43、44話あたりからタッグマッチの試合を始める予定です
いやぁ~取り敢えず俊葵のタッグはセシリアか鈴にする事になりました
今回は短い話ですが今回も楽しんでいってください
クロエのお部屋(地下)
「俊葵様ぁ…ん、ん、そこ…イイです♥奥まで届いて……イ…クゥ♥」
クロエはベッドの上で小型のディルドを片手に肩で息をしていた。普段通り、俊葵の事を思いながらのオナニー。しかし身体は満足しても心が満足しない…
「うぅ…俊葵様…私は主人をオナネタに使う変態奴隷です…。どうか…どうかお許しください」
「別に謝らなくてもいいのに」
「と、俊葵様!?いつからそこへ!?」
見られた!!私が俊葵様でオナニーしているところを見られてしまった!?
「クロエが俺の名前を呼んでイクところから見てた。これから束も含めて3Pしようと思うんだけど…」
俊葵様は何か言っているようですが私の耳にはまったく届かない。私はもう終わった…絶対に俊葵様に嫌われた。だったら私はもう生きてはいけない…死ぬしかない
護身用のグロック34で頭を吹き飛ばすために枕の下から取り出してこめかみに突き付ける。
「てなわけで俺と一緒に…って、おいおいおいおい!!何してんの!?」
「だって私の事をお嫌いになられたでしょう?俊葵様を穢すつもりはありません…ですが私は…うぅ…」
「やめないか!!(バシン」
グロックを持つ手を叩かれ、つい落としてしまう。どうして…死ぬ事すらお許しにならないのですか?私にもっと苦しめと…そのつもりなのですか?
ぎゅ…
どうして…私にこんなにも優しくしてくれるのですか…。
「まったくもう…お前はまじめすぎるんだよ。もっと気楽に生きようや。というかオナニーするくらいなら俺に言えって。オナニーなんかよりもセックスの方が気持ち良いんだから」
温かい…あの研究所に居た頃はこんなぬくもりはありませんでした。俊葵様に拾われてから幸せ続きで死んでしまいそうです。
「私はただ…俊葵様をお慕い申し上げているだけで……」
「分かってる」
「そんな俊葵様をいつの頃からか心の支えにしていたのです。私にとっての俊葵様はもはや崇拝の対象になっているのです」
あぁ…言ってしまった。もう終わりました…このような重すぎる愛を受け止めてもらえるはずがありません。
「くくく…くく……アッハッハッハッハ!!イーヒッヒッヒ、ゲホッ、ゲホッ!!そんなことで悩んでたのか!?こりゃあ傑作だよ。ならお前は俺が死ねと言えば死ぬのか?」
「はい、俊葵様が命じるのなら何でもいたします」
「そうか…なら俺が死ぬまで死ぬことは許さん。俺はお前の事が好きなんだ。それに俺を穢したと言ったがそれは違う。お前は俺を愛してくれただけだ」
「しかし…」
「これ以上ぐちゃぐちゃ言うな。俺も束もクロエの事が好きなんだ。それに俺は極度の寂しがり屋なんだよ。重くて潰れるくらいの愛が俺にはちょうどいい。もしも今度自殺しようとしてみろ…ケツにバーボン突っ込んで火炎瓶にしちまうぞ」
俊葵様…ぐず…なんとお優しい…。こんな私を愛してくださるなんて…
「お、おい…泣く事はないだろ。火炎瓶にするなんて嘘だってば。う~ん……そうだ!!」
俊葵様は私の右手を掴むと何やらおまじないを始めた。すると梅の花の刺青が右手に広がっていく。呪文が終わる事には美しい流線型のタトゥーは完成していた。
「梅の花言葉を知ってるか?」
日本の花には疎いので私は首を横に振る。すると俊葵様は察してくれたのか説明を始めた。
「梅の花言葉は『忠義』、『高潔』、『気品』だ。クロエ…それは俺とカンケイを持ったオンナにしか見えない。だからそれはクロエが俺のオンナだって証だ。もう勝手に死のうなんて思うな。俺はまだクロエを愛したりない」
「分かりました…私の全ては骨の一片、血の一滴に至るまで俊葵様の所有物です。もう自殺をしようなんて考えません。ですから…そのぉ…対価として愛してくださりますか?」
「もちろんだ…ちゅ♥それじゃあ束の部屋に行こうか」
「はい♥」
束のお部屋
「なぁ、束。恋人にオナニー見られたら死にたくなるか?」
クロエはシャワーを浴びているのでタイミングもばっちしだったので良い機会だと思い束に質問する。さっきのクロエの行動は気になるし、束の意見も聞いておきたいからね。
