---シュウ---
「祐一…うふ~ん♪あっはぁ~ん♪朝だよ~起きて~ちゅ~♪」
気怠い目覚まし色気バージョンだろうか?まるで、色気を感じ無い…う~ん。これはこれで毎朝地獄の目覚めになるのか。いや、むしろ地獄の方が晴れ晴れと起きられそうではあるが、現在地獄は出禁だった。
気怠さから脱却し始めた頃、隣の部屋の目覚まし時計部隊が攻めてきた。あぁ…毎朝、戦場だな。いや、寧ろ戦場の方が良いな。晴れ晴れと屠れるし…
隣の部屋に向かい、目覚まし時計隊に一礼をした後、念動力で電池を一気に抜く。で、眠り姫様は?布団に包まれている。布団を捲ると、途轍もなく幸せそうな顔で、永眠…いや睡眠されていた。『強奪』で謎ジャムの瓶を手に入れ、鼻と口と膣の穴に流し込む。そして、布団を被せて、部屋を立ち去った。
瓶を元の場所に戻して、洗顔をしていると、上の階からジタバタする音が聞こえてきた。
「朝から運動ですか?」
秋子さんに訊いてみた。
「あぁ、あの子、また何かの夢を見たのでしょうね。放っておいても大丈夫ですよ」
そうは言うが、心配なので、見に行くと、涙目の全裸の名雪が藻掻いていた。
「う~うぅっ!」
祐一とでも言っているのだろうか?ジャムの効果で舌が動かせないようだ。
「うっ、生臭いなぁ~」
部屋に籠もる、あの臭い。部屋を立ち去る僕。そうだ、今日は大木を見に行くんだったなぁ。おいしいイチゴジャムを食べよう。階下へと逃げる。
朝食が終わる頃、自力で風呂場に行き、全身を洗いまくった名雪が、全裸でやって来た。
「祐一!酷い…」
「はぁ?酷いのは名雪だろ?なんだ、あの目覚まし時計は、気怠い声は止めてくれないか?朝から、怠いぞ!」
涙目で僕を睨む名雪。そんな彼女をお姫様だっこをして、彼女の部屋に連れ込む。だっこした状態で、念動力でポッチを刺激していく。
「えっ…なに?いや~ん…」
僕の腕の中で悶え始めた名雪。乳首も弄ぶ。押したり、引いたり、引っ張ったり…
「なんで…どうして…」
感じたことの無い刺激により、パニックになっていく名雪。サービスで指でお尻の谷間を攻略していく。
「えっ…祐一…ダメ…そこは…あぁぁぁぁ~」
えっ?ここが性感帯だったのか?一瞬痙攣をした後、意識を飛ばした名雪。う~ん…まだ前菜なのだが…布団に包んでベッドの上に放置しておくか。
---工藤新一----
翌朝、アイツが手配をしてくれた捜査員と共に、倉田家へと向かう。警察庁直轄のAMPという組織の捜査員のキディと香津美。
「AMPってどんな組織なんですか?」
「アンチ モンスター ポリスだ。人外犯罪を取り締まる組織になる」
人外犯罪?俺が踏み込んだ今回の案件か?
「シュウはうちの非常勤の捜査員だよ。アイツには捜査権は無いが、必要に応じて屠ることは認められている」
おぃおぃ、それって警察公認のマーダーか?
「この世界にラスボスって言うのがいたら、アイツだろうな。まぁ、そんな戦力だよ」
ラスボス級?アイツ、何者だ?
「あぁ、ここだ!」
結構デカイお屋敷のようだ。二人と共に、倉田家に乗り込んだ。依頼人の両親に話を聞いたのだが、一弥という息子さんは神隠しに遭ったそうだ。10年前に…
「なので、私達は諦めています。だけど、娘の佐祐理は諦めていないんです」
「姉弟仲はどうだったんですか?」
「一弥は病弱な子で…そんな一弥に、佐祐理は厳しく接していました。病は気からだと言って…」
あまり良く無い関係か…
「病弱なあの子は、家出する体力は無いはずです。だから、連れ攫われたのだと思いました。警察に誘拐されたと言って、捜査をして貰ったのですが、身代金などの請求も無く…いつしか、神隠しに遭ったのだと思うようになったのです」
「どうだ?香津美、何か感じるか?」
キディが相棒に訊いた。香津美はなんらかの能力者なのだろうか?
「恐怖心による残留オーラが感じないわ。彼は自分の意志で出て行ったみたい…」
どこに?
