---シュウ---
僕のアレに6枚の花びらが飾られて、風により揺れている。僕のアレはまるで花の芯のようだ。紅色の花びらが揺れる度に、気持ち良さが感じられてる。僕はいつから植物系のモンスターになったのだろうか?
風に揺らぐ花びらを眺めていると、それは花びらでは無いようである。まるで毛玉?うん?髪の毛?誰の?紅色の髪の毛で浮かぶのは、リアス…でも6人のリアスって、どこにいたっけ?
一人一人のリアスを観察すると、それぞれが、僕の肉棒をバストの谷間で…俗に言うパイズリをしていた。それぞれの与えて来る刺激は、一様では無い。更に、観察すると、色々なリアスが僕のアレに群がっていた。幼稚園の頃のリアス、小学校の頃のリアス、中学校の頃のリアス、高校の頃のリアス、僕がまだリアルでは見た事がない大学生っぽいリアス、同様にまだリアルで見た事無い新卒の頃のリアス…これはこれで気持ちが良い。リアスごときで抜くのは、ちょっと腹立たしいが…
そういえば、僕のリアスがいない。アイツはどこにいるのか?僕があまりにも構わなすぎたので、僕を捨てたのか?なんか、寂しい気分になるが、アレの方は後一押し状態にまで来ている。
「ねぇ、我慢しないで、出しなさい」
って、僕のリアスの声がした。それも命令形だし…意地でもリアスごときに抜かれるものか。我慢をする。
「我慢?どこまで保つかしらね?」
僕の裏筋を舐めてきたリアスの舌…7人目のリアスか…僕はリアスのタンプレイに耐える。負ける物か、エロ神の名にかけて♪
「強情ねぇ~♪」
リアスの舌は、薄くしなやかになっていき、場所代え…今度は括れ部分を舌の先端で舐めてきた。これは…危険な領域に達してきた。リアスごときの刺激で、僕の太股がピクピクしている。こいつ…ウデを上げたな。
「あら♪湿ってきたわね~♪」
リアスの口が現れて、僕のアレを6人のリアスごと、口の中に含んだ。感じたことの無い刺激…リアスの口の中で6人のリアスが良い仕事をしているようだ。
あっ!あぁぁぁぁ~
7人のリアスとの8Pの果てに、大噴火した僕のアレ…そこで僕の意識は…
-----
『シュウさん…大量に出ちゃった…』
一誠の声で意識が戻る。うん?出ちゃった?何が?
『夢精…』
あっ…そうか、アレは夢で…一誠が目覚める時にスイッチしたから、大噴火は一誠の身体でリアルに起きたようだ。
『みんなに気づかれないように、シャワーを浴びて、下着は着替えておけ。ガビガビになるからな』
『わかった…』
一誠は着替えを持って、シャワー室に向かっていく。
--------
ぞの日の夕食後、一誠が僕にスイッチした。目の前には僕の好きな珈琲が、香りを奏でていた。が…周囲のオーラがいつもと違う。周囲を確認すると、両隣にフィアとリーラが座っている。基本、メイドな彼らは、この時間帯は、食器洗いの時間のはずなのだが…目の前には深雪、彼女の両サイドにはヴァイラと姉ちゃん。その後ろには、シーグと莉愛、何故かせつなと美奈子が立っていた。
「なんの余興?」
僕の本能は逃げろと言っている。転移をして逃げようとしたのだが、
「転移はできないわよ~♪私の強力な結界で閉じ込めているからね♪」
楽しそうな姉ちゃん…おい、弟を虐めるつもりか…
「で、なんの用?」
マグカップを持つ手が震える。みんなの視線が、何か恐い。
「何が言いたいか、胸に手を当てて考えてみてください」
っと、リーラ。何かやらかしたかな?今日は…朝一誠にスイッチして以来、今まで寝ていたし…
「今日は何もやらかしていないはずだけど…」
「今日はやらかしていない?記憶でも消したの?」
フィアが妙な事を言う。自分の記憶を消す訳が無い。はて?何かやらかしたかな?
「あぁ、果てて、今まで寝ていたのか。寝ている間に何が起きたのか、知らないのね」
ヴァイラが呆れたように言う。えっ?果てた?あれ?
「小学生であの量は多すぎるだろ?」
多すぎる?何が?
「わかりました。では、今日は何の夢を見ましたか?」
深雪がいつも通りのトーンで質問をしてきた。今日の夢…あ!
