※この作品はR-18です。

ISの世界に舞い降りた一人の男   作:メシキ

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                        ご主人様の名前は



          マツサキトシキだ
       

       ド変態だ 正体を見てしまった
        性癖 常人じゃあない性癖




88話 R-18

 

 

 

俺が記憶を取り戻し蘇った事はみんな祝福してくれた。まさかここまで祝福されると思っていなかったので正直なところ揺を隠せない。みんなが催してくれた俺の復活祭も盛大でエロティックだった。煽情的な衣装に身を包んで、漢の本能を刺激するためだけのダンスを踊るみんなの姿が未だ脳裏にこべりついている。

 

その事を思い出して今も勃起している。現在午前8時半、いつもより1時間30分も遅い起床にも拘わらず本音のフェラチオを楽しんでいた。

 

「ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ♥ちゅる、ちゅ、とひくんのおっひ~~~♪おっひすぎてくひに入りきらないよ♥」

 

「あ、ごめん。すぐに小さくするよ」

 

「お願~~い」

 

本音の口にもすっぽりと納まるくらいの大きさまで小さくする。金玉の大きさは変えていないので竿と玉の大きさがアンバランスだ。何とも言えない中途半端な違和感がある。そう感じるくらい竿に対しての玉袋が大きすぎた。

 

「次はこっちを舐めてあげる。ペロ…ペロ、ちゅ、あ~~む♥」

 

「本音の口あったけぇ~」

 

「俊くんのおちんちんも堅くて熱いよ。口の中火傷しちゃいそう」

 

やっぱり亀頭だけじゃなくて根元まで咥え込まれるのはとても心地良い。強めに吸い付かれると精液が睾丸から尿道を通って鈴口から吐き出しそうになる。

 

「実はやってみたいことがあるんだけど良いかな?」

 

「ちゅ、ん…んぅ…ちゅぱっ♥やっへみたいこと?」

 

「本来はこういった使い方はしないんだろうけど…ストーン・フリー。こうやって身体を紐状にして本音に絡みつけば……ほうらできた。亀甲縛りグレート」

 

「んぅ…ちょっと……縛られるの良いかも♥」

 

本音の身体を縛っている紐は俺の身体を伸ばした物なので直に体温や感触が楽しめて新しい快楽に目覚めてしまいそう。

 

縛ったまま本音の口とおまんこに張型状にした紐を入れる。するとまるで全身を膣内に入れたかのような感覚に陥った。堪らず俺は本音を縛り上げたまま身体を動かす。

 

ゆっくりと身体を擦り付けるように動く。背面座位の体勢なので本音の負担が少なく、尚且つ膣内深くまで俺のおちんちんが突き刺さった。

 

「スタンドってのも便利だろ。見えているか?」

 

「うん…俊くんみたいな優しい顔してる」

 

「へへ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの」

 

抱きしめた指が少し沈む柔らかさの肌がとても気持ち良い。筋肉はあまりなく正に女の子の身体って感じがする。ぽっちゃりしている訳じゃない、ただただとても肌触りが良い。

 

「ん~~この身体が俺を惑わすんだ。魅惑的な香りに惑わされた俺は獣になっちゃうぜ」

 

身体の縛りを強くして本音の皮膚にスタンドを食い込ませる。苦しそうなうめき声と同時に頬を染めて喘ぐ。

 

「こんなにおまんこを濡らしてまぁ…」

 

スタンドが濡れると俺もそれを感知する。本音のおまんこは今まさにぐちょぬれになっている。だから俺は本音の頭を掴んで喉の奥にちんぽを突っ込んで膨らませた。

 

「おごっ!?ん~~!!んぐっ!!」

 

苦しんでいるのでゆっくりと亀頭まで抜いてやる。すると鼻で荒い息をしながら舌を器用に使って俺の亀頭を舐め回す。

 

「んちゅ…ぇろ、ぇろん♥」

 

少し楽になったのを確認してからまた喉の奥まで挿入する。今度は一回目でコツを掴んだのかそこまで苦しそうではない。

 

「んぐ…ん…んぅ~♥じゅる、じゅるる~~~♥」

 

