---せつな---
朝、目覚めると知らない部屋のベッドに、彼と添え寝をしていた。彼は私の乳首を咥えたまま、スヤスヤと眠っていた。昨晩感じた、ギトギトとしたエロ的なオーラはまるで感じられない。私の事を信頼して、寄り添って寝ているようだ。どういうことだ?
「あっ、せつなお姉さん、おはようございます」
まだ眠そうな顔の彼が声を掛けてきた。
「おはよう…ここはどこかな?」
「ここ?ここは…僕の家かな?」
寝ぼけているのか、彼自身も自信がないようだった。ベッドから、抜け出して、部屋をでて、外の様子を窺い、戻って来た。
「ここは、僕の家です」
「なぁ、聞いて良いか?昨晩と別人に感じるんだけど」
「昨晩?シュウさんと僕は別人ですから。難しいことはお父さんに聞いて下さい。僕はまだ小学生なので、良くわからないんです」
いや、私も良く分からないのだけど…
彼は、父親を呼びに行ってくれた。私は、服を着ていく。しばらく、するとドアがノックされて、
「入っても大丈夫かな?」
彼の父親らしき人の声が聞こえた。
「はい、大丈夫です」
入って来た人物に記憶があった。確か、現代の英雄、兵藤誠さんだ。
「すまないね。一誠が答えれなくて」
誠さんが頭をかきながら言う。
「兵藤誠さんですよね?では、彼は誠さんの息子さん?」
「そうだよ。正式にはそうだ。事実は違うけど…」
誠さんの口から事実を聞かされた。内容は衝撃的な物であった。
「絶対神様…誠さんの息子さんって…」
「実際はね。ただ、彼の厚意で、自宅で目覚めてから小学校の帰宅時間までは、息子の人格が現れるんだ。いずれ分離した時に、通学の記憶、学校での想い出を残してあげたいって」
「では、昨日、私を襲ったのは…」
「エロ神のシュウだ。たぶん、エロ部分は付録だ。メインの目的は別にあると思う。普通の考え方と違うから。絶対神になったのはペナルティだって言い張るくらいだからね、ははは」
絶対神って成りたくても成れない地位なのに、ペナルティって…ずっとエロ神のままでかまわないって、斜め上に行くのか。
「セーラープルートは時空の番人だったよね?」
「そうです」
「たぶん、その辺りなんだろうな。本題よりエロ心を満喫する方が先な神だから…まぁ、嫌いじゃなかったら協力をしてあげてほしい」
「害は無いんですね?」
「女性に対しては害かもしれないけど、世界的には無害だ。なんせこの宇宙を管轄する絶対神だからね」
「セーラー戦士で囲われているのは私だけですか?」
「囲っていないでしょ?君は自由な身だよ。シュウがヤリたいって思った時に、攫われる危険があるけど、身体を捧げているんだから、願い事は叶うと思うよ」
「誠さんはシュウなるエロ神とは戦わないんですか?」
「はぁ?一応、僕の息子なんだよ、戦わない。もう、手合わせもしたくないかな…絶望を感じる程、アイツは強い。2日で30億ほどの最上級悪魔を壊滅させる戦闘力を持っているんだ。それも、まだ成長途中なのにな…で、お釣りが来るほど強いのに、まだ上を目指す向上心。勝て無いよ」
頂点に君臨しても、まだ鍛錬をしているのか?
