※この作品はR-18です。

神器なき男2   作:もっち~!

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リブート~再起動

---シュウ---

 

家は無事のようだ。スマホで達也の連絡をした。

 

「そっちはどう?深雪は大丈夫か?」

 

「えぇ…大丈夫です」

 

達也が少し言い淀んだ。何かあったな。

 

「深雪に代わってくれる?」

 

「あっ…はい…」

 

少し間があいた。バックにはガサゴソと音がしている。

 

「大丈夫です…ご心配ありがとうございます」

 

弱々しい深雪の声。何かあったみたいだ。

 

「もう少し待っていてくれる?必ず迎えに行くから」

 

「はい…」

 

消えるような声、倒れるような音…

 

「大丈夫です。大丈夫ですから…優先的なことを先に、やり遂げてください」

 

達也の強い声。

 

「わかった。深雪と美奈子を頼む」

 

通話を切り、続けてリョウへ連絡をした。

 

「そっちの状況は?」

 

「良くない…呻く声が充満している。どうすれば、楽にできるんだ?」

 

「今、対処をする。契約者を捕獲しておいてくれるかな?あと、捧げられた女性を1つの部屋に集めておいてくれると、作業がしやすい」

 

「わかった。頼む…香を…」

 

「わかっている」

 

通話を切る。さて、どうする。今の僕では魔力の上限が難しい。う~ん…

 

『ねぇ、むじゃ君。なにか術は無いかな?』

 

新しい仲間の無邪鬼に訊いてみた。

 

『禁術で…祝福かな?この星と活ける物にさぁ…でも、今の君には荷が重いけど…』

 

あぁ、あれか…僕らしく、やれることは総てやる。

 

『フィン、全員を聖堂に集めて!祈りを捧げてくれ』

 

ドラン君にいるフィンに指示を出した。

 

『了解だ…無理をするなよ、シュウ』

 

『後悔しないように、するだけだ。ありがとうな…フィン』

 

しばらくの間。そして…

 

『いつでも、俺達は君と共にある』

 

と、言ってくれた。うっ、涙腺が…そして、姉ちゃんが戻ってきた。

 

「姉ちゃん、早速で悪いけど、星に祝福を捧げる」

 

「いきなり、それか?大丈夫か、シュウ」

 

元ドエス上司であるレベッカこと姉ちゃんが、僕を心配してくれた。

 

「後悔はしたくない」

 

僕は魂から分身を一人作り出した。

 

「亘、ねえちゃん、メフィスト、ブラド。家の周囲に散って。僕は上に行く」

 

僕は天使の翼を展開し、家の屋根の上に位置した。家の周囲にいる仲間達と黄金比になるように、ハニーに位置を微調整してもらいながら。そして、フィンからの準備が出来たという合図。術を発動し始めた。

 

「我 闇を司る者 ブラド」

 

「我 魔を司る者 メフィスト」

 

「我 光を司る者 神代綾香」

 

「我 聖を司る者 神内亘」

 

そして、僕の番。

 

「我 禁断なる業を受け継ぐ者 代羽周太郎…この星と、ここに活ける物へ祝福を与えん」

 

家の周囲の者達と僕で、光のピラミッド形成し、天空よりドラン君からの光を受ける。僕達は1つの意識体になっていき、僕は祝福の聖剣を両手で頭上に掲げて、祝福を捧げた。

 

「この星の悪しき記憶を浄化 この星に住める者達の汚れた魂を浄化 そして、皆に祝福を与えん」

 

僕を中心として光りの波動の輪が、この星全域に行き渡るように、幾重にも発現していく。たぶん、宇宙から見たら、この星は金色(こんじき)の星のように輝いているだろうな。

 

そして、光は霧散していき、僕は総てを使い果たし、落下していく。所謂、出涸らし状態である。万が一、このまま消えても、やりきった感満載である。

 

-------

 

僕の意識は皆の元に帰ること無く、闇の牢獄に幽閉されている。大いなる意志による、禁断の術を使用したことによる禁固刑である。大いなる意志って何かは良くわからない。ただ、記憶にあるのは、僕よりも上の物ってことだけだ。

 

周囲は闇で被われた場所。何も見えない。いや、漆黒な闇が見えるだけだ。僕はここで何億年、何兆年も幽閉される。たった一人で…過去にも数回受けた刑だ。身体も魂も心も無い、意識体の僕。ここでは、過去の出来事を思い出し、反省することと、こうして考えることしかできない。過去の出来事を思い出すと言うが、登場人物は僕だけで、他の者はモブであり、名前が思い出せない。これはこれでつらい作業だ。

 

交わりのシーンを思い出しても、相手がわからない。感触が思い出せない。まぁ、意識体だから、アレは無いので悶々としないから良しとしている。色々な者達と交わっていた記憶、体型もサイズも肌の色も違う、顔のわからない様々な女性と交わっていた僕。これはこれで幸せだったんだろうな。

