※この作品はR-18です。

ISの世界に舞い降りた一人の男   作:メシキ

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随分と待たせて申し訳ございません

これからどうするか具体的な案がまとまったので執筆を開始します

でも初投稿は譲れません




95話 R-18

 

 

 

日が暮れて夜空に星が煌めきだす頃、俺たちはIS学園に帰り着いた。そんな俺たちを待っていたのは珍しく険しい顔をした山田先生と鬼の形相で殺気を垂れ流している千冬さん。俺は二人を部屋へ帰らせて二人の相手をする。

 

「門限守んなくてすんません」

 

「そんなことで怒っているんじゃあない。どうして私たちを連れて行かなかった」

 

「先生たちには立場とか都合があると思って。シャルとクロエなら連れ出してもデートとして処理できるから」

 

間違いでもないし嘘も言っていない。二人は立場上学園をするにすると誰かがすぐに気付く。だから俺は普段から連れ回しているシャルとクロエを連れて行くことにした。

 

「先生は悲しいです。これでも学園や仕事よりも俊くんを優先する覚悟はあるんですからね」

 

そう言われると俺は『すみません』としか言えなくなってしまう。

 

「別に起こっているわけじゃあない。いや、少しは怒っていたがどうでもいい。今は私たちがお前を一番に考えていることが分かればいい」

 

「そうですね、うん。ありがとうございます」

 

怒りの感情は消えて優しく微笑みかけてくれる二人の両手を握って寮の部屋に戻った。地下へ戻らなかったのは二人に対して申し訳ないという気持ちから何かしらの埋め合わせと謝罪をしたかったのと束とクロエには既にたくさん働いてもらったので今夜は俺の相手はせずにゆっくりと休んでほしいからだ。

 

……

 

…

 

しばらく帰っていなかった部屋だけど掃除が行き届いているし冷蔵庫には生鮮食品とお酒が、冷凍庫にはお肉とか冷凍食品とかアイスがぎゅうぎゅうに詰められている。賞味期限が新しくなっているところを見るとクロエが定期的に入れ替えてくれていたのだろう。

 

「まだご飯食べてないんでピザとかチンしますけどなんか食べますか?」

 

「この時間に食べるのか」

 

「私は太ってしまうので遠慮します」

 

ちょっとくらい太った方が肉付きが良くて気持ち良いのに、と思っても口にはしない。ほんのちょっぴりでも『ウエストは細く、体重は少なく』が女子のモットーみたいなところがあるからな。

 

「それじゃあ俺だけいただきますね」

 

コストコで買ったペパロニのピッツァに市販のモッツァレラチーズと自家製トマトソースをこれでもかとトッピングして大型のオーブンで焼き始める。ピザに合うのはビールなので氷水の中にビンごと入れて冷やす。

 

焼きあがるまでに時間がかかるのでシャワーでも浴びてこようか。汗は掻いていないけれどご飯を食べる前には必ずお風呂に入りたくなる。だから俺は時間が許す限り平日でも昼食前にはシャワーを浴びている。

 

「ちょっと風呂入ってきます」

 

「背中を流そうか?」

 

「いえ、入ってきます。ピザが焼きあがったらオーブンから出して切っといてください」

 

世界広しといえど千冬さんに雑用をさせることができるのは俺くらいなものだろう。

 

「そうか、ならそうしよう」

 

少し寂しそうな二人を横目にシャワー室へ入る。しばらく使っていなかったけどきちんと整理されているしカビ臭くない。クロエにはちゃんと礼を言っとかないとな。

 

熱いシャワーで身体に付いた戦場の埃や砂を洗い流す。大きな湯船につかり一息ついて体の力を抜く。すごく疲れた後に入る風呂は最高に気持ち良い。身体の中にたまった疲労がお湯に溶けだしているようだ。

 

「あぁ…」

 