「ようやく、理由に思い至ったようだな」
姉ちゃんが勝ち誇ったように言う。そうだ…あれかぁ~。死んでも言えない。
「はぁ?死んでも言えない夢って何だ?」
しまった…姉ちゃんには僕の心が丸見えだった。
「ねえ、どこの女との夢?」
リーラの声はアサシンナイフのようなひんやり感がする。
「すみません…言えません…」
言えない。リアスごときの夢で抜けたとは…
「なるほど…」
姉ちゃんの表情が緩んだ。しまった。読まれた…
「それは、言えないよね。いつも、ケチョンケチョンに言っている相手で、抜かれたなんて♪」
楽しそうな姉ちゃん。
「姉ちゃん…堪忍や~」
姉ちゃんに視線を送るが…
「はぁ?まさか…」
「え~!そうなんですか?」
ヴァイラ、リーラ、フィアが気づいたようだ。
「それは溜まり過ぎでしょ?」
ヴァイラに宣告を受けた。そうかもしれない。噴火の瞬間に、一誠とスイッチしていたので、量に関しては心当たりが無い。でも、あの感覚だと…シャワー室に行く迄の間に、廊下…
「すみません…」
頭を下げて謝っておく。掃除が大変だったんだろうな。
「掃除の事はいいのよ。そんなのは些細な事。それよりも、シュウ、また病気が再発しているんでしょ?」
ヴァイラが心配するような言い方になった。
「病気?再発?なんか、病気持っていたっけ?」
これもまた心当たりが無い。なんだ?
「大切な女性に手を掛けない病気よ。今回は深刻のようね。こんなに沢山の女性がいるのに、誰にも手出ししていないなんて…」
あ…その病気か…
「溜めないで、適度に抜きなさい!」
ヴァイラが泣きそうな声で言った。
「前にも言ったでしょ?重い愛情は要らないって…前のように、傍若無人に扱っていいのよ」
いや、しかし…あ!美奈子と莉愛に聞かれているじゃん…
「弱いからで無くて、それで、手を出してくれないんですか?」
莉愛が驚いた表情で僕を見ている。
「え…エム奴隷から、大切な女性に昇格?」
美奈子の表情は強張っている。
「シュウさん…ごめんなさい。気づいて差し上げられなくて…」
深雪が申し訳なさそうな顔をしている。
「い、いや…そうじゃないよ。うん…適度に…うんうん」
「一誠君とのスイッチの関係なんでしょ?」
リーラが、本質的な原因を言い当てていた。
「だって、ほら、一誠には色々と体験をして貰いたいから…僕が遠征や留学すると、一誠の体験する時間が減るし。こういう平和な時は、僕の事はどうでもいいんだよ」
「シュウ、鬼のくせに優しすぎるわ」
って、ヴァイラ。天使成分もあるからね。
「エロ神がそれでいいの?」
って、フィア。まぁ、一誠の事の方が大事だし。僕なんか…どうせ…まずい…姉ちゃん、フィア、リーラ、ヴァイラが僕の異変に気が付いた。
「シュウ…自分を責めないで!ねぇ、戻って来て~!」
ヴァイラの声が聞こえる。今は、ここから転移しないと危険だ。僕は咄嗟に転移をした。
-----
どうせ化け物だからと、思った瞬間、僕の心は闇に飲まれ始めていた。咄嗟に、みんなから離れる。みんなを危険に晒したくないから。闇に心が飲まれると、心が暴走する。そうなると、能力が僕の制御外で暴走することがあるのだ。兎に角、遠くへ、一人になれる場所へ…って、背中に違和感を感じた。誰かが、載っている。肩に手を当てると、女性の腕が、僕の首に巻き付いていた。
「一人にはさせません。私は代羽周太郎の妻ですから」
え?なんで?