縛られ身体の自由を奪われながらも俺の為に奉仕を続ける本音はとても美しい。クロエに通ずるところがある。

 

まるでアイスキャンディーのように舐められ続けて俺は絶頂に達する。本音はわざと身体を倒して喉の奥までのみ込んだ。

 

「んぅ~~~ぷはぁ♥えへへ~全部飲んじゃったぁ///」

 

頬を朱色に染めた本音に我慢できず俺はベッドへ投げ飛ばして、すでに準備完了しているおまんこへビンビンに膨張した怒直を突き立てた。

 

「あんっ!い、いきなり…激し…あっ///」

 

「ごめん、我慢できない。出したばっかりなのにおちんぽが小さくならないんだ」

 

「うん…良いよぉ……俊くんの好きなように犯してほしいな」

 

「ごめん…」

 

「謝らないで。俊くんとセックスができて私も嬉しいの」

 

「自分勝手で…俺どうしようもなくて…」

 

「こっちを見て!!…俊くん」

 

「なんだ?」

 

「俊くん♥」

 

本音が言いたいことは分かる。分かるけど分からない。気持ちは分かるけど言葉では説明できない。こういった時はこの言い方が丁度良い。何だか分からんがとにかくよし!!

 

動けない本音を抱きしめて奥まで挿入する。温かい膣内が俺を包み込む。

 

「あぅ…気持ち良いぃ♥おまんこが広がっているのが分かるぅ///」

 

「もっと凄いことしようか」

 

おちんぽを紐に変えて子宮内に入れ込んだり膣壁を面ではなく点で刺激する。

 

「んあぁ!!たひかにひゅごい~~~♥しゅごいよぉ~~~~♥」

 

「俺も最高に興奮してきた!!」

 

「もっともっと私で興奮してぇ~~~!!」

 

そんな事を言われたら本能に従っている今の俺はどうなるか。本音もワザとやっているに違いない。半分白目向いて口からよだれを撒き散らしおまんこからは愛液が流れ出ている。

 

そんなだらしない格好の本音を縛り上げて犯している。

 

「こんなとこ誰かに見られたら大変だな」

 

「ふぇ?」

 

空中にカメラを浮かせて撮影をする。

 

「後でオナニーする時に使うから撮影していたけどハーレムメンバーみんなで鑑賞会でもしようかな?」

 

「いやぁ…///恥ずかしぃよぅ♥」

 

「おまんこは正直者だな。カメラを見てから締め付けがきつくなったぞ」

 

「らってぇ…だいしゅきな俊くんとのハメ撮りを見られてぇ…♥ちょっとゆーえつかーん♥」

 

「へへへ、俺も本音みたいなイイオンナを抱けて誰よりもゆーえつかーんってやつだ」

 

しかしその優越感はいつまでも続かない。ちんぽを紐にしているので表面積はいつもの数十倍になっている。つまりそれだけ快楽を感じているという事。既に俺の紐状のチンポ、略して紐チンは限界に達していた。

 

どうでも良いけど紐チンって聞くとヒモチン、つまりヒモ野郎のチンポって意味にならないかな?

 

「出すっ!!」

 

本音の拘束を一瞬だけ解いてだいしゅきホールドをさせた後で今度は俺ごと縛って身体を密着させる。そして本音の中に思い切り射精した。

 

「んぅ~~~~~~♥れてるぅ~~おまんこもしきゅぅも俊くんの精液で犯されているよぅ♥もっろぉ~~~おっろらひれぇ~~~~!!!」

 

紐チンの表面から湧き出るように射精した。いつも以上に刺激が強いのでいつもの数倍は出たと思う。おまんこから垂れ流れてちょっとした水たまりになった精液に本音は顔を突っ込んでべろべろと舐める。まるで大好きなご主人様の顔を舐める犬のように。

 

「おいひぃ~~」

 

「もっと旨くしてやるよ」

 

本音の顔面にまだ溢れる精液をぶっ掛ける。口に狙いを定めて小便のように精液を流し込む。本音はそんなドロドロで固形物が大量に混じった精液を咀嚼しながら喉を大きくならして飲み込んだ。そして…。

 

「げぇぇえええっぷ!!………///」

 

ドデカいゲップと共に顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。

 

ブッ!!