一息ついてからモニターを起動して束に連絡を取る。帰還報告はクロエがしているだろうけど帰って来てただいまも言わないうちに他のオンナとイチャイチャするのは申し訳ない。

 

コールが始まりすぐに出た。

 

「ただいま」

 

「おかえり。今日はちーちゃんとまややんとエッチなんじゃないの?」

 

「本妻に連絡もせずに愛人を抱けるかよ」

 

「ぶ~~!!俊くんったら酷いんだ」

 

「冗談だよ。千冬さんも摩耶さんも俺の本妻だって」

 

「分かれば良いのだ」

 

エッヘン、と電話越しでも豊満なおっぱいを張ったのが想像できる。やっぱり束も呼ぼうかと思ったけど束の言うように今日の主役は二人だ。束だって水を差すような真似はしたくないと思っているだろう。本心はどうか分からないが…。

 

「ずっと前から分かってたよ。ちゃんと分かってた…」

 

「そんな当たり前なことを言うためだけに束さんとお話ししたいわけじゃあないでしょ?」

 

束には俺の事がすべて筒抜けの様だ。重く開きたくない口をゆっくりと開く。

 

「今日は束の島を守り切れなくてごめん。せっかく建造した防御兵器も駄目にしちゃった」

 

「俊くんのためならなんともないよ。新しいのを作ってあげるから落ち込まないで、ね?」

 

「ありがとう。そう言ってもらえるだけで助かるよ。今度ちゃんと束と二人でセックスしたい」

 

「それは嬉しいけど今日はちゃんと二人を気持ち良くするんだよ」

 

「分かってるって。ありがと」

 

電話を切って肩まで湯船につかる。掌の上でお湯を浮かばせたり凍らせたり遊んでいると『ピザが焼きあがりました』と摩耶が教えてくれたので上がることにした。

 

浴室から出るとバスタオルを持った摩耶さんが待っていた。

 

「体を拭きますからこっちに来てください」

 

言われるがままなされるがまま、身体を任せる。頭から拭き始め、わきの下、腕、胸、腹と続き股間やお尻を経由してつま先まで拭き上げてくれた。

 

身体の自由を相手に任せるというのはとても気持ち良い。美容室でシャンプーされる感覚によく似ている。まして親密な間柄の人なら尚更だ。

 

「気持ち良い…」

 

不意に見えた胸の谷間に興奮して勃起してしまった。丁度、摩耶さんが跪いて太もも、特に鼠径部を拭いていたときだったのでビンッと屹立した肉茎は竿をしならせ亀頭で摩耶さんの顎を叩いた。

 

「きゃっ!」

 

「あ、ごめんなさい。摩耶さんのおっぱいが見えそうで…それにソコはもっと優しく拭いてもらわないと気持ち良くなっちゃいます…」

 

「ふふ、良いんですよ。もっと気持ち良くなってください。それからまだ私の事を呼び捨てにできませんか?」

 

「できないわけじゃないんですけどその場の勢いとか雰囲気とか必要で…。こんな風に攻めていない時は難しいです」

 

「もっと身近に感じてほしいので呼び捨ての方が嬉しいです。私も俊葵さんの事は下の名前で呼んでいますし」

 

「摩耶さんだってさん付けじゃないですか」

 

「私は良いんです」

 

だって大人ですからと大きく膨らんだ亀頭を口に頬張った。腰に手を回して俺が逃げるのを阻止すると同時に空いている右手でアヌスと玉袋の中間辺りをタオルで優しく押し擦る。俺と夜を共にするごとにみんなエッチが上手になっていく。俺の調教が功を奏しているのか、それともみんながエッチの才能を持っているのか分からないけど互いに気持ち良くなれるのならどうだって構わない。

 

「こうしてると偶に誰かに自慢したくなるんですよね」

 

「ちゅ、ん…ちゅぱっ♡それは嬉しい事です。でもそんな事はしてはいけませんよ。めっです」

 