「あれは、偽装だよね?」
「いえ、私は本気ですよ♪」
「だって、達也と…」
「お兄様とは一緒にいられるだけで良いのです。あの状況下で、それを叶えてくれた、シュウさんに、こういう感情を抱いてはいけませんか?」
僕の言葉を遮り、自分の言葉をまくし立て、僕の頬に口づけをしてきた。僕は、連続転移を止めて、その場に留まり、深雪を降ろして、振り返った。
「僕…化け物だよ…」
「誰かに言われたんですね…それで…」
「化け物は化け物らしく…そんな感じだ」
「ならば、私を化け物にしてください」
彼女の申し出に狼狽える僕。深雪の目は真剣だった。
「そんな能力は無いよ。僕は万能では無い」
「そんなはず無い。種族変更とか出来るじゃないですか!」
「深雪を、化け物に出来る訳無いだろ?深雪は深雪なんだから」
何か意味不明は事を口にしている僕。深雪の申し出に激しく動揺していた。
「では、私の身体を堪能してください」
この場で全裸になり始めた深雪を抱きしめる。
「今日はもう溜まっていない。だから、次回、頼めるかな?」
「はい♪」
深雪の表情が緩んだ。それから、二人で、みんなの待つ食堂へ転移した。
------
「話し合ったんだが、週1回は、必ず誰かで抜け!」
姉ちゃんから命令が…何だ、その命令は…
「抜かなかったら、私がシュウを躾ける♪」
それはイヤだな…僕はエスプレイヤーだし。
「嫌ならルールを護りなさい。あと、ここにいるメンバー…莉愛とシーグ以外とは、月1回は最低相手をしなさい♪」
おい…お前達が、やられたいだけだろ?このドエム集団め!
「そうだよ。悪いか♪」
姉ちゃんは開き直っている。こういう時の姉ちゃんは強い。相手にしてはダメだ。唯一、僕の能力を超える部分があるし。でも、こいつは効くはずだ。
『脱衣緊縛』『催淫』
仕返しはさせてもらうけど。姉ちゃん、美奈子、せつな、フィアが絶頂地獄へと旅立った
。
「なんで?私達にはしないの?」
って、ヴァイラ。それは、油断させてからの
『身体停止』
ヴァイラ、リーラ、莉愛、シーグが、別の地獄へと旅立った。
「深雪、添い寝してくれるかな?」
「はい♪」
「で、皆さんは4時間コースにしてあります。鬼を怒らすと、こうなるってことにしてくださいね」
っと、深雪と二人で部屋に戻る僕。
------
週末、駒王学園内にある生態研究室にいる、僕、リアス、ソーナ、深雪、亜美、真由美と高橋先生と亜人が4名とその妹。
隣の部屋で深雪、亜美、真由美の三名に、リアス、ソーナ、一誠の家庭教師をしてもらい、僕は高橋先生達とディスカッションするのだ。まず、僕は魂のコピー体を作り、ひかりの妹のひまりに憑依した。そして本体は、一誠とスイッチした。
「一誠、隣の部屋から外に出ないでな。憑依が解けるから」
「わかった♪」
一誠達は隣の部屋に入っていった。
「ひまりは?」
ひかりが訊いてきた。
「憑依中は彼女の意識には寝ていてもらう。身体がないとエネルギーロスが大きいからね」
「魂のコピー体で憑依か…それはそれで興味あるな」
って、高橋先生。
「早速、本題にはいってくれるかな?2,3時間がくらいしか憑依できないから」
憑依するにもエネルギーは消費するから。上限低い僕には、その辺りが限界である。
「そうだな。で、まずバンパイアに関しては、どういう見解ですか?」
ここにいる者達には、僕の正体を物知りな人外とだけ、伝えてある。
「吸血行為はどう思う、ひかり?」
「うん?えぇ~っと…してみたい…」
「だろうな。あれは、バンパイアにとって性行為みたいな物だし」
「「えっ?」」
驚く一同。
「人間と同じように性交はするよ。でも、それは快楽を得る行為では無く、あくまで子作りをする行為なんだよ。いいか、性交で快楽を得る種族は人間と悪魔と堕天使と神だ。天使の場合、性欲目的の性交は堕天行為になり、子作り目的の性交は愛情行為になるんだよ」
「うわぁ~、目から鱗だな」
って、高橋先生。ひかりは固まっている。いきなり、ブーメランフックでノックアウト寸前か?
「バンパイアは同性と愛を語り合う。そこには快楽も子作りも無い。純粋に愛だけがあるんだ」
ブラドに聞いた話をした。なので、あいつは男しか興味は無い。で、快楽を得たいそうだから、男根を喪失させた代わりに、女性器を創造した男を与えている。
「じゃ、私がひまりにハムハムしているのって…」
「まぁ、自然な行為だ。もっと知りたければ、知り合いに本物がいるから、そいつらに聞け」
この場合の対象者は、忍、ブラド、ギャスパー、ヴァレリー、アルトルージュになる。
「次は雪女。雪女自体の知り合いはいないけど、それに近い者はいる」
この場合の対象者は、エミリアかな?
