きができるだろうか!?射撃も正確無比なものだろうか!?あぁ!!考えれば考える程に緊張してきた!!」
「これじゃあ何を言っても無駄ね…試合開始までにどうにかなればいいけど…」
一抹の不安を抱きながら二人は試合開始を待っていた。
俊葵・布仏ペア
落ち着きのないラウラ・相川ペアと違って俊葵たちはかなり落ち着いて試合を待っていた。
「ズズズズ……あぁ~お茶がうめぇ~」
「むぐむぐ…んく…ふぅ。お茶菓子も美味しいよぅ~」
俺達の次の相手はラウラと相川さん…さっき、ちょこっと控室を覗いたらラウラが落ち着かない様子だったので何も問題はないだろう。ラウラの弱点は環境の変化、試合の流れが変わることにボロが出るのでそこが狙い目だ。…とまぁ俺が試合に向けて色々と考えているってぇのに本音ときたら。
「この最中も美味しぃ~~。あ、この栗満点の栗大きい~~♥」
満面の笑みを浮かべて俺が買ってきたお菓子を食い漁っている。俺が食べるために買ってきたのに…でも本音の笑顔が見れたし満足かな。
「当たり前だろ。なんてったってその和菓子は某デパ地下で限定販売されてる奴だからな。式神を遣わせて買ってきたんだ。味わえよぅ?」
「うん!!あぁ~む…むぐ…」
はぅ…可愛いなぁ本音は。む?本音がちょいちょいと手招きを…なんじゃらほい?
「お裾分け…ちゅ、ん…ぇろ♥んぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅうぅ~~♥」
抱き着かれてベロチュウをされたと思ったら口の中に羊羹を押し込んできた。いや…嬉しいんだけどいきなりされると反応に困る。口の中には羊羹の甘さと本音の唾液の味が広がり、俺を蕩けさせる…くぅ、美味い!!
「ふぅ…試合前からナニやってるんだろうな俺達」
「まだ少し時間があるから///…キャ!?」
本音の言う通り、試合まではまだ時間がある。本番は出来なくてもキスや愛撫くらいなら…。俺は本音を抱き寄せて服の隙間から腕を忍ばせた。
「本番はまた今度な」
「んぅ…私は何時でも…良いよ///俊くんが望む時に抱いてくれたら私は嬉しいな♥」
「イイ女が俺に惚れてくれたおかげで感涙に咽び泣きそうだぜ…ったくよぅ。ちゅ…」
首筋にキスをしながら慣れた手つきでブラを外す。ブラ越しのおっぱいもなかなかおつなものだが、やはりおっぱいは直に触るに限る。少し力を入れるだけで指がおっぱいに埋まってしまう…大きく柔らかい、しかし決して垂れてはいない。女性の身体は男には分からない神秘でおっぱい…いや、いっぱいだ。
「気持ち良い…はぅ♥俊くんの手つきいやらしい…でも大好き///」
「俺も本音のこと大好きだよ…んにゃ、愛してる」
「ひゃう!?もぅ、耳元で囁くの禁止ぃ…ひゅぅ…禁止なのにぃ。甘えん坊さんだなぁ…いいよ、ギュってしてあげる」
広げられた腕に包まれると心底癒される。束のおっぱいもどっこいどっこいの大きさなので同じことをできないことも無いのだが母性の度合いが本音の方が大きい。山田先生もきっと同じくらい母性があるのできっと癒されるんだろうなぁ…あ、束たちのおっぱいで癒されないって訳じゃあないぞ!!
「よしよし…俊くんの髪の毛さらさらして気持ち良い~」
「そりゃあそうだろう。俺だって髪の毛のケアには気を遣うさ」
自然由来成分がふんだんに使われているシャンプーやコンディショナー、ボディソープを普段から使用しているので髪の毛なんかは人一倍に手入れされているはずだ。かなり値は張るが贅沢な人生を5~6回繰り返してもおつりがくるほどお金があるのでこういったところで使わないともったいない。
「本音はどうなんだ?凄く甘くていい匂いがするけど」
「わたしはハチミツ入りのを使ってる~。甘くていい匂いだし髪にも良い成分がたくさん入ってるんだって」
ハチミツ入りのコンディショナーか…俺も使ってみるか。
「スンスン…確かに言われてみるとハチミツのような香りが…。ちゅ…なんだかほっとするよ。………ごめん、やっぱり我慢できない」
本音の匂いを嗅いでたら興奮してしまった。いや、最初から興奮していたんだけど柔らかい身体に包まれて、頭まで撫でられて、終いにゃ甘い匂いを漂わされたら我慢は出来ない。
「うん、良いよ…おいで」
がばっ!!