口淫の手を緩めることなく、いやこの場合は口を緩めずと言った方が正しいかな。口淫の口を緩めることなく、むしろ太い陰茎を根元まで咥えて俺に対する愛情を態度と好意で示す。

 

激しい口淫に耐えられなくなった俺の陰茎は数分と待たずに濃厚でゼリーのような精液を摩耶の口の中へ放出した。四度の脈動と共に吐き出された大量の精液はきちんと礼儀正しく摩耶の口の中に納まっている。

 

パンパンに張っている頬を優しく撫で耳を人差し指と親指で挟んで擦ってやると気持ち良さそうに目を細めた。

 

「口を開けろ」

 

「ん、んぁ…ぇ…♡」

 

薄いサーモンピンクのぷっくりとした唇が開かれ精液がいやらしい橋を架けた。口内は精液で埋め尽くされていてゴポゴポと呼吸に合わせて泡立っている。

 

摩耶は両手で胸を掬い上げて少し上向きになりトロンとした目でこちらの情欲を掻き立てた。よく調教された犬の様にいつまでも主人の『良し』の合図を待っている。

 

「良し、全部飲み干せ。口を開けたままな」

 

「ふぁい♡」

 

折角こんな上等なオンナを精液便所みたいに使っているところを誰にも自慢できないなんてそれはそれでつらいところがある。まるで俺だけ世界から疎外されている感覚に近い。

 

「ん…んく……ぉ、んぅ…っく…へぁ♡飲みましたぁ♡」

 

舌を出して口の中に何も入っていないことを俺に確認させて俺のチンポを咥えて残った精液を綺麗に舐めとって綺麗にしてくれた。

 

しばらく会わないうちに俺の趣向を調べて勉強してくれたのだろうか、それとも束の差し金か。どちらにせよ俺のために行動したという事実は変わらない。その事実だけで俺は摩耶に対する愛情が心の底からふつふつと湧き上がってくる。

 

「いつまでイチャイチャしてる。ピザが冷めてしまったぞ」

 

千冬さんの一言で正気に戻ったのか急いで脱衣所から出る。摩耶は急ぎ過ぎたのか口の端に着いた精液を拭き損ねてそのまま出てしまった。

 

「まったく…いま温めなおしてるから少し待ってろ」

 

ソファに深く腰掛けて摩耶を抱き寄せる。お風呂に入っていないのか、それとも入ってから時間が経ったのか摩耶の匂いが濃い。あと俺の精液の匂いも。

 

キンキンに冷えたドクペの栓を開けて一気に喉へ流し込む。ビンで飲むドクペは最高にうまい。特に氷水で冷やされた飲み物は冷蔵庫で冷やしたヤツよりもおいしく感じる。

 

「俊葵さんは本当にドクターペッパーがお好きですね」

 

「世界で一番好きな飲み物ですからね。ちなみに二番はみんなの体液で三番はコーラです」

 

「それじゃあこういうのはどうでしょうか」

 

そう言うと摩耶は俺の手からドクペのビンを取り少し口に入れてから俺にキスをした。そして舌と同時に流し込まれた摩耶の唾液とブレンドされたドクペが俺の口の中を駆け回る。しゅわしゅわとトロトロの甘い液体はまるで麻薬のような快楽をもたらしてくれた。

 

「ふふ、俊葵さんなら気に入ってくれると思いまして」

 

「めちゃくちゃ気に入った。今度はみんなにもしてもらおうかな」

 

「それでは次は私の番だな」

 

ゴゴゴゴゴと背後に効果音が見えそうなくらい覇気を纏った千冬さんがピザを運んできた。少し焦げた香ばしいチーズの香りと食欲をそそるペパロニの肉々しい見た目が脳髄の奥まで届く。

 

「はは、お手柔らかに」

 

「ほら、口を開けろ///」

 

「あ~ん、んぐ!!ん~!ん~!」

 

