※この作品はR-18です。

神器なき男2   作:もっち~!

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亜人ちゃんは知りたい*

---シュウ---

 

僕のアレに6枚の花びらが飾られて、風により揺れている。僕のアレはまるで花の芯のようだ。紅色の花びらが揺れる度に、気持ち良さが感じられてる。僕はいつから植物系のモンスターになったのだろうか?

 

風に揺らぐ花びらを眺めていると、それは花びらでは無いようである。まるで毛玉?うん?髪の毛?誰の?紅色の髪の毛で浮かぶのは、リアス…でも6人のリアスって、どこにいたっけ?

 

一人一人のリアスを観察すると、それぞれが、僕の肉棒をバストの谷間で…俗に言うパイズリをしていた。それぞれの与えて来る刺激は、一様では無い。更に、観察すると、色々なリアスが僕のアレに群がっていた。幼稚園の頃のリアス、小学校の頃のリアス、中学校の頃のリアス、高校の頃のリアス、僕がまだリアルでは見た事がない大学生っぽいリアス、同様にまだリアルで見た事無い新卒の頃のリアス…これはこれで気持ちが良い。リアスごときで抜くのは、ちょっと腹立たしいが…

 

そういえば、僕のリアスがいない。アイツはどこにいるのか?僕があまりにも構わなすぎたので、僕を捨てたのか?なんか、寂しい気分になるが、アレの方は後一押し状態にまで来ている。

 

「ねぇ、我慢しないで、出しなさい」

 

って、僕のリアスの声がした。それも命令形だし…意地でもリアスごときに抜かれるものか。我慢をする。

 

「我慢?どこまで保つかしらね?」

 

僕の裏筋を舐めてきたリアスの舌…7人目のリアスか…僕はリアスのタンプレイに耐える。負ける物か、エロ神の名にかけて♪

 

「強情ねぇ~♪」

 

リアスの舌は、薄くしなやかになっていき、場所代え…今度は括れ部分を舌の先端で舐めてきた。これは…危険な領域に達してきた。リアスごときの刺激で、僕の太股がピクピクしている。こいつ…ウデを上げたな。

 

「あら♪湿ってきたわね~♪」

 

リアスの口が現れて、僕のアレを6人のリアスごと、口の中に含んだ。感じたことの無い刺激…リアスの口の中で6人のリアスが良い仕事をしているようだ。

 

あっ!あぁぁぁぁ~

 

7人のリアスとの8Pの果てに、大噴火した僕のアレ…そこで僕の意識は…

 

-----

 

『シュウさん…大量に出ちゃった…』

 

一誠の声で意識が戻る。うん?出ちゃった?何が?

 

『夢精…』

 

あっ…そうか、アレは夢で…一誠が目覚める時にスイッチしたから、大噴火は一誠の身体でリアルに起きたようだ。

 

『みんなに気づかれないように、シャワーを浴びて、下着は着替えておけ。ガビガビになるからな』

 

『わかった…』

 

一誠は着替えを持って、シャワー室に向かっていく。

 

 

--------

 

ぞの日の夕食後、一誠が僕にスイッチした。目の前には僕の好きな珈琲が、香りを奏でていた。が…周囲のオーラがいつもと違う。周囲を確認すると、両隣にフィアとリーラが座っている。基本、メイドな彼らは、この時間帯は、食器洗いの時間のはずなのだが…目の前には深雪、彼女の両サイドにはヴァイラと姉ちゃん。その後ろには、シーグと莉愛、何故かせつなと美奈子が立っていた。

 

「なんの余興?」

 

僕の本能は逃げろと言っている。転移をして逃げようとしたのだが、

 

「転移はできないわよ~♪私の強力な結界で閉じ込めているからね♪」

 

楽しそうな姉ちゃん…おい、弟を虐めるつもりか…

 

「で、なんの用?」

 

マグカップを持つ手が震える。みんなの視線が、何か恐い。

 

「何が言いたいか、胸に手を当てて考えてみてください」

 

っと、リーラ。何かやらかしたかな?今日は…朝一誠にスイッチして以来、今まで寝ていたし…

 

「今日は何もやらかしていないはずだけど…」

 

「今日はやらかしていない?記憶でも消したの?」

 

フィアが妙な事を言う。自分の記憶を消す訳が無い。はて?何かやらかしたかな?

 

「あぁ、果てて、今まで寝ていたのか。寝ている間に何が起きたのか、知らないのね」

 

ヴァイラが呆れたように言う。えっ?果てた?あれ?

 

「小学生であの量は多すぎるだろ?」

 

多すぎる?何が?

 

「わかりました。では、今日は何の夢を見ましたか?」

 

深雪がいつも通りのトーンで質問をしてきた。今日の夢…あ!