 

本音のゲップに負けじと俺もでっかいおならをした。

 

「これでお相子だ。誰にも言うなよ?」

 

「俊くん優しぃ…♥だから好き。誰よりも…ね♥」

 

「俺は本音の事みんなと同じくらい大好き」

 

「もし皆より好きって言ったら怒ってた。だって私だけ愛されているなんてみんなに悪いし俊くんはハーレムの王様だから甲斐性なしじゃあないもん♪みんな幸せにしてね♥」

 

「俺のオンナは人類で一番の幸せ者集団にしてやるよ」

 

本音は眠そうに眼を擦っているのでベッドのシーツを綺麗にして本音を優しく寝かせる。

 

「お休み…本音が寝るまで俺は傍に居るから」

 

「ありがとぅ…えへへ……」

 

本音を寝かしつけてから束のいる研究室へ足を向ける。記憶と能力を取り戻したことによって今までの計画を進めることにした。夏休みで時間と能力を持て余している俺には丁度良い。

 

「俺のISの調子はどうだ?問題ないか?」

 

「今のところは無問題(モウマンタイ)」

 

「今のところは?」

 

「新しい精神状態になった俊くんとの同調でISのコアが性質変化を起こしているの。これだとISの……が……と……によって…って事が起こって……」

 

専門用語の羅列で俺にはさっぱり分からない。頑張って頭の中に入れるけど何について話しているのかも分からない。

 

「ごめん、要約してくれない?」

 

「つまり俊くんのISの性格が変わったって事」

 

「よく分かんないけど分かった」

 

宇宙と呼ばれるISに手を触れる。冷たい装甲が手の熱を奪う。

 

「傷だらけだ」

 

「俊くんは傷だらけで汚れた物に美的感覚を覚えていたみたいだからね。絶対防御も発動させずに戦っていたよ」

 

「俺のせいでこんなに傷だらけになっちまって…ありがとな」

 

『…い……は……ませ…』

 

「束、今何か言ったか?」

 

「ううん、何も言ってないよ。テレビの音じゃない?」

 

「そうかな…」

 

確かに今このISが喋ったと思ったんだけど。気のせい…なのか?

 

「もしかしてパスィか?」

 

『いえ、私は今メンテナンスのために宇宙の中には居りません。何か不具合でも?』

 

「なんでもない。俺の気にしすぎかも」

 

そうだよな、起動していないISが何かを喋るなんてありえない。オカルトやファンタジーじゃあないんだから。

 

「それにしても……俺のISってみんなのと随分形が違うな。みんなのは手足だけに装着する感じなのに俺のは全身に纏う感じのスーツみたい。なんでこんな構造なの?」

 

「それは主に俊くんのISの原動力にあるんだよ。なんとこれらのISには縮退炉という核も真っ青なトンデモエンジンが搭載されているのだ~~」

 

「縮退炉?」

 

「うん、分かりやすく説明するとブラックホールを使って物質を圧縮させてエネルギーを取り出すってエンジン」

 

「じゃあ俺のISは腹にブラックホールを抱えている訳だ」

 

「それも二つね」

 

どうしてそんなトンデモエンジンを二つも搭載したのかは敢えて聞かなかった。

 

「スゲェ…」

 

「で、俊くんはそんな話をするために来たんじゃあないよね?」

 

束には隠し事できなさそうだ。浮気してもすぐばれちゃいそう。

 

「えっと……実は今後の計画についてなんだけど…」

 

「別に内緒でも構わないよ。だって俊くんのことだからサプライズしたかったんだろうし」

 

「恋人に隠し事はしたくない。だから話させて…」

 

束にタブレットを渡して設計図を見せる。

 

「パスィからこの話を聞いた時にはこんな計画は破棄したいって思ったんだけど俺も何かしらの考えがあるはずだって」

 

「さすが俊くん、考えが深いね」

 

「パスィ、例の映像を見せてくれ」

 

『畏まりました』

 

「例の映像?」

 

「俺にもしものことがあった時の為に過去の俺が録画していたみたいなんだ。ほら、始まるぞ」

 

