春休みに入ってモンハンとWW2しかしていない事実
あ、いちおう友達の家で料理しました
私、料理上手なんで(食費無くて食材を買って貰ったなんて言えない)
「本音さんはどのような下着を?」
「なんと私はノーブラノーパンです(えっへん)」
ブルンと大きなバストを揺らしながら胸を張る。
「相も変わらず豊満なお胸でありますこと…羨ましい」
「えぇ~大きすぎても肩凝るし可愛いブラもないし大変だよぉ~。それにセッシーだってお尻がセクシーだぁ~」
「そうかしら…」
「マッチーは柔らかいお尻大好きだよ」
本音は自分のお尻を撫でながら軽くため息をつく。少しでも胸よりもお尻に栄養が回ってくれればと思いながら。
「そ、そうですか…///別に気にしてはいませんが一応お礼を言っておきますわ。…で、その着ぐるみは何ですの?」
「お気に入りのパジャマ。フカフカで温かいのだ~」
全身をすっぽりと覆えるサイズの着ぐるみパジャマ。海で着ていたヤツとは色違いの黒色。
「いったい何着持っていますの…」
この時のセシリアは本音が10着以上持っていることをまだ知らない。
そうこうしているうちにセシリアと本音は俊葵の部屋の前へ着いた。しかし先客の姿が3つ。
「あら、シャルルさんにラウラさん、それに箒さんまで。扉に耳をつけて何をしていますの?」
「静かに…お前たちも中の様子を聞いてみろ」
「?」
箒の言う通りにセシリアと本音も扉に耳をつけた。
『おい…もっと優しくしてくれ』
『へいへい』
『ん…そこは…あん♥』
『良い声を出しますね…興奮してきましたよ』
『バカ…興奮してどうする///』
『はは、それもそうですね。ん…しょ、なかなか千冬さんも…息が荒いですよ』
『それは…あんなに強くするから』
『仕方ないでしょ。強くしないと意味がないし』
艶めかしい千冬の喘ぎ声と息の荒い俊葵の声が聞こえてきた。そんな声を聴いた女子高生が中で何を行っているのか想像するのは東の山から登ったお日様が西の海へ沈むくらい当たり前田のクラッカー。
「こ、ここ、これはいったい///」
「静かにしないとバレちゃうよ」
「あぁ、そうだな。バレてしまうな」
「「「「「………」」」」」
沈黙は金、5人は口を閉じて盗み聞きを再開する。
『真耶も一緒にしますからこっちに寝てください』
『は、はぃ…///』
『やっぱり真耶は大きいから固いですね』
『あん…大きいと……仕方ないんです』
『ふふ…すべすべで揉み心地が最高です。それに体温も高くてずっと触っていたい』
「な、なななな!!」
「バカ、静かにしろセシリア!!」
「もう、二人ともバレちゃうよ!!」
「あぁ、バレてしまうな」←千冬
「ほら、織斑先生もこう言ってるしセシリアは静かにした方が……」
開かれた扉の前に真顔の鬼が一人。はだけた浴衣の帯を締めないしながらしゃがんでいる五人を見下している。
「「「「「………」」」」」
「私は部屋に戻って静かにしていますわ」←セシリア
「私もセシリアに倣おう」←ラウラ
「ち、千冬さん…これは…その」←箒
「あはは~見つかっちゃったぁ~~」←本音
「………」←シャルル
無言でダッシュするシャルルの浴衣の裾を踏んで逃亡を阻止しながら、セシリアと箒の手首を掴み拘束する。本音は逃げる様子もなく千冬の脇をスルリと抜けて一足先に部屋の中へ入った。ラウラはと言うと千冬の覇気に圧されて腰を抜かしている。
「逃げる元気があるなら丁度良い。簪とクロエの奴も連れて来い。偶にはみんなで腹を割って話すのも悪くないだろう」
「は、はい…」
力なくうなだれる三人は簪とクロエを呼びに行ったのだった。
……
…
「なるほど…マッサージをセックスしているのと勘違いした訳か。アホか…」
ラ「返す言葉もありません…」
簪とクロエを含める7人は畳の上に正座して千冬さんの前に座っている。
「いつまで正座しているつもりだ。足くらい崩しても構わん、説教するわけでもないしな」
セ「でしたらお言葉に甘えて…」
シャ「僕も」
次々に足を崩すが緊張感あふれる部屋の空気が良くなることは無い。それを察したのが千冬さんは冷蔵庫からビールを取り出して飲み始めた。
