※この作品はR-18です。

神器なき男2   作:もっち~!

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納豆*

 

---せつな---

 

朝、目覚めると知らない部屋のベッドに、彼と添え寝をしていた。彼は私の乳首を咥えたまま、スヤスヤと眠っていた。昨晩感じた、ギトギトとしたエロ的なオーラはまるで感じられない。私の事を信頼して、寄り添って寝ているようだ。どういうことだ?

 

「あっ、せつなお姉さん、おはようございます」

 

まだ眠そうな顔の彼が声を掛けてきた。

 

「おはよう…ここはどこかな?」

 

「ここ?ここは…僕の家かな?」

 

寝ぼけているのか、彼自身も自信がないようだった。ベッドから、抜け出して、部屋をでて、外の様子を窺い、戻って来た。

 

「ここは、僕の家です」

 

「なぁ、聞いて良いか?昨晩と別人に感じるんだけど」

 

「昨晩?シュウさんと僕は別人ですから。難しいことはお父さんに聞いて下さい。僕はまだ小学生なので、良くわからないんです」

 

いや、私も良く分からないのだけど…

 

彼は、父親を呼びに行ってくれた。私は、服を着ていく。しばらく、するとドアがノックされて、

 

「入っても大丈夫かな?」

 

彼の父親らしき人の声が聞こえた。

 

「はい、大丈夫です」

 

入って来た人物に記憶があった。確か、現代の英雄、兵藤誠さんだ。

 

「すまないね。一誠が答えれなくて」

 

誠さんが頭をかきながら言う。

 

「兵藤誠さんですよね?では、彼は誠さんの息子さん?」

 

「そうだよ。正式にはそうだ。事実は違うけど…」

 

誠さんの口から事実を聞かされた。内容は衝撃的な物であった。

 

「絶対神様…誠さんの息子さんって…」

 

「実際はね。ただ、彼の厚意で、自宅で目覚めてから小学校の帰宅時間までは、息子の人格が現れるんだ。いずれ分離した時に、通学の記憶、学校での想い出を残してあげたいって」

 

「では、昨日、私を襲ったのは…」

 

「エロ神のシュウだ。たぶん、エロ部分は付録だ。メインの目的は別にあると思う。普通の考え方と違うから。絶対神になったのはペナルティだって言い張るくらいだからね、ははは」

 

絶対神って成りたくても成れない地位なのに、ペナルティって…ずっとエロ神のままでかまわないって、斜め上に行くのか。

 

「セーラープルートは時空の番人だったよね?」

 

「そうです」

 

「たぶん、その辺りなんだろうな。本題よりエロ心を満喫する方が先な神だから…まぁ、嫌いじゃなかったら協力をしてあげてほしい」

 

「害は無いんですね?」

 

「女性に対しては害かもしれないけど、世界的には無害だ。なんせこの宇宙を管轄する絶対神だからね」

 

「セーラー戦士で囲われているのは私だけですか?」

 

「囲っていないでしょ?君は自由な身だよ。シュウがヤリたいって思った時に、攫われる危険があるけど、身体を捧げているんだから、願い事は叶うと思うよ」

 

「誠さんはシュウなるエロ神とは戦わないんですか?」

 

「はぁ?一応、僕の息子なんだよ、戦わない。もう、手合わせもしたくないかな…絶望を感じる程、アイツは強い。2日で30億ほどの最上級悪魔を壊滅させる戦闘力を持っているんだ。それも、まだ成長途中なのにな…で、お釣りが来るほど強いのに、まだ上を目指す向上心。勝て無いよ」

 

頂点に君臨しても、まだ鍛錬をしているのか?

 

「まぁ、女性の敵のようなヤツだけど、交わった君ならわかるだろう?交わった相手にはなんらかの加護は与えてくれているはずだよ」

 

加護…気負っていた心が癒やされるようだったのは、そのせいなのか。昨晩、あんな目に遭った割には、今朝は気分が晴れやかであった。

 

「分かりました。彼に協力しますとお伝えください。あと、街中でアレコレするのはやめてくださいとお伝えくださいね」

 

って、誠さんに伝えて、私も大学に向かった。

 

 

---シュウ---

 

一誠と人格をスイッチして、これから大人の時間を満喫しようっと♪あっ、そうだ、その前にせつなさんに、本題を伝えないといかんな。大学の正門前で待ち伏せをすることにした。

 

「おい、そこのチビ!」

 

誰かに呼ばれた気がしたがスルーする。

 

「おい、お前だ!」

 

知らない男…いや男装女性のようだ。

 

「お兄さんは誰?」

 

「ちょっと、来い!」

 

僕は抱き抱えられて、どこかに連れて行かれる。小学生姿のデメリットである。車に乗せられて、運ばれること1時間くらい。どこかの別荘に連れて行かれた。

 

「おい、お前は何者だ?」

 

車に乗っている間に、同乗していた女性らしい女性姿の者に、手足を拘束されてしまった。

 

「僕?小学生だよ…お兄さんは誰?」

 