大きく口を開けると丸められた特大サイズのピザを押し込まれた。二度焼いたことによって水分が飛んでサクサクになったピザだが、口の中の水分を吸収するので美味しさと命の危険が同時に味わえる。

 

無理やり噛み砕いてドクペで流し込んだ。

 

「うん、美味い。でも千冬さんが不機嫌そうなのが気になります」

 

「脱衣所でのことを思い出してみろ。私だけ除け者にしてあんな…」

 

空いた手で千冬さんを抱き寄せて二人のおっぱいで顔を挟む。どんな高級なクッションよりも心地良い。そして千冬さんにはピザを、摩耶にはドクペを口へ運ばせた。

 

これで俺を仰ぐ奴隷がいれば完全にどこかの阿呆な国王様に見えるだろう。美女を侍らせて言う事をきかせて…ここはこの世の天国に相違ない。

 

「まるで可愛いあかちゃんにご飯を食べさせてあげているみたいです」

 

「一人で飯も食えなくなったのか…嘆かわしい」

 

「えへへ、二人に食べさせてもらってるから美味しいですよ。千冬さんも怒らないで、ね?ほらほら、笑ってるほうが可愛いですよぉ」

 

千冬さんの肩に回していた手を少し下におろしておっぱいを鷲掴みにする。少し反応を示したけど眉間のしわを深くしながら反撃なのか胸を押し付ける力を強めた。

 

「あぁ…気持ちぃ~」

 

「俊葵さんに喜んでもらえて嬉しいです。織斑先生も嬉しいですよね?」

 

「私は別に…俊葵の命令ならやるだけだ」

 

「そんなこと言ってぇ~。俊葵さんが帰ってくるまで怒って嫌われたらどうしようってお酒を飲んでもいないのに柄にもなく落ち込んでいたじゃないですか」

 

「山田君!!言って良い事と悪い事があってだな///!!」

 

「嫌ったりするわけないじゃないですかぁ~。千冬さんは可愛いなぁ」

 

「だ、黙れ///」

 

「黙りませぇん。千冬ちゃんはご主人様が愛おしくて堪らなかったんでちゅねぇ~」

 

「ッッッ~~~///」

 

ぷるぷると体を震えさせて怒りとも照れとも言えない感情が混ぜ合わさった特殊な感情に対応している。震える手でピザを俺の口に押し込んで照れ隠しのために抱き着いてきた。

 

一時的に摩耶には離れてもらって千冬さんの相手をする。おっぱいに締め付けられた顔では呼吸ができないのでどうにかこうにか顔だけ脱出させた。すると目の前には千冬さんの可愛いリップがあるではないか。これはキスしないといけない。しかし今の俺の口の中はピザが入っている。

 

キスの味が果物や甘いものなら歓迎だけれどピザというのは如何なものだろうか。俺は何味のキスでも喜んでキスするけどみんなは分からない。だからキスはせずに千冬さんの腰へ手をまわしておしりを撫でまわした。

 

千冬さんのヒップは硬くて筋肉質だった。しかしこの弾力が気持ち良い。ぷりぷりで指が沈み込むセシリアの豊満なおしりも好きだけど筋肉質で硬いおしりも気持ち良い。

 

つまるところ俺はどんな女性でも大好きってことだ。顔と性格はえり好みするけど。

 

「千冬さん、下着以外を脱いでください。ゆっくりと見せつけるように」

 

「私が断らないのを知って言っているのか?」

 

「まさか、嫌なら断っても良いですよ。その時はこのまま千冬さんの身体を優しく抱きしめますから」

 

「別に嫌では…///」

 

ぶつぶつと文句を言いながらも俺の言いつけ通りにゆっくりと服を脱ぎ始めた。スーツ、シャツ、タイトスカートを脱ぎ下着姿になった。

 

