夜食にシチューを作りました
1 野菜と肉を切る
2 根菜から煮詰める
3 塩コショウとコンソメで下味をしっかりと付ける
4 一度火を止めて野菜に味をしみこませる
5 肉を入れて煮詰める(この時に酒を加えて臭み取り)
6 ルーを入れて溶かす
7 牛乳を少しずつ加えて味を調える(生クリームでも可)
8 最後にほうれん草を入れて煮詰めれば完成
………こんな時間に食べて寝たらとんでもないことになりますよ(午前3時
でも食べちゃった
人間だもの………
https://novel.syosetu.org/139350/ ←暇つぶしで書いたデータが見つかったので投稿しました
シャルル「………」
俺「………」
「あのさ…」
沈黙に耐えかねたのか、それとも二人きりの空間に流れる空気に耐えかねたのか分からないがシャルルが恐る恐る口を開く。
「どうして俊葵まで試着室に入ってきたの…これじゃ着替えられないよ///」
「これならどうだ」
シャルルの後ろに回ってゆっくりとボタンを外し、着替えの手伝いを始めた。シャルルも最初こそ抵抗をしていたが諦めたのかされるがまま俺の腕の中で俯いている。
「もう抵抗しないのか?」
「だって……俊葵に求められて抵抗なんて出来ないよ///」
「ここでスルのも良いけど先に水着姿のシャルルを見たいな。まずはこれから着てみようか」
俺が選んだ白を基調としたビキニを渡す。それを素直に受け取り下着を脱いで着替える……俺の目の前で。う~~ん、マンダム。
「えへへ///どうかな?」
「やっぱり美人は何を着ても似合うなぁ。シャルルはどちらかと言うとシンプルに均整の取れた美人だからシンプルな水着が良く似合う」
「それ褒めてるの?」
「料理で例えるならトッピングは付いていないけどかなり美味しいって感じ?」
「それってみんなにも言えるよね」
「………ぐぅ」
ぐぅの音が出ちゃったよ
「またツマラナイ事考えてる。でも褒めてもらったのは嬉しいなぁ~♥次はこれとか来てみよう♥」
次にシャルルが手に取ったのはフリル付きの黒い水着。さっきの白いビキニをプリティとするならこっちはセクシィって感じだな。とても大人っぽい良い水着だ。
「どうかな?」
「似合わないな」
「け、結構ばっさり言うんだね…まぁ良いけど」
「ちょっと派手すぎる。もっと落ち着いた雰囲気の方が似合うと思う。だからこれなんてどうだ?」
今度はオレンジを基調に白のラインが走っているデザインのビキニ。しかし下が無く、パレオだけになっている。
「………これを着るの?臨海学校で?」
「………ごめんなさい」
「俊葵のえっち…でもこれはこれで良いかも……ほら」
試着室の壁に手をついてパレオをはだけさせて秘部を露出する。ナニをされるか想像したのかほんのり濡れているのが…これはなかなか……フフッ
「期待してるとこ悪いけどそれはまた今度な」
優しくパレオを元に戻して後ろを向いてシャルルが別な水着に着替える時間を作る。
「今日の俊葵、なんだか紳士的なんだ」
「ラウラも一緒に来ているしエッチはまた今度ね。…そろそろ着替えたか?」
「うん♥セクシィな僕にメロメロになっても知らないからね♥」
ゆっくりと振り向くと背中とお腹の部分が大胆に空いているワンピースタイプの水着を着ていた。普通のワンピースタイプと違いスカート丈が長めに作られているのがポイント高め。そしてオレンジ色とレモン色の幾何学模様の中に小さな黒い四角や三角のワンポイントが可愛いね。
「グレイト…一番似合ってるよ。臨海学校はその水着にしてよ」
「うん!!俊葵に選んでもらえて嬉しいよ!!うふふ…これで…えへへ~~///」
うんうん、喜んでるみたいだ。次はラウラの水着でも選んでやるかな。
シャッ(カーテンを開ける音
テレレレレレレレレ~~ン、デドデドデドデド(エンカウント音
>おりむらちふゆがあらわれた
>やまだまやがあらわれた
>しのののたばねがあらわれた
としきはどうする としきはどうする
>たたかう たたかう
とくぎ とくぎ
まほう → まほう
どうぐ どうぐ
にげる >にげる
シャルルはどうする シャルルはどうする
>たたかう たたかう
とくぎ とくぎ
まほう → まほう
どうぐ どうぐ
にげる >にげる
としきはにげだした
>しかしつかまってしまった
シャルルはにげだした
>シャルルはにげきれた
「ごめんね俊葵……恨まないでね」
「図ったな!!シャル!!」
「俊葵は良いご主人様だったけど恋人が多すぎたんだよ」
……
…
固い床に正座するのはキツイな…いや、お二人の怒りも十二分に理解できるけどこれは…
「暇かどうか訊いて回ってたのはデートのお誘いだったわけだ(ドドドドドドドド」
「だが私たちを誘わなかったのはなぜだ?(ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
「男女二人っきりで試着室なんて…///え、えっちぃのはいけないと思います///」