「昨日、せつなをどうしたんだ?」

 

うん?昨日の行動を見られたのかな?って、ことはコイツらもセーラー戦士か。

 

「あぁ、お兄さんは天王はるか、お姉さんは海王みちるかな?」

 

「なんで、知っているんだ?」

 

「せつなさんに聞いたかな?どうだっけ?」

 

おとぼけをしながら、プランを練るノープランな僕。

 

「で、お前は何者で、何をしようとしているんだ?」

 

手足を拘束しても無駄なんだけど、念動力でみちるさんを弄ぶ。

 

「えっ…あっ…いぃ…」

 

艶めかしい喘ぎ声も漏らし始めたみちるさん。深緑系の髪の毛なのもそそるなぁ。

 

「どうした?みちる…お前、何をしたんだ?」

 

「僕?手足を拘束されているけど?エロ行為の禁断症状でも出たのでは?」

 

はるかさんも、念動力で遊んでみる。顔色が悪くなってきたはるかさん。その場で腹這いになって倒れ込んだ。

 

「お兄さん、どうしたのかな?顔色が変だよ」

 

「あぁぁぁぁ…」

 

床を這いつくばり、みちるさんに近づこうとするお兄さん。手足の拘束を外して、お兄さんの傍に寄る。

 

「どうしたの?さっきまでの威勢はさぁ?ふふふ」

 

お兄さんの腕を後ろ手にして拘束した。どうしてやろうかな?お姉さんの方は果てて居た。お兄さんはまだ、意識があるようだ。

 

「お兄さんへの拷問って、お姉さんにした方が良いのかな?」

 

僕を睨み付けるお兄さん。

 

「やめろ…俺にしろ…」

 

そう。それでは。指を弾くと、お兄さんは全裸になった。

 

「あれ?お兄さんって、女の人なの?」

 

手帳を取り出して、天王はるかの嫌いな物を確認した。納豆が嫌いみたいだ。美味しいのに…納豆塗れにしてあげようっと。

 

手に納豆を発現させて、はるかさんの鼻先に持っていった。

 

「やめて…その臭いはダメ…」

 

糸を充分に出すまでかき混ぜた納豆を、割れ目に入れて行く。

 

「おぃ…なんて処に入れるんだ?やめろ~」

 

あぁ、そっか…かき混ぜる前の納豆を次々と割れ目に入れて行く。そして、割れ目の中でかき混ぜていく。

 

「やっ…あっ…あぁ…」

 

納豆のぬめり感で、達してしまったはるかさん。つまらないなぁ…あっ、せつなさんの処に行かないと。僕はせつなさんの元に転移した。

 

 

---せつな---

 

自分のマンションでまったりしていると、一誠君が転移してきた。話を聞くと怪しい男女に連れ攫われたので、成敗してきたという。何か嫌な予感がするが…

 

「で、せつなさん、いやセーラープルートに頼みたいのは、セーラー戦士として活動していない時は、時空警察の特別捜査官として活動して欲しいんです」

 

怪しい男女の件を確認しようとしたのだが、いきなり本題に入った一誠君。

 

「父さんには僕のことを聞いたんだよね?」

 

「一誠君とエロ神様のことは聞きました」

 

「で、時空を行き来する通路の役割がある次元の狭間を、管理したいんだけど、人員が足りなくてね。手伝って欲しいんだ」

 

割と全うな依頼をしてきたエロ神様。

 

「それくらいなら、了承しました。で、私の願いは叶えてもらえるんですか?」

 

「もちろん♪」

 

そして、私は快楽の世界へと誘われた…

 

 

---はるか---

 

意識が戻ると暗い空間にいた。嫌いな香りが充満している。ここはどこだ…声を出そうにも、口の中にもアレが大量に入れられていた。吐き出したい。呼吸が辛い。鼻の中にも詰められているみたいだ。あのガキ…納豆塗れにして、どこかに押し込めたみたいだ。脱出しないと、みちるが心配だ。アイツの苦手な物って…ナマコ…まさかなぁ…

 

変身をしようと思ったのだが、後ろ手に拘束されていて、変身できない。どうしよう…誰か…助けて…気力を振り絞って念話を仲間に送った。

 

 

---うさぎ---

 

学校の宿題をせっせとこなしていると、仲間からの救援の念話が届いた。これって、はるかさんだわ。私は変身をして、彼女の居場所へルナと共に向かう。

 

着いた場所は、『天王』という表札のある別荘のような家。はるかさんの別荘なのかな?恐る恐る中に入ると…蓋をした水槽のような物が2つ置いてあり、1つにはナマコがいっぱい入っていて、もう1つには何故か納豆が入っていた。

 

「何、これ?」

 

納豆はいいとして、ナマコは生きているようで、水槽の中で蠢いている。これはダメだ…納豆入り水槽の調査をすると、中からはるかさんが出て来た。身体中の穴という穴に納豆が充填されていた。

 

「セーラームーン…助かった…ありがとう…」

 

いつも目にしている男装の麗人なはるかさんとは思えないほど、弱々しくやつれている。

 