「まぁ、女性の敵のようなヤツだけど、交わった君ならわかるだろう?交わった相手にはなんらかの加護は与えてくれているはずだよ」
加護…気負っていた心が癒やされるようだったのは、そのせいなのか。昨晩、あんな目に遭った割には、今朝は気分が晴れやかであった。
「分かりました。彼に協力しますとお伝えください。あと、街中でアレコレするのはやめてくださいとお伝えくださいね」
って、誠さんに伝えて、私も大学に向かった。
---シュウ---
一誠と人格をスイッチして、これから大人の時間を満喫しようっと♪あっ、そうだ、その前にせつなさんに、本題を伝えないといかんな。大学の正門前で待ち伏せをすることにした。
「おい、そこのチビ!」
誰かに呼ばれた気がしたがスルーする。
「おい、お前だ!」
知らない男…いや男装女性のようだ。
「お兄さんは誰?」
「ちょっと、来い!」
僕は抱き抱えられて、どこかに連れて行かれる。小学生姿のデメリットである。車に乗せられて、運ばれること1時間くらい。どこかの別荘に連れて行かれた。
「おい、お前は何者だ?」
車に乗っている間に、同乗していた女性らしい女性姿の者に、手足を拘束されてしまった。
「僕?小学生だよ…お兄さんは誰?」
「昨日、せつなをどうしたんだ?」
うん?昨日の行動を見られたのかな?って、ことはコイツらもセーラー戦士か。
「あぁ、お兄さんは天王はるか、お姉さんは海王みちるかな?」
「なんで、知っているんだ?」
「せつなさんに聞いたかな?どうだっけ?」
おとぼけをしながら、プランを練るノープランな僕。
「で、お前は何者で、何をしようとしているんだ?」
手足を拘束しても無駄なんだけど、念動力でみちるさんを弄ぶ。
「えっ…あっ…いぃ…」
艶めかしい喘ぎ声も漏らし始めたみちるさん。深緑系の髪の毛なのもそそるなぁ。
「どうした?みちる…お前、何をしたんだ?」
「僕?手足を拘束されているけど?エロ行為の禁断症状でも出たのでは?」
はるかさんも、念動力で遊んでみる。顔色が悪くなってきたはるかさん。その場で腹這いになって倒れ込んだ。
「お兄さん、どうしたのかな?顔色が変だよ」
「あぁぁぁぁ…」
床を這いつくばり、みちるさんに近づこうとするお兄さん。手足の拘束を外して、お兄さんの傍に寄る。
「どうしたの?さっきまでの威勢はさぁ?ふふふ」
お兄さんの腕を後ろ手にして拘束した。どうしてやろうかな?お姉さんの方は果てて居た。お兄さんはまだ、意識があるようだ。
「お兄さんへの拷問って、お姉さんにした方が良いのかな?」
僕を睨み付けるお兄さん。
「やめろ…俺にしろ…」
そう。それでは。指を弾くと、お兄さんは全裸になった。
「あれ?お兄さんって、女の人なの?」
手帳を取り出して、天王はるかの嫌いな物を確認した。納豆が嫌いみたいだ。美味しいのに…納豆塗れにしてあげようっと。
手に納豆を発現させて、はるかさんの鼻先に持っていった。
「やめて…その臭いはダメ…」
糸を充分に出すまでかき混ぜた納豆を、割れ目に入れて行く。
「おぃ…なんて処に入れるんだ?やめろ~」
あぁ、そっか…かき混ぜる前の納豆を次々と割れ目に入れて行く。そして、割れ目の中でかき混ぜていく。
「やっ…あっ…あぁ…」
納豆のぬめり感で、達してしまったはるかさん。つまらないなぁ…あっ、せつなさんの処に行かないと。僕はせつなさんの元に転移した。
---せつな---
自分のマンションでまったりしていると、一誠君が転移してきた。話を聞くと怪しい男女に連れ攫われたので、成敗してきたという。何か嫌な予感がするが…
「で、せつなさん、いやセーラープルートに頼みたいのは、セーラー戦士として活動していない時は、時空警察の特別捜査官として活動して欲しいんです」
怪しい男女の件を確認しようとしたのだが、いきなり本題に入った一誠君。
「父さんには僕のことを聞いたんだよね?」
「一誠君とエロ神様のことは聞きました」
「で、時空を行き来する通路の役割がある次元の狭間を、管理したいんだけど、人員が足りなくてね。手伝って欲しいんだ」
割と全うな依頼をしてきたエロ神様。
「それくらいなら、了承しました。で、私の願いは叶えてもらえるんですか?」
「もちろん♪」
そして、私は快楽の世界へと誘われた…
---はるか---
意識が戻ると暗い空間にいた。嫌いな香りが充満している。ここはどこだ…声を出そうにも、口の中にもアレが大量に入れられていた。吐き出したい。呼吸が辛い。鼻の中にも詰められているみたいだ。あのガキ…納豆塗れにして、どこかに押し込めたみたいだ。脱出しないと、みちるが心配だ。アイツの苦手な物って…ナマコ…まさかなぁ…
変身をしようと思ったのだが、後ろ手に拘束されていて、変身できない。どうしよう…誰か…助けて…気力を振り絞って念話を仲間に送った。
---うさぎ---
学校の宿題をせっせとこなしていると、仲間からの救援の念話が届いた。これって、はるかさんだわ。私は変身をして、彼女の居場所へルナと共に向かう。