 

「ようやく、理由に思い至ったようだな」

 

姉ちゃんが勝ち誇ったように言う。そうだ…あれかぁ~。死んでも言えない。

 

「はぁ?死んでも言えない夢って何だ?」

 

しまった…姉ちゃんには僕の心が丸見えだった。

 

「ねえ、どこの女との夢?」

 

リーラの声はアサシンナイフのようなひんやり感がする。

 

「すみません…言えません…」

 

言えない。リアスごときの夢で抜けたとは…

 

「なるほど…」

 

姉ちゃんの表情が緩んだ。しまった。読まれた…

 

「それは、言えないよね。いつも、ケチョンケチョンに言っている相手で、抜かれたなんて♪」

 

楽しそうな姉ちゃん。

 

「姉ちゃん…堪忍や~」

 

姉ちゃんに視線を送るが…

 

「はぁ?まさか…」

 

「え~!そうなんですか?」

 

ヴァイラ、リーラ、フィアが気づいたようだ。

 

「それは溜まり過ぎでしょ?」

 

ヴァイラに宣告を受けた。そうかもしれない。噴火の瞬間に、一誠とスイッチしていたので、量に関しては心当たりが無い。でも、あの感覚だと…シャワー室に行く迄の間に、廊下…

 

「すみません…」

 

頭を下げて謝っておく。掃除が大変だったんだろうな。

 

「掃除の事はいいのよ。そんなのは些細な事。それよりも、シュウ、また病気が再発しているんでしょ?」

 

ヴァイラが心配するような言い方になった。

 

「病気?再発?なんか、病気持っていたっけ?」

 

これもまた心当たりが無い。なんだ?

 

「大切な女性に手を掛けない病気よ。今回は深刻のようね。こんなに沢山の女性がいるのに、誰にも手出ししていないなんて…」

 

あ…その病気か…

 

「溜めないで、適度に抜きなさい!」

 

ヴァイラが泣きそうな声で言った。

 

「前にも言ったでしょ?重い愛情は要らないって…前のように、傍若無人に扱っていいのよ」

 

いや、しかし…あ!美奈子と莉愛に聞かれているじゃん…

 

「弱いからで無くて、それで、手を出してくれないんですか?」

 

莉愛が驚いた表情で僕を見ている。

 

「え…エム奴隷から、大切な女性に昇格?」

 

美奈子の表情は強張っている。

 

「シュウさん…ごめんなさい。気づいて差し上げられなくて…」

 

深雪が申し訳なさそうな顔をしている。

 

「い、いや…そうじゃないよ。うん…適度に…うんうん」

 

「一誠君とのスイッチの関係なんでしょ?」

 

リーラが、本質的な原因を言い当てていた。

 

「だって、ほら、一誠には色々と体験をして貰いたいから…僕が遠征や留学すると、一誠の体験する時間が減るし。こういう平和な時は、僕の事はどうでもいいんだよ」

 

「シュウ、鬼のくせに優しすぎるわ」

 

って、ヴァイラ。天使成分もあるからね。

 

「エロ神がそれでいいの?」

 

って、フィア。まぁ、一誠の事の方が大事だし。僕なんか…どうせ…まずい…姉ちゃん、フィア、リーラ、ヴァイラが僕の異変に気が付いた。

 

「シュウ…自分を責めないで!ねぇ、戻って来て~!」

 

ヴァイラの声が聞こえる。今は、ここから転移しないと危険だ。僕は咄嗟に転移をした。

 

-----

 

どうせ化け物だからと、思った瞬間、僕の心は闇に飲まれ始めていた。咄嗟に、みんなから離れる。みんなを危険に晒したくないから。闇に心が飲まれると、心が暴走する。そうなると、能力が僕の制御外で暴走することがあるのだ。兎に角、遠くへ、一人になれる場所へ…って、背中に違和感を感じた。誰かが、載っている。肩に手を当てると、女性の腕が、僕の首に巻き付いていた。

 

「一人にはさせません。私は代羽周太郎の妻ですから」

 

え?なんで?