身に着けている下着は黒のレースで乳首とクロッチの部位がシースルーになっておりピンク色の少し大きい乳首と整えられた陰毛がうっすらと見える。変に露出させるわけでもなくキッチリと隠されているわけでもない微妙なエロスを感じる。

 

千冬の身体はとても筋肉質で綺麗だ。割れた腹筋や力こぶを携えた腕もすべてが愛おしい。爆乳と巨乳の中間であり美乳なおっぱいは世界中の男性の憧れそのものだ。そんな魅力的な女性の全てが俺のモノだという事実は最高に興奮する。

 

「千冬って筋肉ムキムキでボディビルダーみたいですよね」

 

「よせ、コンプレックスだ///」

 

「だからいつも着衣セックスだったんですね。それに…」

 

股を開かせておまんこをいじると愛液と共に大きなクリトリスが顔を出した。

 

「マッチョな女性ってクリトリスがデカいのは何でですかね」

 

「や、やめてくれ…///」

 

「恥ずかしがらなくっても良いですって。俺なんて千冬のよりもでっかいのが着いてるんですよ?」

 

千冬に見せつける様にズボンとパンツを脱いで股間をあらわにした。半勃起状態で血管がドクドクと脈打って臨戦態勢になろうとしている。

 

「それに俺、千冬の全部が好きです。というか筋肉ムキムキでクリがデカいなんてエロ過ぎでしょ。滅茶苦茶好きです」

 

「お前の性癖が時々心配になる」

 

「美的センスが人よりも洗練されていると言ってくださいよ。俺は美しいものが好きなだけです」

 

千冬の頭を掴んで無理やり完全に勃起した陰茎の前に持っていく。へそに着きそうなくらい反り返った肉棒はドクンドクンと別の生き物みたいに脈拍に合わせて動いている。

 

「千冬は俺のモノなんだから何をすれば良いか分かるよな?」

 

勿論だ、と言葉にしなくても態度でよく分かる。千冬は俺の竿を優しく手で包んで、亀頭を口の中に入れてカリ首を舌先で嘗め回す。

 

これだからフェラチオは大好きだ。奉仕の心を感じられるし、敏感な亀頭だけを責められると気持ち良い。亀頭だけをお風呂に漬けたような感じがとても良い。

 

「んちゅ…ちゅ、ちゅ♡えろ…ぇろん♡」

 

「美味しそう♡私も舐めたいです///」

 

千冬が舐めているちんぽを愛おしそうに眺める。一人ばかりを構ってもう一人を蔑ろ俺はにするほど腐ってはいない。寧ろもう一人もきちんと愛し尽くしてしゃぶりつくすのが俺だ。

 

「もちろん摩耶にも舐めてもらいますよ。でもまずは服を脱いでもらわないとね」

 

「はい♡」

 

千冬とは対照的に女性的で肉感的な身体をしている。爆乳でふんわりとした感触のおっぱいは不思議と重力に逆らい、プルンと張りがあって形が崩れていない。

 

大きくて陥没している乳首も可愛くて大好きだ。綺麗で日に焼けていない少し色素の薄い肌よりも、更に薄いピンクの大きな乳輪の中に大きな乳首が隠れていると思うと愛でたくなる。

 

「さぁ、どうぞ…私の恥ずかしがり屋な乳首を可愛がってください///」

 

言われるまでもなく摩耶を抱き寄せ、長い舌でおっぱいを舐め上げる。下乳に舌を這わせると乳の重さで舌が埋まった。大きく柔らかいのに垂れていない、更には適度に反発までするこのおっぱいの心理を理解する日は一生来ないのだと思う。

 

「あっ…すごぃ……気持ち良いです」

 

「こっちも見ろ。ちゅ、ちゅる…ちゅぱ、ちゅぱ♡」

 

反抗心か根元まで咥え込んで長いストロークでチンポを舐め始めた。口に入れるたびに喉がチンポの形に膨らむ。苦しいはずなのに、唾液とカウパー氏腺液を嚥下し陰茎に緩やかな快楽を与えた。