四面楚歌…いや、三人だから三面楚歌だね。どこかに逃げ道が…
「逃げ切れるなんて思わない方が良いよ?」
「まさか私たちから逃げ切れるとでも?」
「だ、ダメです俊葵くん…そんな……あぁ///」
一人だけ脳内の妄想にトリップしてるけど一番厄介な二人が正常だ。諦めよう……
「悪かったよ…ちゃんとどんな理由で暇か訊いたか説明するべきだったよ」
「うん…なんだか調子狂うなぁ」
「もっと言い訳をすると思ったが…まぁ私たちもそんなに怒ってはいない」
「良かった…許して貰えて。…で、三人も水着を買いに来たんですか?」
「束に押し切られて渋々来たという訳だ…別に私は水着なんていらないと言ったのだが…」
あぁ…なんとなく分かるわ。千冬さんって真夏のビーチでも水着よりもラフな格好で海に入らずに生徒たちの監視をしているイメージあるから。でも渋々って言ってるけど顔赤いし照れてる。
「ちーちゃんスタイル良いし俊くんにアピールするチャンスだよ?」
「べ、別にアピールなど///」
可愛い(確信
「千冬さんも可愛いところあるなぁ(2828」
「おい………」
ヒッ…
「どんな水着を着て欲しいんだ///?」
「ふぇ?」
「だからどんな水着を私に着て欲しいのかと訊いているのだ!!」
これちゃんと選ばないと殺される奴だ。束は山田先生と一緒に水着を選びに行っている。束ぇ…逃げないでよ。
……
…
「この水着なんてどうだ?いや、これも捨てがたい。くっ…まさかこんなに水着の種類があるなんて思ってもいなかった。おい俊葵、お前はどんな水着が好みだ?」
両手いっぱいに水着を持って俺に尋ねる。まるで欲しいものが沢山ある子供みたいで微笑ましい。千冬さんにもこんな乙女みたいなところがあるんだな。
「とりあえず三つに絞ってください」
「何故だ!?可愛い水着がこんなにも…」
「ここの試着室は3着までしか持っては入れません。ですからそれとそれと…あとそれを着てください。他のやつは俺がなおしておきますから」
千冬さんに似合いそうな水着を適当にチョイスして他の水着は元々置いてあったラックになおす。それにしても女性用の水着ってどうしてこう複雑な造りになってるんだ?そりゃあすぐにポロリしてしまうような水着じゃあいけないのは分かるけど、この紐が沢山あるやつなんか結ぶのが大変そうだな。
「彼女さんへのプレゼントですか?」
千冬さんを待っていると店員が話しかけてきた。きっと俺を彼女の水着を選ぶ彼氏かなにかと勘違いしたのだろう。ここでいいえと答えるのは簡単だ…しかしいいえと答えてしまった場合の俺の立場が危うい。仕方ない…
「えぇ、まぁ…でも女性用の水着ってよく分からなくて…」
「確かに男性には縁のない商品ですからね。もし宜しければ一緒にお選びいたしますよ?」
「それは助かります。丁度一人で困っていましたから」
ふぅ…優しい店員さんで良かった。女尊男卑の世界にも男に気を使える女性がいるもんだな。……でも頬が若干赤いのはなんでだろう?
「顔が赤いですけど大丈夫ですか?」
「えっ!?あ、はい、大丈夫です。それより彼女さんはどんな色が好きですか?まずはどんな水着かを選ぶ前に色を選んでいきましょう」
「そうですねぇ…(束は)ピンクとかが好きですね」
「それでしたらこちらへ」
生まれて初めて女性物の水着を女性店員と一緒に買う俊葵のはじめてのおつかいが始まった。
……
…
「ねぇねぇまややん、こんなのとかどうかなぁ」
「それは…ちょっと露出度が高くないでしょうか?」
束と真耶も二人で水着を選んでいた。しかし真耶を俊葵好みにコーディネートしようとする束は『こうでねぇと』と思いながら自分の選んだ水着を着ない真耶に四苦八苦している。
「俊くんにアピールするいいチャンスだと思うけどなぁ~~」
「わ、私は別に松崎くんの事なんて……その…///」
「写真部から没収した俊くんの隠し撮り写真でオナニーしている事は知ってるよ?」
「----ッ///」
真耶はもはや言葉を介さずとも俊葵の事が好きだと一目瞭然、束の誘導尋問に応えなくても良い事まで答えそうな勢いだ。
「まややんは俊くんに釣り合う数少ない女性だと思うんだぁ。だから自分の気持ちに正直になりなよ」
「うぅ…ならせめてそのエッチな水着は松崎くん…いえ、俊葵くんの前だけに……///」
「ふふ…これで俊くんも喜んでくれるかも。うん、分かったよ。じゃあソレは俊くんとセックスする時用のね。じゃあ次は臨海学校で着るやつを選ぼぉ~~」
束は真耶の手を取って店の奥へと姿を消していった。
今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました
特に書くことも無いので次回予告
自分の魅力を見出せず俊葵からも逃げ出すクロエ
だが俊葵は少女をあっさりと連れ戻す
そこに厳しい制裁はなかった
次回「飴と鞭 逃げ出した後」
この次も、サービス!サービスゥ!