---シュウ---
あの大木のある森に来た。確かに枝は折れていない。死傷事故も起きていないみたいだ。ここからどこへ行ったんだ?たぶん、祐一を見送る為、駅の見える場所へ行ったのか?森の高台を目指してみた。うん?気になる物を発見した。あれは物見の丘だよな。気になる物の傍へ行ってみた。
それは古びた祠のような物だった。狐様を祀る祠かな?周囲を探査してみる。う~ん…何か良く無い気が漂っている。なんだ、ここは?祠の中に侵入してみた。大きさは6畳位の広さである。神殿も神棚も無い。何かを祀っていた形跡も無い。なんだ、ここは?畳の1枚が気になるので剥がしてみた。そこには階段が…
階段を降りてみる。何かを封じ込めた場所か?祝福の聖剣を手にして、浄化をしながら進んでいく。奥には座敷牢のような物が有る。そこには何かが蠢いている。オーラを読み取ると人間のようだ。封じ込まれているのは人間か?はて?
『レミーラ』を唱えて、周囲を照らしてみた。そこには全裸で手足を拘束されている天野美汐が、死体と交わっていた。
「何をしているんだ?」
「助けて…」
手足の拘束を外し、死体…相沢祐一の魂を浄化して昇華させた。
「なんで、ここにいるんだ?」
「あの子に逢わせてくれるって、巫女様に付いて来たら…」
巫女?女が主犯か…念話で、仲間達に連絡をした。
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伊豆湖、キディ、香津美、工藤君、白音、九重、莉愛が集合した。白音が美汐を介抱、治癒させている。キディは、地元の警察の鑑識に調査を依頼している。
あゆ、真琴、一弥は死蝋化していた。死蝋化とは、死体が腐敗せずに、体内の脂肪が蝋のようになった死体の形態の1つである。森の地面の下ということで、生成要因の湿潤かつ低温の環境が満たされたようだ。祐一はまだ死体になって日が浅いので、かろうじて見られる状況では有る。
「死んでいたのか…」
工藤君は何かを考えているようだ。
「死因は何だ?」
キディに訊かれたので、探査結果を知らせた。
「ノーシーボ現象だな…致命傷になる傷は無かった。なんらかの暗示を受けて、死に至った感じよ」
「そうなると、相手は人間か?」
香津美に訊かれたので、頷く。人外だったらノーシーボ現象なんか、使わないし。
「厄介だな。人間の悪意程、厄介な敵はいない」
元になる人間を始末しても、悪意は怨念、怨霊となり、力を得る場合が多いから。
「この後は、どうする?」
「もうしばらく祐一として潜入する。本物の祐一君の死は伏せておいて。彼の両親にもそう伝えてくれるか、キディ」
「わかった。援軍は必要か?」
「怨念相手だと那魅かな。うちからもヤマト、有栖を呼び出してみる」
「あぁ、頼んだぞ」
相手が相手なので、九重と莉愛には帰ってもらった。戦力にならないから。工藤君にも帰ってもらった。護り切れないから…
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最悪な展開を迎えて、七瀬家へと帰宅。静かである。名雪は抱きついてこない。自分の部屋へと向かうと…はぁ?僕のベッドに名雪が全裸で爆睡していた。幸せそうな顔で…
躾けるかな…服従の首輪を首に嵌める。簡単に下僕に出来る眉唾アイテムだ。この前、アザゼルにもらったのだ。
リードを引っ張ると、名雪が目覚めた。
「あ…お帰り…祐一…あれ?なんで、首輪?」
首輪をされて、リードで繋がれていることに、驚いている。
「なぁ、ご主人様が帰宅したんだよ。どうすれば、良いか忘れたのか?」
悪役ぽく言ってみた。
「え?どういうことかな?」
名雪の目の前に性欲器官を差し出した。
「うっ…大きすぎるよ…祐一…」
大きさに怯む名雪。
「舌で舐めろ!」
「う~む…ペロペロ…ペロペロ…」
更に大きくなった性欲器官。
「口に咥えて、口の中で奉仕して♪」
ハフ…ハムハム…ハムハム…
う~ん、そそらない。いつもなら、あ~しよ、こ~しよと浮かぶのだが…首輪を外して、自由にして、僕は自分のベッドの上で横になった。
「祐一…ずるいよ~私にアレコレさせておいて~」
『催淫』10分コースで寝て貰う。さて、僕の寝るかな。名雪を彼女の部屋に転移させて、僕は一人で寝る。
---工藤新一----
先日の喫茶店で、依頼人の倉田佐祐理さんに結果を報告した。
「一弥の死体が…そんな訳無いです。この前までいたんですよ」
「ご両親が確認され、DNA検査でも一弥君と確認されました」
「そんな…」
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喫茶店にいた筈だったのだが、身に覚えのない場所にいた。ここはどこだ?俺は全裸にされ、全裸の女性と交わらされている。俺の顔の横に女性の顔が有り、相手が誰だかわからない。相手の足首、手首と俺の足首、手首が密接に固定さていて、交わった状態から抜け出せない。相手の女性の体内の刺激で、もう出ちゃいそうだ。マズいよな。
そんな俺達の姿を巫女姿の者が見ている。
「おい、何のマネだ?」
「一弥、あなたに女性の味を知って貰うのよ」
一弥?