「う~ん、どうだろぉ。死ぬまでとはいかないけどかなり恥ずかしいかな。だってその人に失礼じゃない?エッチな事がしたいなら直接言えばいいわけだし」
「なるへそ。答えてくれてあんがと」
「何かあったの?」
「まぁ…クロエとちょっとな。詳しくはクロエに悪いから言えないけど」
クロエも他の人に知られたくないだろうし、束には悪いけど少し内緒にしよう。…あ、でも察しのいい束なら気付くな。
「ふふ…もう分かっちゃった。へぇ~クーちゃんがねぇ~」
「クロエには内緒だかんな。もう解決したことだから」
「俊くんがそう言うならそうするよ。そろそろクーちゃんもシャワーを浴び終わって出てくると思うから準備しようか」
「おう」
濡れたバスタオルとコンドームをベッドのわきへ置いて、冷蔵庫からつまみやジュース、お酒を出して準備完了。ベッドメイキングは束がすでに済ませておいてくれたのでクロエが出てくるまでに準備は終わった。
「お申し付け下さったら私が準備いたしましたのに…」
「少しでも早くクロエを抱きたかったからね」
「それは…とても嬉しいです…それよりもコレはいったい…」
今のクロエはバスローブではなくヴィクトリアメイド服を着ている。勿論、束にも同じものを用意して着てもらった。
「俺の趣味」
「了解です。ではすぐに脱いでベッドへ…」
「「それを脱ぐなんて勿体ない!!」」
「ッ!?」
俺と束は同時にクロエの肩を掴んで、食い気味に詰め寄る。クロエもいきなりの事に驚いているな。
「お前は分かってない…着エロは素晴らしいんだ」
「そうだよクーちゃん。クーちゃんはガータータイツの素晴らしさを分かってないよ。この太ももと鼠蹊部の間に存在する肌色」
「は、はぁ…」
「ま、これからじっくり分からせてあげるさ。クロエ、束まずはスカートを膝まで上げろ」
「はい…///」
「うん♥」
言われた通りにスカートの端を摘まんでゆっくりと膝までスカートを上げる。
「……///(どうしてこんなにも恥ずかしいのでしょうか。いつもに比べて圧倒的に露出は少ないはずなのに…)」
「えへへ///(うぅ~~なんだか恥ずかしい。裸とは違った恥ずかしさだよぅ///)」
恥じらいを持った二人はとても美しいな。普段のセックスでも恥じらいが無いわけではないのだが、こういった着衣している状態での恥じらいもまた一興。
「二人とも足を肩幅よりも少し広めに開け」
しばらく二人のタイツを楽しんだ後に命令する。二人は何の疑いもなく足を広げた…くくく。俺は寝転がりクロエのショーツを覗き込む。
「と、俊葵様!?」
としきのHPがすべてかいふくした▼
薄暗い部屋だが左目の暗視モードを起動させているので問題はない。黒色で装飾が細部まで施されたオープンクロッチのショーツが見える。うん、俺のセンスは間違いじゃあなかった。俺がクロエにプレゼントしたこの下着はかなり似合っている。
「いやらしい下着だな。俺に犯されるのを楽しみにしていたのか?」
「はい…///俊葵様がお喜びになるよう精いっぱいの身支度をさせていただきました。お気に召しましたでしょうか?」
「素晴らしい…舐めるぞ」
「どうぞ///」
寝ころんだまま舌を伸ばしてクロエのおまんこの中に侵入させる。お風呂に入っていたので愛液の味は薄いが、それでも舐めていると愛液が垂れてきた。太ももに垂れたのが勿体ないので舐め取るとクロエが反応する。
「ん…あ、あ、ソコ…いい…です♥もっと舐めてください♥」
束の方をちらと見るとスカートの裾を咥えて、自分でおまんこを弄っていた。束も俺にシテ欲しそうだな…ちょっとくらい無理しようかな(ニヤリ
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます
もしかしなくても俊葵のオンナは全員がヤンデレですね
しかも攻撃型や孤立誘導型じゃなくて崇拝型の
ヤンデレって需要あるかなぁ……
次回予告
昨日の夜、彼女たちと交わりむせかえるような暑さと匂いに包まれた
今日の昼、成績の為に眠気と戦い授業を受けた
明日の朝、低血圧、低体温の俊葵に朝冷えが牙をむく
束の研究所は束が作り出した技術の結晶
質を問うても何でもある
次回「予感」
明後日?そんな先の事は分からない