『この映像をパスィから見せてもらっているって事は俺に何かしらの問題が起きて計画遂行が困難になっているはずだ。一応、兵器製造は順調に進んでいるからその辺は大丈夫だろう。しかし俺が居なくなったことでみんなの統率が取れなくなるのはゆゆしき事態だ。だから改めてこの計画の意義を説明したい。簡潔に言うと俺のためだ。人類は地球や自然にとって百害あって一利なしの存在。だから滅ぼして俺たちだけの理想郷を作るんだ。俺の選んだ優れた遺伝子だけを後世に残し人為的に人類を進化させる』

 

成る程、間違いではない。だけど昔の俺はすんごい自己中心的で独善的な人間だったんだな。嫌いじゃあないわ。

 

『きっと世界は俺たちの行いを悪だというだろう。でもそれは間違いだ。誰よりも優れた俺たちこそが正しいんだ。悩むことは無い。ほんのちょっぴり考えれば分かることだろう?優れた人間が統治する世界こそ優れているって。………。でも…もし俺に起きた問題が『死亡』や『消失』で俺という存在が居なくなってしまったのならみんなは自由だ。好きなように生きてくれ…。未来の俺…一応言っておくぞ。お前のしようとしている事は私戦予備陰謀罪、外患誘致罪になる。ちなみにまだ一件しか摘発された事のない罪だ』

 

そんな罪があったんだ…まぁ、悪い事だし犯罪だろうけどそんな名前の罪なんだ。でも過去の俺は賢かったんだな。

 

『水ダウで知った』

 

バカだった。

 

『あぁ…っとどこまで話したっけか……そうだ、お前のやろうとしている事は犯罪だ。あ、今の時点では俺がやろうとしている事か…まぁそんな些末な事はいい。やりたくないなら計画を破棄するも良しだ。みんなにも言ったようにお前も好きに生きてくれ。過去の俺に縛られるな。……それじゃあ、この動画が再生されない事を祈っているよ』

 

残念ながら再生されちゃっているよ…過去の俺はこの計画に執着していなそうだったけど今の俺はどうかと言われたら結構執着しているかもしれない。今の俺がやろうとしている事を記憶を失った未来の俺が吐きしたら悲しくなる。

 

「過去の俺はみんなの事が好きだったんだね。まぁ、今の俺の方がもっと大好きだけど」

 

「私も大好きだよぉ~~~♥計画だっていくらでもお手伝いするよ」

 

「そりゃあ助かる…でもパスィが記憶を失った俺の代わりに計画を進めていたらしく建造してくれたんだ。その名も超大和級試作型万能戦艦『薩摩』。こいつ一隻あれば世界征服なんて朝飯前にできる。それだけの性能の艦だ」

 

大和型よりもさらに大きな戦艦の左右に一回り戦艦を二つ着けたトンデモ戦艦の設計図を見せる。

 

「盛り上がっているとこ悪いけどこの船は物理的に動かないよ。だって重量が大きすぎるしこの主砲だと一発撃っただけで爆発しちゃう。それにこの装甲に使われている合金は聞いたことも無いんだけど」

 

「ちっちっち、そんなニュートン物理学で動くのはもう時代遅れ。なんとこの船は周囲の物理法則を書き換えて進むんだ。装甲も俺が新しく錬金した新元素で作られていて物理的なエネルギーでは破壊できない。あくまで理論上の話だけど」

 

「う~~ん…でもこの設計には明らかに無理が……動力も小さすぎる。このサイズの戦艦を動かすとなるとフィジカルリアクター?ってやつ一個じゃ足りないと思うんだけど。そもそもフィジカルリアクターってなに?」

 

「千メートル以下の船ならこの大きさのフィジカルリアクターでもおつりがくるんだけどね。俺は難しい説明が無理だから簡単に説明するけど…まぁ…『物質を好き勝手に変質させることができる最強のエンジン』ってとこかな。必要に応じて縮退炉を作り出す。そうでなきゃ薩摩は無敵の船じゃあない。もちろん船だけじゃあなくて直掩部隊の建造もしているよ」

 

『それはこっち』と別なページを見せる。

 