「ふふ…激しいよぅ♥んぅ…あっ、ソコ…ん、好き♥」
試合前なのに…いや、試合前だからこそ俺たちはこうやってお互いを興奮させる。…と言うのは建前で本当は本音を抱きたいだけだ。どうしてこう好きな人と一緒にいると興奮するのだろうか?俺がおかしいのか、それともこれが普通なのか分からない。でも一つだけ分かることがある…俺の性欲は天井知らずだという事だ。だから俺がここで本音とセックスすることは悪い事ではない。
ガチャ
「試合開始15分なので二人はビットへ………」
やまた゛せんせいか゛あらわれた▼
としきとほんねはみうこ゛きか゛て゛きない▼
「「「………」」」
なんて間の悪いタイミングで入ってくるんだ。おかげで俺の息子が萎えてしまったじゃあないか。…さて、十何秒か三人の間に沈黙が訪れる。最初に沈黙を破ったのは俺だった。
「分かりました。じゃあ着替えたらすぐに行きます」
取り敢えず俺は本音の膣内から息子を抜いて互いの秘部を濡れタオルで拭く。そして山田先生に
返事をしてちょっと強引にだが退室してもらった。先生もいたんじゃあ着替えられないしな。
俊葵・本音サイドのビット
「勝てるかな?」
「勝てるさ…相手がラウラなら手加減の必要はない。本音はバックアップに徹していてくれ」
ラウラのシュバルツェアレーゲンは俺の宇宙よりも性能は下だが今回は使い手が違う。ラウラにはその性能差を補って有り余るほどの実力がある。俺よりも実戦経験は豊富だろうし相手の動きを読むのも上手いだろうな。この試合…油断したらきっと負ける。
「了解~♪」
「相川さんは量産機だから問題ないとしてラウラには十二分に注意しておけ。油断したら狙い撃ちにされる」
この試合に勝てばあとは決勝戦のみ。一夏と戦えないのは残念だが成長した箒とセシリアの相手をするのは楽しみだ。だから勝たせてもらうぜ…ラウラ。
『皆さん!!待ちに待った時が来ました!!現役軍人のラウラ・ボーデヴィッヒVS世界最強の漢・松崎俊葵さんの試合!!きっと今大会最高の試合になること間違いなし!!それでは皆さん…一緒にいきますよぉ?すぅ………ISファイトォ…レディ…ゴォォォォオオオ!!』
この実況解説いっつもテンション高いなぁ…悪い事じゃあないけどもうちった冷めてても良いんじゃないだろうか。俺も戦闘時にはテンションが上がるのだが上げ過ぎても空回りする。つまり丁度良い具合の熱さで戦うのが良いと思われ。
「俊くん危ない!!」
あ、試合はもう始まっているんだった。こんな風にボケーっとしてたらラウラ以外のやつも攻撃してくるよな。避けるか。
「こんな攻撃を避けるのなんて軽い軽い。ほいっさ」
左目は封印しているが元々のステータスがカンストしているのでレールカノンを避けるのなんて昼飯前。流石はラウラだ…すでに次弾を装填して発射準備に取り掛かっている。しかしその隙が命取り!!
「ビット及びシールドビット展開。本音は後衛を頼む…。ラウラ……気を付けろよ(ニヤリ」
ラウラの後ろにいる相川さんは特に脅威にならないので本音に任せよう。俺はラウラの左右と後ろにはビットを、俺の前方にはシールドビットを展開しながらラウラへ突貫する。
「私のシュヴァルツェア・レーゲンにはAICが搭載されている。単調な射撃なんぞ効きはしないぞ!!」
「油断は禁物と教えたのを忘れたのか?」
「偏向制御射撃だと!?」
偏向制御射撃。本来なら直進しかしない加粒子砲を曲げる繊細な技。しかし蓋を開けてみると仕掛けは簡単でAICの範囲を格段に上昇させて物理的に粒子を曲げているだけなのだ。セシリアの偏向制御射撃の仕掛けは知らないけど俺のは力業なので褒められた戦法ではないかな。
自分の注意していたところとはズレた位置に着弾したので驚いたようだ。念のために相川さんにも射撃をしていて正解だったな。俺がラウラに集中している間にこちらへ向かって来ていたようだ。
「爆ぜろ!!」
丁度、俺がラウラと相川さんの中間地点にたどり着いた辺りで近接信管ミサイルを全弾発射する。相川さんだけなら通常の接触系のミサイルでもいいのだがラウラの場合はAICがあるので近接信管型にした。
爆音とともに爆炎がラウラと相川さんを包み、二人の視界を遮る。俺は勿論そんな隙を見逃しはしない。すまないな二人とも…これが勝負だ。
二人がいた場所へゆっくりとエイムしながら引き金に指を掛ける。発射したまではよかった…しかし銃弾が命中した手応えが全くない。それどころか煙が少し晴れてきているというのに!?見えてもおかしくないのに!?二人の姿はそこに無い…どこだ!?どこに!?