「あっ…じゃ…あっちにみちるさん…かな?」

 

ナマコ入り水槽を目にしたはるかさんが固まる。そして、

 

「セーラームーン、頼む…みちるを助けてくれ…」

 

って、ナマコだよ…ねぇ…無理無理…他のみんなも呼び出した。

 

亜美ちゃん達も来てくれたが、ナマコ入り水槽を前にして、固まる。だけど、まこちゃんが動いて、ナマコの中からみちるさんを救出した。のだが…ナマコの入れる大きさの穴という穴に、ナマコが充填されていた。まこちゃんがすべて取り出したけど。

 

「誰だよ…こんな惨いマネをしたのは…」

 

美奈子ちゃんの声は震えていた。苦手な物塗れって…怖いよな。精神的なダメージが大きい。みちるさん、はるかさんの二人は脱力状態だし。

 

納豆臭塗れのはるかさんから事情を聞くと、手を出してはいけないアイツを拉致したようだった。あぁ…報復が怖いなぁ…

 

「アイツなら大丈夫だよ。ちょっかい出さなければ、最近は大人しいし」

 

って、美奈子ちゃん。自ら囚われに行くくらいの仲だもんな。正しい情報かも。

 

「はるかさん、みちるさん、彼には手を出さないでくださいね。私達が束になっても勝てない相手ですから」

 

「そんなに強いのか?」

 

少し落ち着きが戻ったはるかさんに尋ねられた。

 

「強いですよ。誠さんに聞いた話では、最上級悪魔30億くらいを2日で殲滅したそうです」

 

と、亜美ちゃん。

 

「そんなヤツは危険だろ?」

 

「危険?通り越しています。触らぬ神に…ですよ」

 

亜美ちゃんが釘を刺す。私達を殺さない為に、エグい仕打ちなんだろうけど、エグすぎるだろう、これって…

 

「大丈夫だよ。私が身を捧げるから♪」

 

って、美奈子ちゃん。

 

 

---はるか---

 

屈辱だ。納豆塗れの刑だと…みちるはナマコ塗れにされたし。外部太陽系三戦士のリーダー格の俺になんてことするんだ!

 

まず、謝罪をしてくるといって、うさぎにアイツの家の場所を聞き出した。そして、アイツの家に向かった。呼び鈴を押すとメイドが出て来た。

 

「小学生のガキを出してくれ!」

 

「はぁ?あなたはどなたかしら?」

 

「あがらしてもらうぞ!」

 

「不審人物は、入れません」

 

「おい、メイド。怪我するからどけ!」

 

「え?あなたには勝てませんよ♪」

 

私はセーラーウラヌスに変身をして、メイドを排除する…えっ?逆に排除される俺。このメイド、強すぎだろ?

 

「あぁ、セーラーエロ戦士の仲間なのね。まったく、学習能力無しね」

 

メイドが、私の前に立ち塞がった。メイドに殴りかかろうとした瞬間、違う場所に転移された。ここは、どこだ?

 

「まったく、学習能力無しだな、セーラーエロ戦士は。ふふふ」

 

あのガキが目の前に立っていた。だが、既に手足を拘束されて、身動きできない俺。

 

「納豆臭い女性ってどうなのよ。納豆好きにはたまらないけどね♪」

 

俺の肌が露出している部分を舐めて行くガキ。ガキが指を弾くと、コスチュームが無くなり、全裸状態になった。

 

「コレで舐められる部分が増えたよ~♪」

 

花びらの表と裏が舐められていく。その行為により、下半身の感覚は薄れていく。

 

「中々、反応が良いねぇ♪変身状態だし、本気で責めても大丈夫かな?」

 

本気?目の前のガキが…筋骨隆々な姿になっていく。そして、見事にゴツゴツとして固そうな物を口元にもってきた。

 

「ねぇ、上の口と下の口と後ろの口、どこに入れたらいいかな?」

 

そんな大きな物は無理…

 

「そうか…選べないんだね。わかった」

 

目の前の男は、分身をした。

 

「三人になったから、同時挿入しま~す♪」

 

もっと、無理だよ~

 

「なんだよ、入るじゃん♪意外とガバガバなんだね、はるかって♪」

 

身体の中で、膣と腸が触れ合っているみたいだ。大きな物が身体の中でぶつかり合い、その衝撃が身体全体へと広がっていく。ダメって…やみつきになりそうな刺激だ…みちる、ごめん…君よりも好きかもしれない…

 

 

---シュウ---

 

淫乱堕ちしたはるか。僕的にはせつなの方が好きだけど。まぁ、下僕は多いほど良いか。戦力的には使い物になるか怪しいな。セーラーエロ戦士よ、学習してくれ。好きでもない女性は虐めて、空しいんだよ…

 

一誠の姿に戻り、はるかを彼女の部屋に転移させて、僕はせつなの部屋に転移した。そして、電池切れになりかけていた僕は、ただ彼女と抱き合って、いや乳首を咥えて寝た…

 

 

 

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