※この作品はR-18です。

ISの世界に舞い降りた一人の男   作:メシキ

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お待たせいたしました

私は生粋のプロデューサー、それも765Pですからラブライブ!なんぞ絶対に見てやらん!!

って公言していたんですけどガルパンを見るついでに見てしまいました

ガルパン(視聴中
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「CV-33萌えぇ~~~(*´ω`*)」
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ガルパン(OVA&劇場版)
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「KV-2……同志KV-2……貴公の雄姿は忘れない(´;ω;`)」
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「さて…ラブライブ見るか…はぁ、ガルパンでこんなに泣いたんだから所詮……」
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視聴中
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「なんていい話なんだぁ~~( ;∀;)」
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BDBOX買おう(決意)←今ココ

給料が消し飛びそうですが愛すべきM'sの為、そして俺の満足の為に買おう

IS?

………細けぇこたぁいいんだよ




45話

 

 

 

第一試合は開会式の後、すぐに執り行われるのでアリーナの中では一番大きな第一アリーナで行われる。この大会は生徒たちの学習意欲向上とともに学校外へのアピールも兼ねている。テレビ局や各国のスカウト、その他VIPに対して生徒たちを売り込むこともこの大会が開かれる理由の一つだった。

 

それ故に学年に関わらずほとんどの生徒が緊張していた。しかし全く緊張していない男が一人…。

 

 

俊葵・セシリアペア 控室

 

 

試合開始を15分前だというのにココはとても良い香りに包まれている。

 

「まだ食べるのですか…?」

 

「ふぃふぁいあえおふぁあごしあえ(試合前の腹ごしらえ)」

 

口いっぱいにステーキを頬張りながら応える。試合前の腹ごしらえは大事。腹が減っては戦は出来ぬって言うし、食堂へ行ってステーキと唐揚げを大量に買ってきた。

 

「らいひょーぶ。あんおかあるっへ(大丈夫、何とかなるって)」

 

「それならいいのですが……ちょ!?ま、まだ食べるんですの?」

 

「んぐんぐんぐ……ぶはぁ!!へ?食後のおやつは必要だろう?」

 

カバンから取り出したバームクーヘンにかじりつく。口の中にバターの香りとほのかな甘みが広がる。バームクーヘンを包み込むようにキャラメルソースとチョコソースが半分ずつかかっているのもポイントが高い。

 

「むふぅ!!美味い!!セシリアも食べるか?」

 

もう一つバームクーヘンをカバンから取り出してセシリアに渡すが首を横に振った。美味しいのに……

 

「それ一つで何キロカロリーありますの?」

 

「確か3500くらいだったかな。今から試合があるし丁度良いだろ」

 

『ステーキや唐揚げも合わせると20000キロカロリーは軽く超えていますわよね…。それだけのカロリーを消費できる俊葵さんの身体がどうなっているのかとても気になりますわ』

 

「んぐ…んぐ…ごくん……あふぅ。それじゃあ行こうか」

 

「はいはい…」

 

試合前の腹ごしらえを終えた俊葵とセシリアは急いでピットへ入った…

 

 

アリーナ

 

 

試合を控えて俊葵ペアとラウラペアは競技場の中心、地上から10数メートルに待機している。代表候補生二人を含む全員が専用機持ちという今大会でも異例のカードがここに揃った。

 

≪ついに学年別タッグマッチの開催です!!第一試合は何と俊葵・セシリアペア対クロエ・ラウラペア!!なんと全員が専用機持ちと言う贅沢な試合です。この試合を見逃しては一生の損ですよ≫

 

相変わらず実況解説の人テンション高いなぁ…そんなテンションでよく朝から晩まで喋れるもんだ…。

 

≪俊葵さんのISは遠近中全ての距離で戦闘を行える万能型、セシリアさんのISは遠距離狙撃のブルーティアーズ。対するクロエさんのISは電子戦用のISでしたが今回は俊葵さんと試合をするにあたって敵地制圧型に改造してあります。そして今回の試合の目玉!!ラウラさんのシュヴァルツェア・レーゲンは俊葵さんの宇宙とはまた違った意味で万能型のIS!!どちらが勝つか分からないこの試合!!もう私からこれ以上話すことは無いでしょう……ISファイトォ……レディ……ゴォォォォオオオ!!!≫

 

試合開始のホイッスルと共にセシリアは後退、俺は両手にライフルを構えたまま急上昇する。まずクロエから再起不能にしてから計画を進める予定なのでクロエに狙いを定めた。

 

「装備を変えて物量で俺を倒そうとするのは良い案だね。でもそれだけじゃあ俺は倒せないぞ!!」

 

「それはコチラのセリフです。機体性能だけでは私を倒すことは叶いませんよ!!」

 

クロエは両手にヒートハウザーを構え、更に楯の拡張パックを両肩に装備して突貫してくる。弾速の遅い放物線上に飛んでくる発射体はある意味避けづらく敵の動きを止めるには丁度良い。くっ…動きの速い宇宙を止めるには滞空時間の長いヒートハウザーは打って付けだなぁおい!!