 

俺が教えたわけでも、まして千冬の事だしそういったことを自ら学ぶなんてこともしていないだろう。つまり千冬が行っているこの愛撫は本能に従って行っている。人間の本性は無意識下で暴露するというが正にその通りだ。

 

「見ていますよ。とりあえず今日は我慢しないで二人に出すのでちゃんと咥えていてくださいね」

 

「ん……♡」

 

亀頭だけを残して抜き、口の中に精液を吐き出した。我慢せずに出したので精液の量は少ないが千冬は口を開いて俺に見せる。俺がそうすると喜ぶのを知っているようだ。

 

「ん…く……んく…ふぁ♡飲んだぞ♡」

 

「味は?」

 

「最高だぁ♡」

 

「そりゃ良かった。でも次は…」

 

隣に目をやるとベッドの上に移動して股を開いて仰向けに寝ている摩耶がいた。くぱぁと両手を使い愛液でドロドロになっている綺麗なオマンコを広げている。その姿を見た途端、射精したばかりで一息ついていた俺の陰茎は元気になった。

 

射精すると脳内に賢者モードになる為の物質が分泌されるけど俺には関係ない。こんなエロい女が誘っているのに萎えるなんてありえない。

 

何の躊躇もなく摩耶に覆いかぶさり一気に挿入する。両手を繋いで勢いよくピストンをすると『逃がさない』と言わんばかりに摩耶は足で俺の腰を捕まえた。そしてその上から千冬が覆いかぶさりますます摩耶のオマンコに突き刺さる勢いは増す。

 

「しゅ、しゅごいれひゅ!!おまんこ壊れちゃう~~~!!」

 

前戯も儘ならないままのオマンコにいきなり挿入しているのに今までずっとセックスしていたかのような濡れ具合と温かさで俺を包み込んでくれる。もともと体温は高いほうじゃなかったと思うが俺のためにオナニーをして具合を良くしていたのだろうか。

 

摩耶の愛情を感じた俺の陰茎は膣壁をゴリゴリと削り取る勢いでセックスを続けた。

 

「あ、イイ♡凄く気持ちイイのぉ~~♡このオチンポじゃないとダメ!!自分の手でもディルドでも満足できない身体になってしまいましたぁ♡もう俊葵さんじゃないとダメなんです!!この身体も心も俊葵さんの所有物なんですぅ~~~♡」

 

一回目の絶頂に合わせて伸縮した膣内に反応して俺も腰を思いきり突き出して子宮口に鈴口を密着させて射精した。刺激が強かったのかさっきよりも大量に射精した精液が接合部から溢れ出ている。

 

この膣内に射精する瞬間が最も俺の支配欲を満足させてくれる。処女を奪った女の大事な箇所に俺の出しうる最も濃厚な汁をぶっかけたって事実は何よりも達成感がある。

 

「なぁ…分かっているだろう?」

 

振り向くと千冬もさっきの摩耶みたいに媚びを売るように四つん這いになりお尻を振って俺を誘惑してきた。俺はそれに覆いかぶさり本日四回目の射精に精を出すのだった。

 

 

 






今回も最後まで読んで頂いてありがとうございます

文化祭、タッグマッチ、蘭の誕生日、修学旅行と簡単なあらすじは頭の中にあります

あとはそれを文字に起こすだけですのでしばらくお待ちください

次回予告

性欲とは欲望の冷たく嘯く…そうかもしれない

だが性欲には対価がひっそり寄り添うことを知るがいい

この部屋がそれだ

欲望のすべてがそこに在る

なるほど、忠告のつもりか

それとも…ふっ、かどわかされたりはしない

気娘は男を知る

出せ!出して見せろ!精の全てを!!

もう一度言う。部屋がすべてだ

欲望のすべてがそこに在る

娶られる確率250億分の1

オンナに値するものはそれほどに少ない

次回『文化祭』

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