着いた場所は、『天王』という表札のある別荘のような家。はるかさんの別荘なのかな?恐る恐る中に入ると…蓋をした水槽のような物が2つ置いてあり、1つにはナマコがいっぱい入っていて、もう1つには何故か納豆が入っていた。
「何、これ?」
納豆はいいとして、ナマコは生きているようで、水槽の中で蠢いている。これはダメだ…納豆入り水槽の調査をすると、中からはるかさんが出て来た。身体中の穴という穴に納豆が充填されていた。
「セーラームーン…助かった…ありがとう…」
いつも目にしている男装の麗人なはるかさんとは思えないほど、弱々しくやつれている。
「あっ…じゃ…あっちにみちるさん…かな?」
ナマコ入り水槽を目にしたはるかさんが固まる。そして、
「セーラームーン、頼む…みちるを助けてくれ…」
って、ナマコだよ…ねぇ…無理無理…他のみんなも呼び出した。
亜美ちゃん達も来てくれたが、ナマコ入り水槽を前にして、固まる。だけど、まこちゃんが動いて、ナマコの中からみちるさんを救出した。のだが…ナマコの入れる大きさの穴という穴に、ナマコが充填されていた。まこちゃんがすべて取り出したけど。
「誰だよ…こんな惨いマネをしたのは…」
美奈子ちゃんの声は震えていた。苦手な物塗れって…怖いよな。精神的なダメージが大きい。みちるさん、はるかさんの二人は脱力状態だし。
納豆臭塗れのはるかさんから事情を聞くと、手を出してはいけないアイツを拉致したようだった。あぁ…報復が怖いなぁ…
「アイツなら大丈夫だよ。ちょっかい出さなければ、最近は大人しいし」
って、美奈子ちゃん。自ら囚われに行くくらいの仲だもんな。正しい情報かも。
「はるかさん、みちるさん、彼には手を出さないでくださいね。私達が束になっても勝てない相手ですから」
「そんなに強いのか?」
少し落ち着きが戻ったはるかさんに尋ねられた。
「強いですよ。誠さんに聞いた話では、最上級悪魔30億くらいを2日で殲滅したそうです」
と、亜美ちゃん。
「そんなヤツは危険だろ?」
「危険?通り越しています。触らぬ神に…ですよ」
亜美ちゃんが釘を刺す。私達を殺さない為に、エグい仕打ちなんだろうけど、エグすぎるだろう、これって…
「大丈夫だよ。私が身を捧げるから♪」
って、美奈子ちゃん。
---はるか---
屈辱だ。納豆塗れの刑だと…みちるはナマコ塗れにされたし。外部太陽系三戦士のリーダー格の俺になんてことするんだ!
まず、謝罪をしてくるといって、うさぎにアイツの家の場所を聞き出した。そして、アイツの家に向かった。呼び鈴を押すとメイドが出て来た。
「小学生のガキを出してくれ!」
「はぁ?あなたはどなたかしら?」
「あがらしてもらうぞ!」
「不審人物は、入れません」
「おい、メイド。怪我するからどけ!」
「え?あなたには勝てませんよ♪」
私はセーラーウラヌスに変身をして、メイドを排除する…えっ?逆に排除される俺。このメイド、強すぎだろ?
「あぁ、セーラーエロ戦士の仲間なのね。まったく、学習能力無しね」
メイドが、私の前に立ち塞がった。メイドに殴りかかろうとした瞬間、違う場所に転移された。ここは、どこだ?
「まったく、学習能力無しだな、セーラーエロ戦士は。ふふふ」
あのガキが目の前に立っていた。だが、既に手足を拘束されて、身動きできない俺。
「納豆臭い女性ってどうなのよ。納豆好きにはたまらないけどね♪」
俺の肌が露出している部分を舐めて行くガキ。ガキが指を弾くと、コスチュームが無くなり、全裸状態になった。
「コレで舐められる部分が増えたよ~♪」
花びらの表と裏が舐められていく。その行為により、下半身の感覚は薄れていく。
「中々、反応が良いねぇ♪変身状態だし、本気で責めても大丈夫かな?」
本気?目の前のガキが…筋骨隆々な姿になっていく。そして、見事にゴツゴツとして固そうな物を口元にもってきた。
「ねぇ、上の口と下の口と後ろの口、どこに入れたらいいかな?」
そんな大きな物は無理…
「そうか…選べないんだね。わかった」
目の前の男は、分身をした。
「三人になったから、同時挿入しま~す♪」
もっと、無理だよ~
「なんだよ、入るじゃん♪意外とガバガバなんだね、はるかって♪」
身体の中で、膣と腸が触れ合っているみたいだ。大きな物が身体の中でぶつかり合い、その衝撃が身体全体へと広がっていく。ダメって…やみつきになりそうな刺激だ…みちる、ごめん…君よりも好きかもしれない…
---シュウ---
淫乱堕ちしたはるか。僕的にはせつなの方が好きだけど。まぁ、下僕は多いほど良いか。戦力的には使い物になるか怪しいな。セーラーエロ戦士よ、学習してくれ。好きでもない女性は虐めて、空しいんだよ…
一誠の姿に戻り、はるかを彼女の部屋に転移させて、僕はせつなの部屋に転移した。そして、電池切れになりかけていた僕は、ただ彼女と抱き合って、いや乳首を咥えて寝た…