 

「あれは、偽装だよね?」

 

「いえ、私は本気ですよ♪」

 

「だって、達也と…」

 

「お兄様とは一緒にいられるだけで良いのです。あの状況下で、それを叶えてくれた、シュウさんに、こういう感情を抱いてはいけませんか?」

 

僕の言葉を遮り、自分の言葉をまくし立て、僕の頬に口づけをしてきた。僕は、連続転移を止めて、その場に留まり、深雪を降ろして、振り返った。

 

「僕…化け物だよ…」

 

「誰かに言われたんですね…それで…」

 

「化け物は化け物らしく…そんな感じだ」

 

「ならば、私を化け物にしてください」

 

彼女の申し出に狼狽える僕。深雪の目は真剣だった。

 

「そんな能力は無いよ。僕は万能では無い」

 

「そんなはず無い。種族変更とか出来るじゃないですか!」

 

「深雪を、化け物に出来る訳無いだろ?深雪は深雪なんだから」

 

何か意味不明は事を口にしている僕。深雪の申し出に激しく動揺していた。

 

「では、私の身体を堪能してください」

 

この場で全裸になり始めた深雪を抱きしめる。

 

「今日はもう溜まっていない。だから、次回、頼めるかな?」

 

「はい♪」

 

深雪の表情が緩んだ。それから、二人で、みんなの待つ食堂へ転移した。

 

------

 

「話し合ったんだが、週1回は、必ず誰かで抜け!」

 

姉ちゃんから命令が…何だ、その命令は…

 

「抜かなかったら、私がシュウを躾ける♪」

 

それはイヤだな…僕はエスプレイヤーだし。

 

「嫌ならルールを護りなさい。あと、ここにいるメンバー…莉愛とシーグ以外とは、月1回は最低相手をしなさい♪」

 

おい…お前達が、やられたいだけだろ?このドエム集団め!

 

「そうだよ。悪いか♪」

 

姉ちゃんは開き直っている。こういう時の姉ちゃんは強い。相手にしてはダメだ。唯一、僕の能力を超える部分があるし。でも、こいつは効くはずだ。

 

『脱衣緊縛』『催淫』

 

仕返しはさせてもらうけど。姉ちゃん、美奈子、せつな、フィアが絶頂地獄へと旅立った

。

 

「なんで?私達にはしないの?」

 

って、ヴァイラ。それは、油断させてからの

 

『身体停止』

 

ヴァイラ、リーラ、莉愛、シーグが、別の地獄へと旅立った。

 

「深雪、添い寝してくれるかな?」

 

「はい♪」

 

「で、皆さんは4時間コースにしてあります。鬼を怒らすと、こうなるってことにしてくださいね」

 

っと、深雪と二人で部屋に戻る僕。

 

 

------

 

 

週末、駒王学園内にある生態研究室にいる、僕、リアス、ソーナ、深雪、亜美、真由美と高橋先生と亜人が4名とその妹。

 

隣の部屋で深雪、亜美、真由美の三名に、リアス、ソーナ、一誠の家庭教師をしてもらい、僕は高橋先生達とディスカッションするのだ。まず、僕は魂のコピー体を作り、ひかりの妹のひまりに憑依した。そして本体は、一誠とスイッチした。

 

「一誠、隣の部屋から外に出ないでな。憑依が解けるから」

 

「わかった♪」

 

一誠達は隣の部屋に入っていった。

 

「ひまりは?」

 

ひかりが訊いてきた。

 

「憑依中は彼女の意識には寝ていてもらう。身体がないとエネルギーロスが大きいからね」

 

「魂のコピー体で憑依か…それはそれで興味あるな」

 

って、高橋先生。

 

「早速、本題にはいってくれるかな?2,3時間がくらいしか憑依できないから」

 

憑依するにもエネルギーは消費するから。上限低い僕には、その辺りが限界である。

 

「そうだな。で、まずバンパイアに関しては、どういう見解ですか?」

 

ここにいる者達には、僕の正体を物知りな人外とだけ、伝えてある。

 

「吸血行為はどう思う、ひかり?」

 

「うん?えぇ~っと…してみたい…」

 

「だろうな。あれは、バンパイアにとって性行為みたいな物だし」

 

「「えっ?」」

 

驚く一同。

 

「人間と同じように性交はするよ。でも、それは快楽を得る行為では無く、あくまで子作りをする行為なんだよ。いいか、性交で快楽を得る種族は人間と悪魔と堕天使と神だ。天使の場合、性欲目的の性交は堕天行為になり、子作り目的の性交は愛情行為になるんだよ」

 

「うわぁ~、目から鱗だな」

 

って、高橋先生。ひかりは固まっている。いきなり、ブーメランフックでノックアウト寸前か?

 

「バンパイアは同性と愛を語り合う。そこには快楽も子作りも無い。純粋に愛だけがあるんだ」

 

ブラドに聞いた話をした。なので、あいつは男しか興味は無い。で、快楽を得たいそうだから、男根を喪失させた代わりに、女性器を創造した男を与えている。

 

「じゃ、私がひまりにハムハムしているのって…」

 

「まぁ、自然な行為だ。もっと知りたければ、知り合いに本物がいるから、そいつらに聞け」

 

この場合の対象者は、忍、ブラド、ギャスパー、ヴァレリー、アルトルージュになる。

 

「次は雪女。雪女自体の知り合いはいないけど、それに近い者はいる」

 

この場合の対象者は、エミリアかな?