「凄い…機体を複数のパーツに分けて状況に応じた機体を作り出すアーマード・コアシステム。それにこのネクストってオーバースペック過ぎる。こんなワンオフでも良いくらいの機体を量産するの?」

 

「俺の計画には敵が多すぎるし遂行するためには大量殺戮兵器が必要不可欠なんだ。平和に犠牲は付き物だろ?」

 

「俊くんにとっての平和って何?」

 

「人と人とが思いやって生きていける世界。今の地球は人間、環境共に最悪だ。だから俺は全世界の人間を消し去って地球環境を元に戻したいんだ。そうすれば俺が選んだ素晴らしい遺伝子を後世に残し人為的な人類の進化を起こすことができる。…まぁここまでは記憶があった頃の俺の計画ね」

 

極論だけど人間がいなくなれば環境は元に戻る。俺たちは不滅の存在だ。自滅した人類の代わりに地球の管理者になって新人類の行く末を見ることだってできる。

 

「私はそんな素晴らしい計画のお手伝いができるんだ」

 

「嬉しいか?」

 

「むしろこっちからお願いしたいよ。俊くんと私の考えって一緒だったんだ。私も宇宙工学に興味を持っているけどその前は環境工学専攻だったんだよ?束さんは天才だから一週間しか専攻していなかったけど」

 

「初耳なんだけど…って当たり前か。聴いていたとしても記憶がない」

 

「人に歴史ありなんだよ~。昔の私はもう知ってもらったからこれからは今の私を知って欲しいな♥」

 

そう言って服をはだけさせて俺に迫る。開かれた胸元からは薄いピンク色をした可愛らしい乳首が見えている。一歩一歩踏み占めるたびに胸が揺れて俺の性欲をくすぐった。

 

「エロい」

 

「全部俊くんの為の身体だよぉ~♥ほら、腹筋も俊くん好みに改造したんだぁ~♥」

 

束の腹筋は千冬さん並に割れていた。シックスパックなんて生易しい物じゃあない。束の腹筋は正にエイトパックに割れていた。フリフリの服の上からでは確認できなかったけれど太ももやふくらはぎも筋肉バッキバキになっている。

 

「すっげぇエロい」

 

「喜んでくれたかな?肉体改造なんて束さんに掛かれば一日も有ればできるのだ」

 

「何をどうしたらそんな身体になれるのか俺は不思議でならないよ」

 

ついこの間までポッチャリ系だった束が今は筋肉質になっている。細胞レベルで高スペックは伊達じゃあない。

 

下着姿になった束は俺に抱き着いて甘い香りを漂わせた。一呼吸するごとに背筋がゾクゾクする。でも俺のチンコは半起ちでふにゃふにゃだ。

 

「昨日の夜はみんなと乱交パーティだったしさっきまで本音とセックスしてたから全然勃起しないや。ごめん…」

 

「ううん、気にしないで俊くんのしたいようにすればいいよ。おちんちんを擦り付けたり握ったり、おっぱいも好きにして良いよ。だって私は俊くん専用の生オナホだから♥」

 

「みんなそう言ってくれるけど何だか実感湧かないや。こうやって抱きしめて安心を得られるだけで俺は十分なんだけどな」

 

「えぇ~それじゃあ私たちが満足できないよ~」

 

「勿論、俺が満足する前に束たちを満足させるよ。オナニーだけじゃ得られない快楽と満足感があるしね」

 

束を満足させるために俺は裸になって抱きしめる。昨日まで柔らかかった身体は筋肉でパンパンに張っている。それがまた良い。

 

「えへへ~♥俊くんに愛撫されてる~♥」

 

「性欲の為に束を抱くのか…それとも愛があるから束を抱くのか。どっちだと思う?」

 

「両方~~~♥」

 

「大正解」

 

束の身体は剛と柔の両方を兼ね備えた最強の身体だ。物理的な意味でも関節的な意味でも柔らかい。筋肉も鋼のように固い…しかしそれと同時におっぱいのような柔らかさもあった。

 

肌はすべすべでもっちりで良い匂いがする。ボディソープの匂いなのか束の体臭なのか分からないけれどフルーツのような甘い匂いがする。

 

「ん…///くすぐったいよぅ♥」

 