 

ここに幽閉されて、どの位経ったのだろうか?時間の感覚は既にない。

 

「…たる…」

 

はるか遠くの方から、女性の泣き叫ぶ声が聞こえる。誰の声か、わからないけど。

 

「亘…やっと、再会できたのに…何でよ~」

 

亘って誰だ?何で泣いているんだ?今の僕にはわからない。

 

「シュウ…さん…ずっと一緒にいてくれるって…」

 

違う女性の泣きすがる声。誰だろうか?シュウって誰?その後も、遥遠く、女性達の泣きながら呼び掛ける声が聞こえる。胸が熱くなっていく。心が痛い…って、心があったのか?彼女達の哀しみが、僕の心に伝搬してくる。心が痛い…暴走しそうだ。

 

目の前に赤い小さな点が見え、段々と大きくなっていく。漆黒の世界故、赤い色は目立つ。いや、あれは赤というより紅色かな?暴走しそうな心が、少しずつ柔らんでいく。点だと思っていたが、紅色の糸の固まりのようで、風になびいているようだ。あれ?何で風があるんだ、ここに?

 

僕の目の前に達した紅色のソレは、顔をあげた。そして…

 

「私を護り切ってくれるって…ねぇ…どうなの~!」

 

その言葉に、僕の中の何かが反応した。熱き想いが湧き出し、心が暴走した。僕を取り巻く闇は、波打っている。僕は…誰だ?

 

2つの輝る珠が僕に吸い込まれ行く。僕の意識に直接語りかけてきた、別の者の意識。

 

「頼む!僕の初心を叶えさせて…エロ神様」

 

亘…

 

「僕の仲間達を見捨てないでくれ…頼む!」

 

周太郎…

 

二人の熱い魂を引き継いだ僕。そうだ、やることがまだ一杯有るんだ。全部やり遂げたら、罰は受けよう。彼らの魂から記憶を受け継ぐ。彼らの魂から意志を受け継ぐ。彼らとした約束を僕は護る。

 

「エロ神 再起動♪」

 

失われていた身体が、再生されていく。失われていた記憶が、再構成されていく。僕が僕である為に、彼らの意志を引き継いだ。人札の亘、鍵の周太郎、そしてエロ神の僕。まだまだ、やれそうだ。身体の感覚が戻ってきた。亘の能力をマージする。周太郎の特性をマージする。二人が得てきた物を再履修して、自分の物にしていく。

 

そして、シュウ・ヨハネ・鬼門として、リブートした僕。僕を呼びに来てくれた紅髪の少女を抱き抱え、翼を展開して、彼女の来た方角へと飛ぶ。波打った闇は、僕の翼で斬り裂かれていく。

 

『それでも、行くのか?』

 

大いなる意志が問い掛けてきた。

 

「あぁ、契約を果たす。契約未履行は一番の大罪だからな」

 

『よかろう。行って来い♪』

 

大いなる意志は、僕の脱走が楽しそうだ。これで何回目の脱走だろうか?数え切れないかな。まぁ、いいっか。

 

亘と出逢ったのは、「隔離結界領域」だった。たった一人で戦いボロボロだった彼。周太郎と出会ったのも「隔離結界領域」だった。彼もまた、たった一人で…僕は、彼らの最後の望みを叶える為、僕は彼らと契約をした。

 

エロ神なのに、エロとは関係ない事柄で…離脱した時間軸が近くなってくると、僕の意識は消えていく。彼らの時間軸では僕の意識は消えるのだろう。

 

『シュウ…後はまかせたぞ♪』

 

意識は薄れていく…

 

 

--------

 

ぼんやりとした意識…オーラを読み取り、ここが聖堂内っていうことがわかった。僕の身体に数名の者が縋っているようだ。僕はどうしたんだっけ?記憶を遡る。そうだ、エネルギーを使い果たして、失神したのか?小学生には、あの術は無理なのかもな。

 

「シュウさん…」

 

深雪の唇の感触。いいなぁ…柔らかくて、アソコと同じ感触だし。うっすらと目を開く。っと、深雪と目が合った。驚いた深雪が仰け反った。

 

「シュウさん…本当にキスで目覚めましたよ…」

 

「「えぇぇぇ~!!」」

 

周囲の者達が驚く声。その後、もみくしゃにされながら、みんなに名前を呼ばれて…

 

「どうしたの?」

 

ひょっこり、起き上がった僕。

 

「どうしたじゃないでしょ?あんたって子は…」

 

怒りながら、優しく僕を抱きしめる姉ちゃん。その後、僕は誠の家の僕の部屋に、移されて、深雪、達也、ヴァイラ、姉ちゃん、リョウから話を聞いた。

 