「どうすれば、能力をコントロールできますか?」
雪が訊いた来た。
「体内の気をコントロールするんだよ」
実演してみる。雪と京子の腕を掴み、手の平の温度を変化させている。
「熱い…熱いです。あっ今度は冷たいです」
「これが気のコントロール?」
京子は驚き騒いでいるが、雪は温度変化を楽しんでいるようだ。
「この程度なら、練習でどうにかなる。兵藤邸にいる黒歌さんか、白音さんに習うといいよ。あとは、僕の姉の翼姉さんとか」
「はい♪」
こいつは、解決でいいかな?で、
「デュラハンだけど、僕の知り合いにはいない。戦士には向かないからね」
「向かない?だって、騎士ですよね?」
「ランスって武器は、突き専用に近い。アレならば、首を持って戦えるけど、剣とかは無理。片手で持って戦えないよ」
「あっ…そうですよね」
「木刀を持ってきたから、それを振ってみればわかる」
僕は木刀での素振りを見せた。それを真似る京子。だけど…
「酔う…酔いますね。上下動がキツいです」
「で、首の問題だよね?高橋先生」
「そうなんだよ。あれって、どういうことだ?」
試しにひかりの首で、妖刀村雨で真っ二つにした。驚く一同。で、首の切断面に転移陣を貼り付けた。
「これで、ひかりもデュラハンだよ」
「あ~首が離れていても、大丈夫だ♪」
「これって、どういう仕組みなんだ?」
「今は実験だから、一瞬ひかりだけの時間を止めて、首を切断して、切断面のそれぞれに転移陣を取り付けた。転移先はそれぞれ、ついになる転移陣にしてあるから、神経信号も、血液も呼吸も転移しあえている。これと似た原理だと思う。異次元絡みでは無いと思う」
ひかりの時間を再び止めて、首を元の状態にして、修復して斬る前の状態に戻した。
「知識も凄いが、その魔術もすごいな」
まぁ、一応神だから…って、言えないけど♪
「最後に、サッキュバスだ」
そうそう、佐藤先生は高橋先生と、敷地内のマンションで同居をしている。いずれ結婚するんだろうな。って、余談だな。
「催淫は厄介な能力だよね」
佐藤先生は激しく頷いている。あぁ、佐藤先生だけは、僕をエロ神だと認識している。どちらかと言えば、既にこちらサイドではある。
「まぁ、催淫の使えるのは、メスのサッキュバスとオスのインキュバスとエロ神くらいだ」
「エロ神って何だ?」
高橋先生はそこに喰い付いた。
「エロい神様だよ。サッキュバス、インキュバスは異性しか催淫出来無いけど、エロ神は、同性でも催淫可能なエロ分野では最強だよ」
自分の事なので、すらすら言えたり♪
「催淫の経験してみる?術として発動できるけど」
「興味あります♪」
と、ひかり。
「危険ですよ。ダメ。ダメです」
と経験者の佐藤先生。取り敢えず、スルーする。で、
「どうします?高橋先生。何事も経験かと思いますよ♪」
「う~ん。そうだな。危険の無い程度で頼むよ」
『催淫』
速効で術を発動した。まぁ、5秒間隔1分にしておく。処女、童貞だと刺激が強いから。
あの後していれば、高橋先生は童貞では無いけどね。
で、1分経過して術は解けると、全員、恍惚な表情で身も心も蕩けていた。
「じゃ、今日の講義はここまでですね♪」
ひまりを解放して、魂のコピー体は、一誠の身体に戻った。今の催淫で、消費したエネルギーは回収できたので、良しにする僕。
---ひまり---
倒れているお姉ちゃんを介抱していると、押し倒された。私の唇をハムハムし始めた。
「気持ちいい…柔らかい…グミみたいだ…」
お姉ちゃんの舌が口の中に入ってきた。胸を揉まれている。どうしたの?ねぇ…
------
気づくと、ベッドの上にお姉ちゃんと寝ていた。
「いや…あれは危険だな。効果抜群だし」
「そうでしょ。彼女達には刺激が強いわよ」
カーテン越しに見てた。大人の男女の愛の語らい…