「あ、ごめん」

 

急いで手を放そうとしたら手首を掴まれてしまった。

 

「ダメ…手を離さないで」

 

「分かった。えっと…どんなプレイが良いのかな?」

 

「そんなの気にしなくて良いよ。俊くんに触られているだけでもうおまんこがぐちょ濡れだもん。入れて♥」

 

それじゃあ…と後ろから束の膣に狙いを定めて腰をゆっくりと動かす。カリ首が膣壁を押しのけて奥へ奥へと入っていく挿入感がたまらない。

 

「んぁ…気持ち良い…あぁ…///」

 

「縛っても良いかな?」

 

「訊かないで……俊くんの好きなようにして♥手足を捥がれても、喉元を喰い千切られても、はらわた引きずり出されても良いのぉ///」

 

何が彼女をそこまで狂信的にさせるのか俺には分からないけれどとても嬉しい。でも好きな女性が傷ついたり苦しんだりするところを見て興奮するほど俺は非人道的な人間じゃあない。あくまで彼女たちが望むようなことをしてあげたい。

 

だから俺は隠者の紫で束の身体を優しく縛る。棘が出来る限り束を傷付けないように壊れやすい飴細工のように丁寧に扱う。

 

それでも棘は容赦なく肌を突き刺し、深紅の血を流させる。後ろ手に縛った手首は締め上げられて皮どころか筋肉まで切れている。でも束は恍惚とした表情で喘ぎ声をあげた。

 

「痛いけど気持ち良い~~♥おまんこを突かれながら縛られるの好きぃ///」

 

「綺麗だ…凄く美しい。モノってのは壊れたり傷ついたりする瞬間が一番美しいって最近気づいた。俺はなんて酷い人間だ。でも興奮を抑えられない…」

 

腰を打ち付けるスピードを上げる。おまんこからは愛液なのか小水なのか分からない粘液でびちゃびちゃと音を立てている。

 

「抑える必要はないよ。人間は理性なんてクソみたいな言葉で自分を縛り付けている愚かな生物…ん///どうしてライオンは感情的に食べて寝て犯して自由奔放な生活を送っているのに何で誰も咎めないのか分かる?」

 

「セックス中に授業か?まぁ、良いけど。そりゃあ強いからだろ?」

 

「えへへぇ~ほんのちょっぴり正解~~♥正解は強くて捕食者で数が少ないからぁ///人間は自分たちを優等種だって勘違いしている。でも本当の優等種は俊くん♥しかも世界中にたった一人だけの捕食者……理性的に行動する必要なんてないんだよ」

 

「それじゃあ束も支配してやるよ」

 

「あぁ~ん♥もう支配されてるよぅ~~///」

 

「それで良いんだ。俺に膝まづいて泥水啜りながら支配されろ」

 

もっと激しく束を縛り上げる。身体はボロボロで血まみれになっているのに俺はピストンを止めない。

 

「凄くイイ…もう……イキそうだ」

 

「勿論…膣内出しぃ♥」

 

言われるまでもない。腰を思い切り打ち付けて隠者の紫で思い切り抱きしめた。そして子宮口を無理やりこじ開けて思い切り射精した。

 

「あ、あぁ…はぁん♥あああぁぁああぁああああ♥」

 

叫び声のような嬌声を挙げながら潮を噴いた。膣内の締め付けもきつくなって俺の精液を吸い上げる。それに呼応するように俺のチンコも束の子宮へ精液を流し込み続けた。

 

「はぁ…はぁ…やっぱ束の中に出すの最高…だ」

 

「私も俊くんに出されるの好きぃ…///みんなと比べてどうだった?」

 

「それは一番かどうか聞いてるのか?」

 

「違うぅ~のぉ~♥締め付けとか凹凸とかどうぅ~?」

 

「そうだな。誰が一番かなんてクソみたいな質問するはずないよな。束のおまんこはみんなの中ではとても平均的な締め付けだ。クロエ程締め付けなければ本音程ゆるふわでもない。丁度良い締め付けだよ。入り口は横模様の凸凹があって奥に行くと螺旋状の肉壁が俺のちんぽを捕食しやがる。このまましばらくまんこに入れたままで良いか?」