 

「どうすれば、能力をコントロールできますか?」

 

雪が訊いた来た。

 

「体内の気をコントロールするんだよ」

 

実演してみる。雪と京子の腕を掴み、手の平の温度を変化させている。

 

「熱い…熱いです。あっ今度は冷たいです」

 

「これが気のコントロール?」

 

京子は驚き騒いでいるが、雪は温度変化を楽しんでいるようだ。

 

「この程度なら、練習でどうにかなる。兵藤邸にいる黒歌さんか、白音さんに習うといいよ。あとは、僕の姉の翼姉さんとか」

 

「はい♪」

 

こいつは、解決でいいかな?で、

 

「デュラハンだけど、僕の知り合いにはいない。戦士には向かないからね」

 

「向かない?だって、騎士ですよね?」

 

「ランスって武器は、突き専用に近い。アレならば、首を持って戦えるけど、剣とかは無理。片手で持って戦えないよ」

 

「あっ…そうですよね」

 

「木刀を持ってきたから、それを振ってみればわかる」

 

僕は木刀での素振りを見せた。それを真似る京子。だけど…

 

「酔う…酔いますね。上下動がキツいです」

 

「で、首の問題だよね?高橋先生」

 

「そうなんだよ。あれって、どういうことだ?」

 

試しにひかりの首で、妖刀村雨で真っ二つにした。驚く一同。で、首の切断面に転移陣を貼り付けた。

 

「これで、ひかりもデュラハンだよ」

 

「あ~首が離れていても、大丈夫だ♪」

 

「これって、どういう仕組みなんだ?」

 

「今は実験だから、一瞬ひかりだけの時間を止めて、首を切断して、切断面のそれぞれに転移陣を取り付けた。転移先はそれぞれ、ついになる転移陣にしてあるから、神経信号も、血液も呼吸も転移しあえている。これと似た原理だと思う。異次元絡みでは無いと思う」

 

ひかりの時間を再び止めて、首を元の状態にして、修復して斬る前の状態に戻した。

 

「知識も凄いが、その魔術もすごいな」

 

まぁ、一応神だから…って、言えないけど♪

 

「最後に、サッキュバスだ」

 

そうそう、佐藤先生は高橋先生と、敷地内のマンションで同居をしている。いずれ結婚するんだろうな。って、余談だな。

 

「催淫は厄介な能力だよね」

 

佐藤先生は激しく頷いている。あぁ、佐藤先生だけは、僕をエロ神だと認識している。どちらかと言えば、既にこちらサイドではある。

 

「まぁ、催淫の使えるのは、メスのサッキュバスとオスのインキュバスとエロ神くらいだ」

 

「エロ神って何だ?」

 

高橋先生はそこに喰い付いた。

 

「エロい神様だよ。サッキュバス、インキュバスは異性しか催淫出来無いけど、エロ神は、同性でも催淫可能なエロ分野では最強だよ」

 

自分の事なので、すらすら言えたり♪

 

「催淫の経験してみる?術として発動できるけど」

 

「興味あります♪」

 

と、ひかり。

 

「危険ですよ。ダメ。ダメです」

 

と経験者の佐藤先生。取り敢えず、スルーする。で、

 

「どうします?高橋先生。何事も経験かと思いますよ♪」

 

「う~ん。そうだな。危険の無い程度で頼むよ」

 

『催淫』

 

速効で術を発動した。まぁ、5秒間隔1分にしておく。処女、童貞だと刺激が強いから。

あの後していれば、高橋先生は童貞では無いけどね。

 

で、1分経過して術は解けると、全員、恍惚な表情で身も心も蕩けていた。

 

「じゃ、今日の講義はここまでですね♪」

 

ひまりを解放して、魂のコピー体は、一誠の身体に戻った。今の催淫で、消費したエネルギーは回収できたので、良しにする僕。

 

 

---ひまり---

 

倒れているお姉ちゃんを介抱していると、押し倒された。私の唇をハムハムし始めた。

 

「気持ちいい…柔らかい…グミみたいだ…」

 

お姉ちゃんの舌が口の中に入ってきた。胸を揉まれている。どうしたの?ねぇ…

 

------

 

気づくと、ベッドの上にお姉ちゃんと寝ていた。

 

「いや…あれは危険だな。効果抜群だし」

 

「そうでしょ。彼女達には刺激が強いわよ」

 

カーテン越しに見てた。大人の男女の愛の語らい…

 

 

 

 

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