「油断は禁物だよ俊葵さん。ラウラからどんな戦法で来るか念のために聞いておいて良かったよ。じゃなかったら…こんな物を用意していなかったからさ!!」
俺がほんのちょっぴり油断した数瞬の間に上昇し、俺よりも上位に陣取り武器を構えていた。
あの銃についているサイトはまさか!?
「サーマルサイトだ…俊葵。悪いな、これが勝負だ」
「ごめんね俊葵さん…優勝は私たちがいただいたよ」
回避間に合うか…それとも反撃か。ラウラはレールカノンを、相川さんはサブマシンガンとショットガンを俺に向けている。そこで問題だ!この不意を突かれた状況でどうやってあの攻撃を躱すか?
3択―ひとつだけ選びなさい
① ハンサムな俊葵は突如、反撃のアイデアをひらめく
② 仲間が助けにきてくれる
③ かわせない。現実は非常である
答え………④躱せないのではなく躱さない!!そして反撃をする!!だ!!
ミサイルを発射した後の外部装甲を前方にパージしていくらか防御する。流石にレールカノンは防げなかったが射線を少しずらすことができた。
「小癪な…」
「時間稼ぎは任せて!!」
ラウラが次弾装填をする時間を稼ぐ気か…なら本音に相手をしてもらおうか。俺にはやらなきゃいけない事がある。
「本音…露払いは任せたぞ」
「ま~かさ~れた~♪」
そう言うと本音は分裂型のミサイルを呼び出し相川さんに向けて発射した。おいおい…友達相手にも容赦ないなぁ…。…おっと、俺はラウラに集中しなきゃあいけねぇんだった。
「私の武装がレールカノンだけだと思うなよ」
でもお前の武装って腕部のサーベルとワイヤーだけじゃ…
「こんな事も有ろうかと用意しておいて良かった…これが私の新戦法!!」
両手に連射性能の高いアサルトライフル、両肩にはミサイルポッドか。流石に主砲だけでは戦いづらいと判断したのだろう。丁度いいや、普段は見られないラウラの姿を見せてもらおうか!!
「行くぞ俊葵!!」
両手のアラルとラウフルは腰撃ちで弾をばら撒きながら瞬時加速での特攻に見せかけた陽動か。まずラウラは勝負を急がないのでこんな攻め方は絶対にしない。なら何か策があるのか?………考えてもしようがない、俺も攻める!!
「そんな豆鉄砲で俺が止められるかぁ!?」
俺は両手にツェリスカを持ちラウラに狙いを定める。ラウラからの攻撃はビットで防ぎながらの射撃。しかし弾丸はラウラに一発も当たらず仕舞い。集中…リロードしてもう一度だ。ビット操作もエイムもいつも通りにやれば問題ない。でも手が震える…俺がラウラの覇気に圧されている!?
「待てッ!!逃げるな!!」
「戦術的撤退だ!!」
と、言いつつもちゃっかりラウラに向けてミサイル発射。卑怯?おいおい勝負に卑怯もくそもあるか。勝てばいい、それがすべてだ。
「くっ…うっおとしい!!」
これでちったぁ時間稼ぎが…ッ!?
ミサイルの爆風の中から二本のワイヤーが伸びてきて俺の足に絡みつく。ミサイルが命中したのを確認してほっとした瞬間の隙を見逃さないとは流石!!そのまま引っ張られて…あ、ちょ、ちょっとまtt(ガゴン!!
『決まったああああああ!!ラウラ選手の右ストレェーーーット!!俊葵選手の顔面に炸裂!!これは痛い。大丈夫か俊葵選手!?』
「さぁ!!立ち上がれ!!そしてかかってこい!!」
ブチ…
「だったら好きなだけかかってきてやるよぉ!!」
いくらISを装備しているとはいえ同じISの一撃が効かない訳じゃない。頭が揺れて視界がグワングワンとする。でもちゃんと見えているぞ…お前が!!
TRANS-AM SYSTEM 起動
「ラウラ…お前は立派だったよ、尊敬に値する小娘だ!!」
ガゴン!!
「後ろから!?」
目の前には俊葵がしっかりといる。しかし後頭部に衝撃が走った。これは…アレは俊葵じゃあない!!確かにセンサーには反応があるがアレは違う!!質量を持った残像だとでもいうのか!?
「何処を見ている!!私はここだ!!」
ガゴン!!