 

「もちろぉん♥眠たいの?」

 

「あぁ…束の身体……良い匂いがする。この匂いを嗅いでいると眠くなるんだ…。束、俺って…」

 

「他の女の子を抱いても怒らないよ」

 

「なんで分かるんだ?」

 

「だって愛しているから…ちゅ♥(本当はいつもセックスの後は必ずネガティブになるのを知っているからなんて言えないな)」

 

分かっているよ束。束が知っている以上に俺は束の事を知っている。……いつも迷惑を掛けるな。

 

束と向かい合ったままクーラーのガンガン効いた部屋で深い眠りに着いた。束の身体は俺の為にある。それはとても幸せかなって。

 

……

 

…

 

俺の隣には何故か箒が眠っていた。昨日は束とセックスをして眠った。そして朝起きたらこの有り様だ。

 

「おはよう、箒」

 

「あぁ、お早う。良い朝だな」

 

時計の針は12時を回っていた。

 

「朝っつぅより昼だな」

 

「ふふ、そうだな。実は朝食を…昼食になってしまったが届けに来たんだ。そうしたら気持ち良さそうに寝息を立てていたから…つい」

 

「そうか、それじゃあご飯は冷めちゃったかもな」

 

「あ…」

 

「大丈夫…」

 

机の上に置いてある朝食に右手を向ける。すると料理から湯気が立ち上った。

 

「面白い能力だろ?スタンド無しでもモノを温めることができる。こうして空気中の温度を極限まで高めて指パッチンをすると…まるでライターだ。生み出した炎は好きなように操れる。蝶々にしたり…鳳凰にしたり」

 

「凄く綺麗だ」

 

「チャリオッツで切り裂いてみろ。もう使いこなせる様になったか?」

 

「そこそこだが…やってみる。チャリオッツ!!」

 

三匹の鳳凰は瞬く間に切り裂かれ消化された。

 

「凄いな。チャリオッツも成長したんじゃあないか?」

 

「見た目も大きく変わった。レイピア?と呼ばれる細っこい剣から大小二本の刀を装備するようになったし甲冑も和風になったな。とても私好みだ」

 

「やっぱり精神的に成長したって事だね。嬉しい限りだ」

 

「これで私も俊葵の役に立てるか?」

 

「そりゃあ勿論」

 

「でも私は……人殺しは出来ない。それが俊葵や姉さんの為だと分かっていても人の命を奪う事は出来ない。こんな強力な能力を手に入れてしまったなら尚更だ。俊葵の考え方が間違っているとは言わない。だけど人殺しはよくない事だと思う」

 

「それで良い。俺みたいなのがおかしいんだ。さぁ、朝ご飯を食べよう。また冷めてしまう」

 

「でも俊葵が望むなら私はいつでも人斬りになれる」

 

「無理するな…いずれだ。いつかきっと覚醒する時が来る。その時まで覚悟はお預け。愛してる人が苦しむ姿は見たくないよ…だから…ね」

 

「分かった…私も俊葵を……あ、あい、あい…愛してる///うぅ…用事を思い出したから帰る!!」

 

出て行ってしまった。シャイなところも可愛いなぁ。

 

俺は箒に対する愛を益々深めた。そして美味しい美味しい箒お手製の朝食、もとい昼食に舌鼓を打つのだった。

 

 

 






今回も最後まで読んで頂いてありがとうごさいます

随分とお待たせしましたので今回はほんのちょっぴり多めに書きました

夏休み後の構想は結構出来上がっている(まだ書いてはいない)のですがまだまだ夏休みを満喫させたいのでもうちょっとだけ続くんじゃ

夏祭りに行かせたり、海外旅行に行かせたり、車を買わせたり、蘭ちゃんをどうするか考えたり

とにかくもう少し続きます

R-18はその時の気分ですのであしからず

次回予告

幼馴染…それは甘美な響き

幼馴染…それだけでアニメやゲームでは恋人になる

幼馴染…でも蘭ちゃん可愛いから俊葵と付き合わせたい

幼馴染…なんかゲシュタルト崩壊してきた

次回『蘭』

俊葵!!なんと中学生に手を出すのか!?

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