あの祝福は効果あったようだ。淫魔の種を埋め込まれた者達の、心臓を再起動して、忌まわしい記憶を除去したそうだ。怪我などを治す効果は無かったようだが、僕の回復チームが、回復しまくった結果、事態は沈静化したようだ。

 

「で、契約者はどうなったの?ねぇ、リョウ」

 

「たわいも無いガキだったよ。ただ、淫魔と合成されて、キメラにされていたので、退治した。普通の銃では効かなかったから、サンプルで借りていたCADってヤツを使ったら、倒せたよ」

 

リョウには、達也の設計した拳銃対応のCADを、サンプル出荷してあった。こういう事態を想定して。

 

「じゃ、最終調整すれば良いんだね?被害者と…」

 

亘の能力と僕の能力の合わせ技。交わらないとダメな為、男性には使えない。交わり、体内から安堵と癒やしを与えていく。エロ神ならではの技だ。役得とか言われるけど…

 

「リョウ…香さんといいの?」

 

リョウの想い人と交わるのに、抵抗がある僕。

 

「羨ましいが…頼む、アイツを癒やしてくれ」

 

リョウが頭を下げた。僕は了承した。

 

 

------

 

1日3名ずつと交わっていく。小学生な為、交わるというか入れるだけに近いけど…で、夜は深雪に癒やしてもらう。

 

深雪に添い寝をしてもらい、彼女の各部位を堪能していく。

 

「毎晩、私で良いのですか?」

 

「深雪がいいんだよ。他の人達は激しいから、余計に疲れるし」

 

深雪は僕にされるがまま、命令されるがままであった。いや、たまに彼女の意志で、プレイをしてくるか。僕のアレを舌で…一舐めでビンビンになる。それほど気持ちが良い。あと、騎乗位に興味を持っているようだったけど、小学生体の僕では、彼女の体重は支えきれないようなので、松葉くずしを要望されたり…

 

-------

 

達也設計の拳銃型CADが、ディープスノーから発売された。リョウとかファルコンとかのプロの使うタイプなので、一般人には使い勝手が悪いようだ。まぁ、いいか。あの二人の他は、冴子とか麗香あたりとAMPが導入するだろうか、採算はトントンになる見込みだ。

 

僕の症状が安定した頃、誠が新メンバーを紹介してくれと言う。まぁ、家主だし。紹介しないとダメだよな。兵藤邸のリビングに、関係者が一同に集まった。兵藤家、兵藤邸に住むメンバー、数馬、源氏、魔王3名、ミカエル、アザゼルなどなど。あぁ、美奈子とせつな、香津美、レビア、那魅、エリカ、真由美も呼んだ。

 

「新メンバーってことは無いけど、今まで車椅子で不自由させていたヴァイラを全快させました」

 

ヴァイラが立って挨拶をした。

 

「あと、フィアとリーラことメイビスを何番目か忘れたけど、妻にしました」

 

照れるリーラとフィア。

 

「で、新メンバーだけど、まず姉の神代綾香」

 

姉ちゃんが立ち上がる。ざわめく神代家を知る面々。

 

「どういうことだ?姉って…おい、シュウ」

 

誠が代表して質問をしてきた。

 

「僕のもう1つの顔…神内亘っていいます」

 

「なんじゃと~、人札か?」

 

源氏が声を荒上げた。この世界の僕は、人札をした際に、失敗をしてロストしたそうだ。無邪鬼は取り逃がし、僕の中にいる無邪鬼に同化吸収さえている。

 

「源氏、詳しいなぁ…なので、人札の能力を使い、魂に色々な者達を宿すことができるんだよ」

 

「それで、あんなに一杯…」

 

源氏の顔から血の気が引いている。

 

「神代綾香って…」

 

闇雲家当主の那魅から質問された。

 

「次期当主です」

 

姉ちゃんが答えた。

 

「この世界の亘はもういませんから」

 

「そうなると、シュウ、お前は兵藤家次期当主で、鬼門家、式森家、神代家の次期当主扱いなのか?」

 

アザゼルが質問をしてきた。

 

「そうです。あと、そちらにいます、那魅さんのご厚意で、闇雲家の次期当主扱いになります」

 

と、姉ちゃんが堂々と答えた。

 

「名門家のほとんどの次期当主扱いなのか…」

 

エリカが驚いたような声をあげた。

 

「で、次ですが、初代魔王のメフィスト」

 

紅神の悪魔が立ち上がった。

 

「え?ルシファー様達で無いのか?」

 

サーゼクスが抗議の声をあげた。

 

「正確には違う。ルシファーは天界から堕とされた悪魔達の王だ。メフィストは悪魔を装っているが、冥界の魔族の王だ」

 

「ちょっと、装うって言わないでよ~」

 

メフィストが抗議して来たがスルーする。

 