≪俊葵選手のISが真っ赤に燃えている!?そして二体…三体…もっと増える!?これは一体どういうことだぁ!?≫
質量のある残像。疑似的なGN粒子だけではF91の真似事しかできない。だからトランザム中に拡張領域へ空気中の様々な粒子を圧縮、そして放出することによって限りなく本物に近い残像を残す事ができるようにした。
「くっ…どれが本物か分からん!!」
「どれも本物さ!!」
残像の中にビットを紛れ込ませてラウラの注意が逸れている方向から狙い撃つ。何発かは避けられたが格闘と射撃の混合攻撃にラウラのシールドエネルギーはどんどんと減っていき………
「くぅ…だがな俊葵…お前の攻撃でやられはせんぞ。清香ァ!!」
「うん!!」
煙幕か、鬱陶しい。相川さん…まだ残っていたのか。本音は無事か…それよりもトランザムの時間が。
TRANS-AM SYSTEM 終了
「ごめんね俊くん。倒せなかった…」
「いや、無事でよかったよ。それよりも俺の方がすまない…エネルギーが底を突きかけている。これ以上のエネルギー武器の使用はできない。そしてミサイルも打ち尽くした…」
「じゃあこれを使って」
そういうと本音は俺に日本刀を渡してくれた。これは俺が念のためにと本音に持たせていたものだ。
「そしたら本音の武装が」
「私が持ってても仕方ないし俊くんが使って。私は弾が残ってる武装で援護するから。…私も守られるだけは嫌だよ」
「分かった。ラウラは俺に任せろ。そろそろ煙幕も晴れるな…行くぞ!!」
相川さんの事は全て本音に任せよう。俺はラウラを倒すだけだ!!
煙幕が晴れラウラが見えるとすぐに俺はラウラに突貫した。策がある訳でもないので無意味に策を弄するよりも一転構成にした方が勝率は高い。
「正面から私に向かって来るか!!このシュヴァルツェアレーデンに向かって来るか!!」
たしかこういった時にはこう言えと副官に言われていたな
「最終ラウンドだ!!」
ラウラめ…乙な奴。そんなセリフを言われたら俺も燃え上がるじゃあねぇか。しかし心は静かに…刹那の時を待たねば(使命感)
抜き身の刀を左手で軽く握り体中の力を抜いて接敵と同時に切り掛かる。
「早い…だがその程度の動きなら見えている」
ッ…左目の眼帯を外して!!くぅ…動けん。
「俊葵も私の知らない新兵器を搭載していたんだ。卑怯と言うはずはないよな」
作中で箒だってAICを腕力で解いていたんだ。俺にできないはずがない(断言)。丁度、相川さんは本音で手いっぱいの様だし本気でぶち破る!!
『ラウラ選手のAICに捕らわれた俊葵選手。まさかと思いますが力で破るつもりです!!』
「そんな事をしたら筋肉や骨がどうなるか分かっているのか!?」
「試合が終わってから治せばいい。ラウラ、俺の弟子なのに知らないのか…俺は負けるのが大嫌いなんだ。勝つためなら自分の身体がどうなろうと知ったこっちゃあ………ねぇんだよぉおおお!!」
ブチブチと筋繊維が千切れていくのが感覚で分かる。だが超能力禁止の試合ではこの強化された身体をフルに活用するほか勝つ道はない。
「チェストオオオオオオオオオ!!」
俺は咆哮し気合の雄叫びを上げ一気に刀を振り下ろした。必殺の間合いだったので攻撃はラウラにしっかりと直撃。シールドエネルギーはゼロになりこの勝負は俺の勝利…じゃない!!まだ相川さんが…
「俊くんは決着をつけたみたいだし私も必殺技、いっくよぉ~!!ディープストライカー装着!!」
黒き翼が発言していない宇宙は超高速機動戦が出来ないので専用のアタッチメントとして束に注文した物の一つだ。VOBの技術を応用した推進力に他を圧倒する火器の数々…それらから逃れられる術は無し!!
「え、ちょ、それは!!」
「えへへぇ~♪イッケェエエエエ!!」
爆音と噴煙がアリーナを埋め尽くし試合は終了した。嵐も宇宙もかなりのダメージを受けたので次の試合はまともに戦えるかなぁ…
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます
次のR-18はクロエの予定です(いつになるかは未定)
タッグマッチ編の前に書こうかな
あ、そうだ。タッグマッチで俊葵と誰が組むかアンケートを採りたいと思います
俊葵×○○
○○の部分に好きなキャラクターの名前を入れてメッセージを送ってください
ただし設定上不可能なキャラの選択はご遠慮ください
例えば亡国企業の構成員や五反田蘭などです(他作品のヒロインやオリキャラは作者次第)
メッセージがなかった場合はこちらで勝手に決めさせていただきます
締め切りは……まだまだ書くのは先になりそうなので決まり次第ということで
では次回…お会いしましょう