「俺は一弥じゃない!」
「もう、一弥ったら。ふふふ」
俺と交わっている女性に何かを飲ませた巫女。
「強力な催淫作用のある媚薬よ。一弥…女の味を愉しみなさい」
---シュウ---
誠から緊急連絡が入った。駐在ベースへ向かうと、蘭が攫われたという。
「誰に?」
「わからない。今、手分けをして捜索しているが、潜入捜査中のお前の耳にも、入れて置いた方が良いと思ってな」
この局面で蘭を?どこの勢力だ?
「リョウとバーボンに連絡をして、探って貰って。後…工藤君はどうしている?」
「彼の行方もわからないそうだ。まぁ、彼は元々風来坊に近いから…」
まさかなぁ…どうやって、蘭の居場所を…いや、蘭の存在を…
「二人を探してくれ。手がかりでもいい。頼むぞ、誠!」
「わかった」
まずいなぁ…一弥の死が明らかになったことで、悪意が暴走しているのか?そうなると、火元はアイツになるが…
---工藤新一---
まずい…俺にも催淫剤と媚薬を…相手の女性は…蘭は…意識がもう無いようだ。なのに、俺は蘭を襲い続ける。飢えたケダモノのように、後ろから入れ、前から入れ、上から入れ、そして、後ろに戻るを繰り返している。女性と交わっていると、痛みから解放されるみたいだ。
目の前では巫女と誰かが言い合いをしていた。
「祐一君を返して!」
「え…無理だよ…彼はもう…」
「もう、なんだ?おい…お前の弟の一弥の次のエサは、お前だ、佐祐理!」
「待って…ねぇ…彼は一弥じゃ」
バキッ!
「痛いよ~」
「今更一弥では無いって言うのか?そんな言い訳は聞かないよ。祐一君を返してくれたら、お前達姉弟を助けてやる」
佐祐理さんが全裸にされていく。そして、俺の前に突き出された。
「ほら、一弥…新しいエサだよ。好きなだけ喰いな♪そっちの古いエサは、もうダメだな。処分しておく」
身体が言う事を利かず、佐祐理に襲い掛かる。あぁ、新鮮なフェロモン…食欲が増す…
---シュウ---
水瀬家に帰宅。どうするかな。手がかりが無いと探せない。招魂をして魂はやってこないから死んではいないようだ。仮死状態かな?う~ん…考え事をしながら風呂場へ…
「えっ…祐一さん…」
は?目の前には全身に泡を纏った秋子さん。
「ただいま、帰りました」
シャワーを浴びる僕。この家って、混浴なんだ…って、背中に柔らかな膨らみが2つ…
「昔みたいに、一緒に入りたかったのね♪」
柔らかな膨らみで、僕の全身を洗ってくれる秋子さん。気持ちが良い♪僕のアレはムクムクビンビンしている。それを見た秋子さんは、自分の中に頬張った。
「いい…こんなに成長したんですね。祐一さん…もっと…激しく」
秋子さんの括れをホールドして、激しく突く。久しぶりに気持ちの良い膣に巡り合えた気分だ。
「あっ…ぁぁぁぁ…」
達したのか、僕に身を委ねてきた。胸を堪能する。子持ちと思えない、柔らかで形の良い乳房。少しくすんだ桃色の乳首。舌で味わい、手の平で味わっていく。意識の無い秋子さんを後ろからプレイする。この方向でも気持ちの良い膣だぁぁぁ~♪耳たぶをハムハムする。
「あぁぁ…いい…もっと…もっとください…」
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朝目覚めると、秋子さんと添い寝をしていた…2階では目覚まし時計部隊が、今日も勇ましく行進しているようだった。