「で、リアスと似ている件だけど…グレモリー家の始祖辺りだよ、サーゼクス」

 

ショックを受けたのか言葉が出ないサーゼクス。

 

「ちょっと待ってくれ。紅髪はバアルの血筋じゃないのか?」

 

アジュカが口を挟んだ。

 

「何を言っているのかな?紅髪なのはバアル家だけで無い。髪の毛の色なんか、限られているけど、悪魔名家だって72柱あったんだよ?同じ色の他家がいてもおかしく無いでしょ?」

 

納得したのか、だんまりになったアジュカ。

 

「悪魔を装い、悪魔になった魔族だよ、こいつはね」

 

「だから、装っていないって…」

 

メフィストはブツブツいっている。しょうが無いので、アイツの頭に聖水をぶちまけた。何にも起きないメフィスト。

 

「ほら♪聖水を掛けても、ダメージが無いでしょ?こいつ、強靱な魔族だから♪」

 

泣きそうな顔で僕を睨むメフィスト。

 

「あとで、かまってあげるから、ちょっと大人しくしていてな。次に初代バンパイアの王、ブラド」

 

ブラドが立ち上がった。

 

「亘に退治されたことにしてもらい、彼の仲間になりました。よろしくお願いします」

 

一同固まっている。バンパイアにしては温和そうなイケメンだから…

 

「コイツはディーウォーカーだ。なので、昼間も大丈夫。食生活で鍛えたので、ニンニクもオーケー。十字架、聖水の類いは致命傷にならない。鍼を刺した程度の痛みらしい」

 

「おいおい…弱点は無いのか?」

 

アザゼルの顔からも血の気が失せている。

 

「ありますよ♪わた…じゃなくて、シュウの躾攻撃♪あれは、痛すぎです。僕もメフィストもシュウには逆らいません。怒らすと消滅されますから♪」

 

「で、そこの緑髪のハイエルフはリヨン。亘のチームの砲台役だったそうだ」

 

と、紹介した。恥ずかしいのかリヨンは立ち上がらずに、座ったまま頭を下げた。

 

「あとは、そこの二人。僕の弟子達が鍛錬している世界のシーグヴァイラとリアスだ。良き魔王になる為の修行を、僕の元でしたいそうだ。名前が被ると紛らわしいので、シーグと莉愛と名付けた。で、身分は、代羽周太郎の養女。代羽姓は狙われる危険が有るため、調整がつけば、神内姓に変える。以上だ」

 

この世界のリアスとソーナが複雑な表情だ。シーグと莉愛は恥ずかしそうだし。

 

「質問のある者はいるかな?」

 

一同に問い掛けた僕。

 

「亘…じゃなくて、シュウ…あれ、言わなくても良いの?」

 

姉ちゃんが言ってきた。あれって?はて?なんだ…あぁ、あれか。

 

「そうだ、もう一体仲間が増えたんだ。僕に宿っているから、姿は出せないけど、無邪鬼を取り込みました♪」

 

無邪鬼を知る者の顔から血の気が…

 

「このまま、僕と添い遂げるそうです♪」

 

「危険じゃないのか?」

 

源氏が訊いてきた。

 

「無邪鬼よりも僕の方が危険なので、安心です♪」

 

唖然としている一同。

 

「そうだ…亘の記憶と能力を思い出したので、ほぼ総ての魔法、魔術大系は使えるようになりました。後は、魔力の上限が上がるのを待つだけです」

 

と、申告をしておく。

 

「魔力の上限が元に戻るとどうなるんじゃ?」

 

源氏は心配性だな。

 

「ほぼ無敵になります♪まぁ、現状でも姉ちゃんがアシストしてくれるから、無敵に近いけどね」

 

「いよいよ、ラスボスか?」

 

誠が訊いてきた。

 

「そうだね。みんなの敵に対してのラスボスになります。亘のパーティーメンバーと僕と姉ちゃん、僕の子供達、これだけ揃えば、無敵です。光闇聖魔に加えて禁術系が揃いますから♪」

 

 

-------

 

 

報告会が終わり、皆青い顔で帰って行く。

 

「シュウさんって、大物だったんですね」

 

深雪が声を掛けてきた。

 

「後ろ盾が多い分には困らない」

 

「おかげで、四葉があきらめたようです」

 

と達也。神代家が絡んできたからな。それに、龍斗とリョウがプレッシャを掛けてくれているそうだし。殺し屋のトップクラスに睨まれたら、あの業界でやっていけないだろうし。

 

「ドローンの専用コスチュームの設計をしないと」

 

「専用って?」

 

深雪が訊いてきた。

 

「背中を大きく開けたタイプで、胸側は空力を考えてデザインにする。そうだ、チームウィッチーズが軍事用を持っているから、見ておいてね、達也、深雪♪」

 

そうして、平和そうな日々が訪れた。

 

 

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