「あぁ~~これだ!!夏の夜はクーラーの効いた部屋で冷たいビールに限る。山田くん、君も一杯やりたまえ」
ゴクゴクとうまそうにビールを凝視する7人。普段の千冬しか知らないみんなにはさぞおかしな光景だろう。
ほ「あの…それは」
「ビールだ。私がオイルを飲むターミネーターに見えるか?」
ラ「勤務中にビール…ですか?」
「公務員の就業時間は午後5時、何も問題あるまい」
か「先生もお酒を飲むんですね」
「羨ましいのか?まったく…俊葵、ジュースを出してやれ」
「へーい、みんな何飲む?」
セ「俊葵さんに選んでいただけるのならなんでも」
他のみんなも首を縦に振っている。正直な話、何でも良いってのが一番面倒くさいんだよな。きっと夫婦仲はこのセリフで下り坂になるのだろう。
「じゃあほい」
本当に適当に選んだジュースをそれぞれに投げてよこす。俺はルームチェアに座ってヘッドホンを付けてパソコンとにらめっこ。やらないといけん事が沢山あるのは大変な~のだ。
それぞれ恐る恐るジュースに口を付ける
「飲んだな」
シャ「え、飲んだらいけませんでしたか?」
「口止め料のようなものだ。私がビールを飲んだことはオフレコで頼む」
ほ「あ、はい」
「ふぅ…どうだ、落ち着いたか?」
ほ「いや、落ち着いたかと訊かれましても…」
シャ「まだ怖いというか」
セ「プレッシャーがあると言いますか」
ラ「緊張しています」
「今の私はただのお姉さんだ。緊張する必要はない…そうだ。俊葵、こいつらもマッサージしてやれ」
キーボードから手を放しヘッドフォンをずらして千冬さんに反論する
「あの…俺、明日の準備があるんスけど」
「明日の準備とは何だ?」
「新型ISの初期設定」
「そんなもの明日で良いだろう。それを含めての臨海学校だ」
少し考えてパソコンの電源を落とす。
「明日手伝ってくださいよ…まったく。じゃあセシリアからマッサージしようか。浴衣脱いでくれ」
「え!?ぬ、脱ぐのですか?」
「そりゃあ脱がなきゃマッサージできないだろ。下着くらい見られても良いじゃないか。水着みたいなもんだ」
「ですが…その…」
浴衣の下にセクシーな下着を着ているセシリアはどうも歯切れが悪い。しかしそんな事はお構いなしの本音さん。
「セッシーはいやらし~い下着を着ているから脱ぎたくないのかなぁ~~?」
「本音さん!?」
「ほほう…セシリアはいやらしい下着を着ているのか…そうりゃ!!」
セシリアに後ろから抱き着いて帯をゆっくりと解く。
「これはこれは…セシリアはエロいなぁ~~」
はだけた浴衣の裾から下着がチラチラと見え隠れしている。ふふ…俺の為にコレを。
「うぅ…皆さんに見られてしまいます///」
「どうせ見せるんだ。ていっ」
セシリアをさっきまで千冬さんが寝転がっていた布団へ押し倒す。そのまま背中に跨り背中を指圧する。
「ん…あぅ…///」
わずかに空いた唇から甘い吐息を漏らすセシリア。俺は背骨に沿って上から下へ力を込めてなぞった。
「ソコ…そこですわぁ…」
腰のあたりまで来た指を今度は背骨と脇腹の中間へ押し込む。
「んぅ…声…出てしまいますわ」
か「セシリア…エロい」
た「エロいわね」
本音「エロ~~~い♪」
「皆様もこのマッサージを受ければ…あん♥プロ顔負けの腕前ですわ///」
みんなはゴクリと唾を飲み込み覚悟を決める。
そんなみんなを尻目に2本目のビールを開ける千冬とチューハイを傾ける真耶の姿がそこにはあった。
俊葵「作者のヤツ春休みだからって積み本と積みゲーの消化ばかりでコレを書いてないらしいぜ」
本音「えぇ~~それじゃあ私とマッチーのいちゃいちゃがいつまでたっても始まらないよぅ」
セシリア「こ、今回は私がヒロインですわ!!残念ですが本音さんはお引き取り下さいな」
本音「仕方ないなぁ~~。じゃあ頑張ってねぇ~~」
メシキ「くっくっく…書かないという選択肢もあるんだぜ?」
グキャ!!
俊葵「必ず書かせるから安心してくれ」
次回予告
メシキ「………」
へんじがないただのしかばねのような
ps虫歯って悪化するとマジで痛いね…舐めてたわ。治療も治療費も…。