 

「呼出(コール)!!ツェリスカ!!」

 

ライフルを捨てハンドガンでクロエの発射した弾を全て早撃ちで撃ち落とす。既に左目を開放しているので撃ち落とすのは簡単。

 

しかし撃ち落とした弾は激しい閃光と音で俺の視覚と聴覚を奪った。

 

「ぐぅ…目が……耳も…クソッ!!」

 

「常人なら弾丸を撃ち落とすなんて発想は有りませんからね。俊葵様の身体能力を逆手に取らせていただきました。しばらくは動けないと思いますが油断はしません。今すぐ決着をつけさせていただきます!!」

 

何も見えないし何も聞こえない…こんな大きな隙をクロエが見逃すはずないよな……きっと攻撃を仕掛けてくる。………ちょっと卑怯だけど探知系の超能力を使わせてもらうよ。

 

クロエが近づいてきているのが分かる。これは……ブレード…いや、この構えはヒートパイルだな。なら…俺は。

 

「覚悟ッ!!」

 

クロエのパイルが当たる瞬間に体をねじって回避する。そして伸びきった腕を掴んでクロエの勢いを利用して地面に投げつけた。

 

≪フラッシュバンを食らいながらもクロエ選手の一撃を避けたァ!?≫

 

「ぐっ…なぜあんな状態で避けられたのです!?」

 

「俺が攻撃を避けるのに理由も理屈もいらない!!俺だから避けられたんだ!!不思議に思う必要はない!!」

 

 

セシリアサイド

 

 

「俊葵さんは大丈夫そうですわね…問題はこちら」

 

「よそ見している暇はない。……待ったなしだ」

 

現役軍人のラウラにセシリアの正確無比な狙撃は避けやすいらしい。ラウラはスターライトMk.2の銃口から推測して少し動きをずらすだけで回避している。

 

「流石はラウラさん…私の狙撃なんてお見通しという訳ですか。では…これで!!」

 

ビットの時間差射撃ならどうです…ラウラさん。

 

セシリアはラウラの反撃を避けつつタイミングをずらした狙撃で少しづつ追い詰める。自分のリズムを乱されたラウラは当たらないにせよ、苦い顔をしていた。

 

「ちっ…面倒くさい」

 

ラウラさんが集中力を切らしている今がチャンス!!

 

私はあえて両手にインターセプターを持ちビットの射撃の合間にラウラさんへ攻撃を加える。ラウラさんのAICについては俊葵さんから説明して頂いたのでその範囲内に留まらないように心がけた。

 

「ビットを使用している間は集中しているから移動できなかったんじゃあないのか…くぅ。この間の試合をもっと見ていればよかった」

 

「相手が自分よりも格下だと肩をくくっていたのが仇となったようですわね。」

 

「高を括るだろ…肩をくくってどうすんだよ…」

 

「と、俊葵さんはクロエさんに集中していてください!!とにかく!!ラウラさんを倒すのは私だという事です!!」

 

くぅ…俊葵さんに恥ずかしいところを見られてしまいましたわ。これ以上はもう…

 

 

俊葵サイド

 

 

「クロエ……悪いけど俺には計画があるんだ」

 

「そうでしたらまずは私を倒す事です」

 

「ほんのちょっぴり本気でヤろうか(ニヤ」

 

 

 

 






今回も最後まで読んでいただきありがとうございます

いやぁ~~~ラブライブ!良いですね!!

この調子で二期と劇場版、そしてサンシャインまで見ようと思います

どうして俺はこんな神作品を見下してみていなかったのだろうか…

今思うとあの頃の俺は愚かだった…これからは苦手そうなアニメも見ようかな

次回予告

全ては俊葵の頭の中から始まった

人は生まれ、人は死ぬ

天に軌道があれば人には運命≪さだめ≫がある

毛布に覆われ、恋人に導かれたどり着く果てはベッド

だが、この精子

求める女は誰?

ぶっ挿すべきは誰?

射精すべきはナニ

そしてこれ(次回予告)は…何

次回 運命≪さだめ≫

目も眩むような酒池肉林の中を俊葵が走る

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